覗かれて・・3
ある日のことでした。
いつものように義父に覗かれながら絶頂迎えた後、快感に身体が満たされて
ぐったりしている私に夫が言いました。
「裕美 明日、ノーパンで過ごしてよ」
「え!?」
「聞いたんだ。そうして過ごした夜。さらに激しく燃えるんだって。
貴志っているだろ? あいつ 奥さんに~~~~~~~~」
嬉しそうに、夫の友人の奥さんの話をつづけていましたが、
私は、ドアの向こうにまだお義父様がいる気配を感じ、ドキドキと動揺していました。
「だから、明日はノーパンだぞ 裕美」
「は・・はい。。」
夫は、こうと決めたら融通が効かない頑固なところがあるので、
私は従うしかありませんでした。
次の日の朝、夫は起きてくるなり、キッチンで料理をしている私のお尻を撫でてきました。
「裕美 例の件。。?」
「はい、ちゃんと従ってます。。」
小声でそう返事すると満足そうな笑みを浮かべテーブルに座りました。
お義父様が私の前に座り、朝食が始まりました。
(お義父様も私がノーパンであることは知っているはず。。。。)
目の前で食事をしているお義父様には見えるはずはないのですが
破廉恥な行為をしている自分を思うと、パンティを履いていない自分が情けなく感じるとともに、
身体は熱く火照ってくるのがわかりました。
カシャン
「あ。親父ごめん。 そっちの机の下に箸がいったからとってくれない」
光雄さんがわざと箸を落としたのでした。
「ん。。わかった」
そういうと、お義父様は机の下に手を伸ばしました。
(いや。。お義父様に。。。。)
脚にお義父様の吐息が触れるのを感じました。。
(お義父様が見ている・・・)
すると、私の中の淫らなものが身体を支配し、なぜか、力が入らなくなり、
ぎゅっと閉じていたはずの膝がしらがほんの少し開いてしまうのです。。。
両太ももの間にすぅっと風が通り、私の淫部にあたるのを感じました。
恐らくお義父様には私の太腿の間にある淫らなものが見えていたと思います。
ゾクゾクとするものが背筋を走りました。。
「親父 あった?」
光雄さんの声で、我に返ることができましたが、
顔を熱くさせていた私の姿を見て、光雄さんは嬉しそうな顔をしていました。
お義父様は、また普段と同じように静かに新聞を読み始めました。
でも、私の身体の奥底にある疼きは残ったままでした。。。
いつものように義父に覗かれながら絶頂迎えた後、快感に身体が満たされて
ぐったりしている私に夫が言いました。
「裕美 明日、ノーパンで過ごしてよ」
「え!?」
「聞いたんだ。そうして過ごした夜。さらに激しく燃えるんだって。
貴志っているだろ? あいつ 奥さんに~~~~~~~~」
嬉しそうに、夫の友人の奥さんの話をつづけていましたが、
私は、ドアの向こうにまだお義父様がいる気配を感じ、ドキドキと動揺していました。
「だから、明日はノーパンだぞ 裕美」
「は・・はい。。」
夫は、こうと決めたら融通が効かない頑固なところがあるので、
私は従うしかありませんでした。
次の日の朝、夫は起きてくるなり、キッチンで料理をしている私のお尻を撫でてきました。
「裕美 例の件。。?」
「はい、ちゃんと従ってます。。」
小声でそう返事すると満足そうな笑みを浮かべテーブルに座りました。
お義父様が私の前に座り、朝食が始まりました。
(お義父様も私がノーパンであることは知っているはず。。。。)
目の前で食事をしているお義父様には見えるはずはないのですが
破廉恥な行為をしている自分を思うと、パンティを履いていない自分が情けなく感じるとともに、
身体は熱く火照ってくるのがわかりました。
カシャン
「あ。親父ごめん。 そっちの机の下に箸がいったからとってくれない」
光雄さんがわざと箸を落としたのでした。
「ん。。わかった」
そういうと、お義父様は机の下に手を伸ばしました。
(いや。。お義父様に。。。。)
脚にお義父様の吐息が触れるのを感じました。。
(お義父様が見ている・・・)
すると、私の中の淫らなものが身体を支配し、なぜか、力が入らなくなり、
ぎゅっと閉じていたはずの膝がしらがほんの少し開いてしまうのです。。。
両太ももの間にすぅっと風が通り、私の淫部にあたるのを感じました。
恐らくお義父様には私の太腿の間にある淫らなものが見えていたと思います。
ゾクゾクとするものが背筋を走りました。。
「親父 あった?」
光雄さんの声で、我に返ることができましたが、
顔を熱くさせていた私の姿を見て、光雄さんは嬉しそうな顔をしていました。
お義父様は、また普段と同じように静かに新聞を読み始めました。
でも、私の身体の奥底にある疼きは残ったままでした。。。