淫らな賭けごと・・20
「は?」
一瞬、哲郎が何をいったのかわからなかった。
「て・い・も・う です。
そうツルツルにしてやるんですよ。あそこを♪
産まれた姿にもどしてやって、もう一度
淫らな女として産まれさせてやるんですよ♪」
もう、宗雄は次の言葉がでなかった。。。
「ふふ。まず手のひらに
シェービングクリームをとって念入りに
奥さんの股間に塗りたくるんです。
奥さんは最初は何をされるかわからなかった
みたいですけど、次第に理解しはじめたみたいで
白くなった自分の股間を目を大きくして見てましたよ。
それから、
奥さんの陰毛に塗りこむようにしてクリームを
なじませてやりました。
そして・・・
ジョリジョリ ジョリジョリ ジョリジョリ
と
奥さんの薄い縮れた毛を
ゆっくり丁寧に剃ってやりました。
『動くなよ!!奥さん 怪我するからな』
そういうと
奥さんはじっと身体を固くして耐えてましたよ。
みるみるうちに自分の股間が綺麗になって
いくのに耐えかねて小さく悲鳴をあげていたかな
綺麗に剃りあがって鏡に映るつるつるのマンコを見て
『ああ、こんなことって……ひどい……あんまりです……』
その奥さんの艶やかな声がまたゾクゾクっと
ソソられるんですよ。
剃りあがりの奥さんの割れ目。。
肉ひだがぴっちりと合わせあっていて綺麗でしたよ。
やっぱ違いますね。セレブの人妻のあそこわ!」
哲郎は絶好調で話を続ける。
「
そして、ギンギンに勃起した乳首を指でピンと弾いてやると
身体がビクビクッと跳ねあがって、
身体がとても敏感な反応を示すようになってきてました。
そして奥さんに言ってやったんです。
『ほらパイパンになって、これで奥さんも一人前の雌だ』
『パ・・パイパン・・ め・・雌・・」
奥さんは、ぼうっとした表情で
つぶやくように答えてました。
『こんなイヤラシイマ○コしやがって!この雌豚っ!』
『め・雌豚・・そ。。そんな』
奥さんは自分のはしたない格好を自覚し
卑猥な言葉をあびせると、ぶるっと震わさせて、
もう淫乱な雌に堕ちる兆候だしまくりでした。
次第に、雌であることを自覚しはじめる。。
」
(そ。。。そんな貴子が・・・・)
宗雄は胸が張り裂けそうな思いがした。
「そして、剃毛で生まれ変わったご褒美をやりました。
「ご褒美?」
「そう ツルツルのマ○コのクンニです♪
さらけだされた奥さんの綺麗な割れ目を
たっぷりと舐めてやるんですよ。
すでに奥さんのアソコはマ○コ液でヌルヌルになっていました…
でも、身体は正直でクリやオマ○コ周辺は充血して
いやらしくピクピクとヒクつくせているんですよ。
もっと欲しいといわんばかりにね。
マ○コ液で濡れた肉ヒダを舌先で舐めてやりました。
わざとビチャビチャ音を立てててね。
すると、舐めても舐めても割れ目からいやらしいマ○コ液が溢れて。。。
なんども、なんども舐めて、奥さんのおいしいマ○コ液を堪能しました。
終わりがないんで、次に舌先を割れ目の中へ入れていきます…
最初は入り口付近をクニクニとくねらせて、ゆっくりと生暖かい奥さんの割れ目の中へ・・
」
一瞬、哲郎が何をいったのかわからなかった。
「て・い・も・う です。
そうツルツルにしてやるんですよ。あそこを♪
産まれた姿にもどしてやって、もう一度
淫らな女として産まれさせてやるんですよ♪」
もう、宗雄は次の言葉がでなかった。。。
「ふふ。まず手のひらに
シェービングクリームをとって念入りに
奥さんの股間に塗りたくるんです。
奥さんは最初は何をされるかわからなかった
みたいですけど、次第に理解しはじめたみたいで
白くなった自分の股間を目を大きくして見てましたよ。
それから、
奥さんの陰毛に塗りこむようにしてクリームを
なじませてやりました。
そして・・・
ジョリジョリ ジョリジョリ ジョリジョリ
と
奥さんの薄い縮れた毛を
ゆっくり丁寧に剃ってやりました。
『動くなよ!!奥さん 怪我するからな』
そういうと
奥さんはじっと身体を固くして耐えてましたよ。
みるみるうちに自分の股間が綺麗になって
いくのに耐えかねて小さく悲鳴をあげていたかな
綺麗に剃りあがって鏡に映るつるつるのマンコを見て
『ああ、こんなことって……ひどい……あんまりです……』
その奥さんの艶やかな声がまたゾクゾクっと
ソソられるんですよ。
剃りあがりの奥さんの割れ目。。
肉ひだがぴっちりと合わせあっていて綺麗でしたよ。
やっぱ違いますね。セレブの人妻のあそこわ!」
哲郎は絶好調で話を続ける。
「
そして、ギンギンに勃起した乳首を指でピンと弾いてやると
身体がビクビクッと跳ねあがって、
身体がとても敏感な反応を示すようになってきてました。
そして奥さんに言ってやったんです。
『ほらパイパンになって、これで奥さんも一人前の雌だ』
『パ・・パイパン・・ め・・雌・・」
奥さんは、ぼうっとした表情で
つぶやくように答えてました。
『こんなイヤラシイマ○コしやがって!この雌豚っ!』
『め・雌豚・・そ。。そんな』
奥さんは自分のはしたない格好を自覚し
卑猥な言葉をあびせると、ぶるっと震わさせて、
もう淫乱な雌に堕ちる兆候だしまくりでした。
次第に、雌であることを自覚しはじめる。。
」
(そ。。。そんな貴子が・・・・)
宗雄は胸が張り裂けそうな思いがした。
「そして、剃毛で生まれ変わったご褒美をやりました。
「ご褒美?」
「そう ツルツルのマ○コのクンニです♪
さらけだされた奥さんの綺麗な割れ目を
たっぷりと舐めてやるんですよ。
すでに奥さんのアソコはマ○コ液でヌルヌルになっていました…
でも、身体は正直でクリやオマ○コ周辺は充血して
いやらしくピクピクとヒクつくせているんですよ。
もっと欲しいといわんばかりにね。
マ○コ液で濡れた肉ヒダを舌先で舐めてやりました。
わざとビチャビチャ音を立てててね。
すると、舐めても舐めても割れ目からいやらしいマ○コ液が溢れて。。。
なんども、なんども舐めて、奥さんのおいしいマ○コ液を堪能しました。
終わりがないんで、次に舌先を割れ目の中へ入れていきます…
最初は入り口付近をクニクニとくねらせて、ゆっくりと生暖かい奥さんの割れ目の中へ・・
」
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