義父に・・8
翌日の昼すぎに、深夜に帰ってきた義父はキッチンにはいってきました。
私は何事もなかったことのように、わざと明るく義父に接しようと思いました。
しかし、突然、義父は私に聞きました。。
「美里さん 気持ちよかったか?」
「え!? な。なにを義父さん」
「わかっておるぞ。美里さんお前の身体が疼いておることを。
こいつで身体を慰めておったろう? しかし、満たされなかったようじゃな」
義父の部屋に置いてあった物体を手にしていました。
義父の言葉は、図星でした。
物体のことが頭から離れなかった私は、夜にもう一度、義父の部屋であの物体を手にとり、ひとりで、快楽を貪りました。
しかし、何度、自分の身体を貫いても、義父との行為で得た快楽を超えることがないことを身体が教えてくれていました。
「そんな汚いもの、どこかに仕舞ってください!」
私は、逃れようとキッチンの入り口を塞いでたっている義父のヨコをすり抜けようとしたとき、
するっと手をつかまれると、背後から抱きかかえれてしまいました。
とっさに押し返そうとしますが、義父の力は強くびくとも動きませんでした。
「ほれ。これで思い出せるか?」
「あっ・・・」
義父は背後から胸に手を回しシャツの上から胸の突起をぎゅっとつかみました。
痛みより快感のほうが強いことに私は戸惑いました。
「ほれほれっ? そろそろ思い出せそうか?」
「あひぃ・・あああ・・・・!」
義父は強くひねったり、押し付けたりして私の身体を狂わせていきます。
「あぁあん・・・思い出しましたっ!・・思い出しましたから・・許してくださいっ!」
「ほう やはり独りでしておったんじゃな?」
突起から手を離し、今度は胸を下からゆっくり揉みあげながら、私を問い詰めました。
「・・・は・・・はい。 すみません」
「満たされたか?」
「い・・・いえ。。それは・・・」
「そうか。お前のいやらしい身体は満たされることなく、
しかし、牝のように快感を貪りっておたんじゃな。」
「・・・はい」
私は、義父の言葉に素直に答えていました。
「絶頂」という開放を得たいと得させて欲しいと身体が叫んでいたのかもしれません。
「イカせて欲しいか?」
「・・・そ・・そんな・・・」
義父は意地悪く自分から求めるように仕向けようとしていました。
そんな義父のわかりきった行為であっても、身体が熱く火照るのがわかりました。
どうしようも抗いようのない疼きが全身を駆け巡り、誠実と背徳の思いが頭の中をぐるぐると渦巻いていました。
その間も、義父は、わざとゆっくりと乳房の感覚を楽しむように揉みしだいていました。
全身を支配している官能の疼きがついに私の脳に受け入れることを強要し、
快楽を与えてくれることを懇願していました。
それは認めたくない。決して屈してはいけない背徳行為。。。
しかし、その思いはさらに脳を焼き焦がすように冷静さを私から奪いとりました。
「・・・は・・はい・・・お願いします」
(最低・・だわ 私)
屈した自分を恥じました。
「自分の身体がどうなるか、わかったら、服を脱いで、その机の上で、
自分でいやらしいマ×コを見せてみろ」
命令されて、私の身体の中の官能が否がおうにも高まっていきました。
義父は私がどんなことをすれば感じるか知り尽くしていました。
数分後、服を脱いだ私はいつも夫と食事をしているダイニングテーブルの上に座っていました。
私は何事もなかったことのように、わざと明るく義父に接しようと思いました。
しかし、突然、義父は私に聞きました。。
「美里さん 気持ちよかったか?」
「え!? な。なにを義父さん」
「わかっておるぞ。美里さんお前の身体が疼いておることを。
こいつで身体を慰めておったろう? しかし、満たされなかったようじゃな」
義父の部屋に置いてあった物体を手にしていました。
義父の言葉は、図星でした。
物体のことが頭から離れなかった私は、夜にもう一度、義父の部屋であの物体を手にとり、ひとりで、快楽を貪りました。
しかし、何度、自分の身体を貫いても、義父との行為で得た快楽を超えることがないことを身体が教えてくれていました。
「そんな汚いもの、どこかに仕舞ってください!」
私は、逃れようとキッチンの入り口を塞いでたっている義父のヨコをすり抜けようとしたとき、
するっと手をつかまれると、背後から抱きかかえれてしまいました。
とっさに押し返そうとしますが、義父の力は強くびくとも動きませんでした。
「ほれ。これで思い出せるか?」
「あっ・・・」
義父は背後から胸に手を回しシャツの上から胸の突起をぎゅっとつかみました。
痛みより快感のほうが強いことに私は戸惑いました。
「ほれほれっ? そろそろ思い出せそうか?」
「あひぃ・・あああ・・・・!」
義父は強くひねったり、押し付けたりして私の身体を狂わせていきます。
「あぁあん・・・思い出しましたっ!・・思い出しましたから・・許してくださいっ!」
「ほう やはり独りでしておったんじゃな?」
突起から手を離し、今度は胸を下からゆっくり揉みあげながら、私を問い詰めました。
「・・・は・・・はい。 すみません」
「満たされたか?」
「い・・・いえ。。それは・・・」
「そうか。お前のいやらしい身体は満たされることなく、
しかし、牝のように快感を貪りっておたんじゃな。」
「・・・はい」
私は、義父の言葉に素直に答えていました。
「絶頂」という開放を得たいと得させて欲しいと身体が叫んでいたのかもしれません。
「イカせて欲しいか?」
「・・・そ・・そんな・・・」
義父は意地悪く自分から求めるように仕向けようとしていました。
そんな義父のわかりきった行為であっても、身体が熱く火照るのがわかりました。
どうしようも抗いようのない疼きが全身を駆け巡り、誠実と背徳の思いが頭の中をぐるぐると渦巻いていました。
その間も、義父は、わざとゆっくりと乳房の感覚を楽しむように揉みしだいていました。
全身を支配している官能の疼きがついに私の脳に受け入れることを強要し、
快楽を与えてくれることを懇願していました。
それは認めたくない。決して屈してはいけない背徳行為。。。
しかし、その思いはさらに脳を焼き焦がすように冷静さを私から奪いとりました。
「・・・は・・はい・・・お願いします」
(最低・・だわ 私)
屈した自分を恥じました。
「自分の身体がどうなるか、わかったら、服を脱いで、その机の上で、
自分でいやらしいマ×コを見せてみろ」
命令されて、私の身体の中の官能が否がおうにも高まっていきました。
義父は私がどんなことをすれば感じるか知り尽くしていました。
数分後、服を脱いだ私はいつも夫と食事をしているダイニングテーブルの上に座っていました。