秘密の時間・・3
次の日。。。
いつものように夫を送った後、リビングで義父が待っていました。。
義父の姿を見たとき、私の大事な部分が熱く疼くの感じました。。
「お・・お義父さん どうしました・・」
少し震える声で問いかけると
義父は静かな声で私に命じました。。。
「パンティを脱いでみろ・・」
ごめんなさい あなた。。
いけないこと。。。そうわかっていました。。
でも、私の身体が。。。私のいやらしい身体が。。。もうダメなんです。。。
私は義父の目の前で、下着に手をかけ、ずらして、足下に落としていました。。。
そして、私をソファに手をつかせて、尻を突き出せるような恰好をさせました。
恥ずかしい。。
激しい羞恥心は私の身も心も焦がしました。
「保奈美さん いやらしい恰好じゃ」
義父は私のシャツをまくり上げ、ブラもずらして胸をあらわにさせました。。
「あぁああ いや・・・もう許して・・お願い・・おねがいます」
「何をお願いするんじゃ 保奈美さん」
もう私は雌であることを認めていました。
身体が熱く、もうこの火照りを鎮めてほしいと懇願しました。。
いつものように夫を送った後、リビングで義父が待っていました。。
義父の姿を見たとき、私の大事な部分が熱く疼くの感じました。。
「お・・お義父さん どうしました・・」
少し震える声で問いかけると
義父は静かな声で私に命じました。。。
「パンティを脱いでみろ・・」
ごめんなさい あなた。。
いけないこと。。。そうわかっていました。。
でも、私の身体が。。。私のいやらしい身体が。。。もうダメなんです。。。
私は義父の目の前で、下着に手をかけ、ずらして、足下に落としていました。。。
そして、私をソファに手をつかせて、尻を突き出せるような恰好をさせました。
恥ずかしい。。
激しい羞恥心は私の身も心も焦がしました。
「保奈美さん いやらしい恰好じゃ」
義父は私のシャツをまくり上げ、ブラもずらして胸をあらわにさせました。。
「あぁああ いや・・・もう許して・・お願い・・おねがいます」
「何をお願いするんじゃ 保奈美さん」
もう私は雌であることを認めていました。
身体が熱く、もうこの火照りを鎮めてほしいと懇願しました。。