覗かれて。。。1
私は変態か知れません。。
あれは、ある日
ベッド夫とS○Xをしていたときのことでした。。
「裕美 もっと舐めて」
私は、ブラとパンティ姿で、全裸の夫 光雄さんを仰向けに寝させると
上に突き出した肉棒をいつものように舐め上げていました。
肉棒の裏側を舌先をつかって、ゆっくりと舐め上げると
気持ちよさそうな声をあげてくれるのです。
そして、夫が私のもの舐めたいいうので、身体を上下入れかえて
彼の顔の上に跨るような恰好をして、夫の肉棒を舐めていたときでした。
私の顔はドアのほうに向いていたので、夫の肉棒の先の亀頭を舐めようと
顔をあげたときでした。。。
少し空いたドアの向こうに黒い物体が見えたのです。。
黒く太いその物体。。。
最初は何かわからなかったのですが。。
よく見るとそれは肉棒でした。。
今、咥えている夫のものよりも逞しく太い。。
そして、ゆっくりと揺れていました。。
(もしかして、お義父さん。。。)
その瞬間気づきました。。
この家に住んでいる男性は義父だけ。。
義父の肉棒だと。。
義父は私たちのS○Xを時折覗いては自慰行為をしていたのでしょう。。。
あの優しい義父が私の身体を見て。。。
私の身体は、羞恥心で痺れ、身体が熱くなりました。。
「おおぁ・・裕美 今日はすごい。汁がたっぷり溢れてくるよ」
私の股間を舐め回しながら夫が驚きの声をあげると、その私の溢れ出す愛液を吸い尽くそうと
肉ヒダをめくり上げ、丹念に舐めはじめました。。
「あひぃああぁ。」
ドアの向こうのお義父様に感じて、はしたない顔を見せたくないと
唇をかんで喘ぐ声をたてまいとしたのですが、抗うほどに私の身体は、熱くほてってゆくのです。。
ちらっとドアの向こうの物体を見ると、太い肉棒が小刻みに早く
動いていました。
お義父様が私のいやらしい姿を見て、興奮している・・・。
ドアの向こうの肉棒が脳裏から離れず、
今目の前にある光雄さんの肉棒がまるでお義父様の肉棒を
咥えているような錯覚をおこしていました。
(だ。だめ。。そんなこと。。)
私の身体は、背徳心で満たされ、夢中で目の前の肉棒を
必死で舐めていました。。
「うぅぅう」
私の股間の下で光雄さんのくぐもった声が聞こえるとともに
口の中に精液を放出させました。。
まったりとした生ぬるい液体が私の口の中を満たします。
それを飲み干しながら、ドアの向こうを見ると、すでに肉棒の影はなく
お義父様も果てたのだろうと思いました。。
その次の日の朝、いつもと同じように、私はお義父様と挨拶し、
夫とお義父様の朝食の準備をしたのですが、内心、ドキドキし、少し身体がカッと熱くなるのを感じました。
でも、まだ目の前の、黙々と新聞を読んでいるお義父様が本当にドアの向こうの人だったのか
信じられませんでした。
それから、毎日のように、私は義父に覗かれいるのを知りながら、夫に求められるままに
S○Xを続けていました。。
あれは、ある日
ベッド夫とS○Xをしていたときのことでした。。
「裕美 もっと舐めて」
私は、ブラとパンティ姿で、全裸の夫 光雄さんを仰向けに寝させると
上に突き出した肉棒をいつものように舐め上げていました。
肉棒の裏側を舌先をつかって、ゆっくりと舐め上げると
気持ちよさそうな声をあげてくれるのです。
そして、夫が私のもの舐めたいいうので、身体を上下入れかえて
彼の顔の上に跨るような恰好をして、夫の肉棒を舐めていたときでした。
私の顔はドアのほうに向いていたので、夫の肉棒の先の亀頭を舐めようと
顔をあげたときでした。。。
少し空いたドアの向こうに黒い物体が見えたのです。。
黒く太いその物体。。。
最初は何かわからなかったのですが。。
よく見るとそれは肉棒でした。。
今、咥えている夫のものよりも逞しく太い。。
そして、ゆっくりと揺れていました。。
(もしかして、お義父さん。。。)
その瞬間気づきました。。
この家に住んでいる男性は義父だけ。。
義父の肉棒だと。。
義父は私たちのS○Xを時折覗いては自慰行為をしていたのでしょう。。。
あの優しい義父が私の身体を見て。。。
私の身体は、羞恥心で痺れ、身体が熱くなりました。。
「おおぁ・・裕美 今日はすごい。汁がたっぷり溢れてくるよ」
私の股間を舐め回しながら夫が驚きの声をあげると、その私の溢れ出す愛液を吸い尽くそうと
肉ヒダをめくり上げ、丹念に舐めはじめました。。
「あひぃああぁ。」
ドアの向こうのお義父様に感じて、はしたない顔を見せたくないと
唇をかんで喘ぐ声をたてまいとしたのですが、抗うほどに私の身体は、熱くほてってゆくのです。。
ちらっとドアの向こうの物体を見ると、太い肉棒が小刻みに早く
動いていました。
お義父様が私のいやらしい姿を見て、興奮している・・・。
ドアの向こうの肉棒が脳裏から離れず、
今目の前にある光雄さんの肉棒がまるでお義父様の肉棒を
咥えているような錯覚をおこしていました。
(だ。だめ。。そんなこと。。)
私の身体は、背徳心で満たされ、夢中で目の前の肉棒を
必死で舐めていました。。
「うぅぅう」
私の股間の下で光雄さんのくぐもった声が聞こえるとともに
口の中に精液を放出させました。。
まったりとした生ぬるい液体が私の口の中を満たします。
それを飲み干しながら、ドアの向こうを見ると、すでに肉棒の影はなく
お義父様も果てたのだろうと思いました。。
その次の日の朝、いつもと同じように、私はお義父様と挨拶し、
夫とお義父様の朝食の準備をしたのですが、内心、ドキドキし、少し身体がカッと熱くなるのを感じました。
でも、まだ目の前の、黙々と新聞を読んでいるお義父様が本当にドアの向こうの人だったのか
信じられませんでした。
それから、毎日のように、私は義父に覗かれいるのを知りながら、夫に求められるままに
S○Xを続けていました。。