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息子の友達に・・5

「じゃあ おばさん 今日最後の命令だよ。 後で僕がトイレに行く。そこで待っているから」






「え・・!?それは・・」






「おじさん。 はいビールを持ってきました!」





竜也は、驚いている有香を無視して、ビールとコップを手にしてリビングへと戻っていった。

残された有香は、竜也の意図がわからず、少し呆然としていたが、気を取り直しておつまみを用意しはじめた。

食事の間中、竜也の命令が気になって頭から離れず、お酒を飲んで饒舌になっている弘司との会話もうわの空だった。




食事も後半にさしかかり、テレビの野球中継がはじまり、テレビに集中しはじめた為に会話が途絶えた頃、





「すみません。 ちょっと トイレに行ってきます。」




と竜也が席を離れていった。

有香はついに来たと身体が硬直した。



このまま行かなければ、どうなるのだろう。

まだ、竜也は有香のオ○ニー動画を持ったまま・・・




「そろそろ 後片付けしようかしら・・」





有香は自然を装いながら、空いている皿を手にとって、キッチンへ戻るフリをした。

キッチンに手にした皿をそっと置くと、水を流したまま、有香はそっとキッチンを離れて、トイレで待っているだろう竜也のもとへと向かった。




トイレの前で竜也が待っていた。

無言で竜也はトイレの戸を開けると入るように命じられ、有香はおそるおそるトイレ個室へと入る。




バタン。 カチャ。




有香が入ると、竜也も一緒に入り、戸が締められた。

狭い個室に、有香の不安気な吐息がはぁはぁと聞こえる。




「さぁ おばさん。 最後の課題だ。 僕の目の前で オ○ニーしてみせて」





「そ・・そんなこと・・竜也くん。私には夫がいるのよ。これ以上わ・」





「そんな人妻が僕のチ○ポを想像してオ○ニーするかな?」





竜也は携帯を有香の目の前であけると有香のオ○ニー動画をみせつける。

有香はまともに見ることができなかった。





「早くしないと、おじさんたちがきづいちゃうかもよ」





竜也が促す。有香に選択肢はなかった。早くこの場を終えて立ち去らなければ

本当に大変なことになってしまう。




有香は諦めて洋式の便座に足を開いて腰を降ろした。


竜也は、その開脚された足の前にしゃがむ。





「さぁ 早く いつもやってるみたいに してみてよ」





右手の人差し指を突き出すと、スカートのから曝け出されている熱い割れ目に指を這わせる。

最初はゆっくりと縦割れ目に沿って優しく撫でる。

既に竜也の足指で弄られて熟していた淫部が予想以上に敏感に感じることに有香は驚いていた。

すぐにヌメリケのある汁が溢れだしてクチュクチュと小さな音を立てはじめる。





「さすが いつもやっているだけあって上手いね。 
おじさんだけじゃ欲求不満なんでしょ?」





竜也は、意地悪い言葉をかけて有香の身体をさらに羞恥で染め上げる。




「そ・・そんなこと ありません。」




有香は早く終わらせたい気持ちと感じたい気持ちが相まって、指が勝手に動きだし、指の動きがはやまってゆく。




ぐちゅぐちゅ・・・・・・・・・




それに合わせて汁気のある音が大きく小さな個室に響く。

有香は小さな喘ぎ声を漏らしはじめる。




「おばさん。 左手で乳首を弄ってごらんよ。この動画みたいにさ」



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竜也はオ○ニーに陶酔しはじめている有香に命令する。

有香は、言われるがままに空いている左手をシャツの隙間から差し入れると、極薄のブラの生地に透けている乳首を弄りだした。




「はぅぅあ・・・」




さらに甘い喘ぎ声が漏れる。

有香の身体が甘美な官能に蕩け始めさせている。



「くぅうう。。あぁあん」




しかし、人前でオ○ニーを披露することの恥かしさが抜け切ることができず、なかなかイクところまで官能を高めることができずにいた。




「おばさん なかなかイケそうにないね 手伝ってあげるよ」





「へっ?」





有香が抵抗する間もなく開かれた脚の間に竜也は顔を埋めてきた。





「い・・嫌・・・・・やめて お願い」





有香はぐいっと手で竜也の頭を押させつけるがビクとも動かない。

そのまま竜也は両手で有香の両腰にあるパンティの腰紐をほどくと、

有香のトロトロに蕩けた淫部をさらけ出させる。



ムッとするような淫臭を漂わせている淫部は肉ヒダがヒクヒクとひくついていた。



有香は夫以外の男に大切な部分をしゃぶられるかもしれないというおぞましさが背筋をかけめぐる。




「おばさんのマ○コ 美人なおばさんのものとは思えないほど、卑猥な形をしてるね。」





恥かしい部分をまともに見られている上に、辱めの言葉を浴びせられて、全身が羞恥に震える。

次の瞬間、竜也は肉ヒダにしゃぶりつく。




「ひぅううん ダメ・・・あぁ。あんんんぅ・・・・・・」




有香のボルテージは一揆に上がる。身体が勝手にビクンビクンと反応するのがわかる。

竜也の舌先が割れ目を押し開いて、内壁を舐めまわす。

溢れ出る汁をわざとジュルジュルと音をたてて啜っていた。




「あふうう・・・だ、だめ 感じちゃう・・・」





「へぇ おばさん やっぱり淫乱なんだ。おじさん以外の男にイカされちゃうんだ」





「ひっっく・・そっ そんな・・・あsつ、ああぁああん」




有香は淫部をいいように弄ばれて、身体がフワフワと漂うような感覚に酔っていた。

いけないと思う気持ちがさらに官能を高める。



竜也は舐めながら、人差し指をさらに有香の淫部に差し入れる。






「ひぃん・! そ・・それわ! あぁあん」






舌と指との2重責めに有香は、ビクビクと快感に身体を震わせる。

ゾクゾクするものが背筋から湧き上がってくる。





「ほら おばさん イッテいいんだよ。早くイカないと終わらないよ」





竜也は勃起している肉芽を指でグリグリと弄リ尽くした






「んはぁああっ!!あぁ・・ああああぁぁぁっ・・・!?」






ついに有香は絶頂を迎えて、身体をビクンビクンと痙攣させて快感に打ち震える。

竜也はさらに指を奥まで差し入れると指をくの字にまげて淫部の内部の内壁を擦りつける。




「あぁあぁああん いやぁ お願い。 や・・・やめて・・」




有香は腰の奥から大量の熱いものがグツグツと溢れてきだすのを感じて、竜也の行為をやめさせようとした。

しかし、間に合わず、熱いものを割れ目に感じた瞬間





「はぁあん だめ・・・・・・・でちゃう・・・」




じゅぶっ じゅぶっ!!・・・・・・





と恥汁を激しく噴出させた。





「おばさん 結構、濡らしたね。 こんなにベトベトだ」






「言わないで・・・」




竜也はびしょびしょに濡れた手を淫部からぐちょっという音ともに引っこ抜いた。

有香は久しぶりの快感に悶え恥辱の姿をさらしてしまったことを恥じて、
お漏らしをした子供のように両手で顔を覆うしかなかった。





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テーマ : 18禁・官能小説
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