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淫らな罠に・・10

(あふぅ・・か・・かなこ!?・・・お・・義父さま!!!)




背後から突き上げられる度に全身に走る衝撃の中、加奈子は義父 源次郎の発した言葉に頭が混乱した。
加奈子の豊乳を後ろからわしづかみにして、乱暴に揉みこんで、肉棒をぐいっと突きあげる。



「ああぁっ!!」



加奈子は背徳感を感じながら絶頂に達した。

脳髄を突き抜ける衝撃で頭の中が真っ白になった。
若妻は獣のような交わりのような四つん這いになり、ついに絶頂を迎えた。
ふぅふぅと大きく肩で息をしながら、加奈子は無意識に腰を動かしていた。




「加奈子さん  気持ち良かったようじゃな  腰が動いてるぞ」



源次郎が腰の動きを止めて、背後から声をかける。




(かなこ・・・・!? お義父さま どういうこと??)



朦朧とする中必死で、加奈子は考えていた。




(お義父さまは自分を妻の花江だと勘違いしていたはず・・・・・・。ま・・まさか・・・!!)




背後から、悩んでいる加奈子をじっくりと眺めていた源次郎は、加奈子がやっと答えに達したのを感じて、身体を折り曲げて加奈子の耳元で囁く。




「わしは、前から加奈子さんが好きじゃったんじゃ・・」




加奈子は源次郎の言葉を頭の中で繰り返していた。
その一文字一文字をジワジワと理解しはじめて来た時、ゾクッと身体が身震いしたように感じた。



(ま・・まさか・・・。お義父さん・・最初から・・・)




一瞬にして、現実に戻された感じがした。
四つん這いの格好をしている自分を自覚し恥ずかしさが急速に全身を襲う。
逃れようとしたが、義父の肉棒が奥深く突き刺ささり、背後から両肩をがっちりと掴まれているので動こうにも動けなかった。
獣のような格好をしている自分が信じられなかった。



「ヒヒヒ 加奈子さん 楽しんでいるようじゃのう・・」




「お・・お義父さま!! お願いです。やめてっ やめてください!!!」



加奈子は頭を左右に振り、必死に懇願した。
しかし、源次郎は肉棒をがズンッと、突きなおすと、ジュルジュルと淫らな音を立てて抽送を開始する。


「あああっ!」



(感じては駄目・・。こ こんなことケダモノのがすることよ・・)




「加奈子さん どうじゃわしの肉棒は息子の肉棒より太いじゃろ」



源次郎が言葉で加奈子の心を崩し始める。
再度、開始された抽送により、恥汁が溢れはじめて、ぬめりを帯びた肉棒はヌチャヌチャと汁を飛び散らせていた。



「さっき、見せてくれたように、激しくイッテいいじゃぞ」




「そ  そんな・・・」



加奈子は絶望感でいっぱいになっていた。義父は最初から加奈子だとわかっていた。
義母の花江になりきることで、背徳感、罪悪感から逃れていた砦が脆くも崩れ去っていったのだ。
崩された砦から官能の濁流が激しく加奈子を飲み込む。



(あなた・・・あなた・・・)



これが悪夢であること願うが、背後から乱暴に突いてきている太い肉棒の感覚からは逃れようがなかった。



「け、けだもの・・・」



加奈子は小さくつぶやく。
源次郎は豊乳を揉みしだきながら、右手を淫部に伸ばし、突き刺さった肉棒と擦れあって大きく勃起しているク○トリスを人差し指でクイクイと弄り回す。



「ひいぃ、いやあッ」




また頭の中が真っ白になるほどの快感が加奈子を襲う。
しかし、また弄り回される指の動きが止まる。腰が快感を求めるかのように、もぞもぞと動く。



「加奈子さん・・ もっと感じたいじゃろ?」



源次郎が勝ち誇ったような声で問いかける。加奈子の身体は確かに快感を求めていた。
しかし、すぐに義父との恥ずべき行為であることにと気づいて、あわてて打ち消すように大きくかぶりを振った。




「ヒヒ 嫌がっているのも今のうちだけじゃ もうすぐイキまくる身体を持つ女に生まれ変わるんじゃ・・」




「く 狂ってます・・。お義父さん やめてください!!今なら許してあげます・・」



喘ぎ声が出そうなのを抑えて、精一杯、怒りを込めた声で叫ぶ。




「許す・・? ふふふ 加奈子さん わかってないようじゃな まずイッテもらおうかの」




源次郎はそういうと、ぐいっと加奈子の腰を掴むとさらに尻を持ち上げる。
くの字になり、上半身は風呂場のタイルにぐいっと押し付けられる。
さらに、荒々しくぐいっと両脚をさらに開かせると、ズンズンっと肉棒で子宮を突き上げた。



「ひぃッ、やめ・・ああっ・・・」




今までに感じたことのないような頭のなかで火花がバチバチっと飛び散るような衝撃が脳髄を直撃する。
源次郎は構わずズンズンズンと突きあげる。
ズンと突き上げられるたびに恥汁がグチョっと飛び散ると同時に加奈子の腰が浮き上がる。



「加奈子さんや わしの肉棒でイキなさい・・・・」



さらに、腰の動きを早めながら、乳首をぎゅっと摘んでやる。




「お義父さ・・・ま  あはぁっ  そんなっ・・・激しくはいやぁぁ・・・」




加奈子は涎を飛び散らして叫ぶ。
もう、頭の中は真っ白で何も考えられない。



「あぅっ  あう・・・あぁぁ・・・も・・もうだめぇ・・・」



乱暴に淫部を割ってくる肉棒の凶暴さに、加奈子の全身にさぁっと鳥肌がたつ。
源次郎は肉棒をズンと加奈子の尻に向けて強く叩きつける。



「あっああ まっ また・・・イっちゃう・・やめてぇ」




全身に衝撃が走り、背中がビクンビクンと反り返る。両脚もプルプルと痙攣していた。
さらに涎を口端から垂らして、目の焦点があっていない。



「ほら わしからのご褒美じゃ  加奈子さん」



すぐに源次郎はまだ猛々しく勃起している肉棒をぐちょっと淫部から抜き出す。
左手でぐいっと加奈子の黒髪を掴んで持ち上げると、はぁはぁと息をしている加奈子顔に肉棒を向けるとビュっビュっビュっと白い男汁を排出する。





「あ・・ああああ・・」




加奈子は顔全体に義父の熱い飛沫を感じながら、羞恥に耐えることが出来ず目を閉じた・・・。





「いよいよ明日は帰ってくるな・・・」




テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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