淫らな賭け事・・7
ブルル ブルル
-----------------------------------------
いいですよ
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おお見えた。奥さんのパンティが、今日は白ですか。
清楚な奥さんにはお似合いだ。
こんな綺麗な奥さんがそんなハシタナイ姿を晒すなんて。
イヤラシイ匂いがここまで漂ってきそうだ。
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貴子は、割れ目から熱いものが染み出してきているのを感じていた。
これ以上、この状態でいることで、パンティが濡れていることがバレてしまいはしないかと心配になっていた。
ブルル ブルル
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おや。
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奥さん 白いパンティにうっすら黒い陰が見えますよ。
これは濡れてきた証かな。
他人に見られて感じるなんて、旦那さんはどう思うでしょうね。
さぁ。次の駅で降りるんだ。
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電車が駅へ到着した。貴子は、急いで脚を閉じると、スカートが捲くれてないか確かめるようして、ホームへと降りた。
その駅に降りたのは貴子だけだった。
すると背後で、電車の扉がしまった。
振り向いて先ほどの座席をみると、まだ鞄は置かれたままだった。
貴子をだけをホームに残して、電車去っていった。
ブルル ブルル
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今日はおしまい
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奥さん
貴女が実は見せたがりの淫乱だってことはよくわかりましたよ。
奥さんの恥ずかしい動画を見ながらオナニーさせてもらいます。
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己のおろかさ、無力さを感じる愕然とした想いが貴子を襲った。。
貴子は自分の恥ずかしい動画が男の手元にあると思うと
気力が萎えそうになる。。。
同時に身体が熱く疼き火照っている自分自身が怖かった。。。
-----
「こ・・・これわ・・」
バーで動画を見終わったあと、宗雄を言葉を失った。
「へへ。あの奥さん 自分から脚を開いて見せたんですよ。
興奮するでしょ。」
「ほ・・本当かい?どうせ脅したんだろ?」
(嘘だ・・・無理矢理だったんだろ)
信じたかったが、哲朗はあっさりと言い放った。
「そんな脅しても仕方ないっしょ。
自から開いてみせたんですよ。ほら、それに
このアップの映像。少しパンティが濡れてるのわかるでしょ?
露らけだすだけで身体が敏感に反応して感じてるのが。。。」
ビデオカメラが画面にアップになった妻の白いパンティの布の中心には、
確かにうっすらと濡れているような染みをつくっているのが見えた。。
「さすがに、こんな美人の痴態には、俺も勃起しちゃいましたよ」
哲朗は、興奮気味に話す。
宗雄はふと、視線を落とすと、哲朗のズボンが膨らんでいるが見えた。
(なんて大きいんだ。。)
まるで股間に缶ジュースでもいれているかのような大きな隆起。。
もし、この肉棒で貴子が・・・・
そう思うと、嫉妬でかっと顔が熱くなった。
同時にこのゲームを提案した自分に後悔する。。
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いいですよ
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おお見えた。奥さんのパンティが、今日は白ですか。
清楚な奥さんにはお似合いだ。
こんな綺麗な奥さんがそんなハシタナイ姿を晒すなんて。
イヤラシイ匂いがここまで漂ってきそうだ。
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貴子は、割れ目から熱いものが染み出してきているのを感じていた。
これ以上、この状態でいることで、パンティが濡れていることがバレてしまいはしないかと心配になっていた。
ブルル ブルル
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おや。
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奥さん 白いパンティにうっすら黒い陰が見えますよ。
これは濡れてきた証かな。
他人に見られて感じるなんて、旦那さんはどう思うでしょうね。
さぁ。次の駅で降りるんだ。
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電車が駅へ到着した。貴子は、急いで脚を閉じると、スカートが捲くれてないか確かめるようして、ホームへと降りた。
その駅に降りたのは貴子だけだった。
すると背後で、電車の扉がしまった。
振り向いて先ほどの座席をみると、まだ鞄は置かれたままだった。
貴子をだけをホームに残して、電車去っていった。
ブルル ブルル
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今日はおしまい
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奥さん
貴女が実は見せたがりの淫乱だってことはよくわかりましたよ。
奥さんの恥ずかしい動画を見ながらオナニーさせてもらいます。
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己のおろかさ、無力さを感じる愕然とした想いが貴子を襲った。。
貴子は自分の恥ずかしい動画が男の手元にあると思うと
気力が萎えそうになる。。。
同時に身体が熱く疼き火照っている自分自身が怖かった。。。
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「こ・・・これわ・・」
バーで動画を見終わったあと、宗雄を言葉を失った。
「へへ。あの奥さん 自分から脚を開いて見せたんですよ。
興奮するでしょ。」
「ほ・・本当かい?どうせ脅したんだろ?」
(嘘だ・・・無理矢理だったんだろ)
信じたかったが、哲朗はあっさりと言い放った。
「そんな脅しても仕方ないっしょ。
自から開いてみせたんですよ。ほら、それに
このアップの映像。少しパンティが濡れてるのわかるでしょ?
露らけだすだけで身体が敏感に反応して感じてるのが。。。」
ビデオカメラが画面にアップになった妻の白いパンティの布の中心には、
確かにうっすらと濡れているような染みをつくっているのが見えた。。
「さすがに、こんな美人の痴態には、俺も勃起しちゃいましたよ」
哲朗は、興奮気味に話す。
宗雄はふと、視線を落とすと、哲朗のズボンが膨らんでいるが見えた。
(なんて大きいんだ。。)
まるで股間に缶ジュースでもいれているかのような大きな隆起。。
もし、この肉棒で貴子が・・・・
そう思うと、嫉妬でかっと顔が熱くなった。
同時にこのゲームを提案した自分に後悔する。。