真昼の出来事・・4
「おい、起きろよ。おいっ」
頬を叩かれる感触で美奈は、我に返った。
何度も絶頂を味わったせいで身体がだるくて動かない。
(も・・もう・・わたし・・・)
薄っすらと目を開けると、まだ男達がいた。
夢であって欲しいと願った美奈だが3人の男に挿入されたのは
現実だとはっきり意識した。
残るのはあと一人・・・。
「美奈 お前は雌犬だな」
隆二が美奈に吐き捨てるように言葉を放つ。
「そ そんなっ」
美奈はうろたえた。
無理矢理、縛られた上に淫部をいたぶり尽くされ、
3人の男の肉棒を好きなように挿入されては、
どんな女でもこうなってしまうだろう・・・。
そんな言い訳を言い返したくなるがそれも無駄な抵抗だ。
「そんな雌犬にちょうどいいのがあったぜ。」
政志はそう言うと、いつの間にか冷蔵庫から取ってきたキュウリを手にしていた。
「雌犬には。しっぽが必要だろ。しっかり咥えろよ」
政志は美奈の秘裂を大きく指で広げると、手にしたキュウリの奥へと押し込んでいった。
「ひっ・・ひっぃ」
悲鳴をあげた美奈であったが、既にキュウリの半分ほどは美奈の淫裂の中に隠れていた。
「ううっ、いやあっ」
突然の異物の挿入に思わず、腰を振って抵抗するが縛られた体ではそれも無駄な抵抗だった。
それは異様な姿だった。
清楚で艶やかな裸体を晒している人妻 美奈の淫部から突き出たキュウリは、
あたかも美奈に肉棒が生えているようだった。
「…は、恥ずかしい……」
美奈の口からやっと出た言葉はこれだった。
そんな恥ずかしい姿を男4人に視姦され、鳥肌が起つぐらいに羞恥心を感じていた。
また淫部が熱く火照り、ウズウズとし始める。
動揺している美奈を尻目に、隆二は縛っていた縄をするするっと外す。
両腕をを縛っていた縄も外され、ずっと上に手を挙げた状態だったので腕がだるかった。
開脚に縛っていた縄を外して、美奈はやっと自由に動ける状態になった。
しかし、今度は首にゆったりと縄を掛ける。まるで首輪のように・・
「奥さんおい、四つんばいになれよ。せっかくだから、その辺を散歩しようぜ。雌犬っ」
政志が紐を引きながら歩きはじめた。
淫靡な光景だった。
まるで尻尾のように淫部にキュウリを咥えさせたまま、自宅のリビングをぐるぐる四つんばいで這わされている。
政志と義男は、さらに辱めようと卑猥な言葉を浴びせながら美奈を部屋中に曳き擦り回した。
美奈が動くたびにその割れ目の奥から、淫らな恥汁を飛び散らしていた。
「ああ。お願い。もうやめて」
美奈は泣き顔であった。
歩くと淫部のキュウリが淫裂と擦れ合い背筋に電気が走る。
政志は余計に何度も何度も周回した。
時にはわざとソファの上を乗り越えたりして、キュウリが美奈の淫部をより刺激するような行為をさせるのだった。
「ああ…いやよ。もう…やめて」
美奈は叫ぶように言った。
しかし、それは苦痛のためではなく、美奈の淫裂の奥底から次第に切なく甘い疼きがこみ上げてきたからだった。
(ど、どうして…こんなことで感じるなんて)
この状況で感じ始めている自分に動揺し、美奈は顔をそむける。
隆二の前を何度か這っていったその時、
美奈の淫部から生えているキュウリに手を伸ばし、乱暴に抜き取る。
「ひいっ、ああぁぁぁ」
美奈の割れ目からはキュウリによって塞き止められていた恥汁がドロっと溢れ床に滴り落ちる。
充分に美奈の淫らな散歩を政志達に堪能させた後、隆二は美奈に命令を下す。
「雌犬の美奈には、俺の肉棒を突っ込んでやるのはもったいないな
まず俺の前でオナニーしてみろ」
(!!)
「さあ 俺の前でオナニーしてみろ。雌犬だから手を使うんじゃないぞ
四つんばいになってその椅子の角にオマ○コを擦り付けてオナるんだ・・・」
「そ・・そんな・・・」
(ひどい・・そんなはしたない格好でオナニーしろと言うの・・・)
美奈は絶対的な絶望感に襲われた。
「さあ、雌犬の恥ずかしいオナニー姿を見せろっ」
その言葉と視線に促されるように美奈は四つんばいの状態のまま、
ゆっくりと腰を上げ、濡れた淫部を椅子の角に擦り付ける。
「あんっ・・」
直接触れるた木の冷たさが美奈を淫部を刺激する。
スカートを捲り上げ淫部を椅子にこすりつけ始めた。
(私いま・・見られてるんだ・・こんな恥ずかしい姿を・・)
そう思うと美奈の割れ目からはみるみる内に恥汁が溢れてくる。
最初は恐る恐る角に擦り付けていたが、今は強く角に淫部を擦り付けて
自ら感じる場所を探していた。
(すごい・・・私……こんなに濡れてる・・恥ずかしいのに・・感じてしまう)
「あぁああああ」
椅子の角が美奈の勃起した肉芽に触れた時、美奈は見られている事を忘れて
大声で喘いでしまう。
「おい雌犬 今どんな感じかちゃんと言ってみろ」
隆二が椅子に腰を振りたくり、既に雌犬と化してきた美奈を見て
鋭く命令する
「り 隆二さん、犬になった私を見てください。」
「いやらしい美奈犬は隆二さんの言いつけどおり、オナニーしています。
美奈犬は椅子にオマ○コを擦り付けて感じています。アナルも感じています。
淫乱な美奈犬のオマ○コとアナルをいっぱい見てください!」
頬を叩かれる感触で美奈は、我に返った。
何度も絶頂を味わったせいで身体がだるくて動かない。
(も・・もう・・わたし・・・)
薄っすらと目を開けると、まだ男達がいた。
夢であって欲しいと願った美奈だが3人の男に挿入されたのは
現実だとはっきり意識した。
残るのはあと一人・・・。
「美奈 お前は雌犬だな」
隆二が美奈に吐き捨てるように言葉を放つ。
「そ そんなっ」
美奈はうろたえた。
無理矢理、縛られた上に淫部をいたぶり尽くされ、
3人の男の肉棒を好きなように挿入されては、
どんな女でもこうなってしまうだろう・・・。
そんな言い訳を言い返したくなるがそれも無駄な抵抗だ。
「そんな雌犬にちょうどいいのがあったぜ。」
政志はそう言うと、いつの間にか冷蔵庫から取ってきたキュウリを手にしていた。
「雌犬には。しっぽが必要だろ。しっかり咥えろよ」
政志は美奈の秘裂を大きく指で広げると、手にしたキュウリの奥へと押し込んでいった。
「ひっ・・ひっぃ」
悲鳴をあげた美奈であったが、既にキュウリの半分ほどは美奈の淫裂の中に隠れていた。
「ううっ、いやあっ」
突然の異物の挿入に思わず、腰を振って抵抗するが縛られた体ではそれも無駄な抵抗だった。
それは異様な姿だった。
清楚で艶やかな裸体を晒している人妻 美奈の淫部から突き出たキュウリは、
あたかも美奈に肉棒が生えているようだった。
「…は、恥ずかしい……」
美奈の口からやっと出た言葉はこれだった。
そんな恥ずかしい姿を男4人に視姦され、鳥肌が起つぐらいに羞恥心を感じていた。
また淫部が熱く火照り、ウズウズとし始める。
動揺している美奈を尻目に、隆二は縛っていた縄をするするっと外す。
両腕をを縛っていた縄も外され、ずっと上に手を挙げた状態だったので腕がだるかった。
開脚に縛っていた縄を外して、美奈はやっと自由に動ける状態になった。
しかし、今度は首にゆったりと縄を掛ける。まるで首輪のように・・
「奥さんおい、四つんばいになれよ。せっかくだから、その辺を散歩しようぜ。雌犬っ」
政志が紐を引きながら歩きはじめた。
淫靡な光景だった。
まるで尻尾のように淫部にキュウリを咥えさせたまま、自宅のリビングをぐるぐる四つんばいで這わされている。
政志と義男は、さらに辱めようと卑猥な言葉を浴びせながら美奈を部屋中に曳き擦り回した。
美奈が動くたびにその割れ目の奥から、淫らな恥汁を飛び散らしていた。
「ああ。お願い。もうやめて」
美奈は泣き顔であった。
歩くと淫部のキュウリが淫裂と擦れ合い背筋に電気が走る。
政志は余計に何度も何度も周回した。
時にはわざとソファの上を乗り越えたりして、キュウリが美奈の淫部をより刺激するような行為をさせるのだった。
「ああ…いやよ。もう…やめて」
美奈は叫ぶように言った。
しかし、それは苦痛のためではなく、美奈の淫裂の奥底から次第に切なく甘い疼きがこみ上げてきたからだった。
(ど、どうして…こんなことで感じるなんて)
この状況で感じ始めている自分に動揺し、美奈は顔をそむける。
隆二の前を何度か這っていったその時、
美奈の淫部から生えているキュウリに手を伸ばし、乱暴に抜き取る。
「ひいっ、ああぁぁぁ」
美奈の割れ目からはキュウリによって塞き止められていた恥汁がドロっと溢れ床に滴り落ちる。
充分に美奈の淫らな散歩を政志達に堪能させた後、隆二は美奈に命令を下す。
「雌犬の美奈には、俺の肉棒を突っ込んでやるのはもったいないな
まず俺の前でオナニーしてみろ」
(!!)
「さあ 俺の前でオナニーしてみろ。雌犬だから手を使うんじゃないぞ
四つんばいになってその椅子の角にオマ○コを擦り付けてオナるんだ・・・」
「そ・・そんな・・・」
(ひどい・・そんなはしたない格好でオナニーしろと言うの・・・)
美奈は絶対的な絶望感に襲われた。
「さあ、雌犬の恥ずかしいオナニー姿を見せろっ」
その言葉と視線に促されるように美奈は四つんばいの状態のまま、
ゆっくりと腰を上げ、濡れた淫部を椅子の角に擦り付ける。
「あんっ・・」
直接触れるた木の冷たさが美奈を淫部を刺激する。
スカートを捲り上げ淫部を椅子にこすりつけ始めた。
(私いま・・見られてるんだ・・こんな恥ずかしい姿を・・)
そう思うと美奈の割れ目からはみるみる内に恥汁が溢れてくる。
最初は恐る恐る角に擦り付けていたが、今は強く角に淫部を擦り付けて
自ら感じる場所を探していた。
(すごい・・・私……こんなに濡れてる・・恥ずかしいのに・・感じてしまう)
「あぁああああ」
椅子の角が美奈の勃起した肉芽に触れた時、美奈は見られている事を忘れて
大声で喘いでしまう。
「おい雌犬 今どんな感じかちゃんと言ってみろ」
隆二が椅子に腰を振りたくり、既に雌犬と化してきた美奈を見て
鋭く命令する
「り 隆二さん、犬になった私を見てください。」
「いやらしい美奈犬は隆二さんの言いつけどおり、オナニーしています。
美奈犬は椅子にオマ○コを擦り付けて感じています。アナルも感じています。
淫乱な美奈犬のオマ○コとアナルをいっぱい見てください!」