義兄の寂しい瞳が、私の拒む気持ちを鈍らせる・・・1
「優子さん おれ寂しいんだ。。とっても寂しいんだ」
「え。お義兄さん・・」
独り暮らしをしていた義兄のアパートの近くに引っ越したことをきっかけに
私は、夫のすすめもあって、たまに料理をつくっては夫 栄治の兄である哲雄さんのアパート
まで届けていました。
最初、断っていたお義兄さんも、少しづつ話をしてくれるようになってくれました。
そんな少し話相手をしてあげていたときのことでした。
それは突然のことでした。
いきなり、義兄は思いつめた表情で私に迫ってきたのです。。
「ごめん。。おれ。。寂しいんだ。。。お願いだ・・一回。。いっかいだけ。。」
「え。。ちょっとだめ。。。だめです。。」
いきなりのことで身体がこわばりる私の両腕をぎゅっと掴んで引き寄せようとします。
「いや。。ちょっと。。。困ります。。お義兄さん」
手を離そうと、振りほどこうと身をよじらせましたが、義兄の力は思っている以上に強く、
ソファに押し倒すと、いきなり顔を近づけ乱暴に唇の上に唇を重ねきました。
「?!ん・・・ いやぁ!」
あまりの出来事に、必死になって押付けてくる顔を押し返して抵抗しました。
義兄は無我夢中に不精髭をこすりつけてきました。
「優子さん・・ごめん。。本当に寂しいんだ・・許して」
ソファに押し倒された勢いでスカートめくれて、脚があらわになってしまいました。
それを見て、義兄は、さらに興奮して乱暴にせまってきたのです。。。
「いや・・・やめてください!」
「そんな冷たいこと言わないで。。さっき助けてくれるっていったじゃないか」
「ちがう。。。そういことじゃなくって・・」
「こんな僕を助けて・・寂しいんだ。。ほんと一回。。一回だけだから」
「こ。。困ります。。わ。。わたし帰ります・・」
「冷たいこと言わないで。。。お願い。。お願いなんだ」
ソファにおしつけながら、片手でめくりあがったスカートの中に手をいれまさぐりだす。
お気に入りの白いレースパンティ見えてしまいました。
「色っぽい下着じゃないか。。すごい。。」
「ちょ。。ちょっと困ります。。。お義兄さん・・困ります」
寂しそうに必死な瞳でしがみついてきました。
泣きじゃくる子供が母親にしがみついてくるように。。。
(お・・お義兄さん・・
あなた・・・あなた・・・・私・・)
必死に夫のことを思い浮かべて抵抗するのですが、
私の中の母性が、抵抗を弱まらせてしまうのです。。
抵抗が弱まったことを確認すると、義兄は私のシャツをまくりあげて、ブラを一気に下げ、
胸があらわにしました。
「あぁぁ。。いやぁ・・・お義兄さん!だめです・・・」
「優子さんの乳首。。。。き。。綺麗だ。。」
本能のまま、乳首にむしゃぶりついてきました。