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真昼の出来事・・完

「あぁん、・・・イッちゃう・・・くぅ!」



そう言うと、自分の放った言葉にさらに感じた美奈は、淫裂を痙攣させ、
さらに手足をピンと突っ張らせてお尻をプルプルと震わながらまた、絶頂を迎えた。



政志も義男もこの美奈の狂いように少し驚いた様子だった。



「ご褒美だ。美奈」



隆二は、いつの間にか肉棒を取り出し、絶頂を迎えてぐったりしている美奈の口元へ持っていった。



(す、すごい……)



美奈は驚いた。隆二の硬く反り返った肉棒は真二の肉棒よりもまだ一回り大きかった。
色といい、大きさといい、まったく別物である。黒々とした肉棒は涎れを垂らして反りかえっている。



「ほら、咥えるんだ」



本能的に美奈は勃起した肉棒に顔を近づけていく。

フ●ラチオもあまり経験がなかったが美奈はフ●ラチオは好きではなかった。

なんとなく汚いという気がしていたのだ。
しかし目の前にある猛々しく反り返った肉棒を舐めたくてたまらなくなる。



「はい・・・あふっ」



そういうと美奈は肉棒を口いっぱいに咥え込んだ。両手を隆二の腰にまわして、
ゆっくりと肉棒を口で抽送する。
自然と溢れ出る唾液をなすりつけるようにして、美奈は口奉仕をはじめた。



「いいぞ。美奈 上手いじゃないか」



荒い息を吐きながら、隆二は美奈の頭を鷲づかみにした。もっと深く咥えろと、美奈の顔を前後に揺する。
乱暴にされることで、美奈はさらに興奮した。夫とのセッ○スでは味わえなかった快感を堪能していた。



大きく舌を出して、根元から舐めあげていく。
ソフトクリームを舐めるみたいに、舌全体を使ってこすりつけた。


美奈の唾液で、肉棒は妖しく黒光りしていた。
また、美奈の下の口から、止め処もなく恥汁が溢れ、内腿を伝い床に滴り落ちていた。



30分ほど口奉仕を続けただろうか



「もういいだろう」



いきなり美奈の口から肉棒を抜き取ると
四つんばいのまま、尻をこっちにむかせる。
むっちりした尻を両手でつかみぐっと開く。



「ひゃっ、ああっ、」



予期せぬいたぶりに美奈は叫ぶ。



「尻の穴も小さくて、きれいな色してるぜ。」



隆二は指で美奈の菊蕾の感触を楽しみながら、股間で反り返った肉棒で美奈の割れ目をなぞる。
瞬間、四つん這いの腰がぎゅうっとのけぞった



「はぁううううっ……いっ、いやあああーっ! いやああああああーっ!」



美奈の悲鳴をものともせず、隆二はずぶずぶと侵入してきた。

割れ目をめくりあげ、凶器のように硬い肉塊が奥へ奥へと突き進んでくる。
ずんっ、と子宮の奥底を突かれた。
息もできないような圧迫感に、美奈はちぎれんばかりに首を振った。



さらに、隆二は抽送を開始した・・。
熱く太い肉棒で割れ目の奥を擦られ、美奈の口からは声が漏れる。
背筋に電流のように走る快美な疼きに美奈は動揺する。



「ああ、ああぁぁぁぁ」



無意識の美奈の喘ぎであった。
隆二の肉棒の動きに美奈の肉体が浅ましく反応する。



「うう…最高だな。美奈のオマ○コ」



美奈の尻をがっちりと指を食い込ませて掴むと腰を激しく前後する。
割れ目から溢れる恥汁がぐちゅっ、ぬちゅっと音を立て、抽送をするたびに飛び散る。



「あぅ…あっあっああ…」



美奈の口から小さく悲鳴があがる。それは明らかに歓喜の声であった。
美奈は既に理性を失い、官能に没頭していったのだった。



そして今日、何度目かの絶頂を迎えさせられる・・・。
その日、男達の黒い欲望は尽きることがなかった・・・。


【完】




電子コミック ABUMIX

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

真昼の出来事・・4

「おい、起きろよ。おいっ」



頬を叩かれる感触で美奈は、我に返った。
何度も絶頂を味わったせいで身体がだるくて動かない。



(も・・もう・・わたし・・・)



薄っすらと目を開けると、まだ男達がいた。
夢であって欲しいと願った美奈だが3人の男に挿入されたのは
現実だとはっきり意識した。



残るのはあと一人・・・。



「美奈 お前は雌犬だな」



隆二が美奈に吐き捨てるように言葉を放つ。



「そ そんなっ」



美奈はうろたえた。
無理矢理、縛られた上に淫部をいたぶり尽くされ、
3人の男の肉棒を好きなように挿入されては、
どんな女でもこうなってしまうだろう・・・。
そんな言い訳を言い返したくなるがそれも無駄な抵抗だ。



「そんな雌犬にちょうどいいのがあったぜ。」



政志はそう言うと、いつの間にか冷蔵庫から取ってきたキュウリを手にしていた。



「雌犬には。しっぽが必要だろ。しっかり咥えろよ」



政志は美奈の秘裂を大きく指で広げると、手にしたキュウリの奥へと押し込んでいった。



「ひっ・・ひっぃ」



悲鳴をあげた美奈であったが、既にキュウリの半分ほどは美奈の淫裂の中に隠れていた。



「ううっ、いやあっ」



突然の異物の挿入に思わず、腰を振って抵抗するが縛られた体ではそれも無駄な抵抗だった。



それは異様な姿だった。
清楚で艶やかな裸体を晒している人妻 美奈の淫部から突き出たキュウリは、
あたかも美奈に肉棒が生えているようだった。

「…は、恥ずかしい……」



美奈の口からやっと出た言葉はこれだった。
そんな恥ずかしい姿を男4人に視姦され、鳥肌が起つぐらいに羞恥心を感じていた。
また淫部が熱く火照り、ウズウズとし始める。



動揺している美奈を尻目に、隆二は縛っていた縄をするするっと外す。
両腕をを縛っていた縄も外され、ずっと上に手を挙げた状態だったので腕がだるかった。
開脚に縛っていた縄を外して、美奈はやっと自由に動ける状態になった。
しかし、今度は首にゆったりと縄を掛ける。まるで首輪のように・・



「奥さんおい、四つんばいになれよ。せっかくだから、その辺を散歩しようぜ。雌犬っ」



政志が紐を引きながら歩きはじめた。



淫靡な光景だった。



まるで尻尾のように淫部にキュウリを咥えさせたまま、自宅のリビングをぐるぐる四つんばいで這わされている。
政志と義男は、さらに辱めようと卑猥な言葉を浴びせながら美奈を部屋中に曳き擦り回した。
美奈が動くたびにその割れ目の奥から、淫らな恥汁を飛び散らしていた。



「ああ。お願い。もうやめて」



美奈は泣き顔であった。
歩くと淫部のキュウリが淫裂と擦れ合い背筋に電気が走る。
政志は余計に何度も何度も周回した。
時にはわざとソファの上を乗り越えたりして、キュウリが美奈の淫部をより刺激するような行為をさせるのだった。



「ああ…いやよ。もう…やめて」



美奈は叫ぶように言った。
しかし、それは苦痛のためではなく、美奈の淫裂の奥底から次第に切なく甘い疼きがこみ上げてきたからだった。



(ど、どうして…こんなことで感じるなんて)



この状況で感じ始めている自分に動揺し、美奈は顔をそむける。
隆二の前を何度か這っていったその時、
美奈の淫部から生えているキュウリに手を伸ばし、乱暴に抜き取る。



「ひいっ、ああぁぁぁ」



美奈の割れ目からはキュウリによって塞き止められていた恥汁がドロっと溢れ床に滴り落ちる。
充分に美奈の淫らな散歩を政志達に堪能させた後、隆二は美奈に命令を下す。



「雌犬の美奈には、俺の肉棒を突っ込んでやるのはもったいないな
  まず俺の前でオナニーしてみろ」



(!!)



「さあ 俺の前でオナニーしてみろ。雌犬だから手を使うんじゃないぞ
  四つんばいになってその椅子の角にオマ○コを擦り付けてオナるんだ・・・」



「そ・・そんな・・・」
(ひどい・・そんなはしたない格好でオナニーしろと言うの・・・)



美奈は絶対的な絶望感に襲われた。



「さあ、雌犬の恥ずかしいオナニー姿を見せろっ」


その言葉と視線に促されるように美奈は四つんばいの状態のまま、
ゆっくりと腰を上げ、濡れた淫部を椅子の角に擦り付ける。



「あんっ・・」



直接触れるた木の冷たさが美奈を淫部を刺激する。
スカートを捲り上げ淫部を椅子にこすりつけ始めた。



(私いま・・見られてるんだ・・こんな恥ずかしい姿を・・)



そう思うと美奈の割れ目からはみるみる内に恥汁が溢れてくる。
最初は恐る恐る角に擦り付けていたが、今は強く角に淫部を擦り付けて
自ら感じる場所を探していた。



(すごい・・・私……こんなに濡れてる・・恥ずかしいのに・・感じてしまう)



「あぁああああ」



椅子の角が美奈の勃起した肉芽に触れた時、美奈は見られている事を忘れて
大声で喘いでしまう。



「おい雌犬 今どんな感じかちゃんと言ってみろ」



隆二が椅子に腰を振りたくり、既に雌犬と化してきた美奈を見て
鋭く命令する




「り 隆二さん、犬になった私を見てください。」



「いやらしい美奈犬は隆二さんの言いつけどおり、オナニーしています。
  美奈犬は椅子にオマ○コを擦り付けて感じています。アナルも感じています。        
  淫乱な美奈犬のオマ○コとアナルをいっぱい見てください!」

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

真昼の出来事・・3

「隆二さん今度はこれを試そうぜ」



政志と同じく変態気味の義男が持ってきた鞄から淫具を取り出す。
グロテスクな物体は二股に分かれている極太のバイブだった。
その太さは凶器としか思えなかった。



(ひっ あ・・あれで私を・・)



朦朧とした意識の中で美奈は恐怖を感じた。そして不安な眼差しを隆二に向けた。
隆二は美奈の哀願の目には答えず、
おもむろに食卓の椅子の上で開脚状態で縛られている美奈の太腿の中心にある
黒くて濃く鬱蒼とした陰毛を撫でた。



「いやっ、やめて」



足を大きく開かされて、恥ずかしい陰毛を撫でられ美奈は思わず顔を背けた。
隆二は背後から、美奈の淫裂をつまみ引っ張った。



「ああ」



勃起している肉芽を剥き出しにし、隆二は少しずつ美奈を追い込んでいった。



「美奈 オナニーばかりしているんだろう。真二、見てみろよ。」



隆二の無骨な指の第一関節から先が美奈の恥汁でぐっしょり濡れて、妖しい光を放っていた。



「いや、やめて、そんなことしないで」



「義男 オナニー好きの奥さんにバイブの良さを教えてやれよ」



義男はニタリと笑うと、クリームのようなものをその極太のバイブに塗り始めた。
真二の肉棒より、一回り小さいが、黒く反り返った形状が異様であった。



「真二のよりは小さいが、こいつで狂わなかった女はいないんだぜ」



義男は、狂気の光をさらに光らせて準備万端になったバイブを持って
美奈に近づいてくる。義男は興奮で少し手が震えているようだった。



「お願い。これ以上、恥ずかしいことはしないで…」



美奈は懇願したが、義男は、美奈の淫裂にそのバイブレーターの先を擦り付けた。
トロトロと恥汁が溢れている濃いピンク色の淫裂を少し割って、バイブの先端部を押しこんだ。
淫液とバイブに付けたクリームが、くちゅくちゅといやらしい音をたてているのが、美奈の耳にも聞こえてきた。



「あっ・・・」



美奈の全身がピクッと震える。
しばらくバイブの半分ほどを押しこんだ状態で抽送してから、ぐいとバイブを強く押し挿した。
恥汁で濡れている柔らかな淫裂を分けて、バイブはズニュッと一気に根元まで、淫裂のなかに埋没していた。



「ああ、いやよ。いや」



美奈は狂ったように叫び、縄をギシギシ鳴らしてもがく。
その姿を見て、義男はニタっと笑うと、バイブのスイッチを入れる。



「ひいーッ」



挿入されたバイブレーターが淫靡な振動を始め、美奈は白目を剥いてのけぞり、
M字型に縛られた両脚を揺さぶりたてた。つま先が内側へそりかえる。



「やめてッ……いや、いやあッ」



あまりの電流が走ったような衝撃だったので美奈の頭の中は錯乱状態だった。
いくら腰をよじって抵抗しようとしてもバイブは今も美奈の淫部の中心に突き立ち蠢いている。
まるで、バイブは美奈と一体になっているかのようにグチュグチュと音をたてて淫らに動いていた。



「奥さん あんなに大きいものをうまそうにすっぽり飲み込んじまった。」



安々と極太バイブを咥え込んでしまった美奈の割れ目に
義男は興奮して眼が血走っている。




「ひッ、ひいッ・・」



美奈の腰がガクガクと椅子から転げ落ちんばかりに飛び跳ね、踊った。
黒髪を振りたくり、豊満な乳房を乳首をとがらせて揺さぶり、口端からは涎が滴り落ち、
バイブの挿入された淫部からは恥汁が溢れ、義男が上下に抽送するたびに飛沫をあげていた。



「ああ、いいッ・・・ああうッ、あうッ」



義男はバイブを巧みに動かし、もう一方の小さい二股で肉芽をいじくりまわした。
そんな熟練された技に、美奈が耐えられるはずがなかった。
美奈はなす術もなく、あられもないヨガリ声を放っていた。
苦悶に近い表情し我慢した姿は、それだけ快感に激しく責められているということだろう。



「へへへ、気持ちいい、と言ってみな」



義男はわざとバイブを抜くそぶりを見せて、美奈に言った。



「いやッ、やめないでッ・・言いますッ」



美奈はこの快感を逃したくないと腰をせりだして、声をひきつらせた。
バイブを抜かれて、淫らな自分を自覚し、激しく羞恥心が襲ってくるよりは
このまま早くイッてしまいたかった



「・・・美奈、気持ちいいッ・・」



「イキたいのかい 奥さん?」



「・・・ひっ は、はい・・美奈をイカせて・・ください・・おねが・・い」



義男に追いこまれて、美奈はもう自分でもなにを言っているか、わからない。
美奈は身体の奥底から、さらに甘く切ない感情が沸き上がってくるのを感じていた。


「ああぁ。だめっ。あうっ」



義男はさらに激しくバイブを掻き回す。美奈は、快楽の波に飲み込まれていった。



「ほら、いくんだ。美奈、いくんだ」



「ああ、やめ、てっ、い、やっ、ああっ」



縛られて不自由な身体を激しく仰け反らせると、
足先を反り返らせて小さく痙攣していた。



「ああ、いいッ・・あ、あ、も、もう駄目ッん、ん。い、・・くっ」



美奈は、絶頂を極めた証の言葉を生々しく叫んだと思うと、激しくのけぞって、
腰がガクガクと痙攣させた。



淫猥なバイブは、まだ、美奈の中で淫らな振動音を響かせている。
まだ身体全体に痙攣を走らせ、恐ろしいまでに収縮を繰り返している。
それでも義男は美奈を責めるのをやめようとはしなかった。



「へへ奥さん もう一度見せてみな。イクところを・・」



義男は意地悪く言った。
美奈は信じられないといった感じでかぶりを振った。
それをあざ笑うように、官能の炎が再び燃えあがらされる。
一度昇りつめた絶頂がまた美奈の身体を支配しはじめる。



「あ、いやっ。あうん」



義男が、急にバイブを突き上げたので、切なげな声をあげた。
美奈のピンク色の淫裂が、バイブの動きに合わせて淫らな収縮を繰り返している。



「あ…あ、ん」



身体がバイブの刺激に反応していった。
美奈は縛られた身体を震え、悶えさせていた。
義男は、さらにバイブの動きを速め、美奈をもう一度追い込んでいく。



「あ、あ、・・また、また・・・」



美奈は叫ぶ。



「どこがいいのか言ってみな」



義男がバイブを操ながら命じる。
美奈の淫部から腰全体に蕩けそうな快感が走る。



「駄目っ・・恥ずかしくて・・あんっ・・い、言えません」



「ここまできて何言ってるんだよ。言え! それとももう止めようか」
 
「ああんっ……くふう……」



淫裂は熱く火照り、官能は爆発寸前まで高められている。
縛られて抵抗できな状況が、さらに淫部の感度を高めていた。



「言えっ!」



「ああっ・・お、オマ○コっ・・オマ○コが・・気持ちいいです!」



悲鳴にも似た羞恥の叫びが食卓に響いた。
真二は美奈の乱れように眼を奪われていた。
清楚な奥さん風の美奈がここまで官能に狂ってしまうなんて・・・。



「イキたいか? 奥さん」



義男のバイブの動き激しくなる。淫靡な恥汁がグッチョグッチョと飛沫をあげて飛び散っている。



「イカせてっ・・・イカせてくださいっ・・・ああん・・もう・・ぐちゃぐちゃにしてえっ!」



「よし、奥さん。言ったな。いい子だ。お望みどおりイカせてやるよ。」



義男は、バイブを引き抜くと、恥汁が、どろっと淫裂から、流れ落ち太股を這ってゆく。
そして指で美奈の淫裂を割り開き、自分の肉棒を奥深く突き刺す。



「ああっ ああん・・駄目ェ」



義男の肉棒は激しく肉棒の抽送を繰り返す。
義男のそそり立つ肉棒はバイブのような固さで美奈の淫部の内側を擦り、
もう泣き出したいぐらいの快感を絞り出していた。



「ああぁもう・・あっぁイク・・美奈・・イッちゃう・・イッちゃうのっ」



美奈の身体が、また、ひきつけを起こしたように痙攣し、淫裂が激しく肉棒を締め付ける。
美奈は、絶叫のような雄叫びをあげ、そのまま意識を失っていった。

暗く深い闇の中に、再び美奈は落ちていった…。

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真昼の出来事・・2

(あ あぁこれから・・私・・)



男達に恥汁を思う存分に舐められ、
口々に恥ずかしい言葉で責められた美奈は、
なおも恥汁を割れ目から溢れさせていた。



「も もういいでしょ・・許して」



美奈は恥辱で意識が朦朧としながら懇願する。
その潤んだ瞳で訴えかける美奈を見て、男達はさらに、被虐性を増してくる。
一番、狂気の目を輝かせていた政志が美奈に顔を近づけて来る。



(ひっ いやあ)



恐ろしさに美奈は思わず顔を背ける。
そんな美奈には構う様子もなく政志は、美奈の脇に鼻を近づけてクンクンと匂いを嗅ぎ出す。
両腕を上げた状態で縛られ無防備の美奈の脇は薄っすらと汗をかいていた。



「あー、たまんねえ。奥さんのここ、なんていい香りなんだ」



「ひっ 駄目ェ・・汚いっ」



さらなる恥辱で声を震わせる。
淫部を責められるより恥辱の衝撃は大きかった。



「どれどれ・・・。いい匂いだ。」



興奮気味に呟くと義男は反対の脇をじっとりと舌で舐め回し始める。
美奈はあまりの恥辱で気を失いそうだった。



「やめてくださいっ。」



恥辱で耳まで真っ赤にしながら、美奈が懇願するが
両脇の男達は、脇を責めるのを止めようとしない。
グリグリと鼻を押しつけて脇の匂いを堪能すると、
丁寧に手入れのされた脇の肌に舌先を這わせている。



「真二 見ておけよ。抵抗していてもこの女はオマ×コから垂らしまくってるだろ」



隆二が冷静に美奈の身体の変化を童貞の真二に説明をしていた。
美奈はその冷静な目で見られている事がとても恥ずかしかった。



「う うん、ヒクヒクしてる。ケツの穴まで、たれて濡れてるよ」



真二は美奈の恥汁が大量に溢れているのを見て興奮していた。
両脇のみを執拗に責められている美奈は、淫部をじっくり見られている事で
さらに興奮度を増していた。



(み 見ないで お願い)



「真二 これ以上椅子を濡らしたら旦那が帰って来たら困るだろ。舐めてやりな」



隆二が命令する。
真二はドキドキした顔をしながらも、ニキビ面の顔を淫部に近づけて、
そろっと淫部の周辺から舐め始める。



「お願いっ、もう許してええっ」



旦那のことを思い出さされ、美奈は絶叫した。
しかし、真二は太腿の付け根の淫肉を本能のまましゃぶっていた。
割れ目からはさらに生温かい恥汁が染み出してくる。



美奈の美しい裸体は、男達に貪りまくられていた。
両脇を2人の男に、さらに淫部を1人の少年に責められていた



「いや、いや、いやようッ、ああ・・・」



美奈は頭の先から足の先まで、
電気が走って、まるで自分の体じゃない感覚に酔っていた
口が半開きに空き、口端からは涎が垂れていた。
美奈は今や官能の虜になりそうだった。
そんな美奈の耳元に隆二が顔を近づけ囁いた。



「奥さん 名前は?」



こんな状況で聞かれる事がとても恥ずかしかった。
しかし、抵抗する術はない。



「み 美奈です」



朦朧としながら、従順に答える。



「美奈 欲しくなってきたんじゃないのか」



隆二は、美奈の口元のスレスレまで顔を近づけて話かける。
そして、舌で美奈の唇を優しくそっと舐める。
美奈はその甘い感覚に酔いそうだった。



(だ 駄目っ 私犯されているのよ)



美奈は必死で飲まれそうになるのを抵抗した。
隆二はさらに半開きに開いている舌先で美奈の唇に沿って優しく舐める。



(あ、ああ・・)



美奈は隆二の巧みなテクニックに酔ってしまいそうだった。
口を魚のようにパクパクさせ、何かを求めていた。
その淫らな口に隆二が舌を少し挿入れてきた。


美奈は最初、舌で抵抗するように隆二の舌を押し返そうとしたが、
唾液でぬめっている舌は滑り、隆二の舌と絡み合ってしまった。
隆二はここぞとばかりに舌を奥にまで入れ絡めてくる、
今度は美奈も抵抗せず、自分から隆二の舌に自分の舌を絡めてくる・・・



(もう どうなってもいい)



美奈は身体中を舐め回されている感覚に痺れ、隆二との甘い感覚とで
もう自分を見失っていた・・・。
ただ、この快楽を満たして欲しいとまで思うようになっていた。



「真二 美奈を頂いていいぞ」



濃密なディープキスをいきなり中断した隆二は、まだ淫部を舐めてニキビ面の顔を
グショグショに濡らしている真二に言った。
急に甘美は感覚を中断された美奈は急速に恥ずかしさがまた身体を襲った。
やはりこの男達に淫部を貫かれるのだ・・・。



「へへへ、真二 早く入れてやれよ。こいつのオマ×コはヒクヒクしてお前の肉棒を咥えたがってるぜ」



脇から乳首を責めていた政志が顔を離し真二の童貞の儀式に備えた。
真二はモジモジしながらも、ズボンを脱いで、肉棒を美奈の眼前に晒した。



(お 大きい・・・)



真二の股間には、幼い感じとは正反対の隆々と反り返った勇ましい肉棒がそそり立っていた。
他の男達も真二の肉棒に少し驚いているようだった。
そして、その隆々とした肉棒を美奈の淫部へと近づけていく。



「もう少し、下に…、その割れ目だよ、そこ、そこっ!」



初めての真二は、挿入に手こずっていた。
顔真っ赤にしながら肉棒を握り、淫部への挿入口を探していた。
挿入口を彷徨う真二の肉棒が微妙に淫部を撫で回すので、美奈の割れ目からはさらに恥汁が溢れ出し、
いつでも真二を迎える準備が整っていた。焦らされているのがとてもたまらなかった。



「あっ……ここっ、ここだね!?」



肉と肉の割れ目に肉棒の先っぽがゆっくりとはまりこむ。
美奈は堪らずわずかに腰を前にずらす、
淫部は柔軟に割れ目を割り開き、肉棒ををしっかりと咥え込もうとしている。



「うっ、ううっ! あ、あぁ……んあっ!」



蕩けた粘膜と肉棒との密着感がたまらなく気持ち良かった。
淫部が熱く熱く火照りさらにずぶずぶと肉棒を咥え込もうとしている。



「もっと、そのまま前に押し出すんだ!」



政志の指導に応じて真二は腰を押し出す、
割れ目を大きくこじ開け、肉棒がズブズブッと奥に埋没していく



(あぁ かっ、感じちゃ駄目っ。)



美奈は心の中で絶叫し、必死で現実を取り戻そうともがいた。
しかし、それがどれほど空しい行為であるのかは、美奈の身体が一番よく解っていた。



「…うう…も、もう…だめだぁ」



そのうちに真二は、情けない声をあげて、青臭い匂いのする白濁の粘液を大量に美奈の中で放出してしまう。
まだ、美奈の中でひくひくと痙攣を繰り返す肉棒と美奈の割れ目の隙間から白い粘液が垂れ落ちていた。



「いやっ・・・中は・・・ひッ、ひッ・・・」



美奈は涙を流しながら叫んだ。
ついに、淫部を男の肉棒で穢されてしまった絶望感と、夫への罪悪感でいっぱいだった。



「さすが清楚な奥さんだけのことはある。でもその嫌がる姿の女を犯すのが一番なんだよ」



次は俺の番だと。
政志がパンツをずらしながらニタっと笑いながら、美奈に言葉を放つ。



「いやあッ…ひッ、けだものッ」



抵抗するが、縛られている状態では、それも無駄なあがきだたった。
政志に肉棒で徐々に貫かれていきながら、美奈は泣き叫んだ。



「ああん、うう、あっ、はあぁぁぁ…」



身体の中にはっきりと肉棒の痙攣と、美奈の中に流れ込んでくる熱い放出を感じて、さらなる絶望感に声を上げて泣いた。


そして、泣きながらも、美奈はその絶望の中で、何度目かの絶頂を迎えていた。

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真昼の出来事・・1

「へへ いい格好だよ 奥さん」



リーダー格の隆二が言った。
まだ、24、5歳ぐらいだろうか。卑猥な笑いを浮かべていた
しかも驚いたことに、若い男4人が美奈を取り囲むようにして立っていた。



美奈は痛む頭がはっきりしてくる。



(思い出した。この人が宅配を装って、いきなり家に押し入って来て布で口を・・・)



美奈は、今度はさらに自分の置かれた状況を把握しようとした。



(う 動けない!?)



動こうするが、両手は頭の後ろで手を組んだ状態で縛られ、両足はくの字に折り曲げられ、
膝を縄で縛られM字型に大きく開かされた格好で固定されている。
太腿を覆っていたスカートもたくしあげられ、美奈の白のレースの下着が男達の前に
挑発的な姿で晒されていた。どうやら、食卓の椅子の上で縛られているようである。



「真二 こっち来い」



呼ばれて美奈の開かれた脚の前に出てきたのは14、5歳のニキビ面の少年だった
少し恥ずかしそうにしながらも、美奈の白いレースに覆われた淫部の中心を凝視していた。
美奈の黒くて濃い陰毛がレースの隙間、淵からはみ出しているのが卑猥だった。



「真二 お前ラッキーだな。お前の童貞を奪うのはこの女だ」



(な 何!?)



美奈は声が出なかった。
この男達は私を犯そうとしている。



「あなたたち、止めなさい。こんな事が許されると・・」



「うるさいっ もうすぐ腰を振ってたまらくなるよ・・」



隆二のニタニタ笑いながら、美奈を怒鳴りつけた。
そう言いながら開かれた脚の内側をそっと撫でる。
美奈は背筋がビクッとした。



「隆二さん もうやっちゃいましょうよ」



政志がもう我慢出来ずに、吠える。
目には既に狂気が血走っている。



「まあ待てよ 今日は真二がメインなんだ。お前には後でくれてやるから待っていろ」



隆二がいきり立った政志をなだめる。



(わ 私 こんな男達に穢されてしまうの・・・)



美奈は、人妻だった。33歳の女盛りの身体は、官能的なプロポーションをしていた。
清楚な奥さんと近所でも評判の美奈は、今とても考えられない破廉恥な姿をしていた。



「よーく見ておけ、真二」



  意地の悪い笑みを浮かべ、隆二は美奈のブラジャーを剥す。



「いやぁ」



弾力のある乳房がプルンとこぼれる。
男達は歓喜の声を出してはやし立てる。



「いいオッパイだぞ。Eカップだぜ。」



「この乳首もツンッとして。」



男達は興奮して美奈を視姦する。
美奈は抵抗しながらも身体の中を官能が目覚めてくるのを感じた。



「真二 まず性教育のお勉強をするか」



隆二が顔を股間に近づけてくる。
美奈は羞恥で耐えられないほど恥ずかしい。
しかし極限の羞恥が美奈を淫らな気持ちにさせていた。
見られることで身体の奥が熱く蕩けてくる・・・。



「お願い。見ないで」



隆二は太腿の中心を覆っている布を横にずらし、淫部を曝け出した。



「あら~奥さん ちょっと、これ」



隆二はさらに続けた。



「もうオマ×コ、濡らしてたの、奥さん」



隆二は指で割れ目から染み出ていた白い粘液を指に絡ませて言う。
美奈は腰を反らしながら、悲鳴をあげた。



「や、やめてっ」



粘液を指にからませると、美奈の顔に近づけた。



「ほら、濡れてる。これ、奥さんのオマ×コから溢れてるよ」



指には白濁した粘液がたっぷり絡みついていた。



「や、やめてください! お願い、やめて!」



指先で糸を引く粘液を伸ばして見せて、さらに美奈をいたぶる。



「だって、この液が奥さんのオマ×コから出ているんだよ。」



「ぬ、濡れてません」



精一杯の力を込めて言い返す。



「こんなに濡れてるくせに、よく言うよ」



脇でこの痴態を見ていた政志と義男が堪らなくなり、美奈のパンティーに手をかける。



「パンティー脱がしちまおうぜ。」



薄いレースのパンティーに手をかけると、一気に引き裂き脚から抜いてしまった。
引き裂かれたパンティーの一部が脚に絡んでいたその姿はさらに卑猥さを増す。

美奈の熟れた淫肉が男達の前に晒される。
じゅくじゅくと濡れた割れ目は、まだトロリトロリと恥汁を染み出していた。






「真二。女は、感じると、こんな風に液で濡れてくるんだぞ」



「本当だ。なんか、ネバネバした液がいっぱい出てる」



真二は、間近で見る女の感じた証拠を見ながら、ゴクリと喉を鳴らす。



「奥さん 黙ってないで、真二に女の身体の事を教えてやってくれよ」



隆二は、ニヤと笑うと美奈の割れ目へと手を伸ばす。



「さあこれは、なんて言うんだい」



隆二の指が、美奈の淫肉をつまみ、ぐいっと引っ張る。
痛みと恥辱で身体が震える。



「ああ、や、やめてっ」



「やめて、欲しかったら、大きな声でこの名前を言ってみろよ」



「ああっ。い、いやよ。いやっ」



隆二の陰湿な責めに必死で抵抗した美奈だったが、
淫肉を広げられる屈辱を早く終わらすには答えるしかなかった。



「ああ、い、言います。し、小陰唇よ」



たまらず、叫ぶように女の恥ずかしい性器の名前を口にする。



「じゃあ、ここは、なんて言うんだ」



「ああ、だ、大陰唇です」



「じゃあ、これは」



「そ、そ、それは…」



「言うんだよ」



隆二の人差し指が、美奈の幾重にも重なった桃色の淫肉の上部にある突起物を撫でる。



「ひ、ひぃ、く、ク○トリスですっ」



敏感な部分を撫でられて、
思わず口走った美奈だったが、すぐに全身を火も出んばかりに火照らせる。



「いやぁ」



美しい顔を横にそむけて、恥辱に耐えようとする。



「何恥ずかしがってるんだよ。淫乱女のくせに」



「そ、そんな…」



美奈は今、自分の身体が隆二の卑劣な行為に反応してしまっている事が怖かった。
言葉で指で嬲られる度に身体の奥から熱いものが込み上げて来ていた。



「おや。どうしたのかな?さらにオマ○コがヌルヌルしてきたぞ」



言葉で嬲られ割れ目から恥汁が染み出しヌラヌラと淫部をテカらしていた。



「ふふふっ。こんなに恥汁を垂らすなんて、綺麗な顔をしてても、すけべな奥さんだね」



隆二は、ねっとりとしたたっている恥汁を指先ですくって舐める。



「うっくっ……くくうっ」



淫部から漏れこぼれた恥ずかしい液を味わわれるショックに、美奈は恥辱に身体を打ち振るわせた。



「かなり酸っぱい味がするぞ。欲求不満なんじゃないの? お前らも舐めてみろよ」



「ひっ……」



男達は次々と淫部に指を入れ、美奈の恥汁を舐め捲くる。



「ほんとだぜ 酸っぱい」



「こいつ淫乱な女だぜ」



男達は、興奮し口々に騒ぎながら、美奈の恥汁をすくっては、味見を繰り返す。


恥辱に満ちた行為はこれからだった・・・。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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