媚声・・4
こんにちわ 佐智子です。
夜中にメールを読ませていただいて早く続きを読みたくてたまらなかったです。
そして、主人が出勤してすぐに読み、また私の淫らな部分が熱くなりました。
まだ7時前だというのに…。
そして、昨日の言いつけどおり、鏡とバイブを用意して朝からオナニーしてしまいました。
ストーリーを読んだ時点で淫部はすでにヌルヌルでした。
ヌルヌルの愛液がしみついたパンティを脱いで股の部分を破りました…。
自分の下着を破ったのなんて初めてでしたが、引き裂かれた染み付きのパンティもとてもいやらしく思えて、ぞくぞくしました。
鏡を床に置いてその上にまたがり、鏡をのぞくと私の卑猥な淫部がぱっくりと開いて見えていました。
朝だというのに開いた淫部は愛液で光っていて、しばらくそのまま見ていると鏡の上にいやらしく糸を引いてポトリと落ちました。
ヌルヌルの淫部にはバイブがするりと入りました。
スイッチを入れたかったですが、メールではイスの角でオナニーするようにとありましたので
我慢して、そのまま手を後ろで組み、バイブのささった淫部が映った鏡を覗いてみると、
気持ち良さに頬を火照らせた私自身が映っていて、とてもいやらしかったです。
いやらしい私の口はぽかんと半開きになっていて、目もトロンとしていました。
そして、淫部はさらにヌルヌルになっていて、アナルもヒクついていました。
無意識に腰を動かして、バイブが気持ちいい場所に当たるようにしてしまっていたので
我慢できずに、イキたくなって
「もう、これ以上我慢できません。オナニーさせてください。
イスの角でしますから、淫乱の佐智子をイカせてください!」
と叫んでいました。
そして、バイブを抜いて、心の中で「オナニーしてもいいぞ」という声を聞きながら
さらに、いやらしい私の姿を見てもらっているように想像しながらイスの角を使ってクリを擦りつけ、オナニーをはじめました。
気持ちイイ場所やコツは前日のオナニーでもつかんでいたので、すぐにイッてしまいました。
時間にしても3分もかかっていなかったように思います。
そして、またイクときには手足を突っ張らせてぷるぷると震わせてイッていたと思います。
オナニーしたあと、またストーリーを読み、さらにおまんこが熱くなり、
我慢できずにまたオナニーしました。今度はアナルも角に擦りつけてしました。
メールにあった、股を開いてのおしっこはまだしていません。
でも、今夜お風呂に入ったときにしてみようと思います。
主人がいると声が聞こえてはいけないので、少しだけ聞こえるようにだけ声を出してします。
想像しただけでも恥ずかしいですが、また淫部が熱くなって、身体が火照ってきます。
本当に淫乱です、私。 このままでいいのでしょうか…。
不安を感じながらも、もっとめちゃめちゃにしてほしいという欲望もあるんです。
自分の知らない自分をもっと知りたいとも思っています。
夜中にメールを読ませていただいて早く続きを読みたくてたまらなかったです。
そして、主人が出勤してすぐに読み、また私の淫らな部分が熱くなりました。
まだ7時前だというのに…。
そして、昨日の言いつけどおり、鏡とバイブを用意して朝からオナニーしてしまいました。
ストーリーを読んだ時点で淫部はすでにヌルヌルでした。
ヌルヌルの愛液がしみついたパンティを脱いで股の部分を破りました…。
自分の下着を破ったのなんて初めてでしたが、引き裂かれた染み付きのパンティもとてもいやらしく思えて、ぞくぞくしました。
鏡を床に置いてその上にまたがり、鏡をのぞくと私の卑猥な淫部がぱっくりと開いて見えていました。
朝だというのに開いた淫部は愛液で光っていて、しばらくそのまま見ていると鏡の上にいやらしく糸を引いてポトリと落ちました。
ヌルヌルの淫部にはバイブがするりと入りました。
スイッチを入れたかったですが、メールではイスの角でオナニーするようにとありましたので
我慢して、そのまま手を後ろで組み、バイブのささった淫部が映った鏡を覗いてみると、
気持ち良さに頬を火照らせた私自身が映っていて、とてもいやらしかったです。
いやらしい私の口はぽかんと半開きになっていて、目もトロンとしていました。
そして、淫部はさらにヌルヌルになっていて、アナルもヒクついていました。
無意識に腰を動かして、バイブが気持ちいい場所に当たるようにしてしまっていたので
我慢できずに、イキたくなって
「もう、これ以上我慢できません。オナニーさせてください。
イスの角でしますから、淫乱の佐智子をイカせてください!」
と叫んでいました。
そして、バイブを抜いて、心の中で「オナニーしてもいいぞ」という声を聞きながら
さらに、いやらしい私の姿を見てもらっているように想像しながらイスの角を使ってクリを擦りつけ、オナニーをはじめました。
気持ちイイ場所やコツは前日のオナニーでもつかんでいたので、すぐにイッてしまいました。
時間にしても3分もかかっていなかったように思います。
そして、またイクときには手足を突っ張らせてぷるぷると震わせてイッていたと思います。
オナニーしたあと、またストーリーを読み、さらにおまんこが熱くなり、
我慢できずにまたオナニーしました。今度はアナルも角に擦りつけてしました。
メールにあった、股を開いてのおしっこはまだしていません。
でも、今夜お風呂に入ったときにしてみようと思います。
主人がいると声が聞こえてはいけないので、少しだけ聞こえるようにだけ声を出してします。
想像しただけでも恥ずかしいですが、また淫部が熱くなって、身体が火照ってきます。
本当に淫乱です、私。 このままでいいのでしょうか…。
不安を感じながらも、もっとめちゃめちゃにしてほしいという欲望もあるんです。
自分の知らない自分をもっと知りたいとも思っています。