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望まない絶頂が悔しくて・・2

ガニマタで開かされた状態で立たされていた脚がつらくなってきました。。
腰を引いて逃げたくても、鬼崎さんが私の腰をがしっと持っていて逃げれませんでした。

その間も、鬼崎さんはモノを私の割れ目に擦りつけて弄び続け、私の身体に快感を送り続け

ていました。。



「ほら、奥さん そろそろ脚もつらいだろ
もう、脚がビクビクと震えて・・。ほら腰を降ろすんだ。
そうすれば、楽になれる」



鬼崎さんは私の腰にやっていた手をぐっと下に引き寄せました。
すると、既に濡れていた私の割れ目を強引に押し広げるようにして、
夫以外のモノが私の中に浅く侵入してきました。。



「あっ・・いやっ・・ああっ・・」


だ・・だめ 裂けちゃう・・


夫のものとは全然違う感覚に戦慄を覚えました。。
脚に力を入れて抜こうとしたのですが
鬼崎さんのモノが私の中で擦れて思わぬ快感が背筋を走り、
脚の力が抜けそうになりさらにぐっと入り込む結果になってしまいした。。




「あひっ・・・ぁああ」


快感がまた背筋を走り、脚を必死で突っ張らせて
それ以上入らないようにするので精一杯でした。。




あなた、助けて・・・




半分以上、私の中にいっぱいに埋まった鬼崎さんのモノ。。。
太いモノは少しでも動くと私の中を擦りあげてしまい
もう動くことができませんでした。。



でも、鬼崎さんは自分からは動こうとしませんでした。。
私の下でニタニタ笑って、苦悶する私を下から見上げているのでした。。












「欲しいんだろ? 奥さん
 もっと入って欲しくてうずうずしてるんだろ
 欲しいのなら、欲しい、とおねがいしてごらん ほら 奥さん」




私の脚の限界を感じてか、
鬼埼さんはわざと私を言葉でいたぶり続けます。



あくまで、
私が望んで自ら挿入したという形にしたいのでした。。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

淫らな賭け事・・・24

(3回・・・・)



宗男は呆然としていた。。。
あの貴子が乱れ狂う姿。。。。。。






「3回絶頂した後は、今度は寸止め地獄です♪
自分から犯してほしいって言えるようにね。




『ぁあああ・・・またぁ・・・・いやぁ・・・・』





絶頂しそうになる度に、寸止めしてやるんです
最高の快楽を味わった身体は前にも増して身体を狂わせるんです。

小便を垂らしてるみたいに、ぐしょぐしょに濡らし、
股を開いてあそこをひくつかして快楽を与えてもらうのを待ってるんです。




『おね・・・が・・いぃ・・・・いかせ・・てぇ・・・はぁ・・・』




『へへ・・そんなにイキたいのか?』





『イキ・・・たい・・いきたい・・です・・
お願い・・・お願い・・します・・イカせてぇ・・お願い・・』





もう清楚な奥さんの欠片もないぐらい淫らな瞳でお願いされるんです。
ほんと最高な女ですよ。


もう、たまらなかったんで、
奥さんのまだ綺麗で犯されていない穴でイカせてやることにしました。





「犯されてない穴・・・?」





「尻の穴・・・ふふ 尻の穴でイカせてやることにしたんです

尻を突き出すような恰好をさせて奥さんの白い尻を開いてやります。




『望み通りイカせてやるよ』




『へ・・?!そ・・そこは?!』




もうぐしょぐしょに濡れた奥さんの尻の穴は
ちょっときつかったけど、ぐいぐい押し込みながら俺の肉棒を挿入してやりました



『あぁあはぁああ!!! んぁあああ』





そして尻の穴で出し入れ繰り返してやりました。
最初は痛そうにしていた奥さんも、次第に尻の穴が馴染んでくると狂ったように
感じてましたよ♪



『すご・・い・・・こんなぁあああ・・・お尻が・・お尻がぁ感じぃてえ・・・ひぃ・・』




『えぐってぇ・・・もっとぉおおおお』





へへ。。。ついに尻の穴でも絶頂させてやりました
小便のように潮をまた飛び散らして、ほんと気持よさそうでしたよ。


尻の穴でもそれから2回イカせてやりました。。
もう、奥さんの身体は快楽を忘れることはないでしょうね。

さすがにこうなると、
身体が快感を求めることに逆らえなくなってくるんですよ。



『尻をこっちに向けてみろよ』




『は・・・い・・・』



従順に尻をこっちに突き出してきます。
へへ。あの奥さんの綺麗な尻。。。



『ほら・・イカせてほしいんだろ どっちの穴がいいんだ?』




『・・・お・・・お尻・・・・・』




あの奥さん、尻で犯されるのが好きになったみたいで
俺の思ってた通りやっぱり変態でしたよ♪



『ひはぁぁあああ・・お尻ぃいぃあっああっ・・・あっだめぇ!いくぅくうう』



叫びながら尻でまたイキましたよ。。










宗男は妻の醜態を聞かされつづけ、興奮していた。。。
自分の知らない妻 貴子の姿。。。

あの貴子が。。。。




「そうだ とっておきのものを聞かせますよ」




哲郎がスマフォにイヤホンをつけて
宗男に手渡した





「あの奥さんが堕ちた証明ですよ」




宗男は再生するか悩んだ。。。
しかし、好奇心が勝った。。


再生のボタンを押す。。



『あぁああああ!熱い!熱いのぉおお!溶けちゃうの!』




女の甘い官能を帯びた叫び声が聞こえてきた。。。
まぎれもない貴子の声だった。。。




『ほら・・奥さん もっとほしいんだろ』



『あぁああああ!許して!お願い!はひぃいいい!』



『尻もあそこもこんなにグチョグチョにさせて・・・
旦那以外の男にイカされて最高だろ?』





『あひぃいいいなかにぃい・・・はい・・・はぃい最高ですぅ』




『そうか・・これからも俺の奴隷になるか?』




『あぁああ・・なります・・・なりますからぁああ・・ああああぁん』




『そうか その言葉忘れるなよ! じゃあ褒美だよ』





『あぁあああああ!中にぃい!あぁああああ入ってくるぅうう!
いくぅううう!!!!!いっちゃうぅうぅう!!』






『あぁあまたぁあああ!!!いくぅう!ぃくうう いっちゃいますぅ!!!!』





ぷしゃああああー







『あ~あ   気持ち良すぎて失禁しちゃったよ 奥さん・・』








宗男はイヤホンを外した。。
イヤホンからはまだ貴子の官能の雄たけびが漏れ聞こえている。。。




「・・・負けたよ・・彼女にはこれ以上・・」





「俺の勝ちですね♪ ほんといい女でしたよ。」




カウンターに一万円札を置いて、出口へと向かってゆく
宗男に声をかけた。








「あ、そうそう部長さん 【あんたの奥さん】
バックから尻の穴を突いてやると すぐイク変態女ですよ♪」








【完】

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淫らな賭けごと・・23


「び。。媚薬!?・・・

おいおい、そんなこと許してないぞ」



思わず、声を大きくあげる。。
宗雄は声をひそめて続ける


「それは無理矢理だろ。
ルール違反だろ」



哲郎は、くすっと肩をすくめるように



「部長さん。ルールは守りますよ

媚薬というのは、うそで、ただの
ローションですよ。

塗っても、少しひやっとするぐらいです
なんの効果もありませんよ。

ただ、イキたかったんなら、
このうそのローションを媚薬だと
言い訳にするでしょう。


まぁこれで駄目だったら、いさぎよく
もうあきらめようと思ってましたよ。

この奥さんの貞操を守ろうとする気力には
少し感動してましたね。



ローションを指にたっぷりすくって
おもむろに、奥さんの割れ目に刷り込んで
やりました。

ローションでぐちょちぐちょの
肉ヒダが震えて、
ほんといやらしい光景でしたよ。



『ぁああぁ いや。。何。。何をしてるの!?』



奥さんは自分の秘部に塗りこまれて
ゆく液体が何かわからず、さらに取り乱してました。





『媚薬だよ。奥さん。。。とびきり強力なやつね』




『び・・媚薬?!・・やっ・・やめてっ』





『旦那じゃ 満足できないんだろ 奥さん』





ローションを強力な媚薬だと思い込んだ奥さんの身体は
不思議と敏感な反応を示しましたよ。


指先で肌に触れるだけでビクビクと反応するんです。
へへ ただのローションなのにね♪








哲郎は、少し小ばかにしたように話す。
しかし、宗男には貴子の身体におきている事態が容易に想像できていた。。。

そこまでいたぶられた時点で貴子にとってもう媚薬であるか
ローションであるかは関係なかったはず。。。

貴子には、きっかけが欲しかっただけ。。きっかけが。。。。。





「奥さんはついに何も触れてないのに身体をくねらせて
快感に身悶えはじめたんですよ。。。


早く犯してほしいとばかりにね。



そして、フェザータッチで触れてやるんです。
微妙な快感でまた奥さんを追い詰める。。。


声を押し殺しながら喘いでましたが、
ひっひっっと啼くように喘ぎだしましたよ。







『な・・なんでぇ・・こんなに・・・やぁ・・・・』






『奥さん。イッテも恥ずかしいことはないぜ。
超強力な媚薬だ。誰でもすぐにいっちまうような代物さ』








『ひぐっぅ!はぁ・・・はぁ・・いやぁ・・・だめぇ・・・』









『ほら、奥さん どこが気持ちいいか言ってごらん』







『やっ・・・・あ・・あそこがぁ・・あ・・あつい・・熱いのぁお』






『いい子だ。ちゃんと言えたな。ご褒美だ』




そして、奥さんの勃起している肉芽を弄ってやりましたよ。





『やぁ・・・だぁ・・・だめぇ!・・感じすぎちゃうからぁああ』





もう奥さんの身体は反りまくって凄かったですよ。
そして、知らずと肉芽を指に自分から擦り付けてくるんですよ。。ふふ。。

ついに奥さんの守ってきたものも最後ですよ。
最後の追い込みのために
指を2本を挿入してやって、Gスポットをせめてやりました。





『はぁ・・・ひぃぃぃいいい・・中がぁ・・・
   こんなぁのぉ・・・はじめてぇ・・なのぁおおお』





『ぐちょぐちょだな奥さん。。イクならイクっていうんだぞ』







『はぁ・・・はぁあ・い・・・いくぅう・・いくぅのおおお!!!!』






叫びながら、ついに奥さんは、潮を飛び散らせながら、絶頂を迎えました。。。
そして、連続で3回 絶頂させてやりました。

本当の快楽を身体に沁みこませてやるためにね。


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