義父に・・4
「そんなっ・・!?やめっ あひぃいいい」
義父は既に濡れている割れ目に今度は義父の太い指が2本が押し入ってきました。
肉棒の時とは違い、義父はわざと指をゆっくりと優しく動かしました。
私の弱いところを探すように。。。。
割れ目の肉ヒダ、締まり具合、ぬめり具合をたっぷり堪能するように丁寧に這い回り
ジワジワと私を追い詰めました。
私自身、これほど感じる部分があるとは思いませんでした。
義父の指によって感度を限界近くまで高められている私の身体からは熱い愛液を噴出し、内腿をツタって台所の床を濡らしていました。
(ああ・・・ぁああん。 き・・気持ちいい。。もっと・・・。)
するとフッと義父の指の動きが止まりました。
(!!なぜ?!)
快楽のお預けをくらった私の身体は不満そうな雌犬のようにブルブルっと身体を震わせました。
「どうじゃ・・美里 もっと欲しいじゃろ?」
「!!・・・ち・・・違います・・!そんなっ・・・!」
「嘘つきじゃの。 嘘をつくような娘にはお仕置きが待っているぞ」
そういうと、義父は指で私の割れ目をぐいっと左右に開くと顔を近づけて割れ目を舐め始めました。
「あふんぁあぁあん だめぁ・・汚いから。。」
「こんなに濡らして・・凄い感じようじゃぞ。」
「あぁああん・そんな・・・そんな事ありません。。」
「そんな事あるじゃろ。お前ももう気付いているだろう?身体の奥から疼いてくる淫らなモノを。」
「違う・・違います・・そんなこ・・あぁああああん」
義父は溢れ出す愛液をジュルジュルと音を立てて吸い取りました。
私は恥かしさと快感で、軽いアクメを感じて背中がビクンと震えました。
「そうじゃ お前は淫らな欲望を身体に宿しているのを気付いていなかっただけじゃ
ワシはひと目を見ただけで、清楚なフリをしている美しい身体の奥に疼く欲望に気付いておったぞ」
「違うっ!」
「いや・・お前は自分が絶頂を味わってしまうことが怖かっただけじゃ。
一度、絶頂を知ったお前の身体が変わってしまうことを・・」
「違う・・・違う、違う!!」
「さぁもう一度、絶頂を味わうのじゃ!!」
義父はそういうと、私の一番敏感な割れ目の突起に強く吸い付きました。
私はその瞬間、人生2回目の絶頂を迎えました。
「まだまだ修行が足らんの。美里。この程度でイッテしまう様では・・。
ワシが本気で責めたら、どれほどのことになるか。。」
(ほ・・・本気で・・・)
私はそのことを想像すると、恐ろしさとともに身体の奥がまた熱くなるのを感じました。
ぐったりとした私を抱えあげると、今度は夫とのベッドルームへと連れていかれました。
「お前達はいつもこのベッドで何をしておったんじゃ。オナニーばかりしておったんじゃろ
それじゃ、お前のような淫乱な身体では持余していただろうに」
義父は私を好き勝手な言葉で責め立てました。
まだ、2回目の絶頂の余韻が残っている私には言い返す余裕はありませんでした。
ベッドの上でゴロンと転がされるようにうつ伏せにさせられると、
ぐいっと腰を持ち上げて、今度はバックから肉棒を挿入してきました。
まだ濡れている割れ目は義父の極太の肉棒をやすやすと受け入れてしまいました。
「たっぷりと堪能させてやるからな。このベッドで寝る度にワシの肉棒を思い出すじゃろう」
「い・・嫌・・もういい加減にしてください!!」
このまま義父の言いなりになっては、本当に性奴隷へと堕ちてしまう。
私は抵抗を試みます。
「そんなにワシとのセックスは嫌か?」
「あ・・あたり前です。」
私は肉棒で貫かれながら、答えました。
「だが・・・お前の身体は嫌がってはおらんが!!」
「ひぁあああうううあああああ」
背後から強く突かれました。肉棒の先端が子宮に達するのがわかりました。
割れ目からズブズブと淫らな音をたてているのが背後から聞こえました。
身体が痺れて思うように動きませんでした。
「ああぁん あぁあ どうして?!身体が・・からだが」
「身体が淫らな本性に目覚めはじめたようじゃの。ほれ、もう腰がワシの動きに合わせて動いておるぞ」
「違います。そんなの違います。。。!!」
「じゃ これはなんじゃ」
そういうと義父は背後から腕を伸ばし、私の胸をぐいっと掴みました。
痛みを感じましたが、官能のほうが上回っていました。
「この乳首はなんじゃ?お前の乳首はこんなにも勃起しておるぞ」
さらに胸を下から手のひらで包むように持ち上げて、
いやでも硬く勃起している乳首が私の視界に入るようにしむけます。
乳首は、自分でも信じられないぐらいに硬く勃起していました。
はぁはぁとあたる義父の鼻息が乳首に触れるだけでもビクビクと感じるぐらいに・・。
官能のあまりに、全身にさぁぁっと鳥肌が立ってくるのがわかりました。
「ち・・・違います」
「ほう?」
義父は、今度はざらっとした人差し指と親指で私の乳首をぎゅっとつまみました。
「あぁん! 違う 違うですっ」
「お前は自分の性感帯を知るのが怖いのか?身体はこんなに訴えておるというのに」
(や・・やめて それ以上・・・)
「ほうら これはどうじゃ?」
義父は乳首をぎゅっと強く摘みあげました。
「ひいッ・・・・あ、あなたッ、たすけて・・」
ビクビクっと背筋に衝撃が走りました。
私はいるはずのない夫に助けを求めました、しかし、
義父の指は、楽しむように力を巧みに調節して私の乳首を弄びます。
甘美で官能的な刺激が全身を駆け巡ります。
「感じておるな。マ○コがぎゅっと締まりだしたぞ。お前はやはり淫乱じゃ」
その言葉に抵抗はできませんでした。
事実、私の身体は見事なまでに義父の手腕により蕩けるような官能を味わっていました。
義父の肉棒が突き刺さっている淫部からゾクゾクとした感覚がイッキに頭まで昇りつめ、
今日、3度目の絶頂を迎えようとしていました。