秘密の時間・・2
犬のように、舌を伸ばし、はぁはぁと長く伸ばした舌をいっぱいに使って、
私の割れ目を上下に擦り付け、じゅるじゅると音を立ててしゃぶりまくりました。。
「いやあっ、あっ、ああ……」
あまりの官能の渦にいきなり飲み込まれて、
私は喘ぐしかできませんでした。。。。
(イキたくない。。。こんな。。。こんな行為で・・・)
執拗な義父の愛撫は激しくまるで、ディープキスをしているように割れ目の中に舌を
挿入したり、割れ目のヒダをめくりあげられました。
自慰で既に感度が上がっていた私の身体は一気にのぼりつめ、絶頂を迎えました。。
「ひあ、ああん、ああっ、だ、だめええ」
「ほほーもうイッタのか 保奈美さん お前は淫乱じゃのう」
義父は口を私の愛液でテカらせて嬉しそうにいいました。。
もう終わったと思っていたのですが、次は私の下半身をぐいっと引き上げて、脚を持ち上げると
私の義父に舐められて、陰毛の間から覗くサーモンピンクに火照っている卑猥な割れ目が
見えるような体制をとらせました。。。。
「ほら。。 さん お前さんのマンコにわしの舌が入っていくのをよく見るんじゃ」
「ひぃ い・・いやあああああ・・・」
私はあまりの恥ずかしさで目を背けようとしましたが、
義父のダらっと伸びた舌が私の中に入ってくるのが目の端で見えてしまいました。。
その瞬間、脚がビクンと弾け、押さえて付けている義父を押し返そうとしましたが、
義父はそれを抑え込みまた、ぐちゅぐちゅと舐め、割れ目から溢れだす愛液を舐めすくい続けました。。。。。。
「ああ・・・いやらしい味じゃ 保奈美さんの汁はたまらんのう」
「い、いやです! あ、ああ」」
(あぁああッ、こんな……こんなことって……)
義父に舐められることに身体が快感を覚えてしまっている自分が信じられませんでした。。
疼きを振り払おうとするのですが、終わりがない義父のクンニが何度も私を絶頂の渦へと追い詰めました。。
指と舌を使っての責苦は私を蕩かせました。。。
「おぉお保奈美さんから、女のいやらしい匂いがするぞ。
お前はもう儂から離れられんぞ。」
最後、絶頂のあまり、失禁してしまい私の中から出た液体が夫とのベッドルームの床に
まき散らしてしまい、恥ずかしさ、官能で小刻みな震えが止まらない私に義父はそんな言葉を
投げかけて部屋を去っていきました。。
震える身体を落ち着かせ、後片付けを終え、夕食の準備をしているとき。。
義父の言っていた言葉が嘘ではなかったことがわかりました。。
私の。。。私の大事な部分から義父の舌で舐められていたあの感触が抜けない。。
いくらシャワーで洗い流しても落とせない。。
舌が私の中に入っていた感覚。。。
肉ひだを舌で丁寧にめくりあげられ、内壁をずりずりと舐めまわされていた感覚。。
夫の隣のベッドの中で、私は股間を熱く濡らし、じっとその感覚に耐えていました。
私の割れ目を上下に擦り付け、じゅるじゅると音を立ててしゃぶりまくりました。。
「いやあっ、あっ、ああ……」
あまりの官能の渦にいきなり飲み込まれて、
私は喘ぐしかできませんでした。。。。
(イキたくない。。。こんな。。。こんな行為で・・・)
執拗な義父の愛撫は激しくまるで、ディープキスをしているように割れ目の中に舌を
挿入したり、割れ目のヒダをめくりあげられました。
自慰で既に感度が上がっていた私の身体は一気にのぼりつめ、絶頂を迎えました。。
「ひあ、ああん、ああっ、だ、だめええ」
「ほほーもうイッタのか 保奈美さん お前は淫乱じゃのう」
義父は口を私の愛液でテカらせて嬉しそうにいいました。。
もう終わったと思っていたのですが、次は私の下半身をぐいっと引き上げて、脚を持ち上げると
私の義父に舐められて、陰毛の間から覗くサーモンピンクに火照っている卑猥な割れ目が
見えるような体制をとらせました。。。。
「ほら。。 さん お前さんのマンコにわしの舌が入っていくのをよく見るんじゃ」
「ひぃ い・・いやあああああ・・・」
私はあまりの恥ずかしさで目を背けようとしましたが、
義父のダらっと伸びた舌が私の中に入ってくるのが目の端で見えてしまいました。。
その瞬間、脚がビクンと弾け、押さえて付けている義父を押し返そうとしましたが、
義父はそれを抑え込みまた、ぐちゅぐちゅと舐め、割れ目から溢れだす愛液を舐めすくい続けました。。。。。。
「ああ・・・いやらしい味じゃ 保奈美さんの汁はたまらんのう」
「い、いやです! あ、ああ」」
(あぁああッ、こんな……こんなことって……)
義父に舐められることに身体が快感を覚えてしまっている自分が信じられませんでした。。
疼きを振り払おうとするのですが、終わりがない義父のクンニが何度も私を絶頂の渦へと追い詰めました。。
指と舌を使っての責苦は私を蕩かせました。。。
「おぉお保奈美さんから、女のいやらしい匂いがするぞ。
お前はもう儂から離れられんぞ。」
最後、絶頂のあまり、失禁してしまい私の中から出た液体が夫とのベッドルームの床に
まき散らしてしまい、恥ずかしさ、官能で小刻みな震えが止まらない私に義父はそんな言葉を
投げかけて部屋を去っていきました。。
震える身体を落ち着かせ、後片付けを終え、夕食の準備をしているとき。。
義父の言っていた言葉が嘘ではなかったことがわかりました。。
私の。。。私の大事な部分から義父の舌で舐められていたあの感触が抜けない。。
いくらシャワーで洗い流しても落とせない。。
舌が私の中に入っていた感覚。。。
肉ひだを舌で丁寧にめくりあげられ、内壁をずりずりと舐めまわされていた感覚。。
夫の隣のベッドの中で、私は股間を熱く濡らし、じっとその感覚に耐えていました。