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雌堕妻・・11

初日の口奉仕の後、
イカすことができなかった舞子は、風呂場で罰として、お仕置きを受けていた。
ノーパンのままで、開脚して座っていた。



「さぁ言え。」




目の前で腕組んで舞子を見下ろしている山川が命じた。




「ま・・・・舞子のおしっ◎見てください」






と言いながら、開脚させた脚の中央にある漆黒の繁みから、チョロッと液体を放出する。
舞子は、羞恥と緊張で、目の前にいる山川のほうを見ることはできなかった。。

最初はチョロチョロと出ていたが、次第に勢いを増して放物線を描くように激しく放水する。





「・・・・・ああ・・・・・こ・・・・・こんな・・・・・」





 浅ましく淫らな痴態を晒して、舞子は、情けない想いで、かぼそい声を慄わせる。
とめどもなく放出される液体は、一度溢れだすと、止めようがなかった。。



山川に放水している姿をまざまざと見せ続ける。




恥ずかしさのあまり、目をぎゅっと閉じて耐えていたが、
足に生暖かいおしっ◎が当たり、お風呂場におしっ◎の臭いがしてきてもう恥ずかしさが増していた。



しかし、舞子は、こんな破廉恥な事をして、山川のいやらしい視線を感じると、
凄く興奮し感じてしまい、しゃがんでる脚に力が入らなくなっていた。






「いやらしい奥さんだ。 見られて感じてるだろ?」







そう言いながら、山川は小便で濡れている繁みへ無骨な指先を伸ばす。





「あ・・・あぁ・・いやぁ・・だ・・だめぇ・・あ・・・」







開かれて無防備の股間を指で弄られ、
どうしていいかわからないように自分の指で唇を押さえるようにして漏れる声を抑えようとする。





「・・・・・も・・・・・もう・・・・・だめ・・・・・・・」





恥ずかしいほどに腰がガクガクと震える。
しかし、舞子は開いた両膝を閉じることができずに、山川の指に割れ目を弄り尽くされていた。






「奥さん あんたは淫乱で変態な女だよ」



「ち・・ちがいます・・・・・あひっ・・・・・そ、そこはだめっ・・・・・あっ、あああぁっ・・・・・」





山川は割れ目をめくりあげたり、肉芽を小刻みに刺激したりと、
決して激しい動きではないにもかかわらず、稲妻のような甘美な痺れが背筋を駆けぬけ、舞子を狂わせる。








「この一週間で私が奥さんを変態奴隷として開花させてやるよ」



「・・・・・ああっ、そ、そんな、いやですっ・・・・・ゆるして・・・・・お、お願いです・・・・・」





身体が蕩けてゆくのがわかる。。
このまま甘美な快感に身を委ねてしまいそうになる自分が怖かった。
夫と暮らす家での行為は、ことあるごとに、夫を思い出されるので、これ以上、堕ちまいと、抗い耐えていた。。


ただ、それが逆に舞子を背徳感が苦しめることになる。。。

山川は、舞子の身体に甘美な快感が染み込んでゆくのを感じながら、わざとゆっくり動かして弄ぶ。




「感じてる奥さんの顔・・いい顔しているよ。あんたの秘めた顔を開放させてあげるんだ。」




「ああっ・・・・・いやいやっ・・・・・し、しないでっ・・・・・あひぃっ・・・・・あああぁっ・・・・・いやあぁっ・・・・・」



ガクガクと背筋をのけぞらせ、腰をよじって舞子は逃げようとするが、執拗に弄ってくる指からは逃れようがなかった。

山川の指が生み出す官能を舞子はこれ以上、堪えきれそうになかった。
身体の芯が熱く蕩けて、溢れ出す官能に翻弄されていくのをどうしようもなかった。
腰がジンジン痺れ、すでに舞子は小さな絶頂を何度も極めていた。






「ひいっ、あひいっ・・・・・お願いっ・・・・・許してっ・・・・・このままじゃ・・く、狂ってしまいますっ・・・・・あひいぃっ」


「狂ってみろッ 旦那の上司にたっぷり狂わされてみろ」


「あひいっ・・・・・あ、だめっ・・・・・ひいっ・・・・・いやぁ・・・・・ああぁっ・・・・・」






指が割れ目の中に滑り込み、ぐちゅぐちゅと蠢きだす。
愛液が風呂場に垂れて沁みをつくっていた。

快感は連続して与え続けられ、息つく余裕も与えられずに、執拗に責めらていた。


2015-165.jpg




「許してっ・・・変になっちゃうッ」






舞子の腰がまたブルブルとふるえはじめた。 喘ぐ口もとから唾液があふれる。
なすすべもなく大きな絶頂へと追いたてられていく。



「許さないよ。奥さん・・・ もっとしてほしいんだろ? どうしてほしいか言ってみろ」



舞子の全身に痙攣が走って、そしてひときわ大きな痙攣がくる。
既に理性が飛びそうになっていた舞子は淫乱でふしだらな声で、





「あぁん、そこ。そこがいいの。気持ちいい・・・もっと、もっと、まいこを犯して下さい!」





と淫らな言葉を叫びながら、山川の指によって、絶頂を迎えた。
あまりの大きな絶頂でしばらく、脚を開脚させたまま、ぐったりとしていた。




「さあ。これからだよ。奥さん」

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忘れられない身体・・4


「ムぅ・・・ぐぐ・・・」
(や・・・この子のキス・・・濃い・・・深い・・・)



景子は夫とも経験したことがないような濃厚なキスで
燻っていた火種がジリジリと強くなり、雌の本能が疼きだす。

雅也のキスは蕩けるように上手く、うっとりしてしまう。
そして唾液の交換を繰り返し、ついに舌を自ら絡めてしまう。



(や・・・私・・何をしてるの・・)


「んはぁ・・や・・やめなさいっ!」


景子は甘く蕩けてしまいそうな気持を、妻であるプライドから、
顔をぐいっと強くそむけて、雅也の唇を振り切って抵抗する。



「おばさんのおっぱい 凄く大きいね。いろんな人に揉んでもらったんでしょ」



次に雅也は、景子のシャツをぐいっと捲し上げる。
ぶるんっと胸から、乳房がこぼれ落ちる。


「そんなこと・・ないっ・・!?」


シャツを捲ったら、自分の白い乳房がいきなり露わになったことに驚く。
いつのまにかお気に入りの白いブラは外されていた。。



「じゃあ おばさんのあの旦那さんが揉んでくれたからかな?」



「やめっ・・」
(ち・・力が入らない・・)




自慰を我慢していた身体はすでに暴発寸前で、少年に見られて、言葉で責められるだけで
すでにグショグショに濡らし、官能の行き場を求めていた。。

我慢していたことを後悔した。。

ピンク色の乳輪からぶっくりと乳首が固くなって勃起しているのがわかる。
敏感になっている感じやすい乳首を、今触れられたら。。。。
身体がピクピクと反応していたが、なんとか声だけは我慢していた。

しかし。。



「はぁ・んぁ・だめっ」



雅也が硬く尖った乳首を指先でプルンと軽く弾く。
弱点を責められて、我慢していた声が漏れてしまう。


雅也は、景子の反応を聞き逃さなかった。



「おばさん 乳首を触るとそんな声出すんだ。もう乳首が硬くなってるよ」


小馬鹿にするように景子の乳輪に沿って
円を描くように指先で弄ぶ。



「ひぃっ いやっやめて・・・」


景子はたまらず、身体がビクビクと震える。
身動きできない自分のみじめさも、景子を官能を震わせる。


「へぇ こんなことでこんなに感じるなんて
おばさん意外だな。Mなんだ。変態。」


「ち・・違う・・何を言って・・あぁあああん」




「ごまかそうしてもダメだよ」



雅也は、指で硬く尖った乳首を人差し指と親指でつまむと、
グリグリと弄りはじめた。



「はぐぅ・・ぁあああ・・いやぁ・・お・・お願い・やめぅ・ぁあはあああ」



「こうすると興奮するんでしょ」



今度は指でツマむと、強く引っ張った。
ピンク色の乳首がぐいっと伸びきる。




「あぁはぁんっ!!!」



縛られた身体が椅子の上で大きくのけ反る。



「おばさん 乳首、本当に敏感なんだね 乳輪までこんなに勃起させて・・」



雅也は指で責めながら、もう片方の乳首を口含むと、舌先で転がして、
指で乳首をコリコリとツマんで捏ね繰り回され続ける。


「く・・ううっ・・くああっ、だめぇ・・やめ・・っ、はぁっ、はぁっ、」


「おばさん いやらしい顔するね。 こうして欲しいんでしょ」


雅也は笑みを浮かべると、舌先で転がしていた乳首を歯で少し強めに噛んでやる。




「あぁああああああ・・それっ・・だめぁああああ・・イっちゃううっぅう!!」」


突然の痛みで、景子の中で疼く、被虐心が煽られ、
ついに我慢していたものが弾けた。。

甲高い喘ぎをあげて、官能に火照って、うっすらピンクに染まった
身体を大きくのけ反らせて、腰がガクガクっと震えて、
あまりにも簡単に、景子は、絶頂を極めてしまう。



(はぁ・はぁ・お・夫以外の男の人に・・・イカされるなんて・・)



「あぁあ ぐしょぐしょだ。 そんな大きな声で喘いでいっちゃうなんて。
恥ずかしいな おばさんは」



雅也は、まだ身悶えしている景子の顔を伺いながら、
淫部を隠しているパンティに手をかける。


image14_20180101234101060.jpg



「いやっ!!・やめて・・・お願い・・そこだけは・・許して
 だめ・・見ないで・・・」



雅也はパンティの上部を掴むとするっとずらして、
景子の淫部をさらけ出す。

陰毛がぐっしょりと濡れて、サーモンピンクの肉ひだが
合間からはっきり見える。 



「おばさん まだ あそこからいやらしい汁が溢れてきてるよ」



「いやっ見ないで・・やめて・・・」



「おばさんのあそこ こんなになってるんだ」



「あぁあ・・やめて・・言わないで・・」


自分の卑猥な部分を目の前の少年に嘲るような表情で観察されて、
惨めな思いを感じ、言葉で責められる度に身体ばびくびくっと反応する。

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忘れられない身体・・2


先々週からも何度か訪れる疼きを我慢していた。

今は、仕事で忙しくて頑張ってくれている夫に対して
裏切ってような思いはしたくなかった。

夫が落ち着いてから、また抱いてくれるのを待とうと決めていた。
疼く時もあったが、夫を支えるという気持ちで乗り切っていた。


今日も、出張にでかける夫を送っていったばかりだった。



その日の午後


ガシャンっ


「イタっ」


「あっ ごめんなさいっ」



ある日、買い物をしてマンションに上がって、角を曲がったところで
いきなり走ってきた男の子とぶつかって、尻もちをつかせてしまう。



「僕 大丈夫?」



ぶつかった子供を見ると、隣の家の子供だった。
たまに同じ階ですれ違うときに、コクンと挨拶してくれる礼儀正しい子だった。

確か、名門私立小学校に通っていて6年生で、学年1,2位だということを
隣の奥さんが、ゴミ捨て場で立ち話しているのを聞いたことあった。



「ちょっと、イタイです。。」



痛そうに顔をしかめながら、足首をさすっていた。



「痛いの? ご両親はいらっしゃる?」



「いえ。。今週は学会で海外に二人とも・・」



「えっ海外に・・。どう・病院に行く?」



景子は動揺した。
あたりを見回すが、当然誰もいなかった。。。



「い。。いえ。。大丈夫です。
でも、夜、塾に行かないといけないんです。」




「じゃあ・・おばさんの家でちょっと休んでいって お名前は?」



「雅也です」



「そう 雅也くん 立てる? おばさんの家は貴方の家の隣だからすぐよ」


景子は痛そうにしている雅也の腕を抱えるように立たせると、
少し片足をひきずって立ち上がりながら雅也が言った。


「知ってますよ」



「えっ?」



「おばさんは綺麗だから・・・」


(え・・・・・)


景子はキュンと心が鳴った気がした。
久しぶりにこんな気持ちを感じて顔が少し赤くなる。



「おばさん いい匂いしますね」


「あ・・ありがとう。でも大人をからかっちゃダメよ」


そう最近、香水を変えていた。
夫には気づいてもらえなかったが、雅也は褒めてくれたことに
景子はまたドキドキした。



(バカ・・・お世辞よ)



景子は、子供の他愛もない冗談だと決めつけようとして
心を落ち着かせて、十メートル先の自分たちの部屋まで連れていった。



部屋に入り、リビングのソファに座らせると、靴下を脱がして足首をみると
少し赤くなっていた。



「ちょっと待ってね 湿布をとってくるから」



暖かい湿ったタオルで足を拭いてやると、赤くなった部分に
湿布を貼ってやる。


話を聞くと、今からコンビニで晩御飯を買って、食べてから
塾に行く予定だったということだった。


「ちょうど、今日おばさんも一人だから、カレーだけど
食べて行く?」


「え。いいんですか。ありがとうございます」


雅也は嬉しそうに、笑顔を見せた。




・・・・



(ん?!・・・ここはどこ?)



景子はモヤがかかったようなだるく重い頭を振り払って
目を開けると、身体が動かなかった。。


徐々に意識がはっきりしてくると、自分が
リビングのソファの上にいるのがわかった。



「ふぁぐぅ?」


声を出そうとするが声にならなかった。
口に何かを咥えさせれていた。。


意識を落ち着いてくるにつれ、自分の状態が信じられなかった。


ソファの上で、蛙のように両足を開いた状態で縛られ、
そして手は頭の後ろで縛られていた。。



「あ・・やっと起きたね おばさん」



背後から、雅也の声が聞こえてきた。
パニックになりそうになったが、景子はなぜこうなったか思い出していた。

そう、さっき、雅也と一緒にカレーを食べていたはずだった。。
ちらっとリビングのテーブルを見ると、カレーがたべかけのまま置いてあった。


(食べて・・・それから・・・)


それからの記憶が全くなかった。



「おばさん 寝ている姿も本当に綺麗でしたよ
今日は白いレースの下着で清楚なおばさんらしい」


前にまわってきた雅也は目の前に置いてある椅子に座った。
その位置からだと、大きく開かれた景子の脚の奥にあるパンティが丸見えになる。

cats2.jpg


「ふぁぎぐぐぁい」

(やめてっ 何をしてるの!)


景子は身体をゆすってなんとか、雅也の視線からずらそうとするが
ビクともしなった。。

お気に入りの下着だったが、夫以外に絶対、見られてたくないので
必死に抵抗しようとするが、どうしようもなかった。



「おばさん あまり動くと危ないですよ。」



目の前の少年は冷静に景子の破廉恥な姿を眺めていた。
優等生さながらの視線。。。
見下すような

(だめっ・・見ないで・・・恥ずかしい)


冷静に見られているほうが余計に恥ずかしい。。。
羞恥心を感じて身体が熱くなり始める。。



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