淫らな賭けごと・・21
(動けないまま延々と舐められる…。きっと耐え切れず、貴子は・・)
宗雄自身、貴子が嫌がるのでクンニなどしたことがなかった。
舐められている貴子の淫らな姿を妄想し、喉がカラカラになっていた。。
「部長さん これからですからね♪
もうちょっと聞いてくださいよ。
奥さんは、舐め続けられて、のけ反りながら
全身をビクンビクンと痙攣させて
息も絶え絶えに、
やめて…とか、いや…とか
うわごとのように言い続けてました。
そして、たまに、舌の動きを変えてやるんです
強く吸い付いたり、唇を強く押し付けたり、左右に揺らして肉ビラを押し開いたり。。
30分も舐めまわせば、
もう割れ目がぐちょぐちょでもう開きっぱなしですよ。
ほんと淫乱ですよ。あの奥さん♪
何度もイキそうになるけれど、その寸前で止めてやるんです。ヒヒ♪
『イカせて下さい』って自分でお願いするまでね♪♪
予想どおり、奥さんはなかなか言わない。
あれだけ愛されている旦那がいるなんて、羨ましいですよ。
まぁ、最後まで責めるのをお預けにしていたクリを
弄って追い込むことにしました。
ピンク色に勃起しているクリを、唇で優しく含んでやると
奥さんの身体はビクンとまた跳ね上がります。。
そして、舌先でツンとつついてやります。
『はぅぅ!…だめだめ!…いや』
縛られた身体をいっぱい、いっぱいのけ反らせて、
快感を表現してました。
それでもイクまでの快感を得られない程度に
ゆっくり優しく責めてやってるんで、痺れるような快感はずっと続くんです。
イケそうでイケない。。。
イキそうになると寸止めされる。。。
奥さんの身体は暴発寸前だったでしょうね♪
『イカせてあげようか?』
『はぁ…はぁ…いや…もう……』
『言えばイケるよ。奥さん』
舌でクリを弾いてやります。
『はぁぁぁぁ…いや…はぁぁぁぁ』
『じゃあ これでどうかな?』
ぐちゅぐちゅになった割れ目の中に指を2本差し入れてやりました。
そして、こうやってマンコの中の上の壁をクイクイって擦ってやるんです。」
そう言いながら、哲朗は、宗雄に指を2本くの字に折り曲げて
いやらしく動かせてみせた。
「奥さんの背中が信じられないほど反り返ってましたよ
『あぅ!いやっっっっっ!」
瞳から涙こぼして、体をよじらせて快感に打ち震えていましたよ。
早く言えばいいのにね。
そして指を、ずぼずぼと出し入れしてやりました。
ぐっちゅぐちゅとマンコ液が溢れだしてすごかったですよ。
『あ…あ…だめ!…あ…あ!もうおかしくなるぅ!!』
『イキたいか?』
『いや!!…あぁぁぁぁぁイクっイクっ』
『だめだ。イカさない』
そういって、指を止めてやるんです。
すると。
いやらしい奥さんのマンコは
僕の指をぎゅぎゅっと締め付けてくるんですよ。
それでも耐えてる奥さんは、ほんとに
けなげでいとおしくてたまんないっすよ。
宗雄自身、貴子が嫌がるのでクンニなどしたことがなかった。
舐められている貴子の淫らな姿を妄想し、喉がカラカラになっていた。。
「部長さん これからですからね♪
もうちょっと聞いてくださいよ。
奥さんは、舐め続けられて、のけ反りながら
全身をビクンビクンと痙攣させて
息も絶え絶えに、
やめて…とか、いや…とか
うわごとのように言い続けてました。
そして、たまに、舌の動きを変えてやるんです
強く吸い付いたり、唇を強く押し付けたり、左右に揺らして肉ビラを押し開いたり。。
30分も舐めまわせば、
もう割れ目がぐちょぐちょでもう開きっぱなしですよ。
ほんと淫乱ですよ。あの奥さん♪
何度もイキそうになるけれど、その寸前で止めてやるんです。ヒヒ♪
『イカせて下さい』って自分でお願いするまでね♪♪
予想どおり、奥さんはなかなか言わない。
あれだけ愛されている旦那がいるなんて、羨ましいですよ。
まぁ、最後まで責めるのをお預けにしていたクリを
弄って追い込むことにしました。
ピンク色に勃起しているクリを、唇で優しく含んでやると
奥さんの身体はビクンとまた跳ね上がります。。
そして、舌先でツンとつついてやります。
『はぅぅ!…だめだめ!…いや』
縛られた身体をいっぱい、いっぱいのけ反らせて、
快感を表現してました。
それでもイクまでの快感を得られない程度に
ゆっくり優しく責めてやってるんで、痺れるような快感はずっと続くんです。
イケそうでイケない。。。
イキそうになると寸止めされる。。。
奥さんの身体は暴発寸前だったでしょうね♪
『イカせてあげようか?』
『はぁ…はぁ…いや…もう……』
『言えばイケるよ。奥さん』
舌でクリを弾いてやります。
『はぁぁぁぁ…いや…はぁぁぁぁ』
『じゃあ これでどうかな?』
ぐちゅぐちゅになった割れ目の中に指を2本差し入れてやりました。
そして、こうやってマンコの中の上の壁をクイクイって擦ってやるんです。」
そう言いながら、哲朗は、宗雄に指を2本くの字に折り曲げて
いやらしく動かせてみせた。
「奥さんの背中が信じられないほど反り返ってましたよ
『あぅ!いやっっっっっ!」
瞳から涙こぼして、体をよじらせて快感に打ち震えていましたよ。
早く言えばいいのにね。
そして指を、ずぼずぼと出し入れしてやりました。
ぐっちゅぐちゅとマンコ液が溢れだしてすごかったですよ。
『あ…あ…だめ!…あ…あ!もうおかしくなるぅ!!』
『イキたいか?』
『いや!!…あぁぁぁぁぁイクっイクっ』
『だめだ。イカさない』
そういって、指を止めてやるんです。
すると。
いやらしい奥さんのマンコは
僕の指をぎゅぎゅっと締め付けてくるんですよ。
それでも耐えてる奥さんは、ほんとに
けなげでいとおしくてたまんないっすよ。
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