官能小説　MIDARA～みだら～

「あっ・・・だ、だめ・・・っ・・・」



何とか防ごうと下腹部に力を入れたのですが、
そんなことは焼石に水でした。



義兄の太い肉棒がつながっている感覚は増してゆき、まるで一体となっているようでした。。




「優子さん　バックが好きなんだね？」




ぐぎゅ・・ぐぎゅ・・ぐぎゅ・・





「ひぐっうう・・・ち・・・違います・・つ」




義兄は興奮した声で私の腰をぎゅっと掴むと太く長い肉棒をゆっくりと長いストロークで出し入れしてきました。





「や・・やめてっ・・・・あんぁあ」



「感じてるんだね？」





「ち、違う・・・本当に・・・違います。」




長いストロークから、押入ってくるときに強く私の仲に打ち付けてくる。。
いつしか私は泣きじゃくるくような嗚咽を上げ始めていました。。



「あぐっ・・・ひっう・・・あぅ・・ああぁぁあ・・・ひっ・・・い」




ずちょ・・・ずちょ・・・



聞きたくないはしたない汁濁音が聞こえてきました。





「ひぃいぃ・・・はぁ・・・ぐっ・・・ぅ・・・い、いやぁ・・・あうっ」





「優子さん　締まってきてるよ・・・後ろからが好きだったんだね」





「いや・・言わないでっ」
（お願いだから・・・）


身体が反応しはじめていることはわかっていました。。
それを言われると、羞恥心がさらに私を狂わそうとするのが怖かったのです



「あ、ああぅ。ひぃぃっ・・はぁっ・・ぐっ・・・いや・・・・っ・・あうっ　そ、そこ、いやぁ・・ぁ・・ｚつ」




経験したことのない感覚
内臓ごとお腹をエぐられてるよう。。。




「あひぃ・・っ・・だ、だめっ・・・壊れちゃう」



ずんっ・・・ぐちょ。。。ずん・・ぐちょ・・・

「あぁああ・・すごい・・優子さん・・・おれも気持ちいいよ」



義兄はさらに強く私の身体に肉棒を打ち付けてくると同時に背後から、私の胸を揉みしだき、乳首をぎゅっとつまむのでした。。

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テーマ : 18禁・官能小説
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