媚 声・・2
昼下がりの午後・・
貞淑な人妻が淫らな想いに浸る時間
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ストーリーの中で淫らに犯されている自分を妄想してしまい体を熱くしている佐智子です。
言われたとおり、ストーリーの中の自分を思い浮かべながら
頭の後ろで腕を組み、パンティだけになって食卓の机の角に淫部をこすりつけて
オ○ニーをしました。
気持ちいいところを探し当てるように縦や横に腰を振る私が
食器棚のガラスに映り、とても興奮しました。
乳首がすぐに固くなり、たまらずに頭の後ろで組んでいた手で乳首をころがしていました。
「頭の後ろで組んで」…と言われていたのに勝手に乳首を触ってごめんなさい…。
ストーリーの中では2人の欲望に飢えた男の肉棒を入れられてしまい
犯されているのに感じている淫らな私は、さらに残っているもう1人の男性の肉棒をも欲しています。
しかも、肉棒だけでなくオモチャも突き刺して欲しい…。ア○ルも責めて欲しい…。
普段は満たされることの無かったはしたない欲求を、この見知らぬ男の人たちに求めているのです。
こんなに痺れる感覚は初めてです。お願いです。
こんな淫乱な私をもっともっといじめてください。お仕置きを下さい…。