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淫らな賭け事・・・24

(3回・・・・)



宗男は呆然としていた。。。
あの貴子が乱れ狂う姿。。。。。。






「3回絶頂した後は、今度は寸止め地獄です♪
自分から犯してほしいって言えるようにね。




『ぁあああ・・・またぁ・・・・いやぁ・・・・』





絶頂しそうになる度に、寸止めしてやるんです
最高の快楽を味わった身体は前にも増して身体を狂わせるんです。

小便を垂らしてるみたいに、ぐしょぐしょに濡らし、
股を開いてあそこをひくつかして快楽を与えてもらうのを待ってるんです。




『おね・・・が・・いぃ・・・・いかせ・・てぇ・・・はぁ・・・』




『へへ・・そんなにイキたいのか?』





『イキ・・・たい・・いきたい・・です・・
お願い・・・お願い・・します・・イカせてぇ・・お願い・・』





もう清楚な奥さんの欠片もないぐらい淫らな瞳でお願いされるんです。
ほんと最高な女ですよ。


もう、たまらなかったんで、
奥さんのまだ綺麗で犯されていない穴でイカせてやることにしました。





「犯されてない穴・・・?」





「尻の穴・・・ふふ 尻の穴でイカせてやることにしたんです

尻を突き出すような恰好をさせて奥さんの白い尻を開いてやります。




『望み通りイカせてやるよ』




『へ・・?!そ・・そこは?!』




もうぐしょぐしょに濡れた奥さんの尻の穴は
ちょっときつかったけど、ぐいぐい押し込みながら俺の肉棒を挿入してやりました



『あぁあはぁああ!!! んぁあああ』





そして尻の穴で出し入れ繰り返してやりました。
最初は痛そうにしていた奥さんも、次第に尻の穴が馴染んでくると狂ったように
感じてましたよ♪



『すご・・い・・・こんなぁあああ・・・お尻が・・お尻がぁ感じぃてえ・・・ひぃ・・』




『えぐってぇ・・・もっとぉおおおお』





へへ。。。ついに尻の穴でも絶頂させてやりました
小便のように潮をまた飛び散らして、ほんと気持よさそうでしたよ。


尻の穴でもそれから2回イカせてやりました。。
もう、奥さんの身体は快楽を忘れることはないでしょうね。

さすがにこうなると、
身体が快感を求めることに逆らえなくなってくるんですよ。



『尻をこっちに向けてみろよ』




『は・・・い・・・』



従順に尻をこっちに突き出してきます。
へへ。あの奥さんの綺麗な尻。。。



『ほら・・イカせてほしいんだろ どっちの穴がいいんだ?』




『・・・お・・・お尻・・・・・』




あの奥さん、尻で犯されるのが好きになったみたいで
俺の思ってた通りやっぱり変態でしたよ♪



『ひはぁぁあああ・・お尻ぃいぃあっああっ・・・あっだめぇ!いくぅくうう』



叫びながら尻でまたイキましたよ。。










宗男は妻の醜態を聞かされつづけ、興奮していた。。。
自分の知らない妻 貴子の姿。。。

あの貴子が。。。。




「そうだ とっておきのものを聞かせますよ」




哲郎がスマフォにイヤホンをつけて
宗男に手渡した





「あの奥さんが堕ちた証明ですよ」




宗男は再生するか悩んだ。。。
しかし、好奇心が勝った。。


再生のボタンを押す。。



『あぁああああ!熱い!熱いのぉおお!溶けちゃうの!』




女の甘い官能を帯びた叫び声が聞こえてきた。。。
まぎれもない貴子の声だった。。。




『ほら・・奥さん もっとほしいんだろ』



『あぁああああ!許して!お願い!はひぃいいい!』



『尻もあそこもこんなにグチョグチョにさせて・・・
旦那以外の男にイカされて最高だろ?』





『あひぃいいいなかにぃい・・・はい・・・はぃい最高ですぅ』




『そうか・・これからも俺の奴隷になるか?』




『あぁああ・・なります・・・なりますからぁああ・・ああああぁん』




『そうか その言葉忘れるなよ! じゃあ褒美だよ』





『あぁあああああ!中にぃい!あぁああああ入ってくるぅうう!
いくぅううう!!!!!いっちゃうぅうぅう!!』






『あぁあまたぁあああ!!!いくぅう!ぃくうう いっちゃいますぅ!!!!』





ぷしゃああああー







『あ~あ   気持ち良すぎて失禁しちゃったよ 奥さん・・』








宗男はイヤホンを外した。。
イヤホンからはまだ貴子の官能の雄たけびが漏れ聞こえている。。。




「・・・負けたよ・・彼女にはこれ以上・・」





「俺の勝ちですね♪ ほんといい女でしたよ。」




カウンターに一万円札を置いて、出口へと向かってゆく
宗男に声をかけた。








「あ、そうそう部長さん 【あんたの奥さん】
バックから尻の穴を突いてやると すぐイク変態女ですよ♪」








【完】

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淫らな賭けごと・・23


「び。。媚薬!?・・・

おいおい、そんなこと許してないぞ」



思わず、声を大きくあげる。。
宗雄は声をひそめて続ける


「それは無理矢理だろ。
ルール違反だろ」



哲郎は、くすっと肩をすくめるように



「部長さん。ルールは守りますよ

媚薬というのは、うそで、ただの
ローションですよ。

塗っても、少しひやっとするぐらいです
なんの効果もありませんよ。

ただ、イキたかったんなら、
このうそのローションを媚薬だと
言い訳にするでしょう。


まぁこれで駄目だったら、いさぎよく
もうあきらめようと思ってましたよ。

この奥さんの貞操を守ろうとする気力には
少し感動してましたね。



ローションを指にたっぷりすくって
おもむろに、奥さんの割れ目に刷り込んで
やりました。

ローションでぐちょちぐちょの
肉ヒダが震えて、
ほんといやらしい光景でしたよ。



『ぁああぁ いや。。何。。何をしてるの!?』



奥さんは自分の秘部に塗りこまれて
ゆく液体が何かわからず、さらに取り乱してました。





『媚薬だよ。奥さん。。。とびきり強力なやつね』




『び・・媚薬?!・・やっ・・やめてっ』





『旦那じゃ 満足できないんだろ 奥さん』





ローションを強力な媚薬だと思い込んだ奥さんの身体は
不思議と敏感な反応を示しましたよ。


指先で肌に触れるだけでビクビクと反応するんです。
へへ ただのローションなのにね♪








哲郎は、少し小ばかにしたように話す。
しかし、宗男には貴子の身体におきている事態が容易に想像できていた。。。

そこまでいたぶられた時点で貴子にとってもう媚薬であるか
ローションであるかは関係なかったはず。。。

貴子には、きっかけが欲しかっただけ。。きっかけが。。。。。





「奥さんはついに何も触れてないのに身体をくねらせて
快感に身悶えはじめたんですよ。。。


早く犯してほしいとばかりにね。



そして、フェザータッチで触れてやるんです。
微妙な快感でまた奥さんを追い詰める。。。


声を押し殺しながら喘いでましたが、
ひっひっっと啼くように喘ぎだしましたよ。







『な・・なんでぇ・・こんなに・・・やぁ・・・・』






『奥さん。イッテも恥ずかしいことはないぜ。
超強力な媚薬だ。誰でもすぐにいっちまうような代物さ』








『ひぐっぅ!はぁ・・・はぁ・・いやぁ・・・だめぇ・・・』









『ほら、奥さん どこが気持ちいいか言ってごらん』







『やっ・・・・あ・・あそこがぁ・・あ・・あつい・・熱いのぁお』






『いい子だ。ちゃんと言えたな。ご褒美だ』




そして、奥さんの勃起している肉芽を弄ってやりましたよ。





『やぁ・・・だぁ・・・だめぇ!・・感じすぎちゃうからぁああ』





もう奥さんの身体は反りまくって凄かったですよ。
そして、知らずと肉芽を指に自分から擦り付けてくるんですよ。。ふふ。。

ついに奥さんの守ってきたものも最後ですよ。
最後の追い込みのために
指を2本を挿入してやって、Gスポットをせめてやりました。





『はぁ・・・ひぃぃぃいいい・・中がぁ・・・
   こんなぁのぉ・・・はじめてぇ・・なのぁおおお』





『ぐちょぐちょだな奥さん。。イクならイクっていうんだぞ』







『はぁ・・・はぁあ・い・・・いくぅう・・いくぅのおおお!!!!』






叫びながら、ついに奥さんは、潮を飛び散らせながら、絶頂を迎えました。。。
そして、連続で3回 絶頂させてやりました。

本当の快楽を身体に沁みこませてやるためにね。


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淫らな賭けごと・・22

まぁ、さすがに、指でのクリ弄りでの
寸止めを1時間もした頃には、
もう、マンコをぐしょぐしょに濡らして
ぐったりしてましたけどね♪」



(一時間も。。そんなにされてたのか!)


宗雄は、貴子がぐったりしている姿を思うと
可哀想でならなかった。。

そんな宗雄の悲痛な顔をみて、哲郎は続けた。


「あ。。でも部長さん 心配しないでくださいよ

その奥さんは、ぐったりしているとはいえ、
とても気持ちよさそうにうっとした顔を
してたんですから♪

むちゃくちゃしたわけじゃないっすからね。
あの淫乱奥さんが自分から求めてた快感を
与えてやってるだけですから♪」



(自分から・・そんな貴子が・・)


宗雄はそれが余計に辛かった。。
自分の前では貞淑で淑やかな妻が
他人の前では、見せる淫らな姿・・・。

しかも、この目の前の冴えない男によって
開花させられていようとわ。。。


「部長さん。。どうします?
まさか、この淫乱が部長の奥さんだったなんて
そんな趣味の悪いことやめてくださいよ♪ 」


宗雄の元気がなくなっていくのを感じて
哲郎が怪訝そうに聞いてきた。


「あ・・あぁすまん。
そんな淫乱が私の妻だったらとうれしいよ。

あまりに想像を超えた淫らな話だったんで
興奮しすぎたよ。

続きを聞かせてくれ。




宗雄は、自分が依頼した行為に後悔していたが
そのケジメとして最後まで聞こうと思った。

嫉妬と後悔。。
そして好奇心の入り混じった思いで
胸が高鳴った。



「やっぱりそうですよね
でも、あの奥さんは淫乱だけど、
いい奥さんだったっすよ。

最後までなかなか堕ちなかったっすからね
あれだけ守ろうとするなんて、
あの奥さんの旦那は幸せっすよ。

でも、旦那は奥さんを満足させることが
できなかったら、こうなっちゃんですけどね♪」


哲郎は、
そういいながら、奴隷契約書を指さして
うれしそうに話を続けた。



「えっと。どこまで話かな。

あ。そうそう。
1時間ほど指責めをしてやったんでしたね。

イクこともできず快感を身体に溜め込んでいる
状態の奥さんは、
もう暴発寸前でたまらなかったでしょうね。

それでも、
うっとした瞳を潤ませて、耐えてましたよ。
でも、これ以上我慢させるのもかわいそうなんで
きっかけをあげることにしました♪




「きっかけ?。。」



宗雄は、思わず聞き返した。



「そう、きっかけですよ。

この奥さんはもうイキたくてたまらないんです
でも、イカせてほしいとは言えない。。

このままだと
本当におかしくなっちゃいますからね。
こんな美人な奥さんをそんな苦しめたくないっすからね


なんで、媚薬を使いました♪」

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淫らな賭けごと・・21

(動けないまま延々と舐められる…。きっと耐え切れず、貴子は・・)



宗雄自身、貴子が嫌がるのでクンニなどしたことがなかった。
舐められている貴子の淫らな姿を妄想し、喉がカラカラになっていた。。



「部長さん これからですからね♪
もうちょっと聞いてくださいよ。

奥さんは、舐め続けられて、のけ反りながら
全身をビクンビクンと痙攣させて

息も絶え絶えに、

やめて…とか、いや…とか

うわごとのように言い続けてました。

そして、たまに、舌の動きを変えてやるんです
強く吸い付いたり、唇を強く押し付けたり、左右に揺らして肉ビラを押し開いたり。。


30分も舐めまわせば、
もう割れ目がぐちょぐちょでもう開きっぱなしですよ。
ほんと淫乱ですよ。あの奥さん♪


何度もイキそうになるけれど、その寸前で止めてやるんです。ヒヒ♪
『イカせて下さい』って自分でお願いするまでね♪♪


予想どおり、奥さんはなかなか言わない。
あれだけ愛されている旦那がいるなんて、羨ましいですよ。

まぁ、最後まで責めるのをお預けにしていたクリを
弄って追い込むことにしました。


ピンク色に勃起しているクリを、唇で優しく含んでやると
奥さんの身体はビクンとまた跳ね上がります。。


そして、舌先でツンとつついてやります。


『はぅぅ!…だめだめ!…いや』


縛られた身体をいっぱい、いっぱいのけ反らせて、
快感を表現してました。


それでもイクまでの快感を得られない程度に
ゆっくり優しく責めてやってるんで、痺れるような快感はずっと続くんです。

イケそうでイケない。。。
イキそうになると寸止めされる。。。

奥さんの身体は暴発寸前だったでしょうね♪


『イカせてあげようか?』



『はぁ…はぁ…いや…もう……』



『言えばイケるよ。奥さん』



舌でクリを弾いてやります。




『はぁぁぁぁ…いや…はぁぁぁぁ』



『じゃあ これでどうかな?』



ぐちゅぐちゅになった割れ目の中に指を2本差し入れてやりました。
そして、こうやってマンコの中の上の壁をクイクイって擦ってやるんです。」



そう言いながら、哲朗は、宗雄に指を2本くの字に折り曲げて
いやらしく動かせてみせた。



「奥さんの背中が信じられないほど反り返ってましたよ



『あぅ!いやっっっっっ!」



瞳から涙こぼして、体をよじらせて快感に打ち震えていましたよ。
早く言えばいいのにね。


そして指を、ずぼずぼと出し入れしてやりました。
ぐっちゅぐちゅとマンコ液が溢れだしてすごかったですよ。




『あ…あ…だめ!…あ…あ!もうおかしくなるぅ!!』




『イキたいか?』




『いや!!…あぁぁぁぁぁイクっイクっ』





『だめだ。イカさない』


そういって、指を止めてやるんです。

すると。
いやらしい奥さんのマンコは
僕の指をぎゅぎゅっと締め付けてくるんですよ。


それでも耐えてる奥さんは、ほんとに
けなげでいとおしくてたまんないっすよ。

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淫らな賭けごと・・20

「は?」


一瞬、哲郎が何をいったのかわからなかった。





「て・い・も・う  です。

そうツルツルにしてやるんですよ。あそこを♪
産まれた姿にもどしてやって、もう一度
淫らな女として産まれさせてやるんですよ♪」



もう、宗雄は次の言葉がでなかった。。。




「ふふ。まず手のひらに
シェービングクリームをとって念入りに
奥さんの股間に塗りたくるんです。

奥さんは最初は何をされるかわからなかった
みたいですけど、次第に理解しはじめたみたいで
白くなった自分の股間を目を大きくして見てましたよ。


それから、
奥さんの陰毛に塗りこむようにしてクリームを
なじませてやりました。


そして・・・

ジョリジョリ ジョリジョリ ジョリジョリ


奥さんの薄い縮れた毛を
ゆっくり丁寧に剃ってやりました。





『動くなよ!!奥さん 怪我するからな』




そういうと
奥さんはじっと身体を固くして耐えてましたよ。



みるみるうちに自分の股間が綺麗になって
いくのに耐えかねて小さく悲鳴をあげていたかな

綺麗に剃りあがって鏡に映るつるつるのマンコを見て



『ああ、こんなことって……ひどい……あんまりです……』




その奥さんの艶やかな声がまたゾクゾクっと
ソソられるんですよ。



剃りあがりの奥さんの割れ目。。
肉ひだがぴっちりと合わせあっていて綺麗でしたよ。

やっぱ違いますね。セレブの人妻のあそこわ!」



哲郎は絶好調で話を続ける。



そして、ギンギンに勃起した乳首を指でピンと弾いてやると
身体がビクビクッと跳ねあがって、
身体がとても敏感な反応を示すようになってきてました。



そして奥さんに言ってやったんです。




『ほらパイパンになって、これで奥さんも一人前の雌だ』




『パ・・パイパン・・ め・・雌・・」



奥さんは、ぼうっとした表情で
つぶやくように答えてました。


『こんなイヤラシイマ○コしやがって!この雌豚っ!』



『め・雌豚・・そ。。そんな』




奥さんは自分のはしたない格好を自覚し
卑猥な言葉をあびせると、ぶるっと震わさせて、
もう淫乱な雌に堕ちる兆候だしまくりでした。

次第に、雌であることを自覚しはじめる。。






(そ。。。そんな貴子が・・・・)




宗雄は胸が張り裂けそうな思いがした。



「そして、剃毛で生まれ変わったご褒美をやりました。



「ご褒美?」



「そう ツルツルのマ○コのクンニです♪


さらけだされた奥さんの綺麗な割れ目を
たっぷりと舐めてやるんですよ。


すでに奥さんのアソコはマ○コ液でヌルヌルになっていました…

でも、身体は正直でクリやオマ○コ周辺は充血して
いやらしくピクピクとヒクつくせているんですよ。

もっと欲しいといわんばかりにね。


マ○コ液で濡れた肉ヒダを舌先で舐めてやりました。
わざとビチャビチャ音を立てててね。
すると、舐めても舐めても割れ目からいやらしいマ○コ液が溢れて。。。
なんども、なんども舐めて、奥さんのおいしいマ○コ液を堪能しました。

終わりがないんで、次に舌先を割れ目の中へ入れていきます…
最初は入り口付近をクニクニとくねらせて、ゆっくりと生暖かい奥さんの割れ目の中へ・・

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