「なにがやめてじゃ。美里さんがこんな名器を持っておるとわ」
義父はそういうと、さらにずぶずぶと私の中に入ってきました。
「あぁあああっ」
私の身体に確実に変化が起こっているのがわかりました。
淫部から蕩けるような衝撃が脳天を貫らぬいた瞬間、私は反射的に背中を軽く反らせて快感を表現してしまいました。
「い。。いやっ 何? あぁ・・身体が変に。。何・・んっぐうう」
それ以上は声をあげることができませんでした。
義父の分厚い唇が私の唇を覆い、生臭い舌で私の舌に絡めてきました。
最初は抵抗していたのですが、身体中を駆け巡る官能の喘ぎ声を漏らさないために私は
義父の唇に吸い付きました。
唾液と唾液が絡みあい、私と
義父の顔はベタベタに濡れていました。
また反射的に背中が2回ビクンビクンと反り返りました。
「そろそろイクのか?美里」
義父は初めての感覚に戸惑う私の反応を楽しむように、
肉棒をギュっギュっとピストン運動を速めました。
ビシャンビシャンと私の身体が
義父の腰に打たれて大きく音を立てています。
ああっぁああん か・・身体が。。熱い」
「なんじゃ美里 今まで一度もイッタことが無いんだな。これほどの名器を持ちながら。。」
「いやぁ。もう止めてください。お義父さま お願いっ!」
私はこれから自分の中で暴発してしまいそうな感覚が怖くなり義父に哀願しました。
しかし、義父は、体位を変えて私を義父の肉棒の上にまたがらせるような格好をさせました。
「まだ、本当のセックスを知らぬ美里に、セックスの素晴らしさをたっぷりと教え込んでやろう」
「ひぃ いやっ いやです・・・。 やめて・・お願いします。やめてください」
義父の肉棒の上にまたがされている私はどうしていいかわかりませんでした。
おどおどしていると義父は腰を軽く動かしました。
すると肉棒と繋がっている私の身体に目が眩むような衝撃が駆け上りました。
「あぁああん!」
「自分で感じるように動かすんじゃ 美里。でないとこのまま終わらんぞ」
私は、膝に力をいれて腰を少しずらしてみました。
「あひぃっ」
また駆け上ってくる衝撃に身体が蕩けそうになりました。
反射的に背中を反ると、腰がぐいっと動き、さらに肉棒を咥えこんでいる割れ目が擦れて刺激を与えます。
そして、また身体反って、、、その繰り返しで知らない間に私は見事なまでに義父の肉棒の上で腰を振っていました。
(あ・・あなた・・ゆ・・ゆるして・・・こんないやらしい私を・・)
薄っすらと涙が瞳から自然と溢れてきました。
しかし、義父はそんなことをおきまいなしで、太い腕で私の腰をぐいっと掴むとトドメと言わんばかりにぐいっと肉棒を奥へと侵入させました。
あれほど太かった肉棒が私の中に根元まで埋まった瞬間、私の身体はなす術も無く絶頂を迎えました。
「ひあぁぁああああっぁあああああ」
義父の極太の肉棒で貫かれて味わう初めての絶頂は、頭は真っ白になり、
全身が蕩けるような感覚でフワフワと浮いていました。
(はぐぅ・・だめっ・・このままでは狂ってしまう・・)
私は初めての絶頂はあまりにも激しすぎる快感を知りました。
義父の肉棒によって与えられた屈辱に満ちた絶頂。。。
しかし、義父のたくましい肉棒が挿入された記憶は身体にしっかりと刻みこまれていました。
この日の出来事は始まりでしかありませんでした。
義父好みに染まっていく私の身体を義父はさらに性奴隷へと堕とそうとたくらんでいたのでした。
その日、私は下着をつけることを許されず、
全裸にエプロンをつけた状態で台所で夕飯の用意をしていました。
そんな私の後ろ姿を義父はいやらしい視線で眺めていました。
「美里 初めてイッタ感覚はどうじゃった?」
すぐ背後に義父が近づき私の耳元でそう囁きました。
私は身体をよじって逃げようとするのですが、腰を両手で掴まれて逃げることが出来ませんでした。
「お・・お義父さま 夕飯はもうすぐ出来ますから・座って待っててください」
焦る私の気持ちを弄ぶように、義父は右手をスッとエプロンの間に手をもぐりこませると
私の割れ目を人差し指で撫で上げました。
「なんじゃ もう濡れておるのか。 よほど良かったみたいだな」
「そ・そんなことありません。私を縛っておいて。。。卑怯です」
私は泣きそうになりながら、腰をよじって無骨な指から逃れようするのですが
さらにがっちりと掴まれて身動きをとることができませんでした。
「さぁ 舌を出してみろ・・ほら はやく・・」
身体がまた熱く火照り初め、逃げられない状況で、私は、義父の言うとおり舌を出すしかありませんでした。
すると、義父は、舌に義父の指を絡めてきました。
口の中にまで指を押し込もうとするので、抵抗しようと義父の指の動きを追うように
舌で押し返そうとするのですが、逆に指と舌がねっとりと絡みあい、ディープキスをしているような感覚に陥りました。
はぁはぁと軽く喘ぎ、舌を出しているその姿は、
エサを目の前にしてお預けを言いつけられている雌犬のようだったに違いありません
「そうだ いい子じゃ」
そういいながら義父は生臭いを唇を私の唇に重ねてくると私の右の内腿を掴むとぐいっと持ち上げて
キッチンに載せてしまいました。
否が応にも淫部を曝け出す格好になり、その淫部を義父は2本の指で割れ目に沿って優しく撫でてきました。
指は割れ目に入るでもなく、微妙な力加減で撫でまわすので私の官能は否が応にも高まっていきました。
「あぁああん。もう許してください」
「すぐにわかる。お前は絶頂を迎える度に、もっと激しい快感が欲しくなる。」
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