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淫らな賭け事・・8

宗雄はその肉棒から目が離せずにいたが、哲朗はそんなことは気にもとめず
話を続けた。








「この奥さんは、もう自分の身体の変化に気づいてますよ。
今まで感じたことがない感覚に・・。へへ。
もうちょっと焦らしてやりたいけど、あと3週間だからなー。」




「な・なんだ、もう弱音を吐いてるのか。ここまでか?
この賭けはなしにしてやってもいいぞ」




宗雄は、精一杯の虚勢をはって、哲朗に問う。





「いやいや。。部長さん 大丈夫ですよ。
もっと楽しみたいけど、あと少しで堕ちますよ。そうすれば
あの奥さんは俺の肉棒を忘れられなくなりますよ。へへ淫乱奥さんに変身だ」




(な・・なんだって)




宗雄は、自分が背信行為を行っているような
罪悪感でズキンと胸を痛くなる。。
しかし、宗雄の肉棒もムクムクと勃起していた。。。。

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淫らな賭け事・・7

ブルル ブルル


-----------------------------------------
いいですよ
-----------------------------------------
おお見えた。奥さんのパンティが、今日は白ですか。
清楚な奥さんにはお似合いだ。

こんな綺麗な奥さんがそんなハシタナイ姿を晒すなんて。

イヤラシイ匂いがここまで漂ってきそうだ。

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貴子は、割れ目から熱いものが染み出してきているのを感じていた。
これ以上、この状態でいることで、パンティが濡れていることがバレてしまいはしないかと心配になっていた。









ブルル ブルル


-----------------------------------------
おや。
-----------------------------------------
奥さん 白いパンティにうっすら黒い陰が見えますよ。
これは濡れてきた証かな。

他人に見られて感じるなんて、旦那さんはどう思うでしょうね。

さぁ。次の駅で降りるんだ。

-----------------------------------------




電車が駅へ到着した。貴子は、急いで脚を閉じると、スカートが捲くれてないか確かめるようして、ホームへと降りた。
その駅に降りたのは貴子だけだった。

すると背後で、電車の扉がしまった。
振り向いて先ほどの座席をみると、まだ鞄は置かれたままだった。




貴子をだけをホームに残して、電車去っていった。



ブルル ブルル


-----------------------------------------
今日はおしまい
-----------------------------------------
奥さん
貴女が実は見せたがりの淫乱だってことはよくわかりましたよ。
奥さんの恥ずかしい動画を見ながらオナニーさせてもらいます。


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己のおろかさ、無力さを感じる愕然とした想いが貴子を襲った。。


貴子は自分の恥ずかしい動画が男の手元にあると思うと
気力が萎えそうになる。。。



同時に身体が熱く疼き火照っている自分自身が怖かった。。。










-----










「こ・・・これわ・・」




バーで動画を見終わったあと、宗雄を言葉を失った。







「へへ。あの奥さん 自分から脚を開いて見せたんですよ。
興奮するでしょ。」






「ほ・・本当かい?どうせ脅したんだろ?」

(嘘だ・・・無理矢理だったんだろ)




信じたかったが、哲朗はあっさりと言い放った。





「そんな脅しても仕方ないっしょ。
自から開いてみせたんですよ。ほら、それに
このアップの映像。少しパンティが濡れてるのわかるでしょ?
露らけだすだけで身体が敏感に反応して感じてるのが。。。」




ビデオカメラが画面にアップになった妻の白いパンティの布の中心には、
確かにうっすらと濡れているような染みをつくっているのが見えた。。







「さすがに、こんな美人の痴態には、俺も勃起しちゃいましたよ」








哲朗は、興奮気味に話す。
宗雄はふと、視線を落とすと、哲朗のズボンが膨らんでいるが見えた。




(なんて大きいんだ。。)




まるで股間に缶ジュースでもいれているかのような大きな隆起。。



もし、この肉棒で貴子が・・・・


そう思うと、嫉妬でかっと顔が熱くなった。
同時にこのゲームを提案した自分に後悔する。。

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淫らな賭け事・・6

次の日の昼過ぎ

宗雄は待ちわびていた連絡が入る。。





ブルブルブル・・





失敗であってくれ・・・


震える指でメールを開く。







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来ました。
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部長。
あの奥さん やっぱり来ましたよ。
これから追います。

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画像添付







画像をみると、ショートカット女性の後姿だった。
まぎれもない、貴子だ。


身体が痺れた。どうしようもない不安と期待感が入り混じる。







貴子は、紙にはいっていたとおりの電車に乗った。
ただ、痴漢されに来たわけではなかった。







(あのいやらしい男は、調子にのって絶対、来るはず・・。
   昨日は何も抵抗できなかったけれど、今度こそ。。。)






貴子は昨日弄られて、しかもパンティまで奪われてしまったことを
思い出して身体が一瞬、疼いた。

しかし、それを汚らわしいとばかりに、頭振って消し去る。




(捕まえないと、これ以上被害者を増やすことなんて許せない)




ついに指定の電車がホームに入ってくる。
まず5両目の前方のほうから乗り込んだ。そのほうが誰がいるか見渡せるからだ。


さっと後方のほうを見たが、眠りこけている学生、サラリーマン、老夫婦、
子供連れの女性。。

昨日 貴子に痴漢した男はいなかった。



(いない。。やっぱり来る勇気はないようね)




貴子は、気が抜けて力がぬけたが、安堵した。
とりあえず、一番、後方の席が空いていたので、座った。




昼過ぎの電車はのんびりとした空気が流れている。
貴子もぼんやりと向かいの窓の景色を眺めていた。







ブルル ブルル




突然、手にしていた携帯にメール着信を知らせるバイブが震えた。



(こんな時間に誰かしら・)



何気にメールを開いた貴子は、衝撃が走った。



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こんにちわ♪
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いやらしい奥さんへ

いつ見ても綺麗ですね。

この前は気持ち良かったようですね。
あんなに濡らして、頂いたパンティ
ぐっしょり濡れてましたよ。


今日も前のように淫らな下着を履いるのかな~。
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添付された画像を見て、貴子は目を大きく見開いて驚いた。
それは、スカートの下から貴子の下着を盗撮された写真だった。
周りを見渡すが怪しい人物は誰もいなかった。

向こう側に座っている女性が、チラッと怪訝そうな視線を向けていた。








(ど・・どこで?)






貴子は、勇気を出してそのメールに返信した。


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RE:こんにちわ♪
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どこにいるんですか。
出てきて下さい。

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ブルル ブルル



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会いたかったんでしょう
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奥さん
この前よりも感じたくないですか。

弄って欲しいなら、
脚を開いて見せてください。

貴女の前の席に鞄が置いてあるでしょう?
その鞄にカメラが仕掛けてあります。

さぁ。早く
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いつの間にか、前の席に鞄が忘れておいてあった。




(そういえば、さっき、帽子をかぶった男が・・・・)



貴子は、躊躇したが、男を捕まえるには何としても
出てこさせる必要があった。

恥ずかしさをこらえて、閉じ合わせていた両膝の間を少し開き始める。
直接見られているわけではないが、身体が熱くなってくるのがわかった。





ブルル ブルル


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もう少し
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いやらしい淫乱な奥さんなら
もっと開くことができるでしょう。

それじゃ弄れませんよ
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(く・・調子にのって。。。)




貴子は恥ずかしさと悔しさを噛み締めながら、
ここで諦めてはと、脚をぐぐっと開いた。

貴子の白い内腿が露になり、パンティの股布がちらりと見える。

貴子は耐え難い羞恥に身体を震わせた。
見えない視線が自分の淫部に集中している感じがして身体がどんどん敏感になってゆくのがわかる。

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