淫らな賭けごと・・23
「び。。媚薬!?・・・
おいおい、そんなこと許してないぞ」
思わず、声を大きくあげる。。
宗雄は声をひそめて続ける
「それは無理矢理だろ。
ルール違反だろ」
哲郎は、くすっと肩をすくめるように
「部長さん。ルールは守りますよ
媚薬というのは、うそで、ただの
ローションですよ。
塗っても、少しひやっとするぐらいです
なんの効果もありませんよ。
ただ、イキたかったんなら、
このうそのローションを媚薬だと
言い訳にするでしょう。
まぁこれで駄目だったら、いさぎよく
もうあきらめようと思ってましたよ。
この奥さんの貞操を守ろうとする気力には
少し感動してましたね。
ローションを指にたっぷりすくって
おもむろに、奥さんの割れ目に刷り込んで
やりました。
ローションでぐちょちぐちょの
肉ヒダが震えて、
ほんといやらしい光景でしたよ。
『ぁああぁ いや。。何。。何をしてるの!?』
奥さんは自分の秘部に塗りこまれて
ゆく液体が何かわからず、さらに取り乱してました。
」
『媚薬だよ。奥さん。。。とびきり強力なやつね』
『び・・媚薬?!・・やっ・・やめてっ』
『旦那じゃ 満足できないんだろ 奥さん』
ローションを強力な媚薬だと思い込んだ奥さんの身体は
不思議と敏感な反応を示しましたよ。
指先で肌に触れるだけでビクビクと反応するんです。
へへ ただのローションなのにね♪
」
哲郎は、少し小ばかにしたように話す。
しかし、宗男には貴子の身体におきている事態が容易に想像できていた。。。
そこまでいたぶられた時点で貴子にとってもう媚薬であるか
ローションであるかは関係なかったはず。。。
貴子には、きっかけが欲しかっただけ。。きっかけが。。。。。
「奥さんはついに何も触れてないのに身体をくねらせて
快感に身悶えはじめたんですよ。。。
早く犯してほしいとばかりにね。
そして、フェザータッチで触れてやるんです。
微妙な快感でまた奥さんを追い詰める。。。
声を押し殺しながら喘いでましたが、
ひっひっっと啼くように喘ぎだしましたよ。
『な・・なんでぇ・・こんなに・・・やぁ・・・・』
『奥さん。イッテも恥ずかしいことはないぜ。
超強力な媚薬だ。誰でもすぐにいっちまうような代物さ』
『ひぐっぅ!はぁ・・・はぁ・・いやぁ・・・だめぇ・・・』
『ほら、奥さん どこが気持ちいいか言ってごらん』
『やっ・・・・あ・・あそこがぁ・・あ・・あつい・・熱いのぁお』
『いい子だ。ちゃんと言えたな。ご褒美だ』
そして、奥さんの勃起している肉芽を弄ってやりましたよ。
『やぁ・・・だぁ・・・だめぇ!・・感じすぎちゃうからぁああ』
もう奥さんの身体は反りまくって凄かったですよ。
そして、知らずと肉芽を指に自分から擦り付けてくるんですよ。。ふふ。。
ついに奥さんの守ってきたものも最後ですよ。
最後の追い込みのために
指を2本を挿入してやって、Gスポットをせめてやりました。
『はぁ・・・ひぃぃぃいいい・・中がぁ・・・
こんなぁのぉ・・・はじめてぇ・・なのぁおおお』
『ぐちょぐちょだな奥さん。。イクならイクっていうんだぞ』
『はぁ・・・はぁあ・い・・・いくぅう・・いくぅのおおお!!!!』
叫びながら、ついに奥さんは、潮を飛び散らせながら、絶頂を迎えました。。。
そして、連続で3回 絶頂させてやりました。
本当の快楽を身体に沁みこませてやるためにね。
」
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