真昼の出来事・・完
「あぁん、・・・イッちゃう・・・くぅ!」
そう言うと、自分の放った言葉にさらに感じた美奈は、淫裂を痙攣させ、
さらに手足をピンと突っ張らせてお尻をプルプルと震わながらまた、絶頂を迎えた。
政志も義男もこの美奈の狂いように少し驚いた様子だった。
「ご褒美だ。美奈」
隆二は、いつの間にか肉棒を取り出し、絶頂を迎えてぐったりしている美奈の口元へ持っていった。
(す、すごい……)
美奈は驚いた。隆二の硬く反り返った肉棒は真二の肉棒よりもまだ一回り大きかった。
色といい、大きさといい、まったく別物である。黒々とした肉棒は涎れを垂らして反りかえっている。
「ほら、咥えるんだ」
本能的に美奈は勃起した肉棒に顔を近づけていく。
フ●ラチオもあまり経験がなかったが美奈はフ●ラチオは好きではなかった。
なんとなく汚いという気がしていたのだ。
しかし目の前にある猛々しく反り返った肉棒を舐めたくてたまらなくなる。
「はい・・・あふっ」
そういうと美奈は肉棒を口いっぱいに咥え込んだ。両手を隆二の腰にまわして、
ゆっくりと肉棒を口で抽送する。
自然と溢れ出る唾液をなすりつけるようにして、美奈は口奉仕をはじめた。
「いいぞ。美奈 上手いじゃないか」
荒い息を吐きながら、隆二は美奈の頭を鷲づかみにした。もっと深く咥えろと、美奈の顔を前後に揺する。
乱暴にされることで、美奈はさらに興奮した。夫とのセッ○スでは味わえなかった快感を堪能していた。
大きく舌を出して、根元から舐めあげていく。
ソフトクリームを舐めるみたいに、舌全体を使ってこすりつけた。
美奈の唾液で、肉棒は妖しく黒光りしていた。
また、美奈の下の口から、止め処もなく恥汁が溢れ、内腿を伝い床に滴り落ちていた。
30分ほど口奉仕を続けただろうか
「もういいだろう」
いきなり美奈の口から肉棒を抜き取ると
四つんばいのまま、尻をこっちにむかせる。
むっちりした尻を両手でつかみぐっと開く。
「ひゃっ、ああっ、」
予期せぬいたぶりに美奈は叫ぶ。
「尻の穴も小さくて、きれいな色してるぜ。」
隆二は指で美奈の菊蕾の感触を楽しみながら、股間で反り返った肉棒で美奈の割れ目をなぞる。
瞬間、四つん這いの腰がぎゅうっとのけぞった
「はぁううううっ……いっ、いやあああーっ! いやああああああーっ!」
美奈の悲鳴をものともせず、隆二はずぶずぶと侵入してきた。
割れ目をめくりあげ、凶器のように硬い肉塊が奥へ奥へと突き進んでくる。
ずんっ、と子宮の奥底を突かれた。
息もできないような圧迫感に、美奈はちぎれんばかりに首を振った。
さらに、隆二は抽送を開始した・・。
熱く太い肉棒で割れ目の奥を擦られ、美奈の口からは声が漏れる。
背筋に電流のように走る快美な疼きに美奈は動揺する。
「ああ、ああぁぁぁぁ」
無意識の美奈の喘ぎであった。
隆二の肉棒の動きに美奈の肉体が浅ましく反応する。
「うう…最高だな。美奈のオマ○コ」
美奈の尻をがっちりと指を食い込ませて掴むと腰を激しく前後する。
割れ目から溢れる恥汁がぐちゅっ、ぬちゅっと音を立て、抽送をするたびに飛び散る。
「あぅ…あっあっああ…」
美奈の口から小さく悲鳴があがる。それは明らかに歓喜の声であった。
美奈は既に理性を失い、官能に没頭していったのだった。
そして今日、何度目かの絶頂を迎えさせられる・・・。
その日、男達の黒い欲望は尽きることがなかった・・・。
【完】
そう言うと、自分の放った言葉にさらに感じた美奈は、淫裂を痙攣させ、
さらに手足をピンと突っ張らせてお尻をプルプルと震わながらまた、絶頂を迎えた。
政志も義男もこの美奈の狂いように少し驚いた様子だった。
「ご褒美だ。美奈」
隆二は、いつの間にか肉棒を取り出し、絶頂を迎えてぐったりしている美奈の口元へ持っていった。
(す、すごい……)
美奈は驚いた。隆二の硬く反り返った肉棒は真二の肉棒よりもまだ一回り大きかった。
色といい、大きさといい、まったく別物である。黒々とした肉棒は涎れを垂らして反りかえっている。
「ほら、咥えるんだ」
本能的に美奈は勃起した肉棒に顔を近づけていく。
フ●ラチオもあまり経験がなかったが美奈はフ●ラチオは好きではなかった。
なんとなく汚いという気がしていたのだ。
しかし目の前にある猛々しく反り返った肉棒を舐めたくてたまらなくなる。
「はい・・・あふっ」
そういうと美奈は肉棒を口いっぱいに咥え込んだ。両手を隆二の腰にまわして、
ゆっくりと肉棒を口で抽送する。
自然と溢れ出る唾液をなすりつけるようにして、美奈は口奉仕をはじめた。
「いいぞ。美奈 上手いじゃないか」
荒い息を吐きながら、隆二は美奈の頭を鷲づかみにした。もっと深く咥えろと、美奈の顔を前後に揺する。
乱暴にされることで、美奈はさらに興奮した。夫とのセッ○スでは味わえなかった快感を堪能していた。
大きく舌を出して、根元から舐めあげていく。
ソフトクリームを舐めるみたいに、舌全体を使ってこすりつけた。
美奈の唾液で、肉棒は妖しく黒光りしていた。
また、美奈の下の口から、止め処もなく恥汁が溢れ、内腿を伝い床に滴り落ちていた。
30分ほど口奉仕を続けただろうか
「もういいだろう」
いきなり美奈の口から肉棒を抜き取ると
四つんばいのまま、尻をこっちにむかせる。
むっちりした尻を両手でつかみぐっと開く。
「ひゃっ、ああっ、」
予期せぬいたぶりに美奈は叫ぶ。
「尻の穴も小さくて、きれいな色してるぜ。」
隆二は指で美奈の菊蕾の感触を楽しみながら、股間で反り返った肉棒で美奈の割れ目をなぞる。
瞬間、四つん這いの腰がぎゅうっとのけぞった
「はぁううううっ……いっ、いやあああーっ! いやああああああーっ!」
美奈の悲鳴をものともせず、隆二はずぶずぶと侵入してきた。
割れ目をめくりあげ、凶器のように硬い肉塊が奥へ奥へと突き進んでくる。
ずんっ、と子宮の奥底を突かれた。
息もできないような圧迫感に、美奈はちぎれんばかりに首を振った。
さらに、隆二は抽送を開始した・・。
熱く太い肉棒で割れ目の奥を擦られ、美奈の口からは声が漏れる。
背筋に電流のように走る快美な疼きに美奈は動揺する。
「ああ、ああぁぁぁぁ」
無意識の美奈の喘ぎであった。
隆二の肉棒の動きに美奈の肉体が浅ましく反応する。
「うう…最高だな。美奈のオマ○コ」
美奈の尻をがっちりと指を食い込ませて掴むと腰を激しく前後する。
割れ目から溢れる恥汁がぐちゅっ、ぬちゅっと音を立て、抽送をするたびに飛び散る。
「あぅ…あっあっああ…」
美奈の口から小さく悲鳴があがる。それは明らかに歓喜の声であった。
美奈は既に理性を失い、官能に没頭していったのだった。
そして今日、何度目かの絶頂を迎えさせられる・・・。
その日、男達の黒い欲望は尽きることがなかった・・・。
【完】