忘れられない身体・・3
景子は怯えていた。
長く疼きを我慢してきた身体が、また「雌」を目覚めはじめていた。
目覚めたとき、暴発しそうな疼きに耐えることができるのか。。。
我慢してきた身体に火をつけられるのを恐れた。。
(いや・・こんなことで・・)
白いパンティに染みが広がっていた。
「あれ? おばさん ちょっと濡れてきました?」
雅也が脚の間に近づいて、覗き込む。
景子は、どうなっているか、見なくてもわかっていた。。
すでに、自慰を我慢し続けていた身体は甘く蕩けそうになっていた。
普段以上に敏感になっている身体は触れられなくても、少年の視線だけで
十分に反応していた。
「何もしていないのにね。案外、清楚な顔して淫乱なのかな」
「ふぐぁあう」
(違うっ・・い・・・淫乱・・・私が?!)
言葉で責められて、また、アソコがジンと痺れる。
「おばさん 綺麗だから撮ってあげるよ」
カシャっ
(?!)
はっと前を見ると、
雅也はスマフォのカメラを景子に向けていた。
(やめてっ 許して・・)
シャッター音が、景子の家のリビングに何度も響く。。。
そのシャッター音がする度に羞恥心で身体がジンジン熱くなってゆく。
割れ目から熱い汁が溢れ出してくるのがわかった。。
(こ・・こんな子供に。。。なんとか止めさせないと。。。)
景子は力を振り絞って椅子の上でガシガシと動いた。
椅子が動いて、フローリングをガタガタ鳴らす。
「ふぐうぐううっ」
さるぐつわをされた状態で抵抗の声を出す。
「あ~あ おばさん ダメだよ 何か言いたいの?」
雅也はぐずっている子供をあやすようにして、景子の口に
回しているタオルを少し緩めてやる。
「はぁふぅ ふぅ。。。雅也くん! もうやめなさいっ やめないと大声だすわよ!」
「大丈夫 そんな人いないから。
今日はさらに隣の家も旅行でいないからおばさんの家の両隣は留守だから
大声出した程度では、誰も気づかないよ。」
「なっ・・・」
景子はそこまで雅也が用意周到なことに驚いた。
なおも、シャッター音は続く。。。
「こ・・・こんな事しちゃ・・だ・・だめよ
あなたの親御さんだって悲しむわよ・・んぅう?!」
諭すように、冷静に景子の破廉恥な姿を撮り続ける少年に説得しようと
したが、いきなりその唇を雅也が唇を重ねてきて塞いだ。
逃れようとするが、顎をぐっと掴まれると、突き出すようにさせられ、
ぎゅっと閉じる唇を舌でこじ開けようとしてくる。
「んぅうう・・・・」
ぎゅっと頬を指で挟むと唇がわずかに開いてしまう。
そこに雅也の小さな舌が入ってくる。。。
舌で押しかえそうするが、ぬるっと余計に絡み合うだけになり
結果、雅也の舌が景子の中で自由自在に蠢く。
長く疼きを我慢してきた身体が、また「雌」を目覚めはじめていた。
目覚めたとき、暴発しそうな疼きに耐えることができるのか。。。
我慢してきた身体に火をつけられるのを恐れた。。
(いや・・こんなことで・・)
白いパンティに染みが広がっていた。
「あれ? おばさん ちょっと濡れてきました?」
雅也が脚の間に近づいて、覗き込む。
景子は、どうなっているか、見なくてもわかっていた。。
すでに、自慰を我慢し続けていた身体は甘く蕩けそうになっていた。
普段以上に敏感になっている身体は触れられなくても、少年の視線だけで
十分に反応していた。
「何もしていないのにね。案外、清楚な顔して淫乱なのかな」
「ふぐぁあう」
(違うっ・・い・・・淫乱・・・私が?!)
言葉で責められて、また、アソコがジンと痺れる。
「おばさん 綺麗だから撮ってあげるよ」
カシャっ
(?!)
はっと前を見ると、
雅也はスマフォのカメラを景子に向けていた。
(やめてっ 許して・・)
シャッター音が、景子の家のリビングに何度も響く。。。
そのシャッター音がする度に羞恥心で身体がジンジン熱くなってゆく。
割れ目から熱い汁が溢れ出してくるのがわかった。。
(こ・・こんな子供に。。。なんとか止めさせないと。。。)
景子は力を振り絞って椅子の上でガシガシと動いた。
椅子が動いて、フローリングをガタガタ鳴らす。
「ふぐうぐううっ」
さるぐつわをされた状態で抵抗の声を出す。
「あ~あ おばさん ダメだよ 何か言いたいの?」
雅也はぐずっている子供をあやすようにして、景子の口に
回しているタオルを少し緩めてやる。
「はぁふぅ ふぅ。。。雅也くん! もうやめなさいっ やめないと大声だすわよ!」
「大丈夫 そんな人いないから。
今日はさらに隣の家も旅行でいないからおばさんの家の両隣は留守だから
大声出した程度では、誰も気づかないよ。」
「なっ・・・」
景子はそこまで雅也が用意周到なことに驚いた。
なおも、シャッター音は続く。。。
「こ・・・こんな事しちゃ・・だ・・だめよ
あなたの親御さんだって悲しむわよ・・んぅう?!」
諭すように、冷静に景子の破廉恥な姿を撮り続ける少年に説得しようと
したが、いきなりその唇を雅也が唇を重ねてきて塞いだ。
逃れようとするが、顎をぐっと掴まれると、突き出すようにさせられ、
ぎゅっと閉じる唇を舌でこじ開けようとしてくる。
「んぅうう・・・・」
ぎゅっと頬を指で挟むと唇がわずかに開いてしまう。
そこに雅也の小さな舌が入ってくる。。。
舌で押しかえそうするが、ぬるっと余計に絡み合うだけになり
結果、雅也の舌が景子の中で自由自在に蠢く。