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媚 声・・3

先週命令していただいたお仕置き、実行しました。

それまで履いていたパンティを脱いで、トイレの中で頭に被りました…。
とても屈辱的でしたが、なぜか恥かしい部分が自然と濡れてきていました。

本当に私は変態なのかも知れないと思い少し怖かったです。


さらに、興奮を求めて私はパンティを被ったまま洗面所へ行き、
足を出すところから少しのぞいて鏡を見ると
そこには淫乱で変態の私の姿が映っていました。


上半身はブラだけ着けて、下半身は裸で、頭にパンティを被ったいやらしい私の姿が…。
そこでとても興奮してしまい、頭に被ったまま立ったまま 指で私の大事な部分を弄ってしまいました。
ごめんなさい。 でも最後まではイッていません。だからお許し下さい。

ストーリーを何度も何度も読み返し、私は心の中で何度も犯されています。

もっともっと佐智子を犯してください…。


媚 声・・2


昼下がりの午後・・

貞淑な人妻が淫らな想いに浸る時間

1通のメールが届く。


---


ストーリーの中で淫らに犯されている自分を妄想してしまい体を熱くしている佐智子です。

言われたとおり、ストーリーの中の自分を思い浮かべながら

頭の後ろで腕を組み、パンティだけになって食卓の机の角に淫部をこすりつけて

オ○ニーをしました。


気持ちいいところを探し当てるように縦や横に腰を振る私が

食器棚のガラスに映り、とても興奮しました。

乳首がすぐに固くなり、たまらずに頭の後ろで組んでいた手で乳首をころがしていました。

「頭の後ろで組んで」…と言われていたのに勝手に乳首を触ってごめんなさい…。



ストーリーの中では2人の欲望に飢えた男の肉棒を入れられてしまい

犯されているのに感じている淫らな私は、さらに残っているもう1人の男性の肉棒をも欲しています。


しかも、肉棒だけでなくオモチャも突き刺して欲しい…。ア○ルも責めて欲しい…。


普段は満たされることの無かったはしたない欲求を、この見知らぬ男の人たちに求めているのです。

こんなに痺れる感覚は初めてです。お願いです。

こんな淫乱な私をもっともっといじめてください。お仕置きを下さい…。


雌堕妻・・6

「さぁ、早く自分から、腰をおろして楽になりな。」



山川が腰を少しあげただけで肉棒の先端が舞子の割れ目に触れた。






「あぁ・・いやっ」







瞬間、腰をひきつらせて、離したが、次第に脚が辛くなってまた腰が落ちはじめる。
眉間に皺を寄せて、下唇を噛みしめながら、苦悶の表情を浮かべる。
脚がプルプルと小刻みに震える。
山川は肉棒を手で持ち、舞子の割れ目に押付け、今にも入りそうな位置へと合わせていた。


「だめ・・・・だめです・・・・ああ」



割れ目が肉棒の先端によって少し押し広げられれる。
すでに濡れている舞子の割れ目は山川の肉棒を受け入れやすくなっていた。。




(だめっああ・・・・そんなっ・・・あんなもの入ったら・・私・・・)






夫のモノより二回りも太い肉棒が。。。あんなもので貫かれたら、壊れてしまう。。。
舞子は背徳心で、鳥肌が立つ。





しかし、もう脚が持たなかった。。。。
がくっと腰が落ち、山川の亀頭が舞子の中に埋没する。。







「あぁだめぇ お、大きすぎる・・入りませんっ」







ずりゅ・・









「ひあ、ああん、ああっ、だ、だめええ」










亀頭が割れ目を押し開いた瞬間、信じらないほどの快感が身体を突き抜け、舞子は大声をあげて喘いでしまった。


恨めしいことに舞子の身体から溢れる愛液が潤滑油となって肉棒が、割れ目を押し開きメリメリと入り、亀頭が舞子の中に埋没してゆく。







「あ、あああ・・・いや・・・きつい・・・」









舞子は頭が真っ白になる。
夫以外の好きでもない男の肉棒が自分の中に入っていることは、もう逃れようのない事実だった。。
愛液がたっぷり溢れ出していたため、それほど痛みがなかった。。
辛いのは、山川の極太の肉棒によって蕩けるような快感を感じ始めている自分に気づいていることだった。









(だめ・・・・・・感じちゃ・・・ああ・・・)









淫らに反応する身体を必死で抑え込もうとするが、亀頭が割れ目をぐいぐいと押し開いてくるたびに、どうしようもない快感が送り込まれてくる。



舞子を山川は腰に手を添えると、反り立つ肉棒が舞子の中に入ってゆくの補助する。
少し力をいれてやると舞子は観念したように、肉棒の上に腰を下ろしてゆく。。







「ああっ、だめ、あああ、これ以上は、いやぁ・・・」





夫とは比較にならない逞しく太い肉棒は、内壁を強く擦りながら舞子に今まで知らなかった快楽を確実に刻みこんでゆく。









「色っぽい顔だね、奥さんも欲しかったんだろ?」


「欲しくなんかありませんっ、・・・見ないで・・ください」







目の前いる山川の視線が舞子を羞恥で痺れさせる。
力が抜け、完全に腰を落としてしまう。。。






「ほら、奥さん、根元まで入ったよ」







子宮に肉棒が突き当たり、舞子は山川と完全に一体化となる。。。








(もうだめ・・・・あなた・・ごめんなさい・・・許して・・・・)







無理やり挿入されていれば、言い訳もできる。。
騎乗位で山川に跨がせられた姿は、自らの力のなさで挿入を許してしまったと思ってしまう。。。



強引にさせられたとはいえ、逃げようとすれば、逃げることができたはず。。

罪悪感で瞳を潤ませながら夫に許しを乞う。。
舞子の中で何かが崩れはじめていた。。








(いやらしい奥さんだ。肉棒を強く締め付けてくる。ふふ奥さん・・これからだよ・・)







そんな舞子の苦悩を見上げながら、山川は腰をちょんと軽く突き上げる。






「ひっだめッ!」






官能衝撃が舞子の背筋を走り脳天に突き抜ける。
バランスを保つために目の前でいやらしい視線で見つめている山川の肩に手を添える。
ちょうど剥き出した乳首に山川の吐息が触れる。






「お、おねがい・・動かさないで・・・ください」







完全に埋没した肉棒は舞子の肉ヒダを極限まで広げ、肉棒を咥え込むようにめくれ返っている。
再び腰を突き上げられると、舞子は頭を反らして喘ぐ。





「ああん、ああっ」






「奥さん ずっとご満足できなかったんでしょ。私が 心の枷を外してあげますよ」







山川は、目の前にある勃起してツンと硬くなっている乳首に唇で優しく含むようにして口にいれると、強く吸い上げてやる






「はアウウッ・・だめッ・・・吸っちゃダメッ。ま・・まいこ・・おかしくなるっ」







髪を振り乱しながら舞子は切ない声をあげる。






「ほら、奥さん もっと感じたいんだろ?自分で腰を動かしてみろ」







山川は舞子を下からの突き上げて軽く舞子の身体を上下させる。




「ああっ・・・あうっ・・・あんっ・・・」





軽いリズムに乗って舞子の身体が弾む。
子宮に強く突き上げられ、刺激されただけで、眼も眩むような快感が全身に伝わってくる。
送り込まれる快感に舞子は知らずと、腕を山川の背中に回し、快感を貪るように自ら腰を振り始めてゆく。。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

媚 声・・1

私のことを知ってもらおうと、思い切ってメールしました。

早速、自己紹介します。


名前は「佐智子」です。

33歳の主婦です。身長167です。

バストはEカップ。陰毛は黒くて濃いです。乳首の大きさは普通です。

乳首を責められると弱くてすぐに固くなります。

乳首を指で転がされながら、クリを責められたりするとグチョグチョに濡れてしまいます。

バ○ブを入れられて、ローターでクリを責められると、すぐに何度でもイッてしまいます。

何度も何度もイクので、セッ○スに終わりが無いという感じです。淫乱なんです。



それと、本格的には経験はありませんが、ソフトなSMに興味があります。

縛られたり、目隠しをされて、バ○ブやローター、恥ずかしい言葉で責められたりしたい…。

過去に体験した3Pが忘れられず、今でも複数の男性から責められつづける妄想をしています。

複数の男性から、恥ずかしい格好で縛られて、バ○ブで責められ、アナルも…というのが今の願望です。

痴漢も興味があります。集団で痴漢されてみたい…。

ただ、私、おじさんと太った男性だけは苦手なんです。

希望を言えるならば、同じくらいの年の人か、少し年下の人たちにめちゃくちゃにされたい。

贅沢でしょうか…?




秘密の時間・・3

次の日。。。
いつものように夫を送った後、リビングで義父が待っていました。。
義父の姿を見たとき、私の大事な部分が熱く疼くの感じました。。


「お・・お義父さん どうしました・・」


少し震える声で問いかけると
義父は静かな声で私に命じました。。。




「パンティを脱いでみろ・・」




ごめんなさい  あなた。。
いけないこと。。。そうわかっていました。。

でも、私の身体が。。。私のいやらしい身体が。。。もうダメなんです。。。




私は義父の目の前で、下着に手をかけ、ずらして、足下に落としていました。。。
そして、私をソファに手をつかせて、尻を突き出せるような恰好をさせました。


恥ずかしい。。 
激しい羞恥心は私の身も心も焦がしました。



「保奈美さん いやらしい恰好じゃ」





義父は私のシャツをまくり上げ、ブラもずらして胸をあらわにさせました。。






「あぁああ いや・・・もう許して・・お願い・・おねがいます」






「何をお願いするんじゃ 保奈美さん」





もう私は雌であることを認めていました。

身体が熱く、もうこの火照りを鎮めてほしいと懇願しました。。




テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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