義父に・・10
(あぁ・・み・・見ないでください・・)
おそらく濡れて、染みをつくっているであろうパンティを見られることは、とても恥ずかしく身体が小刻みに震えました
義父は何も言いませんでしたが、顔をみればどんな状態になっているかが、はっきりとわかりました。
股間に顔をうずめると、大きく深呼吸をして、私の匂いを吸い尽くそうとします。
(あぁああああ・・だめです)
パンティの肌さわりを確かめるように指を滑らせながら、何度も股間に顔をうずめて深呼吸をして私の淫香を楽しんでいました。
匂いを嗅がれているだけなのに、割れ目から恥汁が淫部の奥から湧いてくるのがわかりました。
股間の匂いを堪能した義父は今度はパンティの上から、舐め始めました。
パンティと股間の境目をスルスルっと舐めあげ、割れ目のあたりを舌で押し付けるように
舐められました。
思わず脚を閉じそうになると、義父はぐいっと脚を開かせました。
官能ために、脚に力が入らなくなっていたので、必死でキッチンにもたれかかりながら踏ん張っていました。
パンティをぐいっと上に持ち上げて、股布を一本の紐のようにして割れ目に食い込ませてきました。
股布の両端から私の陰毛がはみだしいるのを見て、恥ずかしさのあまりに顔を背けました。
「ちゃんと 見ていなさい。。」
ちょうど食い込んだあたりを執拗に舐め上げながら義父は、静かに強い口調で言いつけました。
私は言われるがままに視線を自分の股間の辺りにもどすと、義父が犬がミルクを飲む様に割れ目の下から上に長い舌を使って舐め上げているのが目に入りました。
「はぁあぁぐ」
あまりの卑猥な姿に声を漏れそうになりました。
「ほうら ここもこんなになって」
義父は股布をぐいっとヨコにずらして、割れ目を露にしていました。
私が上から見ていてもわかるぐらいに赤く勃起している肉芽を嬉しそうに眺めていました。
「ほれ ほれ」
指でツンツンと突くように敏感な肉芽を弾かれて、私の腰が勝手に軽く跳ねました。
(はぐぅう・・・だ・・だめ)
あまりの快感で、脚をぎゅっと閉じてしまった私の両脚をまたぐいっと大きく開かせました。
そして、ひとさし指と親指でさらに肉芽を露出させると、その尖った肉芽に義父が強く吸い付いてきました。
「あぁああ・・ぐぅ」
ビリビリッとした快感が背筋から脳天へ突きあがり思わず声をあげました。
私は声を出さないように加えている指をさらに口に押し入れました。
上体をそらして、キッチンから背後を伺うと、疲れて寝ている夫はソファでまだぐっすりと寝ていました。
(よ・・良かった。気づかれていない。。)
安堵もつかの間、義父はさらに肉芽を優しく舐めたり、強く吸い付いたりして、私の身体を狂わせていきました。
下半身に力が入らなくなり、身体がズルズルと下にずり落ちそうになりました。
すると、義父は、私のパンティを脱がすと、今度は、左足をぐいっと持ち上げてキッチンに置きました。
そして、どうしようもないぐらいな大きな開脚状態になった私の割れ目をじゅるじゅると音を立てて執拗に舐めました。
「美里さんの身体は、いつもいやらしいのう。ご褒美じゃ。イカせてやろう」
私は必死で首を振って、義父に許しを乞いましたが、義父は私の目をじっと見たまま、ひとさし指で私の肉芽をぐりぐりと弄りはじました。
「ひっ・・あぅ・・あひぅ」
義父は私が感じている姿を楽しそうに眺めていました。
しかし、義父の目がさらに私の羞恥心を煽り官能を高めていました。
おそらく濡れて、染みをつくっているであろうパンティを見られることは、とても恥ずかしく身体が小刻みに震えました
義父は何も言いませんでしたが、顔をみればどんな状態になっているかが、はっきりとわかりました。
股間に顔をうずめると、大きく深呼吸をして、私の匂いを吸い尽くそうとします。
(あぁああああ・・だめです)
パンティの肌さわりを確かめるように指を滑らせながら、何度も股間に顔をうずめて深呼吸をして私の淫香を楽しんでいました。
匂いを嗅がれているだけなのに、割れ目から恥汁が淫部の奥から湧いてくるのがわかりました。
股間の匂いを堪能した義父は今度はパンティの上から、舐め始めました。
パンティと股間の境目をスルスルっと舐めあげ、割れ目のあたりを舌で押し付けるように
舐められました。
思わず脚を閉じそうになると、義父はぐいっと脚を開かせました。
官能ために、脚に力が入らなくなっていたので、必死でキッチンにもたれかかりながら踏ん張っていました。
パンティをぐいっと上に持ち上げて、股布を一本の紐のようにして割れ目に食い込ませてきました。
股布の両端から私の陰毛がはみだしいるのを見て、恥ずかしさのあまりに顔を背けました。
「ちゃんと 見ていなさい。。」
ちょうど食い込んだあたりを執拗に舐め上げながら義父は、静かに強い口調で言いつけました。
私は言われるがままに視線を自分の股間の辺りにもどすと、義父が犬がミルクを飲む様に割れ目の下から上に長い舌を使って舐め上げているのが目に入りました。
「はぁあぁぐ」
あまりの卑猥な姿に声を漏れそうになりました。
「ほうら ここもこんなになって」
義父は股布をぐいっとヨコにずらして、割れ目を露にしていました。
私が上から見ていてもわかるぐらいに赤く勃起している肉芽を嬉しそうに眺めていました。
「ほれ ほれ」
指でツンツンと突くように敏感な肉芽を弾かれて、私の腰が勝手に軽く跳ねました。
(はぐぅう・・・だ・・だめ)
あまりの快感で、脚をぎゅっと閉じてしまった私の両脚をまたぐいっと大きく開かせました。
そして、ひとさし指と親指でさらに肉芽を露出させると、その尖った肉芽に義父が強く吸い付いてきました。
「あぁああ・・ぐぅ」
ビリビリッとした快感が背筋から脳天へ突きあがり思わず声をあげました。
私は声を出さないように加えている指をさらに口に押し入れました。
上体をそらして、キッチンから背後を伺うと、疲れて寝ている夫はソファでまだぐっすりと寝ていました。
(よ・・良かった。気づかれていない。。)
安堵もつかの間、義父はさらに肉芽を優しく舐めたり、強く吸い付いたりして、私の身体を狂わせていきました。
下半身に力が入らなくなり、身体がズルズルと下にずり落ちそうになりました。
すると、義父は、私のパンティを脱がすと、今度は、左足をぐいっと持ち上げてキッチンに置きました。
そして、どうしようもないぐらいな大きな開脚状態になった私の割れ目をじゅるじゅると音を立てて執拗に舐めました。
「美里さんの身体は、いつもいやらしいのう。ご褒美じゃ。イカせてやろう」
私は必死で首を振って、義父に許しを乞いましたが、義父は私の目をじっと見たまま、ひとさし指で私の肉芽をぐりぐりと弄りはじました。
「ひっ・・あぅ・・あひぅ」
義父は私が感じている姿を楽しそうに眺めていました。
しかし、義父の目がさらに私の羞恥心を煽り官能を高めていました。