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息子の友達に・・1

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「きゃ ご・・ごめんなさい」

有香は洗面所のドアをあけたら、そこには
淳史の友達の竜也が全裸で立っていたのだった。
竜也は淳史と一緒に部活帰りで、有香の家の風呂で汗を流していたのだ。


「どうしたの? ママ」


先にあがっていた淳史が2階から降りてくる。


「え。。ううん。 何でもないの。竜也くんお風呂入ったのね」


有香は動揺を鎮めながら、出来るだけ落ち着いた声で返事した。


「今日も疲れたよ。あとで、ジュース持ってきて」


淳史は、なんだといった顔でまた、2階の部屋へと上がって行く。


「え・・ええ わかったわ。レモンティでいい?」


「うん。それでいいよ」


有香は心臓がドキドキしていた。
まだ、竜也の全裸姿が脳裏にこびりついている。

スポーツをして鍛えられている筋肉質の締まった色黒の身体。
何よりも有香を驚かせたのが、竜也の全裸の身体の中央の突き出た物体。。


有香が今まで見たことがないような太くて長い男の象徴がぶら下がっていた。
息子の淳史のモノなら何度も見たことがあったが、竜也のソレは、一人前、いや夫の弘司以上の立派な肉棒だった。


(大きすぎる・・・弘司さんのモノより。。。)




グロテスクなまでに太い肉棒に有香は背筋にゾクッとするものを感じた。
20歳の時に結婚して、18年ほどになるが
久しく見た男のイチモツに身体が熱くなるのを感じていた。


(恥かしい。 淳史の友達なんだから。。まだまだ子供。。)



有香は身体の火照りを落ち着かせようと、自分にいろいろ言い聞かせる。


ガタンっ


すると背後の扉が開いて、着替えた竜也が出てきた。
服はそのままだったので、少し汗臭い匂いが有香の鼻腔をくすぐる。


「あ・・ 竜也くん さっきはごめんね。。おばさん いるとは思わなかって・・・」


「大きかったでしょ?」


「え!?」


突然のことに、有香はどぎまぎして言葉を返せないほど驚いた。
竜也はそんな有香の反応を見て、少し微笑むと何も言い返せない有香を置いて2階へと上がっていった。
有香はぼうっとして竜也の後姿を目で追っていた。


(あの子 私がアソコを見てしまったことを。。。)



心臓の鼓動がドキドキと聞こてくるぐらいに激しく打つ。
有香は淫部の奥からジンジンと痺れるような感覚が全身をじわりじわりと浸出してゆく。
喉がカラカラになってきたので、キッチンにいって冷蔵庫から冷たいお茶を出して飲み干す。


少し落ち着いた有香は自分の胸に少し違和感を感じる。
気がつくと有香の豊満な胸の先端にある突起物が硬く勃起し、下着を擦り付けられているからだった。


(い・・いや・・どうして?!・・・)



何とか淫らな妄想を打ち消そうとするが、余計、身体を熱く火照らせてしまう。
耳が熱い。顔まで真っ赤にして羞恥に身を悶えさせる。
乳房がブルルッと震える。


「かあさーん 飲み物まだ?」


2階のほうから、淳史の声が聞こえる。
はっと我に返ると、


「あ・・はーい。 今持って行きます」


急いで、レモンティを2つ淳史の部屋に届けた。
その後、有香はリビングの椅子に座って火照りを鎮めていた。
届けた時に、有香は竜也の顔をまともに見ることはできなかったが、
痺れるような竜也の熱い視線を全身に感じていた。


その視線のことを思い出すと、また背筋にゾクっと電気のようなものが走る。
有香は自分の指先を見ると、小さく震えていた。


その震えを抑えようと、両手で胸を抱えるようにすると、ぎゅっと細い二の腕を握る。
しばらく経っても、全身を疼かせている痺れはとれる気配はなかった。


ドタドタドタ。。。。


「じゃあ ママ 行ってくるね。」


「あ・・はぁい 気をつけるのよ」


淳史が慌しく出て行った。
たぶん、CDでも借りに行くのだろう。
有香は独りになった。まだ、脳裏に竜也の全裸がこびりついて離れない。


(シャワーでも浴びようかしら。。)



気分転換にシャワーを浴びることにした。
洗面所で服を脱いでパンティに手をかけた手が止まった。


(ぬ・・・濡れてるの?)


パンティのちょうど秘部を覆っていた部分が妖しくテカっていた。
おそるおそる指で触るとヌメヌメしていた。


まぎれもない感じた証が溢れてパンティにべったりと染みついていた。
すぐにパンティの濡れた部分を隠すように丸めるとランドリーボックスの中に放り込んだ。 ふと、顔を上げてみると洗面所の鏡に映っている全裸の女がとても汚らわしく思えた。


いそいでバスルームのドアを開けて、シャワーをいつもより強めに顔から浴びせかけた。
強めのシャワーの刺激が、全身敏感になっている有香の身体に襲いかかる。


(い、いやぁ・・か、感じちゃう・・・)



瞳を閉じて次第に久しぶりに味わう甘美な感覚にフワフワと身体が浮くような感じがする。
有香はさらにシャワーを顔から胸、そしてついに大切な部分にシャワーをあてた。


「はぁんぅ・・・」


思わず官能の淫声を漏らしてしまう。
ジリジリと疼いていた感覚が官能へ開花しはじめる。。。。
もっと気持ちよくあたるように壁に手をつき、腰を突き出すような格好になる。
そして軽く股を開くと今度は尻のほうからシャワーとあてる。


「ひぃ・・・んん」

新たな刺激に背中を軽く反らせて反応する。







(はしたないわ。 こ・・こんなことしちゃダメ。・・・はぁはぁ)






淳史の顔を思い浮かべたときに、フラッシュバックのようにまたも竜也のあのグロテスクな肉棒が脳裏にはっきりと浮かんだ。
全身がブルッブルッと痙攣して、脳天にびりっと衝撃が走る。






(だ・・ダメ・・ダメよ。いけない。。。ああ・・・アソコが熱い・・熱いの。)











息子の友達の肉棒を思い出して感じてしまっていることを素直に認めることは出来なかった。
しかし、身体が淫らに反応してしまっていることは否定できない。
シャワーは有香の勃起している肉芽にも容赦なく刺激し、飛沫を飛ばしていた。






(で、でも・・・感じちゃう。。こんなに。。こんなに感じるの。久しぶりかも・・はぁはぁ)





子供が産まれてから、弘司とは10年近くご無沙汰だった。
ただ、今までも身体が疼きどうしようもないときに、有香は誰もいない日中に自慰を行っていた。


しかし、今日の自慰行為はいつものものとは身体の反応が違った。
シャワーの刺激を効果的に受けようと有香の腰がくねくねと左右に動く。
動くたびにシャワーのビームのような刺激は有香の淫部のヒダをめくり上げて官能の刺激を人妻の体内に送り込み続ける。






(あぁああ・・感じる。。あなた、許して。。。)










他の男の肉棒の妄想で自慰をすることの許し乞う。しかし、その背徳感が有香をさらに感じさせる。
シャワーの刺激だけでは物足りなくなってきた有香は、シャワーを置いて、左手の中指でそっと割れ目を撫で上げる。








「ああぁッん!!」









バスルームに響いた喘ぎ声は
自分でも驚くぐらい甘く官能的な淫声だった。






(あ・・あなた・・早く・・わ・・私、、おかしくなっちゃいそう)



有香は弘司のことを思い出そうとするが、すぐに竜也の肉棒で掻き消される。
淫部を撫でている指は肉芽の包皮を剥きあげるようにクリクリと摘む。。


「ひィッ・・・い、いやぁッ・・・ああッ・・」


電撃のような痺れが有香の全身を駆け抜けた。
濡れた全身をぐいっと大きくのけぞらせ、淫声をあげる。
ビクビクと痙攣し、熟れた人妻の身体は官能を開花させていた。
豊満な胸も身体が反応する度に大きく揺れていた。
右手でその乳房を撫で回す。


(あぁあん ダメ 私・・いけないのに・・これじゃ獣と同じだわ)


あえて、自分を蔑んで興奮を増大させようとする。
思わず摘んだ乳首から走った鋭い快感がまた全身を襲う。


「はぁっん・・・!」



(だ・・ダメ! こんなこと 許されないわっ・・!)



襲い掛かる官能に抵抗するが、本能のままに動いている有香の指が淫部の割れ目を探りあて溢れる恥汁の源へ突き進む。
信じられないほどに熱くなっているのを指先に感じながら奥へと這い進む。


(も・もうダメ・・あっぁああん このままじゃ 私・・・)


いつしか有香は這い回る指を竜也の肉棒に置き換えていた。
あのグロテスクなまでに太い肉棒に背後から貫かれている自分を妄想していた。


(あぁああん だ、だめよ。入れちゃ・・だめ わ・・私は人妻なのよ・・あぁああ)


 一度、禁断の官能を解き放ってしまうと、濁流のように押し寄せる淫らな妄想を封じ込めることは難しい。
妄想のうねりはますます大きくなって有香を飲み込んでゆく。
中指の先端が淫肉の間を割り込んで有香の中に侵入する。
ヌルヌルの割れ目の中はすんなりと指を受け入れると、あっという間に第一間接まで埋没する。

「あうッ、ああぁッ・・い、いやですッ!」


妄想が実体化したような感覚を得て、ついに声を押さえきれず、
バスルームにいやらしい声を響かせる。


(おばさん 感じるだろ?)


妄想の竜也が背後から声を掛けてくる。
有香は一指し指をさらに挿入し、2本の指でグリグリと割れ目を掻き乱す。

「あぁあぁん・・」


 思わず切なげな声が漏れる。



(フフ……凄いことになってるね。もう洪水じゃないか。そんなに興奮してるの? おばさん)



「いや、言わないで・・・恥ずかしい」



(その恥ずかしいのがいいんだろう?)



妄想の中の竜也は、手馴れたように、人妻の有香を官能の渦へとおいやってゆく。



(こ・・こんなの 竜也くんの・・竜也くんのオチ○チンが・・私の中に・・)



目も眩むような快感が湧きあがり、淫部が指をぎゅっと締めつけてくるのがわかった。



「ひああッ、駄目ぇ・・・ああンっ」


口では拒絶しながらも、有香はくびれた腰を上下に動かして妄想の竜也の肉棒のピストン運動を受け入れていた。
頭の中が痺れて恍惚感が支配していた。口は半開きにあけて、はぁはぁと喘ぐ。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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