覗かれて・・2
見られている快感に捕らわれてしまいました。
お義父様に見られて濡らしている
私は変態です。。
ある日、夫は私をソファの上に座らせるとその上でM字に開脚させて
私の淫らな部分をびちゃびちゃと音をたてて舐め始めました。。
私の股間にむしゃぶりつく夫の背後のドアの隙間から
またお義父様の気配を感じました。。
すると私の身体はまたさらに熱くほてり始めるのです。。
ドアの向こうの隙間のお義父様を見つめながら、夫に舐められ続けました。。
がむしゃらに舐める夫のク○ニは正直好きではなかったのですが、
私が感じている姿をお義父様に見られていると思うと、痺れるほどの快感が
全身を駆け巡ります。。
もっといやらしい姿を見てほしくなり、義父に見せつけるよに、
私は自分で胸をさらけだし、硬くなった乳首をつまむように、弄りました。
お義父様 見てください。。
こんなにいやらしい裕美の姿を。。。
ドアの向こうの義父を見つめながら、
私の身体は、ビクンビクンと大きく振るえ、絶頂を迎えました。。