官能小説　MIDARA～みだら～ 2015年06月

秘密の時間・・２

犬のように、舌を伸ばし、はぁはぁと長く伸ばした舌をいっぱいに使って、
私の割れ目を上下に擦り付け、じゅるじゅると音を立ててしゃぶりまくりました。。

「いやあっ、あっ、ああ……」

あまりの官能の渦にいきなり飲み込まれて、
私は喘ぐしかできませんでした。。。。

（イキたくない。。。こんな。。。こんな行為で・・・）

執拗な義父の愛撫は激しくまるで、ディープキスをしているように割れ目の中に舌を
挿入したり、割れ目のヒダをめくりあげられました。

自慰で既に感度が上がっていた私の身体は一気にのぼりつめ、絶頂を迎えました。。

「ひあ、ああん、ああっ、だ、だめええ」

「ほほーもうイッタのか　保奈美さん　　お前は淫乱じゃのう」

義父は口を私の愛液でテカらせて嬉しそうにいいました。。
もう終わったと思っていたのですが、次は私の下半身をぐいっと引き上げて、脚を持ち上げると
私の義父に舐められて、陰毛の間から覗くサーモンピンクに火照っている卑猥な割れ目が
見えるような体制をとらせました。。。。

「ほら。。　　さん　お前さんのマンコにわしの舌が入っていくのをよく見るんじゃ」

「ひぃ　い・・いやあああああ・・・」

私はあまりの恥ずかしさで目を背けようとしましたが、
義父のダらっと伸びた舌が私の中に入ってくるのが目の端で見えてしまいました。。

その瞬間、脚がビクンと弾け、押さえて付けている義父を押し返そうとしましたが、
義父はそれを抑え込みまた、ぐちゅぐちゅと舐め、割れ目から溢れだす愛液を舐めすくい続けました。。。。。。

「ああ・・・いやらしい味じゃ　保奈美さんの汁はたまらんのう」

「い、いやです！　あ、ああ」」
（あぁああッ、こんな……こんなことって……）

義父に舐められることに身体が快感を覚えてしまっている自分が信じられませんでした。。
疼きを振り払おうとするのですが、終わりがない義父のクンニが何度も私を絶頂の渦へと追い詰めました。。

指と舌を使っての責苦は私を蕩かせました。。。

「おぉお保奈美さんから、女のいやらしい匂いがするぞ。
　お前はもう儂から離れられんぞ。」

最後、絶頂のあまり、失禁してしまい私の中から出た液体が夫とのベッドルームの床に
まき散らしてしまい、恥ずかしさ、官能で小刻みな震えが止まらない私に義父はそんな言葉を
投げかけて部屋を去っていきました。。

震える身体を落ち着かせ、後片付けを終え、夕食の準備をしているとき。。
義父の言っていた言葉が嘘ではなかったことがわかりました。。

私の。。。私の大事な部分から義父の舌で舐められていたあの感触が抜けない。。
いくらシャワーで洗い流しても落とせない。。

舌が私の中に入っていた感覚。。。
肉ひだを舌で丁寧にめくりあげられ、内壁をずりずりと舐めまわされていた感覚。。

夫の隣のベッドの中で、私は股間を熱く濡らし、じっとその感覚に耐えていました。

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秘密の時間・・１

私は夫を会社に送った後、私の秘密の時間が始まります。。。

毎日、夫の父である義父に大事な部分を舐められて、イタブられています。。
そして、私は一匹の淫らな雌になります。。。

きっかけは、半年前、私が誰もいない家で自慰をしている姿を
知らない間に義父に覗かれ、突然、部屋に入ってくると私を犯そうとしました。。。

でも、衰えた義父の肉棒は勃起することができず、
代わりに私の大事な部分を舐めさせてくれと言ってきました。。

興奮した義父をおさめるには、もうそうするしかありませんでした。。

どうせ勃起できない義父は挿入することはできない。。
挿入さえされなければ。。。夫への操を守れる。。。

都合良く考えないとこの背徳行為を
到底受け入れられるはずはありませんでした。。

ただ、挿入して果ててもらったほうが、本当はよかったと
気づいたときには、もう遅かったのです。。。

果てることがない義父の責苦は際限なく続くのでした。。

「保奈美さん　　ほら脚を開いて」

すでにパンティを脱いでいた私はベッドの上に腰かけて脚を開くようにいいました。。

私は、言われるがまま足を開くと、義父は私の両足首を掴んでさらにぐいっと押し開くと、
いきなり股間に顔を埋めて、私の大事な部分にしゃぶりつくように舐めてきました。。。

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雌堕妻・・５

山川は開脚された股間に顔を近づけて、スーッと匂いを嗅ぐ。
鼻息が股間に触れ、ビクと身体が震える。手で隠しそうと動こうとするが、山川にじっと睨まれて身動きできなかった。

「奥さん　いやらしい匂いがするな」

「そ。。そんなことないですっ」

顔を背けて、そう答えるしかできなかった。
陰毛の間からのぞかせている肉ヒダに官能の蜜がじくじくと溢れだしているのが見える。
朝からノーパンで身体に官能がたまり続けていた。何もしなくてもいやらしい分泌物が舞子の中から沁みだしていた。

（貞淑な人妻がこんないやらしい恰好を。。たまらないな）

グチョっ

「！！ひっ」

山川が割れ目に指で触れた。
その瞬間、舞子は自分の身体に走った衝撃に驚愕した。
ぐにぃ

「ひぃっ！！」

腰が砕けそうになるぐらいの甘い痺れが腰から全身に走る。
割れ目からは蜜がさらに溢れ出してくる。

「いっいやぁ・・こ・・こんなの」

ぐちゅぅ・・ぐちゅう・・

指をくの字にして割れ目をいたぶられる度に、汁濁音がリビングに響く。。

「ひぐっ・・・い、いやぁ・・・っ」

今まで味わったことがない感覚。
山川に恥ずかしい姿を見られているという羞恥心、夫への背徳心。
そして割れ目を弄ばれる直接的な官能。。。
舞子の身体は嵐のように官能が荒れ狂っていた。

（あぁあ・・いやっ・・あなた助けて！）

舞子は耐えようと歯を食いしばろうとしたが、溜めこんでいた官能の暴発は、
恐ろしいほど、貞淑な人妻を飲み込む。

ぐちゅっぐちゅっ　ジュルジュル

「あぐっ・・あぁあ・・・・あっ・・・ああぁん」
舞子はいきなり絶頂を迎えそうな予兆に慌てる。。

（ひっいやぁ・・イキたくないっこんな人に・・）

最悪な展開になりそうになり、舞子は混乱する。。
卑劣な男の指に少し触れられただけでイキそうなんて、そんな欲求不満の女みたいな。。

山川にニタリと笑っていた。

（そうらそうだろ。奥さん　あんたは自分が思っている以上にいやらしい身体になってるんだよ）

グチョぐにぐに

「ひぃう・・あぁああん」

ビクビクっと舞子の腰が小さく跳ねる。
自然と腰が揺れて、山川の指の動きに合わせているようになる。
溢れだす蜜で山川の指がぐしょぐしょに濡れている。

「奥さん　ずっとご無沙汰だったんでしょ。　心の枷を外してあげますよ」

「いやぅう。あぐ・・・あっ・・あっ・・・」

官能がたまって敏感になった身体は舞子が感じたことがないほどの感覚に戸惑う。
暴走し始めた官能はもう止まらない
山川の指に舞子の愛液が絡みつく。

夫以外の男性から与えられる官能。。火照る身体と対照的に、背徳感で心がキュンと凍り付く。。
しかもイカされてしまうなんて、考えられず必死に抵抗しようとする。

腰がビク、ビクと震えて、山川の指に擦るような動きになる。。
まるで、身体がもっと快感を求めているかのように。。

（いやっ。そんな。おねだりしてみたいな。。）

「うぅっ・・くぅ・・ううぅ・・はぁ・・・っああああ」

「奥さん。イキたいだろ？」

「いぅ・・いや・・です・・・・・ぅうぅあん・・・イキたくない」

舞子は気持ちに流されまいと必死で抵抗する。
一度、受け入れてしまうと、底なしに堕ちてゆきそうな気がした。

（ふふ・・そうだ。抵抗しな。貞淑な奥さんらしい。
その抵抗がさらに、快感を増してくれるよ）

山川はさらに、舞子を追い込もうとする。

「じゃあ　奥さん　もう何もしないから、俺の上に跨りな」

そういうと、山川は、下半身を露出させて、ソファに座った。
舞子はその突き出されている山川の猛々しい肉棒に目を奪われ、恐れおののいた。

「何もしないって言ってるだろ、ほら。」

官能で力が入ってない舞子の身体を立たせて、ソファに座ると、その脚の上を跨ぐようにして
舞子を立たせた。
必然的にガニマタになっていた、腰を山川に添えるように持たれて、肉棒の真上に跨る形になる。少しでも腰を落としてしまうと、山川の凶器のような肉棒が舞子の淫部に当たりそうだった。

「奥さん　　いやらしいね～」

（こ・・こんなの嫌・・・）

ソファに座る山川が、はしたなく開かれた舞子の股間の中心を見ている。
視線に気付き、舞子は羞恥でぶるっと身体が震える。
すでに官能でうまく身体に力がはいらない舞子は立っていることが辛くなってゆく。

腰を下ろすと山川の肉棒が。。。

強引に犯されて挿入されるのではなく、自から挿入させるようにしたいのだ。
舞子は山川の企みに気づく。

（ありえない・・ひ・・卑劣）

苦悶する姿を山川が下からニタニタと眺めていた。
瞳を潤ませ、下唇を噛み、貞操を守るために舞子の耐える姿がとても淫美だった。

（さぁ。早く　腰をおろすんだ。　楽になりたいだろ　奥さん・・何もかも忘れて・・）

歯を食いしばって耐える舞子についに限界が近づいてきた。。