淫らな賭け事・・8
宗雄はその肉棒から目が離せずにいたが、哲朗はそんなことは気にもとめず
話を続けた。
「この奥さんは、もう自分の身体の変化に気づいてますよ。
今まで感じたことがない感覚に・・。へへ。
もうちょっと焦らしてやりたいけど、あと3週間だからなー。」
「な・なんだ、もう弱音を吐いてるのか。ここまでか?
この賭けはなしにしてやってもいいぞ」
宗雄は、精一杯の虚勢をはって、哲朗に問う。
「いやいや。。部長さん 大丈夫ですよ。
もっと楽しみたいけど、あと少しで堕ちますよ。そうすれば
あの奥さんは俺の肉棒を忘れられなくなりますよ。へへ淫乱奥さんに変身だ」
(な・・なんだって)
宗雄は、自分が背信行為を行っているような
罪悪感でズキンと胸を痛くなる。。
しかし、宗雄の肉棒もムクムクと勃起していた。。。。
話を続けた。
「この奥さんは、もう自分の身体の変化に気づいてますよ。
今まで感じたことがない感覚に・・。へへ。
もうちょっと焦らしてやりたいけど、あと3週間だからなー。」
「な・なんだ、もう弱音を吐いてるのか。ここまでか?
この賭けはなしにしてやってもいいぞ」
宗雄は、精一杯の虚勢をはって、哲朗に問う。
「いやいや。。部長さん 大丈夫ですよ。
もっと楽しみたいけど、あと少しで堕ちますよ。そうすれば
あの奥さんは俺の肉棒を忘れられなくなりますよ。へへ淫乱奥さんに変身だ」
(な・・なんだって)
宗雄は、自分が背信行為を行っているような
罪悪感でズキンと胸を痛くなる。。
しかし、宗雄の肉棒もムクムクと勃起していた。。。。
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