義父に・・1
お義父さまが、私の身体に興味を持っているのを感じたのは、
夫 孝司さんが出張に行った時でした。
二人で食事をしている時にお義父さまの淫らな視線を感じました。
私の身体を嘗め回すように眺めると少し広く開いた胸元からのぞいている谷間に集中していました。
その視線を感じた私は、身体が熱く火照るのを感じました。
それから一ヵ月後のある日、
今度は夫が1週間留守の間にお義父さまは私の身体を淫らに求めてきたのでした。
キッチンでうたた寝をしていた私を知らない間に後ろ手に縛りあげ、気付いたときには全裸にされていました。
そんな恥かしい姿を義父に晒しているは私はキッと義父を睨みつけのが精一杯でした。
「美里さん どうあっても、わしとセックスはしたくないんだな」
「あ・・当たり前ですっ!お義父さま 冗談でしたら、もうやめてください。」
縛られた身体を揺すって抵抗する私を静かに見つめるお義父さまは、服を脱ぎ始め全裸になりました。
義父はお腹が邪魔をして自分の肉棒を直視できないのではないかと思うような太った義父の腹の下から
ぐいっとそそりたつ肉棒が孝司さんのモノより大きいことに驚きました。
(お・・大きい。大きすぎるわ)
「力で私を支配しようとしても、無駄ですっ。私は孝司さんを愛してるんです」
私は精一杯の気力を振り絞って義父を威嚇しました。
(そうよ。こんな暴力的な行為で私は屈しない)
しかし、抵抗むなしく義父はたくましい腕でがっちりと私の足首をつかむと
簡単に両脚を押し開きました。
蛙が仰向けにされているような状態にされた私は恥かしさで顔を背けましたが、
それをいいことに義父はゴソゴソと動かして、手で肉棒を掴み、私の大切な割れ目へと導こうとしていました。
「ちょ、ちょっと。おっ、義父さんっ・・・。何を・!!」
私は義父が何をしようとしているかはっきりと理解していましたが、
あまりにも卑猥で非道徳的な行為を頭に浮かべただけでゾッとした。
そんな私を無視して義父は何度も勃起した肉棒で私の割れ目の周りをまさぐっていました。
そして、上手く割れ目を探りあてた肉棒の先端が割れ目の肉と肉の隙間を割り込んできました。
まだ、濡れていなかった淫部に無理矢理、挿入され、激痛が走りました。
しかし、義父の動きは巧みに肉棒を上下の抽送を繰り返します。
次第に痛みは消え、私の割れ目から染み出す恥汁により、肉棒の動きが滑らかに動くようになるのがわかりました。
「あぅ・・あっ あっ」
「ほれ ほれ さっきまでの威勢はどうした?」
数十分後には、淫部から溢れる汁が聞きたくないような音を立て始めました。
義父は額に汗を浮かべながら嬉しそうな声で私に声をかけました。
「どうじゃ? 孝司より大きいじゃろう。あいつにちゃんとイカせてもらったことあるのか?」
「あ・・ありますっ」
私は喘ぎ声を出すのを必死でこらえながら、返事をしました。
でも嘘でした。。。孝司さんとのセックスは淡白でいつも孝司さんだけがイッテ終わってしまうのでした。
「ほぉ あいつがか? 美里さんのアソコ締まってきたぞ。ワシの肉棒で。。。ホホホホ」
義父は卑猥な言葉で私を責め立てました。
頑なに拒んでいた頭の奥のほうから、官能が少しづつ湧いてきました。
(いけないことなのに・・)
そう思っていても、自分ではもはやコントロールできるかどうかわかりませんでした。
肉体だけでなく、冷静でなければならない頭の芯まで痺れてきそうだった。何もかも呑みこまれてしまったら、完全に負けてしまう。。
「ち・・・違います」
「すごい濡れようじゃ。美里さんは淫乱じゃのう」
私は断固として否定しましたが、夫のセックスでは味わったことがなかった感覚に身体が狂いそうでした。
割れ目から溢れ出している愛液を止めることはできませんでした。
「お前がこれほど淫らな身体の持ち主だとは思いもよらなかったぞ。たっぷり可愛がってやるからな。
「や・・やめてください。 お義父さま。。。」
(わ・・わたし・・このままされ続けたら。。。。)
確実に私を官能の最高潮へと押し上げてくる義父の肉棒に貫かれ続けることが恐ろしくなりました。
「なにがやめてじゃ。美里さんがこんな名器を持っておるとわ」
義父はそういうと、さらにずぶずぶと私の中に入ってきました。
「あぁあああっ」
私の身体に確実に変化が起こっているのがわかりました。
淫部から蕩けるような衝撃が脳天を貫らぬいた瞬間、私は反射的に背中を軽く反らせて快感を表現してしまいました。
「い。。いやっ 何? あぁ・・身体が変に。。何・・んっぐうう」
それ以上は声をあげることができませんでした。
義父の分厚い唇が私の唇を覆い、生臭い舌で私の舌に絡めてきました。
最初は抵抗していたのですが、身体中を駆け巡る官能の喘ぎ声を漏らさないために私は義父の唇に吸い付きました。
唾液と唾液が絡みあい、私と義父の顔はベタベタに濡れていました。
また反射的に背中が2回ビクンビクンと反り返りました。
「そろそろイクのか?美里」
義父は初めての感覚に戸惑う私の反応を楽しむように、
肉棒をギュっギュっとピストン運動を速めました。
ビシャンビシャンと私の身体が義父の腰に打たれて大きく音を立てています。
夫 孝司さんが出張に行った時でした。
二人で食事をしている時にお義父さまの淫らな視線を感じました。
私の身体を嘗め回すように眺めると少し広く開いた胸元からのぞいている谷間に集中していました。
その視線を感じた私は、身体が熱く火照るのを感じました。
それから一ヵ月後のある日、
今度は夫が1週間留守の間にお義父さまは私の身体を淫らに求めてきたのでした。
キッチンでうたた寝をしていた私を知らない間に後ろ手に縛りあげ、気付いたときには全裸にされていました。
そんな恥かしい姿を義父に晒しているは私はキッと義父を睨みつけのが精一杯でした。
「美里さん どうあっても、わしとセックスはしたくないんだな」
「あ・・当たり前ですっ!お義父さま 冗談でしたら、もうやめてください。」
縛られた身体を揺すって抵抗する私を静かに見つめるお義父さまは、服を脱ぎ始め全裸になりました。
義父はお腹が邪魔をして自分の肉棒を直視できないのではないかと思うような太った義父の腹の下から
ぐいっとそそりたつ肉棒が孝司さんのモノより大きいことに驚きました。
(お・・大きい。大きすぎるわ)
「力で私を支配しようとしても、無駄ですっ。私は孝司さんを愛してるんです」
私は精一杯の気力を振り絞って義父を威嚇しました。
(そうよ。こんな暴力的な行為で私は屈しない)
しかし、抵抗むなしく義父はたくましい腕でがっちりと私の足首をつかむと
簡単に両脚を押し開きました。
蛙が仰向けにされているような状態にされた私は恥かしさで顔を背けましたが、
それをいいことに義父はゴソゴソと動かして、手で肉棒を掴み、私の大切な割れ目へと導こうとしていました。
「ちょ、ちょっと。おっ、義父さんっ・・・。何を・!!」
私は義父が何をしようとしているかはっきりと理解していましたが、
あまりにも卑猥で非道徳的な行為を頭に浮かべただけでゾッとした。
そんな私を無視して義父は何度も勃起した肉棒で私の割れ目の周りをまさぐっていました。
そして、上手く割れ目を探りあてた肉棒の先端が割れ目の肉と肉の隙間を割り込んできました。
まだ、濡れていなかった淫部に無理矢理、挿入され、激痛が走りました。
しかし、義父の動きは巧みに肉棒を上下の抽送を繰り返します。
次第に痛みは消え、私の割れ目から染み出す恥汁により、肉棒の動きが滑らかに動くようになるのがわかりました。
「あぅ・・あっ あっ」
「ほれ ほれ さっきまでの威勢はどうした?」
数十分後には、淫部から溢れる汁が聞きたくないような音を立て始めました。
義父は額に汗を浮かべながら嬉しそうな声で私に声をかけました。
「どうじゃ? 孝司より大きいじゃろう。あいつにちゃんとイカせてもらったことあるのか?」
「あ・・ありますっ」
私は喘ぎ声を出すのを必死でこらえながら、返事をしました。
でも嘘でした。。。孝司さんとのセックスは淡白でいつも孝司さんだけがイッテ終わってしまうのでした。
「ほぉ あいつがか? 美里さんのアソコ締まってきたぞ。ワシの肉棒で。。。ホホホホ」
義父は卑猥な言葉で私を責め立てました。
頑なに拒んでいた頭の奥のほうから、官能が少しづつ湧いてきました。
(いけないことなのに・・)
そう思っていても、自分ではもはやコントロールできるかどうかわかりませんでした。
肉体だけでなく、冷静でなければならない頭の芯まで痺れてきそうだった。何もかも呑みこまれてしまったら、完全に負けてしまう。。
「ち・・・違います」
「すごい濡れようじゃ。美里さんは淫乱じゃのう」
私は断固として否定しましたが、夫のセックスでは味わったことがなかった感覚に身体が狂いそうでした。
割れ目から溢れ出している愛液を止めることはできませんでした。
「お前がこれほど淫らな身体の持ち主だとは思いもよらなかったぞ。たっぷり可愛がってやるからな。
「や・・やめてください。 お義父さま。。。」
(わ・・わたし・・このままされ続けたら。。。。)
確実に私を官能の最高潮へと押し上げてくる義父の肉棒に貫かれ続けることが恐ろしくなりました。
「なにがやめてじゃ。美里さんがこんな名器を持っておるとわ」
義父はそういうと、さらにずぶずぶと私の中に入ってきました。
「あぁあああっ」
私の身体に確実に変化が起こっているのがわかりました。
淫部から蕩けるような衝撃が脳天を貫らぬいた瞬間、私は反射的に背中を軽く反らせて快感を表現してしまいました。
「い。。いやっ 何? あぁ・・身体が変に。。何・・んっぐうう」
それ以上は声をあげることができませんでした。
義父の分厚い唇が私の唇を覆い、生臭い舌で私の舌に絡めてきました。
最初は抵抗していたのですが、身体中を駆け巡る官能の喘ぎ声を漏らさないために私は義父の唇に吸い付きました。
唾液と唾液が絡みあい、私と義父の顔はベタベタに濡れていました。
また反射的に背中が2回ビクンビクンと反り返りました。
「そろそろイクのか?美里」
義父は初めての感覚に戸惑う私の反応を楽しむように、
肉棒をギュっギュっとピストン運動を速めました。
ビシャンビシャンと私の身体が義父の腰に打たれて大きく音を立てています。