2ntブログ

雌堕妻・・10


夕方、山川が当然のように、帰ってきた。
朝からノーパンでいることを命じられ、履いていたパンティを脱がされていた。
そのまま、山川は会社へ向かったので、履きなおそうと思えば履きなおせたはずだった。。
しかし、舞子は従順に従うことを選んでしまっていた。。




いつも真面目で芯が強くしっかりしていると思われること多くて、自分自身でも知らずとそのように
振る舞ってきていた。こんな淫らなことをするなんて、考えられなかった。
今まで味わったことがなかった不思議な感覚。。その感覚に身体が反応していた。





「ちゃんと、今日は、ちゃんと報告できたな。」


ーーーー

舞子は買い物にいつもとは違う寂れたショッピングセンターに、ノーパンで出かけた。
そのことをメールで報告すると、山川にトイレでオナニーすることを命じられていた。

命令通りトイレの個室に入ると、自ら下半身を露わにして、ブラウスのボタンを外し、ブラを下げ乳首をさらけ出してみると、誰に見られているわけではないのに、身体が興奮してしまっている自分に驚いた。

そっと乳首に触れてみると、ビクっと身体が震えた。。


遠くで人の声が聞こえることで、ここが公衆の場であることを思い出さされる。
それがまた舞子の身体を熱く火照らせる。。


しばらすると、凄く淫乱な気分になり、我慢が出来なくなり、右手でさらけ出している下半身を愛撫し、左手で硬く勃起した乳首をこりこりと弄り、自慰をはじめてしまっていた。。。



頭ではダメだとわかっていても、身体が止まらない。。



身体が求めるままに弄り尽くし、淫らな行為に酔いしれて、絶頂を迎えていた。
愛液で濡れた指を写メで撮って、山川に送ってオナニーの報告をした。


下着を直しながら、我に返ってくると、なんて恥ずかしいことをしてしまったんだろうと、
自分が自分でない感覚がしていた。

ーーーー







「はい。。言いつけ通りに・・」


「ほんとこんないい奥さんをもらったあいつが羨ましいですよ」






夫のことを出されると、背徳感を感じずにはいられないので、嫌だった。。
しかし、山川はそれを見越して、わざと、舞子を辱める。

背徳心は身を焦がすように身体を芯から熱くさせる。。






「奥さんはいい子だ。 」







舞子の腰に手を回すと、舞子の尻肉を手のひらノーパンでいることを確認するよう円を描くように揉みしだく。
抵抗できずに、ただ身じろぎしている舞子の耳に口を近づけてささやく。







「さぁ 奥さん 仕事頑張ってきたから、まずは肉奉仕してもらおうか。」




「え・・」




いきなりズボンをずらして、ギンギンに硬くそりかえっている肉棒を取り出すと舞子の手をとり、無理やり握らせようとする。
手に触れた物体が熱いことに驚き、思わず手をひこうとするが、無理やり手を肉棒に当てさせる。









「ほら、熱いだろ? このち○ぽをしゃぶるんだ」





頭を押さえて、舞子をしゃがませると、今度はその熱い肉棒を舞子の唇に押し付けた。

むっとした匂いが鼻孔をつく。

無理やり舞の口をこじ開けようと、頭を子掴んで、ぎゅっと口をつぐんで抵抗する唇の上に、
肉棒の先端を押付けるようにしてぐりぐりと擦り付ける。
亀頭の先端からは透明の汁が染み出ていて、その汁が唇にねばりつく。。



その男臭が舞子の理性を揺るがし、牝の本能を刺激していた。



息苦しくなって、少し口を開けた途端、強引に亀頭を口の中にねじ入れられてしまう。。
唇に当たる肉の感触がおぞましくて、少しでも触れたくないから、口を大きくあけようとするが、太い山川の肉棒は舞子の口を埋め尽くすようにして入ってきた。






「はぅあぐう」




口の中は、山川の肉棒でいっぱいになる。。
そして頭を押さえつけたまま、腰を前後に動かして口の中に対して、抽送を始めた。。

舞子は目の前で起こっている行為を見ていられず瞳を閉じて、ただ耐えていた。
唇と舌に伝わる生々しい肉のおぞましい感触に眉を寄せ、くぐもった呻きを洩らした。


(・・・・・ああ・・・・・こんな浅ましいことを・・・・・・)


きつく閉じ合わせた美帆の眼尻から涙がにじんだ。
あまりの息苦しさに、顔を背けて口から肉棒を吐き出す。
ぶるんと、反りかえった肉棒が舞子の目の前に放り出された。。

前の時は気付かなかったが、間近で見た山川の肉棒は、迫力があった。
あまりにも太く、血管が浮き出て、浅黒い色をしてぐいっと反りかえった物体はまさに凶器だと思った。



(・・・・・こんなもので犯されて・・・・・)



背筋にゾクゾクっとしたものが走った。
以前、こんなものが自分の中に出入りしていたかと思うと、信じられなかった。




「ほら、奥さん もっと唾出して、舌を使って舐め上げてごらん」



ぐいっと顔を肉棒の竿の部分に何度も押し付ける。
舞子は観念したように、瞳を閉じると、舌を突き出して、下から上にかけて丁寧に舐めあげ始めた。


唾液を垂らし、舌全体を使うようにして、舐め上げ、そして亀頭の膨らみを舌先を使ってチロチロと舐めると
山川の気持よさそうなうめき声が頭上から聞こえた。

そして、山川がぐいっと肉棒の先端をまた押してつけてくると、自然と口を開いて山川の肉棒を口中に受け入れる。





(・・・・・ああ・・・・・あなた・・・ごめんなさい・・)






謝罪しながら、舞子は恥辱の奉仕を続けてしまう自分を呪う。
野太い肉棒を咥え続けた顎が痺れ、夫でない男に恥辱の奉仕を続ける背徳感と淫らさに牝の本能が刺激されていた。

身体が興奮しきった舞子は次第に本能ままに、山川の肉棒に手を添え、自ら喉のまで導くように咥えて、激しくジュルジュいやらしい音をたてながら、ゆっくり、喘ぎながら、口でピストンしはじめる。






「んぐはぁ・・・」




ギンギンになっている山川の肉棒はいくら奉仕しても果てる気配はなかった。。
顎が疲れ、だるくなり、息苦しくなるが、山川からなかなか許しを得ることはできなかった。
その間中、舌をつかえ、もっと早くなど、指示され、舞子は吸ったり、舌を絡めたり、夢中になって奉仕を続けた。




しかし、初日は、山川をイカせることができなかった。。。
ただ、舞子は毎日、山川が帰ってくると、口での奉仕をさせられた。

4日後には、山川の指示通りに動かして、肉棒からの放出する精液を口の中で受けることできるようになっていた。
そして、そのまま、山川の濃厚な精液を飲み込むことを強制させられていた。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

雌堕妻・・9

山川は口元をニタリと歪める。そして、露出している股間に顔を埋める。
溢れだしている白い愛液を舌先ですくいとると、割れ目に舌先を潜り込ませてゆく。
また中から愛液がとめどもなく湧きだしてくる。。



「ヒィッ・・・・・い、いやぁッ・・・・・ああッ・・・・・」




電撃のような痺れが舞子の全身を駆け抜けた。

(そうだろう。身体はたまらないだろう。。)



「ああッ・・・・・だ、だめッ・・・・・ゆるしてッ・・・・・あ、あうぅッ・・・・・」




「どうだ。旦那はこんな丁寧に舐めてくれないだろ」


肉ヒダの皺を1枚1枚めくりあげるようにして、丁寧に舐め尽くされる。
夫の愛撫のテクニックの違いをまざまざと感じさせられる。


舌先を小刻みに揺すり、蕩けきった割れ目には狂おしい動きだった。


「・・・・・あっ・・・・・いやっ・・・・・ああっ・・・・・」



舞子が頭をのけぞらして、声を慄わせて喘いで軽く果てる。。
ただ、本当の絶頂はこんなものではないことを、この前に嫌ほど味わされていた。



「ふふ、もっとイキたいんだろう。ここがたまらないほど感じるんだろう。
奥さんの卑猥なマ○コがいやらしくひくついてるよ」



山川は舞子を絶頂へと追いたてながらも言葉で責めてやる。
言葉で責められ、いやらしい姿を見られる時に舞子が興奮することを知っていた。
舞子は身体を羞恥でぶるっと震わせる。


「旦那もいるのに、こんなに感じて、いけない奥さんだ。お仕置きが必要だな。」




そういうと、割れ目から口を離すと、壁に手をつき尻を突き出すような恰好をさせる。
白い双丘が剥き出しになる。


パチン



「いやぁ」

尻たぶを手のひらで叩く乾いた音が玄関に響く。



パチン


「いけない奥さん」


パチン


「・・・・・あひっ・・・・・やめて」


パチン




「変態な奥さん」




「いやぁ・・ち・・違います」



パチン




「俺の前で3回も絶頂した奥さん・・」




「ひぃ・・ゆ・・許して」



「マンコを舐められイキそうになった奥さん」



パチン




「ち・・違う・・・・違います・・」



白い尻肉が薄いピンク色に染まる。。
お仕置きを受ける惨めな想いに舞子は何故か身体が熱くなっていた。。



(私・・どうしたの・・)



自分の身体の反応に驚く。火照り切った身体がさらに熱く蕩けそうになる。。
この惨めなお仕置きが終わってくれることを願う。。


「イカせてくださいって言ってみろ」



パチン



「いや・・そんなこと」



パチンっ!

強め叩かれて、ビクンと身体が震える。



「ああぁっ・・・・・い、いやっ」




「ほら、言うんだよ  いやらしくイカせてくださいと。。ほら。。でないと・・・」


パチン!




「痛いっ や・・約束・・守ってくれますね・・」





「あぁ。奥さん 旦那がいない間だけだよ。それで俺と奥さんとの関係は終わりだ。」



パチン!


「ほら、言え。早くっ」






「ああああ。。い・・イカ・・・せて・・・・ください」








「聞こえないよ。ちゃんと言ってみろ」




パチンっパチンっ





「いやっ。。ぁああ・・イカせて・・。。いやらしく・・・・いやらしくイカせてください・・・・」



言ってしまった。。。
言わされたとはいえ、自らの口から発した言葉は、舞子の中で守っていた牙城の一部が崩れたのを感じる。

山川は、ニタリと笑みを浮かべる。



「そうか。奥さん そんなにイカせて欲しいのか」




山川は突き出された白い双丘をぐっと掴んで谷間を開くと顔を埋めて尻穴を、じゅるじゅると音を立ててしゃぶりだす。




「・・・・・ひっ・・・・・そ、そこはだめっ・・・・・んっ、んんんぁっ・・・・・」



夫にも舐められたことがない恥ずかしい部分をしゃぶられて、
既に火照った身体は稲妻のような鋭く快美な痺れが背筋を駆けぬける。





「いやらしい奥さんだ。こんなとこ舐められても感じるんだな。 本当に淫乱だ」



腰を引き付けると、谷間にぐいぐいと顔を左右に押付けて擦り付ける。
いくらきゅっと尻肉を締めても、隙間からヒルのようなぬめった舌がニュルニュルと這い進んでくることを止められない。。そして、舌の先端を使って、割れ目から肛門まで舐め吸い尽くされてゆく。
羞恥と官能が入り乱れてゆく。全身から汗が噴出し、女の匂いを漂わせる。





「ひいっ、あひいっ・・・・許してっ・・・許してください。声が・・声が聞こえちゃう・・」



玄関での行為は、誰かに聞かれてしまう危険性があった。。
ぎゅっと唇をかみしめて、これ以上の声が漏れるのを防ごうとする。


(・・・・・ああ・・・・・もうゆるして・・・・・)


しかし、身体は、初めて味わう感覚で身体がおかしくなってしまいそうだった。
脚に力が入らず、壁にもたれかかるようになり、自然と尻を突き出してしまう。。



「もっとイッテいいぞ」


腰砕けになりながらもさらに突き出された尻の谷間から、割れ目がみえた。
今度は指で、肉芽を撫で上げてやる。




「ああぁっ・・・・・い、いやっ、ひいいっ、あうううんっ・・・・・」




「そうだ。いやらしい牝の啼き声だ。もっと啼け」



パチンっ



肉芽を弄られさらに尻を突き出して山川に言いように弄られている自分の姿を思うとと恥ずかしさで、
さらに舞子を 狂わせる。

露わになった割れ目を親指でぐちぐちょと撫でてやる。
腰をぴくんぴくんひくつかせて反応をする。






「いきたくなんかないっ・・・・・ああっ、や、やめてっ、お願いっ、んんうっ・・・・・」




「ほらイケ 変態淫乱女っ イクときは言うんだぞ


犯されて、はしたない恰好でいきます

言えるな?」


パチンパチンパチン


尻を軽く叩いて、惨めさを思い出させてやる。
もう片方の手で割れ目に2本の指を差し入れて出し入れしてやる。
双丘がギュッと締まって指を挟みこむ。さらに刺激が強くなる。。


ぐっちょぐっちょと音を立てて、割れ目から飛沫が飛び散る。



脚がガクガクと震えて、両手で壁を支える。
2本の指で淫部の内壁を、くの字にしてぎゅっと擦りあげられた途端、恐ろしいぐらいの快感が淫部から脳天に突き抜ける。




「んいいいいっ、いやああああっ・・・・・いく・・イキそう!あぁあああ」




「ん?舞子は犯されて、はしたない恰好でいきます   だろ?」




「・・あああぁっ・・・・・ま・・舞子は」



パチンっ



「いやあぁっ・・・舞子は・・・舞子はおかされて・・はしたない格好で・・・イキます!!!」



言った瞬間、舞子の汗まみれの裸身がグンッと弓なりにそり返る。
そして、官能で全身が満たされる。。。




「ああっ、あああっ!!」




唾液に濡れた唇から絶頂を告げる悲鳴がほとばしり玄関に淫らな女の声が響き、
ついに立っていられなくなってその場に崩れ落ちる。


まだ、びくびくと震えていたが、はぁはぁと大きく呼吸をしながら、意識を集中させ、全身を駆け巡る官能に抗おうとする。
しばらくして、意識が少しづつ戻ってくる中、山川に指と舌だけイカされてしまった自分の肉体の浅ましさを呪った。



「ふふ。奥さん 今日から一週間。よろしく。
 今日はノーパンですごすんだ。買い物もそれで行ってこいよ。
俺は仕事に行ってくるから、買い物に行ったらメールで報告すること。  わかったな?
夜ご飯を楽しみにしてるよ。

じゃあ いってくる。」


山川は、言い残すと、持ってきたかばんを手にとり、ドアを閉めて、去っていった。
先ほどまでのことが嘘だったように、玄関に静けさが戻る。



夢であって欲しかったが、
身体に残っている官能の疼きが現実だったことを物語っていた。。





 ヒトヅマカリ堕



テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

雌堕妻・・8

「明日から出張になったよ」



山川の上で絶頂を迎えさせられるという恥辱の日から、約1ヶ月も経とうかというある夜、
帰ってくると夫から月曜から7日間出張に行くことを聞かされた。
今までも出張は度々あったが、7日間というのは珍しかった。


「あら。7日間も・・」



「山川課長からの指示でね。ま。これも期待の現われかな♪」



夫は嬉しそうに話していた。
舞子は山川の名前が出た瞬間、顔が引きつりそうになったが、
なんとか押さえ込み、夫には気付かれずに済んだ。
何か嫌な予感がしたが気のせいだと思うことした。

夜。
出張前にと夫から久しぶりに身体を求められたが、舞子は体調が良くないと断った。
舞子は、あの恥辱の日から、山川を思い出してしまうのが嫌で、オナニーも夫のSEXもする気にならなかった。

あの日、山川の上で3回 絶頂を極めさせられた。恐ろしいことに、それでも山川の肉棒はまだギンギンに硬くそびえていた。
やっとその薄らいできたが、求められた時、身体が少し疼いたがまた思い出すのが怖かった。



(断らなくても良かったかな。。。でも、出張から帰ってきた時に・・・)





今更ながらに1ヶ月ほど、欲求を溜め込んでいる自分に気付いていた。。
少し夫への罪悪感を感じながら、ベットの中で身体の芯が熱くなるのをじっとこらえて過ごした。







翌朝、
夫を送り出して、リビングでほっと一息をついていると、来客を知らせるインターフォンがなった。
インターフォンに映る山川の姿見て固まった。




「旦那は出張で留守の間。奥さんの身体を俺が満たしてあげますよ」




「な。。何をおっしゃってるんですか」




玄関をあけると、扉から強引に入ってくるなり、山川は舞子をニタっと見つめながら、言い放つ。




「も。。もう帰ってください。 警察を呼びますよ・」




「奥さん これでも呼ぶ気かな」




山川はスマホの画面を舞子に見せる。画面を見ると、何かの写真だった。
それが全裸で悶えている自分の姿だと気付くのに、そう時間はかからなかった。



「そ・・それは・・やめて・消してください!」



舞子はスマホを奪おうとするが、山川は、さっとかわして

「おっと。そんな簡単には消せませんよ。 一週間。そうこの一週間だけだ。
それで奥さんにはもう迷惑かけないよ」


夫を守るため、舞子に選択肢はなかった。
舞子に抵抗の意思がないとわかると、山川は大胆に迫ってきた。


「旦那のことは任せなさい。悪いようにはしないから」
(一週間もあれば、十分さ、奥さんはもう俺から離れられなくしてやるよ)


そういいながら両腕をぎゅっと握って抱き寄せると、いきなり分厚い唇を重ねてきた。
いきなりのことで、舞子は目を大きくさせて、咄嗟に、唇を閉じて侵入を防ごうとする。


「んう・・うう・待って・・」


抗おうとする言葉を発しようするが、その空いた口に舌をねじ込んでくる。
生ぬるい山川が舞子の舌に絡める。舌を押し返そうするがぬめった舌は簡単に押し返すことはできず
単に愛する二人がディープキスをしているかのように舌がくねくねと絡みあうだけだった。

好きでもない男とのキスだったが、荒々しく唇を奪われる行為は、身体にジーンと甘い感覚を感じているのが舞子自身、自分が信じられなかった。








そのまま玄関の壁に押しつけるとシャツをまくしあげて、ブラから乳首をはみ出させる。


「なんだ、もう硬くなってるじゃないか」



「ああっ、いやっ・・・・」




ジュる



「・・・・・あひっ・・・あっ、あああぁっ・・・・・」


いきなり舞子の乳首にしゃぶりつきだす。
わざとジュルジュルと音をたてて、強く荒々しく乳首を下で転がしながら吸い付かれて、稲妻のような鋭く快美な痺れが背筋を駆けぬける。









「ほら。またこんなに硬くなって、奥さんの胡桃色の乳首はいつみても卑猥だ。」



山川は硬くなった乳首を軽く甘噛みする。




「ああああん。。もう許してください・・」






「ふふ、これまでにあげたことのないような声で啼き狂わせてやる」





「ああっ、い、いやっ・・・・・」
(ひっ。。啼き狂わせる・・・なんて・・・そんな・・)



舞子は自分がどこまで堕とされてしまうのか、どこまで堕ちるのか。。。
淫らに啼き狂わされたあの夜の恥辱に満ちた記憶がよみがえり、舞子の心に不安と恐怖が広がる。
ただ、そんな思いとは裏腹に身体は山川の責めに翻弄されてゆく。



唾液で、テカっている乳首を指先で円を描くようになぞりだす。
プルんプルンと乳首が小刻みに震える。


舞子が甘美な快感で身体が充足させられているのを感じると、さらに舞子を責めてたる。
フレアスカートのすそを持つとかばっと腰のあたりまで捲り上げて、パンティを露わにさせた。

柔肌に白いレースのパンティが食い込んでいた。



「脚をもっと開いてっ」




両脚を強引に開かされた。つい先ほどまで夫を送り出したばかりの玄関での恥辱行為。。。
恥ずかしさで気を失ってしまいそうだった。
気を失ってしまったほうがまだこんな思いをしないで済む分、楽かも知れないと思っていた。

山川は、開かれた脚の中心にある純白の割れ目を覆っている布を、うっすらと写る筋に沿って指先ですーっとなぞる。




「い、いやっ、やめてっ・・・・・」




舞子は腰を左右にのたくらせて山川の指先から逃れようともがいたが、がっしりと押さえ込まれていては淫らな指から逃れることはできなかった。



「最近、いつ頃、あいつとやったんだ」



「し、、してません」






「じゃあ一人でか」




「独りでもし・・・てません」





「ほう。感心な奥さんだ。夫よりも俺に弄られるのを待ってたんだな」





「あああ。。 ち・・・違いますっ」



質問しながらも優しく肉ヒダを弄ばされ続けて、ジーンと痺れるように背筋に広がる感覚は、すでに甘く切なくなってきていた。。




「ほら。もうここが、こんなに濡れてきてる。 ほんと奥さんは淫乱だな」



「・・・・・ち、違うっ・・・・・そ、そんなことありませんっ・・・・・」



そう叫びながらも、舞子自身が慄然としていた。
好きでもない男に感じさせられてしまう自分の肉体の変化を恨めしく思った。

なおも、山川は、人差し指で布の上から、割れ目の筋にそって何度も指で上下に、すぅっとゆっくりなぞり続ける。
実際、ひと月我慢していた舞子の身体は狂おしい程敏感に反応し、山川の指の動きにあわせるように
腰をくねらせてしまっていた。

白い布にうっすらとシミができると、じわじわと広がってゆく。




「ほら 見てみろ」




布をぐいっと横にずらすと、舞子のジュクジュクに熟れた割れ目が露わらになる。
陰毛の間から、卑猥なほどにピンク色に充血した肉ヒダの合わせ目から、白い汁が溢れていた。






「い、いやっ・・・・・やめてっ・・・・・」





感じている証を見られてしまい、耐え難いほどの羞恥心で耳まで真っ赤になりながら、身体が身震いした。。
山川はさらに辱めようと、ゆっくりと股間に顔を近づけると、くんくんと匂いを嗅ぐ。



「いやらしい匂いだ。 奥さん。」


「もう・・ゆるして・・ください」


 

舞子はせつなく声を慄わせて訴えた。





「許して欲しければ、俺の牝奴隷になりますと誓え」


「そ・・・・・そんな・・・・・い、いやですっ」

 
(いくら身体が官能で流されそうになっていても、これは無理矢理、山川に犯されているだけ。。
心まで奪われているわけじゃない。。。)




山川はニタっと笑いながら、理不尽極まりない要求を突きつける。
舞子はキッと山川を睨むようにして毅然と断る。






(ふん・・最後までそう意地を張ってられるかな。。まだまだ時間はあるさ)



凛とした姿が山川の欲情をさらに刺激する。。





テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

媚声・・4

こんにちわ 佐智子です。


夜中にメールを読ませていただいて早く続きを読みたくてたまらなかったです。

そして、主人が出勤してすぐに読み、また私の淫らな部分が熱くなりました。

まだ7時前だというのに…。

そして、昨日の言いつけどおり、鏡とバイブを用意して朝からオナニーしてしまいました。

ストーリーを読んだ時点で淫部はすでにヌルヌルでした。

ヌルヌルの愛液がしみついたパンティを脱いで股の部分を破りました…。

自分の下着を破ったのなんて初めてでしたが、引き裂かれた染み付きのパンティもとてもいやらしく思えて、ぞくぞくしました。



鏡を床に置いてその上にまたがり、鏡をのぞくと私の卑猥な淫部がぱっくりと開いて見えていました。

朝だというのに開いた淫部は愛液で光っていて、しばらくそのまま見ていると鏡の上にいやらしく糸を引いてポトリと落ちました。


ヌルヌルの淫部にはバイブがするりと入りました。

スイッチを入れたかったですが、メールではイスの角でオナニーするようにとありましたので

我慢して、そのまま手を後ろで組み、バイブのささった淫部が映った鏡を覗いてみると、

気持ち良さに頬を火照らせた私自身が映っていて、とてもいやらしかったです。


いやらしい私の口はぽかんと半開きになっていて、目もトロンとしていました。

そして、淫部はさらにヌルヌルになっていて、アナルもヒクついていました。

無意識に腰を動かして、バイブが気持ちいい場所に当たるようにしてしまっていたので

我慢できずに、イキたくなって 



   「もう、これ以上我慢できません。オナニーさせてください。

     イスの角でしますから、淫乱の佐智子をイカせてください!」


 と叫んでいました。

そして、バイブを抜いて、心の中で「オナニーしてもいいぞ」という声を聞きながら

さらに、いやらしい私の姿を見てもらっているように想像しながらイスの角を使ってクリを擦りつけ、オナニーをはじめました。



気持ちイイ場所やコツは前日のオナニーでもつかんでいたので、すぐにイッてしまいました。

時間にしても3分もかかっていなかったように思います。

そして、またイクときには手足を突っ張らせてぷるぷると震わせてイッていたと思います。



オナニーしたあと、またストーリーを読み、さらにおまんこが熱くなり、

我慢できずにまたオナニーしました。今度はアナルも角に擦りつけてしました。

メールにあった、股を開いてのおしっこはまだしていません。

でも、今夜お風呂に入ったときにしてみようと思います。

主人がいると声が聞こえてはいけないので、少しだけ聞こえるようにだけ声を出してします。

想像しただけでも恥ずかしいですが、また淫部が熱くなって、身体が火照ってきます。




本当に淫乱です、私。 このままでいいのでしょうか…。

不安を感じながらも、もっとめちゃめちゃにしてほしいという欲望もあるんです。

自分の知らない自分をもっと知りたいとも思っています。




雌堕妻・・7


ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ・・・・。










聞くに耐えない汁濁音が、重なり合った肉の結合部分から鳴り響く。




「い、いやッ・・・・ああッ、いやッ」
(ああ・・・だめ・・・私・・感じてる・・)












快感を得てしまう自分の身体に半狂乱になり、勝手に腰が動いてしまうのだった。











「奥さん どうだ もう降参するか? 俺の奴隷になると誓ったら、今日は、ここまでで許してやるぞ」




「だ、誰が、そんな・・・。」








『奴隷』という言葉を聞いたとき、舞子は本当に、このままでは、この男から離れなくなりそうな自分が怖かった。。





「ふふ・・・・これでもか?」








山川は下からズンっズンっと舞子のリズムに合わせて腰を鋭く突き上げながら、乳首をぎゅっと甘噛みしてやる。。







「あいいっ、いやああああっだめぇ・・」







背中を大きく反らして喘ぐ。





(いやっ・・こんな人の前でイクなんて・・・そんな醜態・・・絶対に見せたくない・・・)










快感と 羞恥に悶えながらも、舞子の官能は急速に高まっていく。
夫の上司と繋がってしまっているという状況は、理性を狂わせてゆく。






「もう許して・・・ください・・ああぁん」







山川の前で醜態を晒してしまう自分を想像すると、ますます動悸が激しくなる。
小刻みに山川の上で腰を振り続けている。。



(あああぁ・・もう・・・だめ・・・このままじゃ)



「奥さん 自分で腰を振ってるじゃないか。案外 淫乱だったんだな」




「ち・・違います・・こ・・・これは課長さんが・・・・」




「俺が何をしてるんだ?奥さんが勝手に俺の上に跨ってきたんだろ」


(ひ・・ひどい・・・)


「奥さんは犯されて悦ぶ変態だな・・変態らしく・・感じてみろよ」


パチンっ
(違うっ・・私は・・・そんな女じゃない・・)









山川は、両手で腰を振っている舞子の尻肉をパチンパチンはたき、軽い音が響く。
舞子はお仕置きをされているような惨めな感情が湧いてくる。。









「どうだ、俺のチ×ポは? 旦那のものより太いだろう?」



小刻みに腰を振りながら、頭を横に振って否定する。。。







パチンっ

「どうなんだ?」






硬く勃起している胡桃色の乳首をぎゅっと強く摘みあげる。








「はぁうっ・・・お、大きい・・大きいです」


「旦那のものよりか?」


「は・・はい。夫のものより・・・大きいです」







山川のものは本当に普段舞子が見ている夫の肉棒より、太く逞しかった。
それを自分の口から言わせて舞子が眉をひそめ、端正な顔が屈辱に歪むのを山川は満足そうに眺めていた。






「奥さん ちゃんと言えたな ご褒美だ」








ぐいっと両手で腰を掴むと、山川は下から肉棒を舞子の中に突き上げるようにする。
肉棒が根本まで舞子の中に埋め込まれる。


ゆっくりと力強い突き上げ運動をくり返しながら、山川は舞子と繋がっている割れ目に手を伸ばし、勃起している小ぶりな肉芽を指で弄ってやる。舞子の身体がビクンと反応し、頭を反らし、顎をあげて喘ぐ。







「ああ、どうしてっ・・・こんなっ・・・イヤ・・・・あ、あああっ・・・」







快感が全身を突き抜け、足の爪先が反りかえった。

身体は確実に高み向かって突き進んでいた。。






「さあ言ってごらん。旦那とどっちがいいんだ? もっと突いてほしいんだろ?」






舞子は核心を衝かれて言い返す言葉がない。
ただ、一旦受け入れてしまうと、どこまで堕ちてしまうかわからない。。

我慢し続けている舞子の身体は今にも暴発寸前だった。

山川は舞子の肉芽を指で弄利続けて快感を与え続ける。








山川は肉棒の上の舞子をズンズンと突き上げて跳ね躍らせる。
ぐちゅぐちゅと肉棒と割れ目の結合部分からリズムよく音をたてる。






「おマ○ コしてくださいって言ってごらん」





(ああ・・・あなた、許してっ・・・舞子は堕ちます・・・)




「・・・・・・お・・・おマ○ コして・・下さい・・・・!」






卑猥な言葉を発したとき、全身に衝撃が走り、
舞子は絶頂を迎えた。。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

オススメ動画

愛する夫・茂が念願の小説家デビューを果たし、幸せいっぱいの彩乃。そんな二人へ密かに嫉妬の眼差しをおくる男が。茂をデビューさせた敏腕編集者の織田は美しい彩乃に魅せられ、真面目な茂の目を盗んでは純粋な彩乃に迫る…。
チャンネル一覧
タグ

人妻 女子高生 巨乳 羞恥 義父 個人撮影 露出 外国美人 キス  淫乱 官能小説 放尿 騎上位 調教動画 人妻動画 メイド 

オススメ人妻
オススメ人妻




中出し妻 夫の目の前で中出しされる人妻
夫が犯した過去の過ちの為、生贄にされる涼子。幸せな生活は引き裂かれ、貞淑だった妻は性の奴隷へと転がり落ちていく…。





上司の奥さん 白石さゆり
甲斐甲斐しく料理の世話をするさゆり…楽しく和やかな時間が流れていく…と、北川の脳裏に或る出来事が蘇る。それはさゆりの知られてはいけない過去であった…。






中出しされた人妻たち
いやというほど犯されたあげくオマ○コの中にザーメンをたっぷり注ぎ込まれる5人の人妻たち。「やめて~!中には出さないで~!!」




熟れた友達のお母さんを犯しまくりたい。 望月加奈
息子の友人達に輪姦され、驚きと恐怖に身を震わせながらも、次第に若い男の肉体に溺れてゆく熟れた友達のお母さん。




喪服乙女肌
何故かしら、カラダが自然に開いてしまう…オトコ無しでは生きていけない…喪服未亡人の性…和服に身を包んだ女は裾を乱して大悶絶




中出し妻 夫の目の前で中出しされる人妻 加藤ツバキ
夫の犯した過ちの償いをその身ではらされるツバキ。美しいがゆえに獣たちの餌食となり…。イラマチオ!強制オナニー!潮吹き!バイブ責め




夫の目の前で犯されて- 侵入者3 灘ジュン
主なき家で白昼堂々繰り広げられるレイプ。誰にも打ち明けられない恥ずかしい屈辱に…妻はひとり唇を噛み締める。
フリーエリア
ブログ内検索
淫妻
リンク
RSSフィード
ブックマーク登録
Yahoo!に追加
Googleに追加
livedoorClipに追加
♥. ♠. ♣Alice
Powered By FC2ブログ
熟女のサンプル動画が見放題!

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

おススメ