真昼の出来事・・1
「へへ いい格好だよ 奥さん」
リーダー格の隆二が言った。
まだ、24、5歳ぐらいだろうか。卑猥な笑いを浮かべていた
しかも驚いたことに、若い男4人が美奈を取り囲むようにして立っていた。
美奈は痛む頭がはっきりしてくる。
(思い出した。この人が宅配を装って、いきなり家に押し入って来て布で口を・・・)
美奈は、今度はさらに自分の置かれた状況を把握しようとした。
(う 動けない!?)
動こうするが、両手は頭の後ろで手を組んだ状態で縛られ、両足はくの字に折り曲げられ、
膝を縄で縛られM字型に大きく開かされた格好で固定されている。
太腿を覆っていたスカートもたくしあげられ、美奈の白のレースの下着が男達の前に
挑発的な姿で晒されていた。どうやら、食卓の椅子の上で縛られているようである。
「真二 こっち来い」
呼ばれて美奈の開かれた脚の前に出てきたのは14、5歳のニキビ面の少年だった
少し恥ずかしそうにしながらも、美奈の白いレースに覆われた淫部の中心を凝視していた。
美奈の黒くて濃い陰毛がレースの隙間、淵からはみ出しているのが卑猥だった。
「真二 お前ラッキーだな。お前の童貞を奪うのはこの女だ」
(な 何!?)
美奈は声が出なかった。
この男達は私を犯そうとしている。
「あなたたち、止めなさい。こんな事が許されると・・」
「うるさいっ もうすぐ腰を振ってたまらくなるよ・・」
隆二のニタニタ笑いながら、美奈を怒鳴りつけた。
そう言いながら開かれた脚の内側をそっと撫でる。
美奈は背筋がビクッとした。
「隆二さん もうやっちゃいましょうよ」
政志がもう我慢出来ずに、吠える。
目には既に狂気が血走っている。
「まあ待てよ 今日は真二がメインなんだ。お前には後でくれてやるから待っていろ」
隆二がいきり立った政志をなだめる。
(わ 私 こんな男達に穢されてしまうの・・・)
美奈は、人妻だった。33歳の女盛りの身体は、官能的なプロポーションをしていた。
清楚な奥さんと近所でも評判の美奈は、今とても考えられない破廉恥な姿をしていた。
「よーく見ておけ、真二」
意地の悪い笑みを浮かべ、隆二は美奈のブラジャーを剥す。
「いやぁ」
弾力のある乳房がプルンとこぼれる。
男達は歓喜の声を出してはやし立てる。
「いいオッパイだぞ。Eカップだぜ。」
「この乳首もツンッとして。」
男達は興奮して美奈を視姦する。
美奈は抵抗しながらも身体の中を官能が目覚めてくるのを感じた。
「真二 まず性教育のお勉強をするか」
隆二が顔を股間に近づけてくる。
美奈は羞恥で耐えられないほど恥ずかしい。
しかし極限の羞恥が美奈を淫らな気持ちにさせていた。
見られることで身体の奥が熱く蕩けてくる・・・。
「お願い。見ないで」
隆二は太腿の中心を覆っている布を横にずらし、淫部を曝け出した。
「あら~奥さん ちょっと、これ」
隆二はさらに続けた。
「もうオマ×コ、濡らしてたの、奥さん」
隆二は指で割れ目から染み出ていた白い粘液を指に絡ませて言う。
美奈は腰を反らしながら、悲鳴をあげた。
「や、やめてっ」
粘液を指にからませると、美奈の顔に近づけた。
「ほら、濡れてる。これ、奥さんのオマ×コから溢れてるよ」
指には白濁した粘液がたっぷり絡みついていた。
「や、やめてください! お願い、やめて!」
指先で糸を引く粘液を伸ばして見せて、さらに美奈をいたぶる。
「だって、この液が奥さんのオマ×コから出ているんだよ。」
「ぬ、濡れてません」
精一杯の力を込めて言い返す。
「こんなに濡れてるくせに、よく言うよ」
脇でこの痴態を見ていた政志と義男が堪らなくなり、美奈のパンティーに手をかける。
「パンティー脱がしちまおうぜ。」
薄いレースのパンティーに手をかけると、一気に引き裂き脚から抜いてしまった。
引き裂かれたパンティーの一部が脚に絡んでいたその姿はさらに卑猥さを増す。
美奈の熟れた淫肉が男達の前に晒される。
じゅくじゅくと濡れた割れ目は、まだトロリトロリと恥汁を染み出していた。
「真二。女は、感じると、こんな風に液で濡れてくるんだぞ」
「本当だ。なんか、ネバネバした液がいっぱい出てる」
真二は、間近で見る女の感じた証拠を見ながら、ゴクリと喉を鳴らす。
「奥さん 黙ってないで、真二に女の身体の事を教えてやってくれよ」
隆二は、ニヤと笑うと美奈の割れ目へと手を伸ばす。
「さあこれは、なんて言うんだい」
隆二の指が、美奈の淫肉をつまみ、ぐいっと引っ張る。
痛みと恥辱で身体が震える。
「ああ、や、やめてっ」
「やめて、欲しかったら、大きな声でこの名前を言ってみろよ」
「ああっ。い、いやよ。いやっ」
隆二の陰湿な責めに必死で抵抗した美奈だったが、
淫肉を広げられる屈辱を早く終わらすには答えるしかなかった。
「ああ、い、言います。し、小陰唇よ」
たまらず、叫ぶように女の恥ずかしい性器の名前を口にする。
「じゃあ、ここは、なんて言うんだ」
「ああ、だ、大陰唇です」
「じゃあ、これは」
「そ、そ、それは…」
「言うんだよ」
隆二の人差し指が、美奈の幾重にも重なった桃色の淫肉の上部にある突起物を撫でる。
「ひ、ひぃ、く、ク○トリスですっ」
敏感な部分を撫でられて、
思わず口走った美奈だったが、すぐに全身を火も出んばかりに火照らせる。
「いやぁ」
美しい顔を横にそむけて、恥辱に耐えようとする。
「何恥ずかしがってるんだよ。淫乱女のくせに」
「そ、そんな…」
美奈は今、自分の身体が隆二の卑劣な行為に反応してしまっている事が怖かった。
言葉で指で嬲られる度に身体の奥から熱いものが込み上げて来ていた。
「おや。どうしたのかな?さらにオマ○コがヌルヌルしてきたぞ」
言葉で嬲られ割れ目から恥汁が染み出しヌラヌラと淫部をテカらしていた。
「ふふふっ。こんなに恥汁を垂らすなんて、綺麗な顔をしてても、すけべな奥さんだね」
隆二は、ねっとりとしたたっている恥汁を指先ですくって舐める。
「うっくっ……くくうっ」
淫部から漏れこぼれた恥ずかしい液を味わわれるショックに、美奈は恥辱に身体を打ち振るわせた。
「かなり酸っぱい味がするぞ。欲求不満なんじゃないの? お前らも舐めてみろよ」
「ひっ……」
男達は次々と淫部に指を入れ、美奈の恥汁を舐め捲くる。
「ほんとだぜ 酸っぱい」
「こいつ淫乱な女だぜ」
男達は、興奮し口々に騒ぎながら、美奈の恥汁をすくっては、味見を繰り返す。
恥辱に満ちた行為はこれからだった・・・。
リーダー格の隆二が言った。
まだ、24、5歳ぐらいだろうか。卑猥な笑いを浮かべていた
しかも驚いたことに、若い男4人が美奈を取り囲むようにして立っていた。
美奈は痛む頭がはっきりしてくる。
(思い出した。この人が宅配を装って、いきなり家に押し入って来て布で口を・・・)
美奈は、今度はさらに自分の置かれた状況を把握しようとした。
(う 動けない!?)
動こうするが、両手は頭の後ろで手を組んだ状態で縛られ、両足はくの字に折り曲げられ、
膝を縄で縛られM字型に大きく開かされた格好で固定されている。
太腿を覆っていたスカートもたくしあげられ、美奈の白のレースの下着が男達の前に
挑発的な姿で晒されていた。どうやら、食卓の椅子の上で縛られているようである。
「真二 こっち来い」
呼ばれて美奈の開かれた脚の前に出てきたのは14、5歳のニキビ面の少年だった
少し恥ずかしそうにしながらも、美奈の白いレースに覆われた淫部の中心を凝視していた。
美奈の黒くて濃い陰毛がレースの隙間、淵からはみ出しているのが卑猥だった。
「真二 お前ラッキーだな。お前の童貞を奪うのはこの女だ」
(な 何!?)
美奈は声が出なかった。
この男達は私を犯そうとしている。
「あなたたち、止めなさい。こんな事が許されると・・」
「うるさいっ もうすぐ腰を振ってたまらくなるよ・・」
隆二のニタニタ笑いながら、美奈を怒鳴りつけた。
そう言いながら開かれた脚の内側をそっと撫でる。
美奈は背筋がビクッとした。
「隆二さん もうやっちゃいましょうよ」
政志がもう我慢出来ずに、吠える。
目には既に狂気が血走っている。
「まあ待てよ 今日は真二がメインなんだ。お前には後でくれてやるから待っていろ」
隆二がいきり立った政志をなだめる。
(わ 私 こんな男達に穢されてしまうの・・・)
美奈は、人妻だった。33歳の女盛りの身体は、官能的なプロポーションをしていた。
清楚な奥さんと近所でも評判の美奈は、今とても考えられない破廉恥な姿をしていた。
「よーく見ておけ、真二」
意地の悪い笑みを浮かべ、隆二は美奈のブラジャーを剥す。
「いやぁ」
弾力のある乳房がプルンとこぼれる。
男達は歓喜の声を出してはやし立てる。
「いいオッパイだぞ。Eカップだぜ。」
「この乳首もツンッとして。」
男達は興奮して美奈を視姦する。
美奈は抵抗しながらも身体の中を官能が目覚めてくるのを感じた。
「真二 まず性教育のお勉強をするか」
隆二が顔を股間に近づけてくる。
美奈は羞恥で耐えられないほど恥ずかしい。
しかし極限の羞恥が美奈を淫らな気持ちにさせていた。
見られることで身体の奥が熱く蕩けてくる・・・。
「お願い。見ないで」
隆二は太腿の中心を覆っている布を横にずらし、淫部を曝け出した。
「あら~奥さん ちょっと、これ」
隆二はさらに続けた。
「もうオマ×コ、濡らしてたの、奥さん」
隆二は指で割れ目から染み出ていた白い粘液を指に絡ませて言う。
美奈は腰を反らしながら、悲鳴をあげた。
「や、やめてっ」
粘液を指にからませると、美奈の顔に近づけた。
「ほら、濡れてる。これ、奥さんのオマ×コから溢れてるよ」
指には白濁した粘液がたっぷり絡みついていた。
「や、やめてください! お願い、やめて!」
指先で糸を引く粘液を伸ばして見せて、さらに美奈をいたぶる。
「だって、この液が奥さんのオマ×コから出ているんだよ。」
「ぬ、濡れてません」
精一杯の力を込めて言い返す。
「こんなに濡れてるくせに、よく言うよ」
脇でこの痴態を見ていた政志と義男が堪らなくなり、美奈のパンティーに手をかける。
「パンティー脱がしちまおうぜ。」
薄いレースのパンティーに手をかけると、一気に引き裂き脚から抜いてしまった。
引き裂かれたパンティーの一部が脚に絡んでいたその姿はさらに卑猥さを増す。
美奈の熟れた淫肉が男達の前に晒される。
じゅくじゅくと濡れた割れ目は、まだトロリトロリと恥汁を染み出していた。
「真二。女は、感じると、こんな風に液で濡れてくるんだぞ」
「本当だ。なんか、ネバネバした液がいっぱい出てる」
真二は、間近で見る女の感じた証拠を見ながら、ゴクリと喉を鳴らす。
「奥さん 黙ってないで、真二に女の身体の事を教えてやってくれよ」
隆二は、ニヤと笑うと美奈の割れ目へと手を伸ばす。
「さあこれは、なんて言うんだい」
隆二の指が、美奈の淫肉をつまみ、ぐいっと引っ張る。
痛みと恥辱で身体が震える。
「ああ、や、やめてっ」
「やめて、欲しかったら、大きな声でこの名前を言ってみろよ」
「ああっ。い、いやよ。いやっ」
隆二の陰湿な責めに必死で抵抗した美奈だったが、
淫肉を広げられる屈辱を早く終わらすには答えるしかなかった。
「ああ、い、言います。し、小陰唇よ」
たまらず、叫ぶように女の恥ずかしい性器の名前を口にする。
「じゃあ、ここは、なんて言うんだ」
「ああ、だ、大陰唇です」
「じゃあ、これは」
「そ、そ、それは…」
「言うんだよ」
隆二の人差し指が、美奈の幾重にも重なった桃色の淫肉の上部にある突起物を撫でる。
「ひ、ひぃ、く、ク○トリスですっ」
敏感な部分を撫でられて、
思わず口走った美奈だったが、すぐに全身を火も出んばかりに火照らせる。
「いやぁ」
美しい顔を横にそむけて、恥辱に耐えようとする。
「何恥ずかしがってるんだよ。淫乱女のくせに」
「そ、そんな…」
美奈は今、自分の身体が隆二の卑劣な行為に反応してしまっている事が怖かった。
言葉で指で嬲られる度に身体の奥から熱いものが込み上げて来ていた。
「おや。どうしたのかな?さらにオマ○コがヌルヌルしてきたぞ」
言葉で嬲られ割れ目から恥汁が染み出しヌラヌラと淫部をテカらしていた。
「ふふふっ。こんなに恥汁を垂らすなんて、綺麗な顔をしてても、すけべな奥さんだね」
隆二は、ねっとりとしたたっている恥汁を指先ですくって舐める。
「うっくっ……くくうっ」
淫部から漏れこぼれた恥ずかしい液を味わわれるショックに、美奈は恥辱に身体を打ち振るわせた。
「かなり酸っぱい味がするぞ。欲求不満なんじゃないの? お前らも舐めてみろよ」
「ひっ……」
男達は次々と淫部に指を入れ、美奈の恥汁を舐め捲くる。
「ほんとだぜ 酸っぱい」
「こいつ淫乱な女だぜ」
男達は、興奮し口々に騒ぎながら、美奈の恥汁をすくっては、味見を繰り返す。
恥辱に満ちた行為はこれからだった・・・。