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旦那の寝ている横で義父に犯された若妻 2 義父に夜這いされ声をひそめて何度も絶頂する嫁 浅見せり


幸せに暮らす若妻のせり。そこへ、妻に先立たれ無気力になった義父が泊まりに来た。せりは自分を見る義父の視線に不信感を抱きながらも夜は夫と生中出しセックス!せりのパンティに精子をつけたのが義父とは知らず匂いを嗅ぎながらオナニーしていると、義父に見られ強制フェラ!夫の横で寝ているせりに近づく義父の執拗な愛撫に「お義父さん気持ちいい…」禁断の夜這いセックスに夫にバレないよう声を殺して何度も絶頂する!

息子の嫁 中村知恵


日頃の息抜きも兼ねて夫の実家へ訪れた妻・知恵。妻を亡くして少し寂しそうな義父・銀二が気になって普段以上に明るく振る舞うのだが…。その夜、知恵の優しさに心惹かれて眠れない銀二はふと知恵の寝室を覗くと、なんと夫が相手にしてくれない寂しさから自慰に耽っていた。人並み以上の乳房を揺らし身体をくねらせる淫らな姿に興奮を抑えきれなくなった銀二は翌日、昂る一物を握りしめて一人、部屋で眠る知恵の元へ忍び寄り…

夫の目の前で犯されて 逢坂はるな


恵美(逢坂はるな)は夫の孝一と三年前に結婚し幸せな生活を送っていた。ある時、夫の会社からの提案で社宅に越すことに。夫の留守中に恵美は偶然、秘密の階段の存在を知る。そこは上階に住む孝一の上司の田代の部屋へと続いていた。田代に見つかり咎められる。脅され犯されてしまう恵美。エスカレートしていく田代の性的要求。恵美は逃れる事の出来ない肉欲の渦に飲み込まれていくのだった…。

望まない絶頂が悔しくて・・完

「奥さん 俺は動いてないぜ。
あんたが自分で動いてるんだよ」




「嘘っ!嘘です・そんなことありません!」





鬼埼さんはまた顔をにやつかせて私の反応を楽しんでいました。
そう、最初は私から決して動いていませんでした。。。決して。。。。



「ほう。。。じゃあ ほら・・」




私を少し持ちあげ、また手を離してストンと落としました。。。
ぐちゅっという汁濁音とともにさらに私の奥まで入って。。



「はぁあああぐ・・いやぁう」




「へへ。俺は動いてないぜ 奥さん ほらもう一回」




そういうとまた持ち上げ落とす。。。。
馴染んできているせいか、もう痛みはなく信じられないほどの快感だけが私を襲いかかります。。





「ひいっ。あぁあああ・・こんなの、嫌っ、嫌ああっ」





背中を反らせて弾ける私の身体の動きにあわせて
軽く突き上げてきました。。。





「ああぁ・・ぁあああ・・はうぅ・・ああぁあああ・・・・・」





突き上げるリズムに乗って
恐ろしいことに、いつしか、私は自分からも腰を動かしていました。。
鬼埼さんのモノから与えられる快感をもっと得ようと。。




もう・・・何も考えられませんでした。。
夫のことも。。なにもかも。。





すると、突然、鬼埼さんが腰を引き、突かれて続けていた
リズムを止めてしまいました。







「ほら、忘れてんないかい?
 欲しいのなら、欲しい、とおねがいするんだろ?」




「ああ、どうして・・・・そんな」






鬼埼さんはどうしても私に言わせたかったのです。。。
もう私の身体は鬼埼さんの身体の一部のようにひとつになっていました。



このまま、最後まで。。

そんな浅ましい考えを冷静に判断する力はその時の私にはありませんでした。。
早くこのウズウズした快感を終えてしまいたい。。



「お・・お願いします・・」





「何をお願いするんだ 奥さん」




鬼埼さんは繋がっている部分のヌメリを指ですくうようにしました。。
快楽を示す白濁した汁が指にまとわりついていました。。



「あっ、あんっ・・・やめてっ・」





もうだめ・・・あなた、ごめんなさい。






「お願いします。。鬼埼さんの・・・ああ・・鬼埼さんのモノで突いてください・・」





私は淫らな言葉を口にしてしまっていました。。。。






「奥さん よく言えたな。 ほら自分で動けよ。 感じるままにな・・」




やっぱり。。。




私は鬼埼さんの両肩に手を添え
上半身を安定させると腰を上下に動かしました。。




「ああっ、ああうっ・・いい・・・・」




リズムをあわせて鬼埼さんも突き上げてきました。。
鬼埼さんのモノがズリズリと私の中で暴れます。。。

子宮を何度も突き上げられて、
何度も絶頂を味わさせられました。。。。


驚くことに、何度も絶頂を迎える私と対象に
鬼埼さんはイクことがなく、私の中で硬いままでした。。

悔しいことに絶頂しても、私の望みと裏腹に
淫らな私の割れ目は硬い鬼埼さんのモノを咥えこみ続けるのでした。。





鬼埼さんのモノの上で弾け続けました。。
もう動けないほどに身体がぐったりした時にはもうあたりは暗くなっていました。。



望んでいなかった絶頂を最後は自ら求めさせられる形で味わされ、
それを受け入れてしまった浅ましい自分の身体が許せませんでした。。


テーマ : 18禁・官能小説
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望まない絶頂が悔しくて・・3

ひどい。。
そんなのありえない。



その企みに気づいた時、私は絶望感でいっぱいでした。
犯されたほうがまだましでした。。

自分から望んで犯されるなんてありえないことでした。


でも、鬼埼さんの上に跨らされているこの姿は、
まるで自ら望んで挿入してもらっているような感覚になってしまいそうでした。。




「あぁ もうだめ・・・」





ごめんなさい。。あなた。。。

もう脚がもたないの。。
貴方を裏切ったわけじゃないの・・・



もう脚は限界でした。。
私の中でいろんな言い訳が頭の中を埋め尽くしました。。


次の瞬間、脚で支えられなくなって腰を落としてしまいました。。
そして、ついに鬼埼さんのあれだけ太かったモノが
痛みとともに私の中に奥深くまで入ってきました。。。



「ぁぁああ、いやっ だめぇ」




「へへ 奥さん 何がいやだよ。自分から入れさせておいて」




「ち・・違う・・・」



何とか立ち上がって抜こうとしましたが、
がっちり咥えこんで力の入らない脚では抜けませんでした。



「違うことあるもんか
奥さん あんたは今、自分で俺の肉棒にささったんだよ」




「あぁああ う・・動かないで!!」




わずかでも動かれると信じたくはないなかった快感が身体を這いずりまわりました。
こんな卑劣な男に屈してはならない、この鮮烈な衝撃に負けまいと私は必死でした。





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望まない絶頂が悔しくて・・2

ガニマタで開かされた状態で立たされていた脚がつらくなってきました。。
腰を引いて逃げたくても、鬼崎さんが私の腰をがしっと持っていて逃げれませんでした。

その間も、鬼崎さんはモノを私の割れ目に擦りつけて弄び続け、私の身体に快感を送り続け

ていました。。



「ほら、奥さん そろそろ脚もつらいだろ
もう、脚がビクビクと震えて・・。ほら腰を降ろすんだ。
そうすれば、楽になれる」



鬼崎さんは私の腰にやっていた手をぐっと下に引き寄せました。
すると、既に濡れていた私の割れ目を強引に押し広げるようにして、
夫以外のモノが私の中に浅く侵入してきました。。



「あっ・・いやっ・・ああっ・・」


だ・・だめ 裂けちゃう・・


夫のものとは全然違う感覚に戦慄を覚えました。。
脚に力を入れて抜こうとしたのですが
鬼崎さんのモノが私の中で擦れて思わぬ快感が背筋を走り、
脚の力が抜けそうになりさらにぐっと入り込む結果になってしまいした。。




「あひっ・・・ぁああ」


快感がまた背筋を走り、脚を必死で突っ張らせて
それ以上入らないようにするので精一杯でした。。




あなた、助けて・・・




半分以上、私の中にいっぱいに埋まった鬼崎さんのモノ。。。
太いモノは少しでも動くと私の中を擦りあげてしまい
もう動くことができませんでした。。



でも、鬼崎さんは自分からは動こうとしませんでした。。
私の下でニタニタ笑って、苦悶する私を下から見上げているのでした。。












「欲しいんだろ? 奥さん
 もっと入って欲しくてうずうずしてるんだろ
 欲しいのなら、欲しい、とおねがいしてごらん ほら 奥さん」




私の脚の限界を感じてか、
鬼埼さんはわざと私を言葉でいたぶり続けます。



あくまで、
私が望んで自ら挿入したという形にしたいのでした。。

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望まない絶頂が悔しくて・・1

私は騎乗位が嫌いです。。。
私が私でなくなってしまうから。。。








私は隣人の鬼崎さんに犯されました。
夫が出張にでかけたある日、
ちょっとした話の流れで鬼崎さんと私の家でお茶をしていると突然、襲い掛かってきました



私の服を引き剥がし、ブラをずり下げると私の胸にむしゃぶりついてきました。
乳首をコロコロと舌でころがされると全身が痺れて抵抗することができませんでした。

すると、知らない間に鬼崎さんはズボンを脱ぎ、下半身を露出させていました。



「い・・いや・・夫を裏切るなんて・・できません。許して」



私はそう言いながら鬼崎さんの突き出すモノから目をそらせませんでした。。
夫ものとは、同じとは思えないそのモノは、反り返りまるでコブラのように私を睨んでいる

かのようでした。。
まさにヘビに睨まれた蛙のように動くことができませんでした。。


あんなもので貫かれたら、私は壊れてしまう・・・。
あんなもので・・・


私は背筋から寒気がしました。。
ただ、嫌悪からなのか、それとも・・・



そして、鬼崎さんは私を全裸にしてしまうと、全身をくまなく嘗め回しました。。
優しく丁寧に私の素肌に舌を這わせてくるその感覚は、まるで愛おしい気持ちにさえ
させられてしまいそうになりそうでした。。。。


鬼崎さんの手に堕ちまいと
私は必死で押し流されそうな気持ちに抗いました。。


いっそ、そのまま荒々しく犯して欲しかった。。
どうして、無理やり犯して、私を貪り尽くして、
むちゃくちゃにしてくれないの・・


それなら夫に対して裏切っているという背徳感を私の中で言い訳ができたはずでした。。


ただ、現実は鬼崎さんは私の身体だけでは
なく心まで奪おうとしていたのでした。



隅々まで執拗に嘗め尽くされた私の身体は火照り、
唾液でところどころがテカっていました。。



「奥さん またっがってみな。」



鬼崎さんは、そう言うと私の腰を持ち立たせると、
自分はソファに座り、そのモノを突き出しました。。


まだ愛撫による甘い快感で蕩けさせられた私は
最初は意味がわかりませんでしたが、
命じられるままに、脚を開けると、ぐいっと腰を引き寄せるようにして
ちょうど、鬼崎さんの身体を跨ぐようにして立たされました。。

そして、腰をずらしてくると、私の割れ目にモノの先端があたりました。。



「ああ・・だめ・・・だめです。、お願いします。
 なんでもしますから・・入れるのだけは、ゆるしてください」


こんな凶器のようなモノで貫かれたら・・・
私はおかしくなってしまうかもしれない。。。



私の脳裏に夫の顔が浮べながら、必死で鬼崎さんに懇願しました。




「ふふ、奥さん 俺が入れるんじゃない。
奥さん あんたが入れて欲しんだろ」



そう言いながら、モノの先端で私の割れ目をなぞってきました。。




「あぁああ・・ほ・・欲しくありません」




私は欲しくなんかありませんでした。
夫とのセックスで、十分、愛され、満足していました。
本当に欲しくありませんでした。。



「嘘をつけ。気持ちいいんだろ?
こすってやると、どんどん汁が溢れ出てくるじゃないか。」


私の割れ目から熱いものが溢れだしてしまっていることは
感じていました。。

言葉でなじれることで、また熱いものが身体の中から
染みでてゆく、はしたない自分を恥じました。。

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