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息子の友達に・・5

「じゃあ おばさん 今日最後の命令だよ。 後で僕がトイレに行く。そこで待っているから」






「え・・!?それは・・」






「おじさん。 はいビールを持ってきました!」





竜也は、驚いている有香を無視して、ビールとコップを手にしてリビングへと戻っていった。

残された有香は、竜也の意図がわからず、少し呆然としていたが、気を取り直しておつまみを用意しはじめた。

食事の間中、竜也の命令が気になって頭から離れず、お酒を飲んで饒舌になっている弘司との会話もうわの空だった。




食事も後半にさしかかり、テレビの野球中継がはじまり、テレビに集中しはじめた為に会話が途絶えた頃、





「すみません。 ちょっと トイレに行ってきます。」




と竜也が席を離れていった。

有香はついに来たと身体が硬直した。



このまま行かなければ、どうなるのだろう。

まだ、竜也は有香のオ○ニー動画を持ったまま・・・




「そろそろ 後片付けしようかしら・・」





有香は自然を装いながら、空いている皿を手にとって、キッチンへ戻るフリをした。

キッチンに手にした皿をそっと置くと、水を流したまま、有香はそっとキッチンを離れて、トイレで待っているだろう竜也のもとへと向かった。




トイレの前で竜也が待っていた。

無言で竜也はトイレの戸を開けると入るように命じられ、有香はおそるおそるトイレ個室へと入る。




バタン。 カチャ。




有香が入ると、竜也も一緒に入り、戸が締められた。

狭い個室に、有香の不安気な吐息がはぁはぁと聞こえる。




「さぁ おばさん。 最後の課題だ。 僕の目の前で オ○ニーしてみせて」





「そ・・そんなこと・・竜也くん。私には夫がいるのよ。これ以上わ・」





「そんな人妻が僕のチ○ポを想像してオ○ニーするかな?」





竜也は携帯を有香の目の前であけると有香のオ○ニー動画をみせつける。

有香はまともに見ることができなかった。





「早くしないと、おじさんたちがきづいちゃうかもよ」





竜也が促す。有香に選択肢はなかった。早くこの場を終えて立ち去らなければ

本当に大変なことになってしまう。




有香は諦めて洋式の便座に足を開いて腰を降ろした。


竜也は、その開脚された足の前にしゃがむ。





「さぁ 早く いつもやってるみたいに してみてよ」





右手の人差し指を突き出すと、スカートのから曝け出されている熱い割れ目に指を這わせる。

最初はゆっくりと縦割れ目に沿って優しく撫でる。

既に竜也の足指で弄られて熟していた淫部が予想以上に敏感に感じることに有香は驚いていた。

すぐにヌメリケのある汁が溢れだしてクチュクチュと小さな音を立てはじめる。





「さすが いつもやっているだけあって上手いね。 
おじさんだけじゃ欲求不満なんでしょ?」





竜也は、意地悪い言葉をかけて有香の身体をさらに羞恥で染め上げる。




「そ・・そんなこと ありません。」




有香は早く終わらせたい気持ちと感じたい気持ちが相まって、指が勝手に動きだし、指の動きがはやまってゆく。




ぐちゅぐちゅ・・・・・・・・・




それに合わせて汁気のある音が大きく小さな個室に響く。

有香は小さな喘ぎ声を漏らしはじめる。




「おばさん。 左手で乳首を弄ってごらんよ。この動画みたいにさ」



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竜也はオ○ニーに陶酔しはじめている有香に命令する。

有香は、言われるがままに空いている左手をシャツの隙間から差し入れると、極薄のブラの生地に透けている乳首を弄りだした。




「はぅぅあ・・・」




さらに甘い喘ぎ声が漏れる。

有香の身体が甘美な官能に蕩け始めさせている。



「くぅうう。。あぁあん」




しかし、人前でオ○ニーを披露することの恥かしさが抜け切ることができず、なかなかイクところまで官能を高めることができずにいた。




「おばさん なかなかイケそうにないね 手伝ってあげるよ」





「へっ?」





有香が抵抗する間もなく開かれた脚の間に竜也は顔を埋めてきた。





「い・・嫌・・・・・やめて お願い」





有香はぐいっと手で竜也の頭を押させつけるがビクとも動かない。

そのまま竜也は両手で有香の両腰にあるパンティの腰紐をほどくと、

有香のトロトロに蕩けた淫部をさらけ出させる。



ムッとするような淫臭を漂わせている淫部は肉ヒダがヒクヒクとひくついていた。



有香は夫以外の男に大切な部分をしゃぶられるかもしれないというおぞましさが背筋をかけめぐる。




「おばさんのマ○コ 美人なおばさんのものとは思えないほど、卑猥な形をしてるね。」





恥かしい部分をまともに見られている上に、辱めの言葉を浴びせられて、全身が羞恥に震える。

次の瞬間、竜也は肉ヒダにしゃぶりつく。




「ひぅううん ダメ・・・あぁ。あんんんぅ・・・・・・」




有香のボルテージは一揆に上がる。身体が勝手にビクンビクンと反応するのがわかる。

竜也の舌先が割れ目を押し開いて、内壁を舐めまわす。

溢れ出る汁をわざとジュルジュルと音をたてて啜っていた。




「あふうう・・・だ、だめ 感じちゃう・・・」





「へぇ おばさん やっぱり淫乱なんだ。おじさん以外の男にイカされちゃうんだ」





「ひっっく・・そっ そんな・・・あsつ、ああぁああん」




有香は淫部をいいように弄ばれて、身体がフワフワと漂うような感覚に酔っていた。

いけないと思う気持ちがさらに官能を高める。



竜也は舐めながら、人差し指をさらに有香の淫部に差し入れる。






「ひぃん・! そ・・それわ! あぁあん」






舌と指との2重責めに有香は、ビクビクと快感に身体を震わせる。

ゾクゾクするものが背筋から湧き上がってくる。





「ほら おばさん イッテいいんだよ。早くイカないと終わらないよ」





竜也は勃起している肉芽を指でグリグリと弄リ尽くした






「んはぁああっ!!あぁ・・ああああぁぁぁっ・・・!?」






ついに有香は絶頂を迎えて、身体をビクンビクンと痙攣させて快感に打ち震える。

竜也はさらに指を奥まで差し入れると指をくの字にまげて淫部の内部の内壁を擦りつける。




「あぁあぁああん いやぁ お願い。 や・・・やめて・・」




有香は腰の奥から大量の熱いものがグツグツと溢れてきだすのを感じて、竜也の行為をやめさせようとした。

しかし、間に合わず、熱いものを割れ目に感じた瞬間





「はぁあん だめ・・・・・・・でちゃう・・・」




じゅぶっ じゅぶっ!!・・・・・・





と恥汁を激しく噴出させた。





「おばさん 結構、濡らしたね。 こんなにベトベトだ」






「言わないで・・・」




竜也はびしょびしょに濡れた手を淫部からぐちょっという音ともに引っこ抜いた。

有香は久しぶりの快感に悶え恥辱の姿をさらしてしまったことを恥じて、
お漏らしをした子供のように両手で顔を覆うしかなかった。





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息子の友達に・・4

「また、夕食まで頂いて、すみません。おばさん。」





「え・・ああ 気にしないで、そのほうが淳史も嬉しいでしょうし・・」





次の週の金曜日、竜也は、また、有香の家で夕食をともにしていた。




「今日は、ママのほうが誘ったらどうって言ってきたんだ。よかったな 竜也」





「そうだったのか。うちは週末、よく両親が出かけているから、こうやって楽しく食事できるのは嬉しいよ」






そういいながら、竜也は有香と向かいの席に座った。隣に淳史が座る。





「今日は、カニ鍋か。うまそうだな。  お・・竜也君が来てたのか」




そういいながら、今日は、早く帰ってきていた夫 弘司が書斎から出てきた。




「おじさん。こんばんわ。 いつもお邪魔してしまってすみません。」





「いやいや。いいんだよ。 夕食が盛り上がっていいよ。3人だけだとお通夜みたいだからね。なぁ?」





弘司が有香に向かって問いかけながら、有香の隣の席に座った。

有香は返答に困り、お茶碗にご飯をよそおいはじめる。




「さ・・さぁ・・食べましょう」




「やった! いただきますー」




淳史は早速、食べ始める。

リビングでは、またテレビの野球中継がはじまった。





カラカラカラ・・かちゃん




竜也はハシをフローリングの床に落としてしまったので、椅子から降りて、テーブルの下にもぐりこんだ。








(?!!)






突然、有香は、背筋にビクンと緊張が走る。

両膝に何か暖かいものを感じたのだ。しかし、それは何であるか見るまでもなかった。

隣の夫と斜め向かいの淳史を見ると、テレビに気をとられて気がついていないようだ。

さらに、その暖かい物体は、両膝のわずかな隙間に押し入ると、ぐいっと有香の閉じ合わせていた両膝を強引に開いた。



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抵抗しようとしたが、有香の白い両太腿はやすやすと開かれてしまった。

(ふふ。ちゃんと言いつけを守ったね)





竜也は、有香の30度ぐらいまで開かれた太股の奥を覗いて、満足そうにうなずく。

薄暗いスカートの中は、両側が太股の白い柔肌の壁の小道を奥へとたどっていくと、白いレースの下着が見えた。



うっとりするぐらいに滑らかな柔肌は少し興奮しているせいか、軽く震えていた。

鋭角な三角形の形をしたパンティの淫部を覆っている布が、とても薄くなっているので、布を通しても肌の色がわかるぐらいだった。

三角形の頂点付近の部分は、黒い茂みが薄っすらと見えていた。

周囲の白いパンティ、柔肌がさらに卑猥さを際立たせていた。



(やっぱり、おばさんには白が似合うね。)







ランジェリーは、先週のキッチンでの恥辱行為の翌々日に竜也から送られてきたものだった。

同じくおそろいのレースのブラは、優雅なレースの飾りが布を覆っているが、パンティと同じように乳首のあたりが透けていた。

手に取ると極薄の生地は、全く隠すという役目を果たしてはいなかった。艶やかな布地の下の指がはっきりと見えていた。



〔週末に行くので、このランジェリーを着て僕を待つこと〕

箱の置くには、竜也からの手紙を置いてあった。



最初、有香はランジェリーを広げてみただけで、セクシィさにとても恥ずかしくて着れないと思っていたはずだった。。。









数秒間、有香の股間を凝視すると、竜也はこのまま開いたままにしておけと言わんばかりに、

両膝をぐいっと力をこめてつかんだ後、落ちたハシを拾って元のテーブルへ戻って座りなおした。




「竜也 ハシ見つかったか?早く食べろよ」





「あぁあ ありがとう」





竜也は有香に目を向けると、小さくうなずいた。






(まずは合格だ。 おばさん)





有香は、少しほっとした。





(こ・・これでいいのね 竜也くん。 これで許してくれるのね・・・)




少し潤んだ瞳で竜也に許しを乞うような視線をおくるが、竜也はそんなことは気にもとめない風に食べはじめた。

有香はまだ、脚を閉じられずにいたので、竜也に押し開かれた状態のままの姿で、食事をはじめた。

見られてるわけではないのに、開かれた股間に視線を感じて、淫部が熱くなってくる。。。



(恥ずかしい・・・)



有香が恥ずかしさに耐えられなくなり、開いていた脚を閉じようと、身体をよじらせた時、生暖かい物体が両膝の間に割り込んできた。

まぎれもないその物体は目の前に何食わぬ顔で食事をしている竜也の足先だった。



足は器用に、有香の両膝の間を押し開きながら這い進んでゆく。


(お願い・・やめて。弘司さんが隣にいるのよ・・)




有香は、竜也に目で訴えたが、竜也は少し口の端をゆがめて、この状況を楽しんでいた。

ジリジリと這い進んでいた足先がついに有香の淫部を覆っている布に触れた。


足の親指が布の上から有香の割れ目を探りあてようと、ぐりぐりっと布の上を動き出す。

有香は、もう我慢できないとそっと手を股間にもっていくと、執拗に蠢いている足をぐいっと掴んで股間から引き離そうとした。




「おばさん。 カニ美味しいですよ」




竜也が突然、話かけてきた。

当然、今までテレビをみていた弘司と淳史の視線が有香に集まった。

有香は平然を装いながら手を離すと、箸を持ち直した。



「そ・・そう・・ありがとう。竜也君って褒め上手ね」



「ママ 本当に美味しいよ。このカニ」



「淳史まで。ありがとう」



「竜也君 遠慮せずにまた来たらいいからな」




「おじさん。 ありがとうございます」




会話の間中、有香の股間にある足先は割れ目を執拗に弄り続けていた。

有香は生きた心地がしなかった。ただ、今はこの恥辱に静に耐えるしかないと思った。




グニュう ぐにゅぐにゅ




それをいいことに、有香の割れ目を足指で探り当てた竜也は、割れ目に沿って撫でたり、足指を軽く食込ませたりと好き放題に堪能していた。

最初は、嫌悪感でいっぱいだった有香も弄り続けられることで、なぜか身体の奥からムズムズするものが、染み出てくるのを感じた。




(か・感じてる?!弘司さんや淳史のいる前で。。。私はそんなハシタナイ女じゃない)




竜也の足先の責めは、まるで硬く砂で固めて作ったダムがゆっくりとジワジワと浸食してゆくように、有香の理性を崩し始めていた。




(!??っ)



有香は思わず声をあげそうになった。
卑猥に勃起している肉芽に、竜也の足の親指の先をグリっと押しつけてきた。

既に敏感になっている肉芽は、全身をとろかせるような熱い快感を送り続けていた。




ズリズリ・・・・・・






(あッ、ッ、・・・)






両足をぎゅっと閉じて、竜也の足の動きを封じ込めようとするが、既に割れ目に張り付いている竜也の足指は肉芽を巧みに弄り続けて逃れることができなかった。

さらに、夫や子供の前で、いたぶり続けれているという背徳感がさらに有香の身体を熱く火照らせていた。










(どこまで私を辱めたら・・・・・)












有香は絶望的な気持ちを抱きながら、額にうっすらと汗を滲ませながら、恥辱に耐えていた。

竜也の足指は極薄のパンティを押さえつけ、有香の薄い陰毛をジリジリと掻き分けながら這い進んでいた。

感じないように気を張っていた有香だが、執拗に弄られて、縦割れのから粘りケのある汁がジワジワと染み出してきていた。



「有香 ビールとおつまみを用意してくれないか」





「あ・・は・・はい。」




有香の淫部への責めは、弘司の声によって遮られた。

さっとスカートを抑えて乱れを整えながら、椅子を立ち上がりキッチンに消えてゆく。





「あ おばさん 僕も手伝います。」




竜也が、即座に椅子を立ち上がる。




「え・・いいのよ。竜也くんは座っていて」





「いえ。これぐらい、お手伝いしないと」




竜也はそういうと、戸惑う有香の目の前を通り過ぎ、先にキッチンへと入っていった。






「淳史もこれぐらい手伝ってくれればな。なぁ 有香」






「え・・ええ そうね」






有香は不安な気持ちのままキッチンへと向かっていった。

キッチンに入ると、竜也がこっちを向いて立っていた。





「おばさん 今日はいやらしい下着でしたね」





「え・・・ そ・・それは、あなたが・・・・・」





有香は動揺を隠そうとするが、手が小刻みに震えているのがわかった。

竜也はスカートをあげろと手の仕草で命令する。




(!? そこに弘司さんがいるのよ)





しかし、竜也の目は真剣だった。

目の奥に感じる強い意志が有香の抵抗をくじき、素直に従わせる。



震える両手でスカートの裾を掴むと、竜也に見えるようにふわりとあげてみせる。

スカートの間から、ちょうど2等辺三角形の頂点のあたりが見える。

淫部の極薄の生地は、淫部を卑猥に透け出していた。



有香は羞恥心で身体が熱くなり、内腿にキュッと力が入る。

竜也の熱い視線を淫部に感じ、視線が定まらず、どうして良いかわからくて、ウロウロとさせていた。



竜也は、有香が羞恥で身体を蝕まれてゆくのを堪能した後、スカートを下ろすように命じる。

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息子の友達に・・3

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最初、竜也の指の動きは稚拙に感じた。おそるおそる指を動かす竜也に有香はまだ優位な気持ちだった。

最後の3分までは。。。





「残り3分か。おばさんのマ○コもそろそろ蕩けてきたかな・・・」





竜也はそういうと、がばっとスカートを捲り上げると、自分の頭を突っ込んだ。







「ひっ・・た・・・たつやくん!」






突然のことに、有香は驚いて腰を振って悶えるがぐいっと腰を掴まれてうまく動くことができない。

バランスをとるために、キッチンに両手をついて体を支える。





「おばさん マ○コ 蕩々になってるじゃない」





スカートの中からくぐもった竜也の声が聞こえる。





「ち・ちょっと 竜也くん。やめて・・おねがい」





スカートの上から竜也の頭のあたりを手で押し返そうするがビクリとも動かない。

有香は淫部にジリジリと熱い視線を感じ、激しい羞恥心で身体が烈火のごとく火照る。





「あと3分。おばさん 最後の勝負ですよ。」





竜也の声が聞こえた。





「ぁあん いや・・やめて。それだけは・・・」




有香は淫部の部分がスゥーっと涼しい風があたるのを感じた。

スカートの中で竜也がパンティをずらしたのだった。

リビングの二人に聞こえない精一杯の声を出して、竜也を渾身の力で振りきろうするが、さらに力を込めて押さえつけられる。







「おばさん。 いい色のマ○コしてるね。びっしり毛も生えて・・・」







陰毛をサワサワと撫でられる感覚に有香は背筋がゾクッとする。





(大事な部分を見られている・・・・・)





今までにない羞恥心と背徳感に有香は押しつぶされそうになっていた。





「あっ、あン」




ヌッタリとした柔らかな感触を淫部に感じて、有香は思わず、声を漏らす。

太いナメクジが這うような感触はゆっくりと有香の縦割れに沿ってズリズリと這い上がる。
背筋を駆け昇ってきた痺れは、ジンジンと全身を浸かしてゆく。




「お願い・・汚いから・・やめて・・」





うわごとのように、竜也にすがるも、全身が蕩けていく感覚に抗うことができなかった。

しかも愛撫は、優しく熟練した男のように有香の身体が官能の花を咲かせるのを待つように、ゆっくりと執拗にジュルジュルと音を立てて舐めまわしていた。

竜也は有香の両膝が小刻みに震えているのを感じていた。

時折り、有香の赤く腫れあがった肉芽を舌先で突いてやると、ビクンと腰が跳ねあがる。

割れ目からは、恥汁がジュルじゅると湧き水のように溢れでていた。





ぢゅるうぅ







「はっ、はあっんっ」





慌てて有香は、手のひらで自分の口を塞いで声が漏れるの防いだ。

その間も竜也は有香の恥汁を吸い続けていた。有香はあまりの恥かしさでいっそ、気を失ってしまいたかった。





「おばさんってやっぱり淫乱だね。淳史や旦那さんがいる前で・・こんなに感じちゃって」







「そ・それは・・アナタが・・・」







「そうかな。今はもう僕に舐めて欲しいと、脚を広げてるじゃないか」







有香はそう指摘され、自然と開きかけていた脚を閉じようとした。

しかし、両脚の間に竜也の身体が割り込んで、うまく閉じることはできなかった。





(ぁあ・・恥ずかしい、やめて・・)





「あと、2分だ。あと2分で、僕がおばさんのご主人様だ。」






「な、なにを・・言って・・あぁううぐ」





クチュゥピチャピチャ・・・・ピチャピチャ…。





竜也が今まで、あまり触れなかった有香の肉芽に強く吸い付いた。

有香は、ジワジワと溜め込んでいた官能疼きをイッキに決壊させるような竜也の行為に、身体が蕩けてしまいそうだった。

さらに、竜也は指を割れ目にズリュズリュと深く埋めこんだ。

有香は下唇を真っ白になるぐらいに噛み締めて喘ぎ声をあげることをなんとか免れる。



肉芽を吸い付かれて竜也の指で淫部を掻き回されて、有香は軽く身体をビクンと震わせてアクメを迎えた。

しかし、竜也は執拗に責め続ける。





(だ・だめ・・このまま弄られると・もう耐えられない。。)





有香はまだなんとか抑え込んでいる官能の疼きは、既に決壊しそうだった。

そうなると、身体が抑えきれなくなり、弘司と淳史に見つかってしまうのは明らかだった。







「た・・竜也くん。も・・もう許して・・・お願い・・おばさんの負けよ・・」







ついに、有香は負けを認めた。家庭を守るためにはそれしか選択はないように思った。



「なぁんだ おばさん。負けを認めちゃったんだ。残念だなぁ 潮を吹かせてあげようと思ったのに。。」





竜也は、スカートの中から顔を出すと、残念そうに有香にささやいた。







「じゃぁ 勝利記念としていただくからね。」






有香が抵抗する間もなく、スルスルッとパンティを足元から抜かれると、竜也のポケットの中にクルくるっと丸めて放り込まれた。
呆然とする有香をキッチンに残して竜也はリビングへ歩いていった。





「また、夕食まで頂いて、すみません。おばさん。」





「え・・ああ 気にしないで、そのほうが淳史も嬉しいでしょうし・・」





次の週の金曜日、竜也は、また、有香の家で夕食をともにしていた。




「今日は、ママのほうが誘ったらどうって言ってきたんだ。よかったな 竜也」





「そうだったのか。うちは週末、よく両親が出かけているから、こうやって楽しく食事できるのは嬉しいよ」






そういいながら、竜也は有香と向かいの席に座った。隣に淳史が座る。





「今日は、カニ鍋か。うまそうだな。  お・・竜也君が来てたのか」




そういいながら、今日は、早く帰ってきていた夫 弘司が書斎から出てきた。




「おじさん。こんばんわ。 いつもお邪魔してしまってすみません。」





「いやいや。いいんだよ。 夕食が盛り上がっていいよ。3人だけだとお通夜みたいだからね。なぁ?」





弘司が有香に向かって問いかけながら、有香の隣の席に座った。

有香は返答に困り、お茶碗にご飯をよそおいはじめる。




「さ・・さぁ・・食べましょう」




「やった! いただきますー」




淳史は早速、食べ始める。

リビングでは、またテレビの野球中継がはじまった。





カラカラカラ・・かちゃん




竜也はハシをフローリングの床に落としてしまったので、椅子から降りて、テーブルの下にもぐりこんだ。








(?!!)






突然、有香は、背筋にビクンと緊張が走る。

両膝に何か暖かいものを感じたのだ。しかし、それは何であるか見るまでもなかった。

隣の夫と斜め向かいの淳史を見ると、テレビに気をとられて気がついていないようだ。

さらに、その暖かい物体は、両膝のわずかな隙間に押し入ると、ぐいっと有香の閉じ合わせていた両膝を強引に開いた。





抵抗しようとしたが、有香の白い両太腿はやすやすと開かれてしまった。

(ふふ。ちゃんと言いつけを守ったね)





竜也は、有香の30度ぐらいまで開かれた太股の奥を覗いて、満足そうにうなずく。

薄暗いスカートの中は、両側が太股の白い柔肌の壁の小道を奥へとたどっていくと、白いレースの下着が見えた。



うっとりするぐらいに滑らかな柔肌は少し興奮しているせいか、軽く震えていた。

鋭角な三角形の形をしたパンティの淫部を覆っている布が、とても薄くなっているので、布を通しても肌の色がわかるぐらいだった。




三角形の頂点付近の部分は、黒い茂みが薄っすらと見えていた。
周囲の白いパンティ、柔肌がさらに卑猥さを際立たせていた。

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息子の友達に・・2

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(あっ、あっ いや、いやなのに・・・身体が・・おかしい・・)


襲い来る快感。禁忌を犯している背徳感に頭が蕩けてしまいそうに
なるほどに、クラクラした。


「た・・竜也くん 駄目よ・・これ以上 されたら・・おばさん もう・・・」


妄想の中の竜也に許しを乞うている自分の声を聞いてさらに快感が増していた。
淫部がそれに呼応するようにヒクついて小刻みに収縮を繰り返す。


(おばさん イキなよ)


妄想の竜也はクールな視線で有香に命令した。


「は・・はい・・・」


官能の大渦のなか有香は素直に受け入れてしまう。
快感は、もう後戻りできないほどに高まってしまっていた。

(いくよ・・おばさん)


有香は指をぐいっと曲げると淫部の中を掻きむしった。
空いた右手は乳首をぐいっと摘みあげてさらに被虐心を高めようとする。


「ひぅう!!あぁっ・・あはん。だめ、激しいわっ!あうっぅうううううううう!!!」


貫かれるような快感に爪先から脳天までずんっと貫かれて絶叫とともに絶頂に達する。
淫部が激しく痙攣するのを指先に感じる。


「あぁう・・・た・・竜也くんの太いオチ○チンで おばさんを・・・有香を突いて・・!」



もう一度竜也の肉棒を思い出して、大きく痙攣し、ブルブルっと官能に全身を振るわせた。
今まで感じことのないような蕩けてしまいそうな感覚が全身を襲う。
淫部に突き刺さっている指の間からはおびただしい量の恥汁が溢れて、バスルームに垂れていた。


(はあ・・はぁあ。こ・・こんなに感じるなんて・・)


有香は朦朧となりながら、しばらく余韻を堪能していたいと思った。



ガチャン




「!?」



しかし、遠くで聞こえる玄関の閉まる音に、有香の身体を覆っていた官能が一揆に吹き飛ぶ。
急いでシャワーを拾いあげると火照る身体を覚ますようにサーっとかけて
バスルームを出て着替えを始める。



「淳史なの?」


洗面所で着替えながら、玄関のほうに声をかけるがシーンとして返事がない。
どうやら、誰かが出て行ったようだった。
興奮が冷めてはっきりしてきた頭で有香は自分が妻として、母として、許されない行為をしたのではないかと後悔し、激しい自己嫌悪に陥る。


(な・・なんて はしたない。ごめんなさい・弘司さん、淳史。。。。)


心の中で何度も謝罪の言葉を繰り返す有香だったが、
身体の奥底には、背徳感からくる淫ら疼きが有香の身体を甘い感覚を残していた。


次の日、有香は夫と、子供をそれぞれ見送ったあと、
まず、いつものように、洗濯にとりかかる。



(今日は、弘司さんと淳史の大好きなビーフシチューを作ろうかな)



昨日の名誉挽回とばかりに、有香は張り切っていた。
洗濯を終えると、車でスーパーに出掛けて、ビーフシチューとサラダの具材を買ってくる。

肉の下ごしらえを終え、ワインでじっくり2時間程、煮込む。
その間に、有香はサラダの準備をする。

スーパーで買ってきた地元でとれたという新鮮なキュウリを水で洗っていた時のことだった。
何気に流水に打たれているキュウリを眺めているとふと脳裏に昨日事が鮮明に映し出される。



(竜也くんのちょうどこれぐらいの・・・。いやっ。私、なんてことを。。。)



汚らわしい妄想をしてしまった自分を恥じるが、竜也の肉棒は長らく女として本能を忘れていた有香にとって衝撃的だった。

竜也の若く隆々と反り返った肉棒は、青筋を浮かばせ、今、手元にあるキュウリのようにぐいっと反り返っていた。

まだ少しあどけなさの残る竜也の風貌には全く釣り合わず、その肉棒だけが一人前の大人、いやそれ以上にグロテスクで異様さが際立っていた。


ふと手元をみると、肉棒を握るような手つきでキュウリを握ってしまっている自分に動揺し、慌ててキュウリを持ち直して洗い終えた。



キッチンで独り、頬全体にカーッと赤みを帯び、身を震わせながら有香はハァハァと少し息が荒くなり、ジーンと体中の体温が上がっているのを感じていた。
昨日のように身体が快感を求めていたが、有香はまた後悔をしたくないと、誘惑を振り切り、料理を作ることに集中した。

——–

「有香 どうしたんだ。そわそわして」


夫弘司が声をかける。
その夜の夕食 有香はそわそわと落ち着かなかった。

淳史が、夕食に竜也を誘ったのだった。

「ごめん。ママ 竜也は今日、家に誰もいないから、誘ったんだ。」


「ううん。淳史 そんなことないわ。気にしないで。ママの料理が美味しいかどうか気になって・・」


「そんなことないですよ。美味しすぎます。淳史が羨ましいよ。こんな綺麗で料理の上手いママがいて」


「ママ 美味しいって。良かったね」


「竜也くん。ありがとう。 さぁ沢山、食べて」


有香は、顔を少し赤らめながら取り繕う。
しかし、テーブルを挟んで、向かいに座る竜也の舐め尽すような視線が有香の身体を蹂躪する。
服を着てはいたが、有香は自分の裸を曝け出しているような感覚になり、羞恥のあまり身体が震えるのだった。


食事が終わり、キッチンに戻った有香は、洗い物をはじめ、後片付けをしていた。
ふと、リビングに目をやると、仲良くソファに座って、テレビを見ている弘司と淳史の背中が見えた。


(あら? 竜也くんは・・!?)


竜也の姿を探そうと、思った瞬間、目の端で動くものがあった。
ビクッとして、目をやると、竜也がキッチンの入り口を塞ぐように立っていた。


「た・・竜也くん。。驚かさないで」


有香は、平常心を装いながら、ゆっくりと手元に目を戻し、皿を洗い始めようとする。
すると、竜也はすっと、有香に近づいてきた。有香は身体が硬直して動くことができなかった。
そして、有香の耳元で


「おばさんっていやらしいんだね。」


と囁いた。
吐息が耳に触れるたびに、ジリジリと身体が熱くなってくるのがわかる。


「な・・何を言い出すの」



「コレを見て」


竜也は有香の目の前に、自分の携帯の画面を見せた。
画面は、薄っすらと白いものが映っていた。動画のようで、何かが動いている。
竜也は携帯を有香の耳元にそっと持っていく。

「!??」


有香は身体ばビクンと震えた。
携帯から聞こえてきたのは、まぎれもない有香の声だった。
しかも、淫らな喘ぎ声だった。



「おばさん。思い出した?気持ちよかったみたいだね。ククク・・」







「あううぅン、くうぅ・・・」


有香は、たまらず、呻き声をたてた。
自分の人差し指をくの字に折り曲げて咥えている隙間から漏れ出す。

ハッとしてリビングに目をやったが、まだ二人は楽しそうにテレビを見て、こちらの異様な風景には全く気が付く気配はなかった。


キッチンで突っ立っている有香の足元には、竜也が座っていた。
竜也の右腕の先は有香のスカートの中へと消えていた。

そんな異様な状態のまま、有香はもう5分ほど耐えていた。




「おばさんのココからイヤラシイ匂いが漂いはじめてるよ」



「あっ、くぅう、そこは駄目・・。そんな・・」



竜也の指はパンティ越しに淫部を弄り続けていた。
レースの滑らかな生地の触感にやがて温かなヌメリケを指先が感じていた。
さらに竜也は、性感の集中する箇所を直接刺激するのではなく、周辺をゆっくりと焦らすように指を滑らせる。有香は、たまらず、じれったそうに腰を揺すって耐えていた。



「おばさん。あと4分だよ。あと4分でおばさんの勝ちだ」



(あ・・あともう少しの辛抱・・)





有香は全身が蕩けてしまいそうになるのをギリギリと下唇を噛み、声を出すまいと頑張っていた。

必死になって両膝を閉じても、指は縦横無尽に有香の下半身を撫で回す。
ジーンと弱電流のような緩い痺れが有香の背筋を駆け昇る。しかしイクまでは程遠い緩い痺れる程度の感覚。





(まだ・・竜也くんはまだ。。これならなんとか耐えられるわ・・・)




竜也に恥かしい動画を見せられた有香は、竜也が提案したゲームの誘いを受けた。

10分間、淫部を竜也に弄らせてイカなければ、有香の勝ち。。勝てば動画を削除してくれるというのだった・・・・。

そして有香は、竜也がスカートの中に手をいれることを許した。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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