真昼の出来事・・3
「隆二さん今度はこれを試そうぜ」
政志と同じく変態気味の義男が持ってきた鞄から淫具を取り出す。
グロテスクな物体は二股に分かれている極太のバイブだった。
その太さは凶器としか思えなかった。
(ひっ あ・・あれで私を・・)
朦朧とした意識の中で美奈は恐怖を感じた。そして不安な眼差しを隆二に向けた。
隆二は美奈の哀願の目には答えず、
おもむろに食卓の椅子の上で開脚状態で縛られている美奈の太腿の中心にある
黒くて濃く鬱蒼とした陰毛を撫でた。
「いやっ、やめて」
足を大きく開かされて、恥ずかしい陰毛を撫でられ美奈は思わず顔を背けた。
隆二は背後から、美奈の淫裂をつまみ引っ張った。
「ああ」
勃起している肉芽を剥き出しにし、隆二は少しずつ美奈を追い込んでいった。
「美奈 オナニーばかりしているんだろう。真二、見てみろよ。」
隆二の無骨な指の第一関節から先が美奈の恥汁でぐっしょり濡れて、妖しい光を放っていた。
「いや、やめて、そんなことしないで」
「義男 オナニー好きの奥さんにバイブの良さを教えてやれよ」
義男はニタリと笑うと、クリームのようなものをその極太のバイブに塗り始めた。
真二の肉棒より、一回り小さいが、黒く反り返った形状が異様であった。
「真二のよりは小さいが、こいつで狂わなかった女はいないんだぜ」
義男は、狂気の光をさらに光らせて準備万端になったバイブを持って
美奈に近づいてくる。義男は興奮で少し手が震えているようだった。
「お願い。これ以上、恥ずかしいことはしないで…」
美奈は懇願したが、義男は、美奈の淫裂にそのバイブレーターの先を擦り付けた。
トロトロと恥汁が溢れている濃いピンク色の淫裂を少し割って、バイブの先端部を押しこんだ。
淫液とバイブに付けたクリームが、くちゅくちゅといやらしい音をたてているのが、美奈の耳にも聞こえてきた。
「あっ・・・」
美奈の全身がピクッと震える。
しばらくバイブの半分ほどを押しこんだ状態で抽送してから、ぐいとバイブを強く押し挿した。
恥汁で濡れている柔らかな淫裂を分けて、バイブはズニュッと一気に根元まで、淫裂のなかに埋没していた。
「ああ、いやよ。いや」
美奈は狂ったように叫び、縄をギシギシ鳴らしてもがく。
その姿を見て、義男はニタっと笑うと、バイブのスイッチを入れる。
「ひいーッ」
挿入されたバイブレーターが淫靡な振動を始め、美奈は白目を剥いてのけぞり、
M字型に縛られた両脚を揺さぶりたてた。つま先が内側へそりかえる。
「やめてッ……いや、いやあッ」
あまりの電流が走ったような衝撃だったので美奈の頭の中は錯乱状態だった。
いくら腰をよじって抵抗しようとしてもバイブは今も美奈の淫部の中心に突き立ち蠢いている。
まるで、バイブは美奈と一体になっているかのようにグチュグチュと音をたてて淫らに動いていた。
「奥さん あんなに大きいものをうまそうにすっぽり飲み込んじまった。」
安々と極太バイブを咥え込んでしまった美奈の割れ目に
義男は興奮して眼が血走っている。
「ひッ、ひいッ・・」
美奈の腰がガクガクと椅子から転げ落ちんばかりに飛び跳ね、踊った。
黒髪を振りたくり、豊満な乳房を乳首をとがらせて揺さぶり、口端からは涎が滴り落ち、
バイブの挿入された淫部からは恥汁が溢れ、義男が上下に抽送するたびに飛沫をあげていた。
「ああ、いいッ・・・ああうッ、あうッ」
義男はバイブを巧みに動かし、もう一方の小さい二股で肉芽をいじくりまわした。
そんな熟練された技に、美奈が耐えられるはずがなかった。
美奈はなす術もなく、あられもないヨガリ声を放っていた。
苦悶に近い表情し我慢した姿は、それだけ快感に激しく責められているということだろう。
「へへへ、気持ちいい、と言ってみな」
義男はわざとバイブを抜くそぶりを見せて、美奈に言った。
「いやッ、やめないでッ・・言いますッ」
美奈はこの快感を逃したくないと腰をせりだして、声をひきつらせた。
バイブを抜かれて、淫らな自分を自覚し、激しく羞恥心が襲ってくるよりは
このまま早くイッてしまいたかった
「・・・美奈、気持ちいいッ・・」
「イキたいのかい 奥さん?」
「・・・ひっ は、はい・・美奈をイカせて・・ください・・おねが・・い」
義男に追いこまれて、美奈はもう自分でもなにを言っているか、わからない。
美奈は身体の奥底から、さらに甘く切ない感情が沸き上がってくるのを感じていた。
「ああぁ。だめっ。あうっ」
義男はさらに激しくバイブを掻き回す。美奈は、快楽の波に飲み込まれていった。
「ほら、いくんだ。美奈、いくんだ」
「ああ、やめ、てっ、い、やっ、ああっ」
縛られて不自由な身体を激しく仰け反らせると、
足先を反り返らせて小さく痙攣していた。
「ああ、いいッ・・あ、あ、も、もう駄目ッん、ん。い、・・くっ」
美奈は、絶頂を極めた証の言葉を生々しく叫んだと思うと、激しくのけぞって、
腰がガクガクと痙攣させた。
淫猥なバイブは、まだ、美奈の中で淫らな振動音を響かせている。
まだ身体全体に痙攣を走らせ、恐ろしいまでに収縮を繰り返している。
それでも義男は美奈を責めるのをやめようとはしなかった。
「へへ奥さん もう一度見せてみな。イクところを・・」
義男は意地悪く言った。
美奈は信じられないといった感じでかぶりを振った。
それをあざ笑うように、官能の炎が再び燃えあがらされる。
一度昇りつめた絶頂がまた美奈の身体を支配しはじめる。
「あ、いやっ。あうん」
義男が、急にバイブを突き上げたので、切なげな声をあげた。
美奈のピンク色の淫裂が、バイブの動きに合わせて淫らな収縮を繰り返している。
「あ…あ、ん」
身体がバイブの刺激に反応していった。
美奈は縛られた身体を震え、悶えさせていた。
義男は、さらにバイブの動きを速め、美奈をもう一度追い込んでいく。
「あ、あ、・・また、また・・・」
美奈は叫ぶ。
「どこがいいのか言ってみな」
義男がバイブを操ながら命じる。
美奈の淫部から腰全体に蕩けそうな快感が走る。
「駄目っ・・恥ずかしくて・・あんっ・・い、言えません」
「ここまできて何言ってるんだよ。言え! それとももう止めようか」
「ああんっ……くふう……」
淫裂は熱く火照り、官能は爆発寸前まで高められている。
縛られて抵抗できな状況が、さらに淫部の感度を高めていた。
「言えっ!」
「ああっ・・お、オマ○コっ・・オマ○コが・・気持ちいいです!」
悲鳴にも似た羞恥の叫びが食卓に響いた。
真二は美奈の乱れように眼を奪われていた。
清楚な奥さん風の美奈がここまで官能に狂ってしまうなんて・・・。
「イキたいか? 奥さん」
義男のバイブの動き激しくなる。淫靡な恥汁がグッチョグッチョと飛沫をあげて飛び散っている。
「イカせてっ・・・イカせてくださいっ・・・ああん・・もう・・ぐちゃぐちゃにしてえっ!」
「よし、奥さん。言ったな。いい子だ。お望みどおりイカせてやるよ。」
義男は、バイブを引き抜くと、恥汁が、どろっと淫裂から、流れ落ち太股を這ってゆく。
そして指で美奈の淫裂を割り開き、自分の肉棒を奥深く突き刺す。
「ああっ ああん・・駄目ェ」
義男の肉棒は激しく肉棒の抽送を繰り返す。
義男のそそり立つ肉棒はバイブのような固さで美奈の淫部の内側を擦り、
もう泣き出したいぐらいの快感を絞り出していた。
「ああぁもう・・あっぁイク・・美奈・・イッちゃう・・イッちゃうのっ」
美奈の身体が、また、ひきつけを起こしたように痙攣し、淫裂が激しく肉棒を締め付ける。
美奈は、絶叫のような雄叫びをあげ、そのまま意識を失っていった。
暗く深い闇の中に、再び美奈は落ちていった…。
政志と同じく変態気味の義男が持ってきた鞄から淫具を取り出す。
グロテスクな物体は二股に分かれている極太のバイブだった。
その太さは凶器としか思えなかった。
(ひっ あ・・あれで私を・・)
朦朧とした意識の中で美奈は恐怖を感じた。そして不安な眼差しを隆二に向けた。
隆二は美奈の哀願の目には答えず、
おもむろに食卓の椅子の上で開脚状態で縛られている美奈の太腿の中心にある
黒くて濃く鬱蒼とした陰毛を撫でた。
「いやっ、やめて」
足を大きく開かされて、恥ずかしい陰毛を撫でられ美奈は思わず顔を背けた。
隆二は背後から、美奈の淫裂をつまみ引っ張った。
「ああ」
勃起している肉芽を剥き出しにし、隆二は少しずつ美奈を追い込んでいった。
「美奈 オナニーばかりしているんだろう。真二、見てみろよ。」
隆二の無骨な指の第一関節から先が美奈の恥汁でぐっしょり濡れて、妖しい光を放っていた。
「いや、やめて、そんなことしないで」
「義男 オナニー好きの奥さんにバイブの良さを教えてやれよ」
義男はニタリと笑うと、クリームのようなものをその極太のバイブに塗り始めた。
真二の肉棒より、一回り小さいが、黒く反り返った形状が異様であった。
「真二のよりは小さいが、こいつで狂わなかった女はいないんだぜ」
義男は、狂気の光をさらに光らせて準備万端になったバイブを持って
美奈に近づいてくる。義男は興奮で少し手が震えているようだった。
「お願い。これ以上、恥ずかしいことはしないで…」
美奈は懇願したが、義男は、美奈の淫裂にそのバイブレーターの先を擦り付けた。
トロトロと恥汁が溢れている濃いピンク色の淫裂を少し割って、バイブの先端部を押しこんだ。
淫液とバイブに付けたクリームが、くちゅくちゅといやらしい音をたてているのが、美奈の耳にも聞こえてきた。
「あっ・・・」
美奈の全身がピクッと震える。
しばらくバイブの半分ほどを押しこんだ状態で抽送してから、ぐいとバイブを強く押し挿した。
恥汁で濡れている柔らかな淫裂を分けて、バイブはズニュッと一気に根元まで、淫裂のなかに埋没していた。
「ああ、いやよ。いや」
美奈は狂ったように叫び、縄をギシギシ鳴らしてもがく。
その姿を見て、義男はニタっと笑うと、バイブのスイッチを入れる。
「ひいーッ」
挿入されたバイブレーターが淫靡な振動を始め、美奈は白目を剥いてのけぞり、
M字型に縛られた両脚を揺さぶりたてた。つま先が内側へそりかえる。
「やめてッ……いや、いやあッ」
あまりの電流が走ったような衝撃だったので美奈の頭の中は錯乱状態だった。
いくら腰をよじって抵抗しようとしてもバイブは今も美奈の淫部の中心に突き立ち蠢いている。
まるで、バイブは美奈と一体になっているかのようにグチュグチュと音をたてて淫らに動いていた。
「奥さん あんなに大きいものをうまそうにすっぽり飲み込んじまった。」
安々と極太バイブを咥え込んでしまった美奈の割れ目に
義男は興奮して眼が血走っている。
「ひッ、ひいッ・・」
美奈の腰がガクガクと椅子から転げ落ちんばかりに飛び跳ね、踊った。
黒髪を振りたくり、豊満な乳房を乳首をとがらせて揺さぶり、口端からは涎が滴り落ち、
バイブの挿入された淫部からは恥汁が溢れ、義男が上下に抽送するたびに飛沫をあげていた。
「ああ、いいッ・・・ああうッ、あうッ」
義男はバイブを巧みに動かし、もう一方の小さい二股で肉芽をいじくりまわした。
そんな熟練された技に、美奈が耐えられるはずがなかった。
美奈はなす術もなく、あられもないヨガリ声を放っていた。
苦悶に近い表情し我慢した姿は、それだけ快感に激しく責められているということだろう。
「へへへ、気持ちいい、と言ってみな」
義男はわざとバイブを抜くそぶりを見せて、美奈に言った。
「いやッ、やめないでッ・・言いますッ」
美奈はこの快感を逃したくないと腰をせりだして、声をひきつらせた。
バイブを抜かれて、淫らな自分を自覚し、激しく羞恥心が襲ってくるよりは
このまま早くイッてしまいたかった
「・・・美奈、気持ちいいッ・・」
「イキたいのかい 奥さん?」
「・・・ひっ は、はい・・美奈をイカせて・・ください・・おねが・・い」
義男に追いこまれて、美奈はもう自分でもなにを言っているか、わからない。
美奈は身体の奥底から、さらに甘く切ない感情が沸き上がってくるのを感じていた。
「ああぁ。だめっ。あうっ」
義男はさらに激しくバイブを掻き回す。美奈は、快楽の波に飲み込まれていった。
「ほら、いくんだ。美奈、いくんだ」
「ああ、やめ、てっ、い、やっ、ああっ」
縛られて不自由な身体を激しく仰け反らせると、
足先を反り返らせて小さく痙攣していた。
「ああ、いいッ・・あ、あ、も、もう駄目ッん、ん。い、・・くっ」
美奈は、絶頂を極めた証の言葉を生々しく叫んだと思うと、激しくのけぞって、
腰がガクガクと痙攣させた。
淫猥なバイブは、まだ、美奈の中で淫らな振動音を響かせている。
まだ身体全体に痙攣を走らせ、恐ろしいまでに収縮を繰り返している。
それでも義男は美奈を責めるのをやめようとはしなかった。
「へへ奥さん もう一度見せてみな。イクところを・・」
義男は意地悪く言った。
美奈は信じられないといった感じでかぶりを振った。
それをあざ笑うように、官能の炎が再び燃えあがらされる。
一度昇りつめた絶頂がまた美奈の身体を支配しはじめる。
「あ、いやっ。あうん」
義男が、急にバイブを突き上げたので、切なげな声をあげた。
美奈のピンク色の淫裂が、バイブの動きに合わせて淫らな収縮を繰り返している。
「あ…あ、ん」
身体がバイブの刺激に反応していった。
美奈は縛られた身体を震え、悶えさせていた。
義男は、さらにバイブの動きを速め、美奈をもう一度追い込んでいく。
「あ、あ、・・また、また・・・」
美奈は叫ぶ。
「どこがいいのか言ってみな」
義男がバイブを操ながら命じる。
美奈の淫部から腰全体に蕩けそうな快感が走る。
「駄目っ・・恥ずかしくて・・あんっ・・い、言えません」
「ここまできて何言ってるんだよ。言え! それとももう止めようか」
「ああんっ……くふう……」
淫裂は熱く火照り、官能は爆発寸前まで高められている。
縛られて抵抗できな状況が、さらに淫部の感度を高めていた。
「言えっ!」
「ああっ・・お、オマ○コっ・・オマ○コが・・気持ちいいです!」
悲鳴にも似た羞恥の叫びが食卓に響いた。
真二は美奈の乱れように眼を奪われていた。
清楚な奥さん風の美奈がここまで官能に狂ってしまうなんて・・・。
「イキたいか? 奥さん」
義男のバイブの動き激しくなる。淫靡な恥汁がグッチョグッチョと飛沫をあげて飛び散っている。
「イカせてっ・・・イカせてくださいっ・・・ああん・・もう・・ぐちゃぐちゃにしてえっ!」
「よし、奥さん。言ったな。いい子だ。お望みどおりイカせてやるよ。」
義男は、バイブを引き抜くと、恥汁が、どろっと淫裂から、流れ落ち太股を這ってゆく。
そして指で美奈の淫裂を割り開き、自分の肉棒を奥深く突き刺す。
「ああっ ああん・・駄目ェ」
義男の肉棒は激しく肉棒の抽送を繰り返す。
義男のそそり立つ肉棒はバイブのような固さで美奈の淫部の内側を擦り、
もう泣き出したいぐらいの快感を絞り出していた。
「ああぁもう・・あっぁイク・・美奈・・イッちゃう・・イッちゃうのっ」
美奈の身体が、また、ひきつけを起こしたように痙攣し、淫裂が激しく肉棒を締め付ける。
美奈は、絶叫のような雄叫びをあげ、そのまま意識を失っていった。
暗く深い闇の中に、再び美奈は落ちていった…。