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淫らな賭け事・・13

カラカラになった喉をウィスキーで潤す。



「あ そうでした。順を追って、ゆっくり話しますよ。
今回は、俺の経験の中でも1,2を争ういい女でしたからね




まず奥さんを四越の喫茶店に呼び出しました。
あそこは、静かで落ち着いた場所なんでね。

喫茶店の奥の席で待っている後姿を見ているだけで、
ほんと、ゾクゾクして、たまんなかったすよ


俺が、奥さんの前に座ると、
驚いた表情をした後、汚らわしいものでも見るような冷たい瞳で
見てましたよ。 まぁ今に見てみろって思ってましたけどね。



『早く返してください』


と、訴えてきたので、俺は条件を出しました。」




「条件?」



「当然でしょ。簡単に返すはずがないじゃないですか」




(ぐ・・卑怯なやつ。貴子は条件を・・)




「条件は簡単です。
ゲームに勝てば返してあげることにしました。

そう、快楽ゲームです。

開脚させて淫部を俺の足の親指で弄って30分耐えれば奥さんの勝ちってものです。
当然、最初、奥さんは拒否してましたよ。」



(当たり前だ・・)



「だから、時間を10分にしてあげたんです
すると、奥さんは少し迷ってOKしたんですよ

まぁ俺にとっちゃ10分もあれば余裕でしたけどね。



『じゃあ、ゲーム開始だ。足を思い切り開いてみせろ。』



そう命令しますが、なかなか開きませんでした。
じっと下を向いている奥さんの頬がピンク色に染まっているのが見えましたよ。


『早くしろ。お前は見られただけで感じるマゾ女だ』




「マゾ」の言葉を言った瞬間、体をビクッと震わせてました。


奥さんはもちろん意味は知っているでしょうし、
自分にその気があることに気づいてたんじゃないですかね。



『そ・・そんなことありません』



顔をさっと上げて、毅然と答える奥さんは、
本当に艶っぽかったですよ。

凛とした美しさってああいうのをいうんだろうな。
その可憐な花を、俺の手で・・・

そんな欲望がムラムラと湧いてきたんですよ



『じゃあ 出来るだろ? さぁ足を開いてみせろ』




さらに強い口調で命令してやりました。
奥さんは、身体をモジモジさせ、ついに膝と膝の間を少しづつ開いていきました。




『ほら、もっと足を大きく広げろ。もう止めておいてもいいんだぜ』



俯いたまま、両手を太ももの上に置いてスカートを押さえて、
脚を徐々に開脚させ肩幅ぐらいまで開きました。

恥ずかさのあまり、小刻みに震えてたかな。
そんな場所で露出させるなんて、初めての経験だったでしょうね。



『ふん、さすがは淫乱なマゾ女だ。
恥ずかしい格好を見られると興奮するんだろう?この変態が。
自分の恥ずかしい姿を人に見られるのは、どんな感じなんだ?

おっと、そのままの格好で答えるんだ。
じゃないとゲームは始まらない。』


『ほら、こんな恥ずかしくて、情けなくて、
惨めな格好をさせられてどんな感じなんだ?』



『ひ・・卑怯です。こんな格好・・とても恥ずかしくて、惨めです・』



奥さんは素直に答えてくれましたよ。

そうやって、言葉で責めてやることが
さらに奥さんの身体を感じさせてゆく媚薬になってゆくんです。

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淫らな賭け事・・12

「お 部長さん ご無沙汰です。へへ
俺も、部長さんと同じもの。」








哲郎が笑みを浮かべて、バーテンにオーダーしながら宗雄の隣に座る。
宗雄はキッと哲郎を睨む。










「あら。部長さん 怖い怖い。
賭けに負けたのがそんなに悔しいんですか」








「ま・・まだ負けたわけじゃない。
証拠がないじゃないか」









宗雄は声を抑えながら、余裕の笑みを浮かべている哲郎に食い下がる。









「往生際が悪いなー。
まぁ部長さん そう言うと思って」









鞄の中から出した紙の封筒を、カウンターの上にポンと置いた。










「まぁ中身を見てくださいよ」






宗雄は封筒をあけ、中から一枚の紙を取り出した。





「ん? 奴隷契約書・・」



——————————————————–
奴隷契約書

私 藤澤貴子は、御主人様専用の奴隷になる事をここに誓います。
御主人様のどんな命令にも喜んで従います。

私は御主人様の牝犬です。
もしこのことを守れない時は、どんな罰でも喜んで受けます。


2011年 1月 18日
藤澤貴子
——————————————————–





(藤澤・・・これは貴子の結婚する前の名前・・・)




「驚きました? あの奥さんが俺を欲しいっていうから
俺の目の前で書かせたんですよ。」




(そ・・・そんな・・貴子が・・)



宗雄は、声が出なかった。
喉がカラカラに乾いてくる。

頭の中で、貴子の笑顔、哲郎のにやけた顔がぐるぐると回っていた。




「ど・・どうやって・・」




やっと出た言葉がそれだけだった。
哲郎は、待ってましたとばかりに自慢げに話しだす。




「3週間前、奥さんを四越に誘いだしたんです。
撮影した動画を返すことを条件にね

当然、奥さんは来るしかなかったでしょうね
純情な奥さんは他人に自分の痴態が撮られた動画のことを相談できなかったでしょう。
ほんと、今どき、珍しいぐらい純情な人だったんだと思いますよ。」




(何を勝手なことを、お前が貴子の何を知ってるというんだ・・)




宗雄の鋭い視線を全く気にせずに、哲郎はグラスのウィスキーをぐっとあおるように
飲むと話を続けた。



「そんな純情な奥さんも、俺と初めてセックスした時には、
涙を流して失神してしまったんですから、女ってわからないもんですよね」




「な・・何だって 無理矢理しろなんて言ってないぞ」




宗雄は思わず、声をあげる。
向こうのほうで話していた酔客がちらっとこちらを見ていた。



「おい・・話が違うぞ。それじゃ犯罪だ」




声を潜めるが、怒気を含んだ低い声で哲郎を問い詰める。




「無理矢理犯すなんて。それじゃ俺のポリシーに反しますよ。
これでも、紳士の端くれのつもりですから」



哲郎は楽しいそうに答える。



「あの奥さんの身体が自ら望んだんですよ。
この契約書だって、自分から書いたぐらいですから」




(自ら・・あの貴子が・・)




信じられなかった。いや、信じたくなかった。



「あの奥さんは、出来た奥さんですよ。
最後の最後まで旦那さんに操を立ててましたからね。

でも、身体に刻み込まれた疼きは、
どうしようも抑えることが出来なかったんでしょう。

本当に望んでいた自分の姿を知ってしまってからはね。。

それでも、
『あなた…ごめんなさい』って言いながら、絶頂しましたよ。」





宗雄は嫉妬で気が狂いそうになった。。
しかし、貴子が乱れる姿を妄想し、股間を熱くさせている自分もいた。。





「で・・・四越でどうしたんだ?」

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淫らな賭け事・・11

朝、朝食をすませて、玄関で
送りり出してくれた貴子はいつもと変わりなかった。


(昨日はどうしたんだろうな・・・)



ふと、考えていると、携帯メールの着信を報せるバイブの振動を胸に感じる。
画面を開いてみると、思ったとおり、哲郎からのメールだった。



(律儀にもメールしてきたか。どうせ失敗したっていう・・・)




そう思いながら気軽にメールを開いて見た瞬間、
思わず携帯を落としそうになる。


―――――――――――――–
哲郎です
―――――――――――――–
部長さん
ご無沙汰してます。

大成功です!V(^o^)V
あの奥さんはもう俺の肉棒から
忘れられないみたいです♪

今日もこれから調教してやりますよ。

詳細は、今晩。
例のバーで
―――――――――――――-





(嘘だ・・)








頭の中が真っ白になった。





今朝みた妻 貴子の笑顔が思い出される。。。
いつにない昨晩の貴子の行動も・・・・

電車を降りると、
宗雄は急いで貴子の携帯に電話をかける。
いつも、すぐに出るのに、今日はなかなか出ない。
3回、かけ直したところでやっと、貴子が出た。




「貴子 私だ。 今 何してるんだ?」



宗雄は、焦って早口でまくしたてる。





「どうしたの  そんなに焦ってあなた。ごめんなさい。
なかなかで出れなくて。ちょうど今、エステにきてるから・・」







貴子の明るい落ち着いた声を聞いて、安堵する。







「あ・・あぁあ そうだったんだ、
こっちこそ ごめん。今日はエステだったんだね」





「ちょうど、今日は空いてるって連絡を頂いたから・・
ん・・・ぅ・・ふう」









「そうなんだ。どうしたんだい。苦しいの?」









「うぅうん ちょうど マッサージしてもら・・い
 んんぅ・・・ながら電話だか・・くぅ・・ら・・はぁ」











最後のほうは吐息で聞き取りにくかったがマッサージのせいか話しずらそうだった。







「いや。それだったら、もういいんだ。
今日は、取引先と会食があるから、また遅くなるから」





「わかったわ。無理しないように、
 気をつけて・・・ね。
じゃあ 私もエステ終わったら・・帰るから・・・。」







そういい終えると、電話が切れた。







その日、宗雄は仕事が手につかなかった。。。
早々に仕事を切り上げると、19時過ぎにはいつものバーの入り口から一番遠い奥の席に座っていた。。





哲郎が20時過ぎぐらいに来た頃には、
数杯、飲んでいたが全然、酔った気がしなかった。

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