義父に・・2
「ちょ、ちょっと。おっ、義父さんっ・・・。何を・!!」
私は義父が何をしようとしているかはっきりと理解していましたが、
あまりにも卑猥で非道徳的な行為を頭に浮かべただけでゾッとした。
そんな私を無視して義父は何度も勃起した肉棒で私の割れ目の周りをまさぐっていました。
そして、上手く割れ目を探りあてた肉棒の先端が割れ目の肉と肉の隙間を割り込んできました。
まだ、濡れていなかった淫部に無理矢理、挿入され、激痛が走りました。
しかし、義父の動きは巧みに肉棒を上下の抽送を繰り返します。
次第に痛みは消え、私の割れ目から染み出す恥汁により、肉棒の動きが滑らかに動くようになるのがわかりました。
「あぅ・・あっ あっ」
「ほれ ほれ さっきまでの威勢はどうした?」
数十分後には、淫部から溢れる汁が聞きたくないような音を立て始めました。
義父は額に汗を浮かべながら嬉しそうな声で私に声をかけました。
「どうじゃ? 孝司より大きいじゃろう。あいつにちゃんとイカせてもらったことあるのか?」
「あ・・ありますっ」
私は喘ぎ声を出すのを必死でこらえながら、返事をしました。
でも嘘でした。。。孝司さんとのセックスは淡白でいつも孝司さんだけがイッテ終わってしまうのでした。
「ほぉ あいつがか? 美里さんのアソコ締まってきたぞ。ワシの肉棒で。。。ホホホホ」
義父は卑猥な言葉で私を責め立てました。
頑なに拒んでいた頭の奥のほうから、官能が少しづつ湧いてきました。
(いけないことなのに・・)
そう思っていても、自分ではもはやコントロールできるかどうかわかりませんでした。
肉体だけでなく、冷静でなければならない頭の芯まで痺れてきそうだった。何もかも呑みこまれてしまったら、完全に負けてしまう。。
「ち・・・違います」
「すごい濡れようじゃ。美里さんは淫乱じゃのう」
私は断固として否定しましたが、夫のセックスでは味わったことがなかった感覚に身体が狂いそうでした。
割れ目から溢れ出している愛液を止めることはできませんでした。
「お前がこれほど淫らな身体の持ち主だとは思いもよらなかったぞ。たっぷり可愛がってやるからな。
「や・・やめてください。 お義父さま。。。」
(わ・・わたし・・このままされ続けたら。。。。)
確実に私を官能の最高潮へと押し上げてくる義父の肉棒に貫かれ続けることが恐ろしくなりました。