淫らな賭けごと・・22
まぁ、さすがに、指でのクリ弄りでの
寸止めを1時間もした頃には、
もう、マンコをぐしょぐしょに濡らして
ぐったりしてましたけどね♪」
(一時間も。。そんなにされてたのか!)
宗雄は、貴子がぐったりしている姿を思うと
可哀想でならなかった。。
そんな宗雄の悲痛な顔をみて、哲郎は続けた。
「あ。。でも部長さん 心配しないでくださいよ
その奥さんは、ぐったりしているとはいえ、
とても気持ちよさそうにうっとした顔を
してたんですから♪
むちゃくちゃしたわけじゃないっすからね。
あの淫乱奥さんが自分から求めてた快感を
与えてやってるだけですから♪」
(自分から・・そんな貴子が・・)
宗雄はそれが余計に辛かった。。
自分の前では貞淑で淑やかな妻が
他人の前では、見せる淫らな姿・・・。
しかも、この目の前の冴えない男によって
開花させられていようとわ。。。
「部長さん。。どうします?
まさか、この淫乱が部長の奥さんだったなんて
そんな趣味の悪いことやめてくださいよ♪ 」
宗雄の元気がなくなっていくのを感じて
哲郎が怪訝そうに聞いてきた。
「あ・・あぁすまん。
そんな淫乱が私の妻だったらとうれしいよ。
あまりに想像を超えた淫らな話だったんで
興奮しすぎたよ。
続きを聞かせてくれ。
」
宗雄は、自分が依頼した行為に後悔していたが
そのケジメとして最後まで聞こうと思った。
嫉妬と後悔。。
そして好奇心の入り混じった思いで
胸が高鳴った。
「やっぱりそうですよね
でも、あの奥さんは淫乱だけど、
いい奥さんだったっすよ。
最後までなかなか堕ちなかったっすからね
あれだけ守ろうとするなんて、
あの奥さんの旦那は幸せっすよ。
でも、旦那は奥さんを満足させることが
できなかったら、こうなっちゃんですけどね♪」
哲郎は、
そういいながら、奴隷契約書を指さして
うれしそうに話を続けた。
「えっと。どこまで話かな。
あ。そうそう。
1時間ほど指責めをしてやったんでしたね。
イクこともできず快感を身体に溜め込んでいる
状態の奥さんは、
もう暴発寸前でたまらなかったでしょうね。
それでも、
うっとした瞳を潤ませて、耐えてましたよ。
でも、これ以上我慢させるのもかわいそうなんで
きっかけをあげることにしました♪
」
「きっかけ?。。」
宗雄は、思わず聞き返した。
「そう、きっかけですよ。
この奥さんはもうイキたくてたまらないんです
でも、イカせてほしいとは言えない。。
このままだと
本当におかしくなっちゃいますからね。
こんな美人な奥さんをそんな苦しめたくないっすからね
なんで、媚薬を使いました♪」
寸止めを1時間もした頃には、
もう、マンコをぐしょぐしょに濡らして
ぐったりしてましたけどね♪」
(一時間も。。そんなにされてたのか!)
宗雄は、貴子がぐったりしている姿を思うと
可哀想でならなかった。。
そんな宗雄の悲痛な顔をみて、哲郎は続けた。
「あ。。でも部長さん 心配しないでくださいよ
その奥さんは、ぐったりしているとはいえ、
とても気持ちよさそうにうっとした顔を
してたんですから♪
むちゃくちゃしたわけじゃないっすからね。
あの淫乱奥さんが自分から求めてた快感を
与えてやってるだけですから♪」
(自分から・・そんな貴子が・・)
宗雄はそれが余計に辛かった。。
自分の前では貞淑で淑やかな妻が
他人の前では、見せる淫らな姿・・・。
しかも、この目の前の冴えない男によって
開花させられていようとわ。。。
「部長さん。。どうします?
まさか、この淫乱が部長の奥さんだったなんて
そんな趣味の悪いことやめてくださいよ♪ 」
宗雄の元気がなくなっていくのを感じて
哲郎が怪訝そうに聞いてきた。
「あ・・あぁすまん。
そんな淫乱が私の妻だったらとうれしいよ。
あまりに想像を超えた淫らな話だったんで
興奮しすぎたよ。
続きを聞かせてくれ。
」
宗雄は、自分が依頼した行為に後悔していたが
そのケジメとして最後まで聞こうと思った。
嫉妬と後悔。。
そして好奇心の入り混じった思いで
胸が高鳴った。
「やっぱりそうですよね
でも、あの奥さんは淫乱だけど、
いい奥さんだったっすよ。
最後までなかなか堕ちなかったっすからね
あれだけ守ろうとするなんて、
あの奥さんの旦那は幸せっすよ。
でも、旦那は奥さんを満足させることが
できなかったら、こうなっちゃんですけどね♪」
哲郎は、
そういいながら、奴隷契約書を指さして
うれしそうに話を続けた。
「えっと。どこまで話かな。
あ。そうそう。
1時間ほど指責めをしてやったんでしたね。
イクこともできず快感を身体に溜め込んでいる
状態の奥さんは、
もう暴発寸前でたまらなかったでしょうね。
それでも、
うっとした瞳を潤ませて、耐えてましたよ。
でも、これ以上我慢させるのもかわいそうなんで
きっかけをあげることにしました♪
」
「きっかけ?。。」
宗雄は、思わず聞き返した。
「そう、きっかけですよ。
この奥さんはもうイキたくてたまらないんです
でも、イカせてほしいとは言えない。。
このままだと
本当におかしくなっちゃいますからね。
こんな美人な奥さんをそんな苦しめたくないっすからね
なんで、媚薬を使いました♪」