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息子の友達に・・4

「また、夕食まで頂いて、すみません。おばさん。」





「え・・ああ 気にしないで、そのほうが淳史も嬉しいでしょうし・・」





次の週の金曜日、竜也は、また、有香の家で夕食をともにしていた。




「今日は、ママのほうが誘ったらどうって言ってきたんだ。よかったな 竜也」





「そうだったのか。うちは週末、よく両親が出かけているから、こうやって楽しく食事できるのは嬉しいよ」






そういいながら、竜也は有香と向かいの席に座った。隣に淳史が座る。





「今日は、カニ鍋か。うまそうだな。  お・・竜也君が来てたのか」




そういいながら、今日は、早く帰ってきていた夫 弘司が書斎から出てきた。




「おじさん。こんばんわ。 いつもお邪魔してしまってすみません。」





「いやいや。いいんだよ。 夕食が盛り上がっていいよ。3人だけだとお通夜みたいだからね。なぁ?」





弘司が有香に向かって問いかけながら、有香の隣の席に座った。

有香は返答に困り、お茶碗にご飯をよそおいはじめる。




「さ・・さぁ・・食べましょう」




「やった! いただきますー」




淳史は早速、食べ始める。

リビングでは、またテレビの野球中継がはじまった。





カラカラカラ・・かちゃん




竜也はハシをフローリングの床に落としてしまったので、椅子から降りて、テーブルの下にもぐりこんだ。








(?!!)






突然、有香は、背筋にビクンと緊張が走る。

両膝に何か暖かいものを感じたのだ。しかし、それは何であるか見るまでもなかった。

隣の夫と斜め向かいの淳史を見ると、テレビに気をとられて気がついていないようだ。

さらに、その暖かい物体は、両膝のわずかな隙間に押し入ると、ぐいっと有香の閉じ合わせていた両膝を強引に開いた。



8f446a.jpg


抵抗しようとしたが、有香の白い両太腿はやすやすと開かれてしまった。

(ふふ。ちゃんと言いつけを守ったね)





竜也は、有香の30度ぐらいまで開かれた太股の奥を覗いて、満足そうにうなずく。

薄暗いスカートの中は、両側が太股の白い柔肌の壁の小道を奥へとたどっていくと、白いレースの下着が見えた。



うっとりするぐらいに滑らかな柔肌は少し興奮しているせいか、軽く震えていた。

鋭角な三角形の形をしたパンティの淫部を覆っている布が、とても薄くなっているので、布を通しても肌の色がわかるぐらいだった。

三角形の頂点付近の部分は、黒い茂みが薄っすらと見えていた。

周囲の白いパンティ、柔肌がさらに卑猥さを際立たせていた。



(やっぱり、おばさんには白が似合うね。)







ランジェリーは、先週のキッチンでの恥辱行為の翌々日に竜也から送られてきたものだった。

同じくおそろいのレースのブラは、優雅なレースの飾りが布を覆っているが、パンティと同じように乳首のあたりが透けていた。

手に取ると極薄の生地は、全く隠すという役目を果たしてはいなかった。艶やかな布地の下の指がはっきりと見えていた。



〔週末に行くので、このランジェリーを着て僕を待つこと〕

箱の置くには、竜也からの手紙を置いてあった。



最初、有香はランジェリーを広げてみただけで、セクシィさにとても恥ずかしくて着れないと思っていたはずだった。。。









数秒間、有香の股間を凝視すると、竜也はこのまま開いたままにしておけと言わんばかりに、

両膝をぐいっと力をこめてつかんだ後、落ちたハシを拾って元のテーブルへ戻って座りなおした。




「竜也 ハシ見つかったか?早く食べろよ」





「あぁあ ありがとう」





竜也は有香に目を向けると、小さくうなずいた。






(まずは合格だ。 おばさん)





有香は、少しほっとした。





(こ・・これでいいのね 竜也くん。 これで許してくれるのね・・・)




少し潤んだ瞳で竜也に許しを乞うような視線をおくるが、竜也はそんなことは気にもとめない風に食べはじめた。

有香はまだ、脚を閉じられずにいたので、竜也に押し開かれた状態のままの姿で、食事をはじめた。

見られてるわけではないのに、開かれた股間に視線を感じて、淫部が熱くなってくる。。。



(恥ずかしい・・・)



有香が恥ずかしさに耐えられなくなり、開いていた脚を閉じようと、身体をよじらせた時、生暖かい物体が両膝の間に割り込んできた。

まぎれもないその物体は目の前に何食わぬ顔で食事をしている竜也の足先だった。



足は器用に、有香の両膝の間を押し開きながら這い進んでゆく。


(お願い・・やめて。弘司さんが隣にいるのよ・・)




有香は、竜也に目で訴えたが、竜也は少し口の端をゆがめて、この状況を楽しんでいた。

ジリジリと這い進んでいた足先がついに有香の淫部を覆っている布に触れた。


足の親指が布の上から有香の割れ目を探りあてようと、ぐりぐりっと布の上を動き出す。

有香は、もう我慢できないとそっと手を股間にもっていくと、執拗に蠢いている足をぐいっと掴んで股間から引き離そうとした。




「おばさん。 カニ美味しいですよ」




竜也が突然、話かけてきた。

当然、今までテレビをみていた弘司と淳史の視線が有香に集まった。

有香は平然を装いながら手を離すと、箸を持ち直した。



「そ・・そう・・ありがとう。竜也君って褒め上手ね」



「ママ 本当に美味しいよ。このカニ」



「淳史まで。ありがとう」



「竜也君 遠慮せずにまた来たらいいからな」




「おじさん。 ありがとうございます」




会話の間中、有香の股間にある足先は割れ目を執拗に弄り続けていた。

有香は生きた心地がしなかった。ただ、今はこの恥辱に静に耐えるしかないと思った。




グニュう ぐにゅぐにゅ




それをいいことに、有香の割れ目を足指で探り当てた竜也は、割れ目に沿って撫でたり、足指を軽く食込ませたりと好き放題に堪能していた。

最初は、嫌悪感でいっぱいだった有香も弄り続けられることで、なぜか身体の奥からムズムズするものが、染み出てくるのを感じた。




(か・感じてる?!弘司さんや淳史のいる前で。。。私はそんなハシタナイ女じゃない)




竜也の足先の責めは、まるで硬く砂で固めて作ったダムがゆっくりとジワジワと浸食してゆくように、有香の理性を崩し始めていた。




(!??っ)



有香は思わず声をあげそうになった。
卑猥に勃起している肉芽に、竜也の足の親指の先をグリっと押しつけてきた。

既に敏感になっている肉芽は、全身をとろかせるような熱い快感を送り続けていた。




ズリズリ・・・・・・






(あッ、ッ、・・・)






両足をぎゅっと閉じて、竜也の足の動きを封じ込めようとするが、既に割れ目に張り付いている竜也の足指は肉芽を巧みに弄り続けて逃れることができなかった。

さらに、夫や子供の前で、いたぶり続けれているという背徳感がさらに有香の身体を熱く火照らせていた。










(どこまで私を辱めたら・・・・・)












有香は絶望的な気持ちを抱きながら、額にうっすらと汗を滲ませながら、恥辱に耐えていた。

竜也の足指は極薄のパンティを押さえつけ、有香の薄い陰毛をジリジリと掻き分けながら這い進んでいた。

感じないように気を張っていた有香だが、執拗に弄られて、縦割れのから粘りケのある汁がジワジワと染み出してきていた。



「有香 ビールとおつまみを用意してくれないか」





「あ・・は・・はい。」




有香の淫部への責めは、弘司の声によって遮られた。

さっとスカートを抑えて乱れを整えながら、椅子を立ち上がりキッチンに消えてゆく。





「あ おばさん 僕も手伝います。」




竜也が、即座に椅子を立ち上がる。




「え・・いいのよ。竜也くんは座っていて」





「いえ。これぐらい、お手伝いしないと」




竜也はそういうと、戸惑う有香の目の前を通り過ぎ、先にキッチンへと入っていった。






「淳史もこれぐらい手伝ってくれればな。なぁ 有香」






「え・・ええ そうね」






有香は不安な気持ちのままキッチンへと向かっていった。

キッチンに入ると、竜也がこっちを向いて立っていた。





「おばさん 今日はいやらしい下着でしたね」





「え・・・ そ・・それは、あなたが・・・・・」





有香は動揺を隠そうとするが、手が小刻みに震えているのがわかった。

竜也はスカートをあげろと手の仕草で命令する。




(!? そこに弘司さんがいるのよ)





しかし、竜也の目は真剣だった。

目の奥に感じる強い意志が有香の抵抗をくじき、素直に従わせる。



震える両手でスカートの裾を掴むと、竜也に見えるようにふわりとあげてみせる。

スカートの間から、ちょうど2等辺三角形の頂点のあたりが見える。

淫部の極薄の生地は、淫部を卑猥に透け出していた。



有香は羞恥心で身体が熱くなり、内腿にキュッと力が入る。

竜也の熱い視線を淫部に感じ、視線が定まらず、どうして良いかわからくて、ウロウロとさせていた。



竜也は、有香が羞恥で身体を蝕まれてゆくのを堪能した後、スカートを下ろすように命じる。

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