淫らな賭け事・・4
「部長さん 驚きましたか?」
「ああぁ あれは何かな」
仕事を早めに切り上げて、急いでかけつけた宗雄はバーで冷静を装いながら、
哲朗に質問する。
「あれ、わからなかったすか?
あれはあの奥さんのパンティですよ」
(・・・や・・やはり・・)
「・・で・・どうやって手に入れた?」
「あの奥さん。感度も良好でした。電車でちょっと触ってやったら、
すぐにビショビショに濡らして股を開いてきやがりましたよ
声を出さないように、指をかんで、我慢して顔をしかめている奥さんの顔は
たまらなかったっす♪
普段はそんな危険をおかさないんですが、
あまりにも興奮したんで、ご褒美にパンティを拝借してきました
だから、途中からあの奥さん
ノーパンで帰ることになりましたけどね。ハハハ・」
宗雄は、貴子が暴漢の指によって悶えてるいる姿を妄想して、
肉棒が熱くなるのを感じていた。
「し・・・しかし、うまくやるんだな。
痴漢なんて、危険だろう。騒がれるかも知れないし・・」
「まぁね。でもあの奥さんは、やりやすかったですよ。
だいたい、ケツを軽く触って反応を伺うんですが、
最初のファーストタッチでこの奥さんは敏感に反応したんですよ。」
ゴクリ・・
宗雄は心臓が高鳴った。
貞淑な貴子がそんな淫らな反応をするなんて。。。。そんなはずわ。。
「そ・・そして?」
「あ・・あぁあそれでね、俺がゆっくりと尻を撫で回すと
最初は嫌そうに軽く尻を揺らすんですが、しだいに
顔を赤らめて、俺の手が尻を揉む感覚に酔いだして、もっと
触って欲しいといわんばかりに、ぎゅっと目を閉じました。
あとは、もう俺のいいなりですよ。
ああいう気取った女は、自尊心が高いですからね。
そうそう、騒ぎませんよ。
たっぷりと尻を揉んで身体を火照らしてやった後に、
スカートの中に手をいれて、パンティの上から割れ目に手を当てると
あんな清楚な顔をしてるくせに、もうぐちょぐちょに濡らしてやがッたんですよ
割れ目に沿って指で撫でると、これもまた狂おしいといわんばかりに、
腰をくねらしやがるんです。 目も色っぽく潤みいやらしさを増して
ほんと、俺もたまらなくなってきましたよ」
宗雄は頭がぼうっとしていた。
今朝会った貴子が痴漢をされて感じている姿が信じられなかった。
「そして、いよいよ。パンティの中へ。ヘヘヘ
割れ目に触れるともう熱く熟していたので、
ゆっくりと割れ目を押し開いてひとさし指を中にいれてやると、
奥さんタマラナカったみたいで、自分の指をぎゅっと噛んで声をあげないように
してましたぜ。
奥さんの中はさらに熱くて、がっちり俺の指をぎゅぎゅっと締め付けてくるんです。
指を咥えて離したくないって感じでね♪
今まで調教してきた中でも
あんな女。なかなかいませんよ・・。
俺も嬉しくなって、大サービスでたっぷりと割れ目と肉芽を、同時にクリクリと弄って
やりましたよ。
最後はさすがに声を軽くあげてしまってたんで、
俺もやばいかなっと思って、最後に、パンティの横紐を切って
ノーパンにしてやりましたよ。
これで、女は羞恥心で自分の身体が反応することを知るんですよ。」
宗雄は嫉妬で顔が熱くなっていた。
これ以上聞くのが怖かったが、聞かずにはいられなかった。。。
「その女性は?その後どうなった」
「そうそう。ノーパンになった奥さんは、
周りの視線を気にして恥ずかしそうにきょろきょろしながら、
駅を降りていきましたよ。
濡れてるから股間はスースーしたでしょうね。ヘヘヘヘヘ」
「そ・・・それだけかい?」
宗雄は、喉がカラカラになっていた。
言い終わるとカクテルをぐっと飲んだ。
「そんなわけないっすよ。
その奥さんのバッグに、メモを入れておきましたよ」
「メモ?」
「へへ。次の予定のメモですよ。
明日、14時15分発 新橋駅行き 5両目一番後方で待つ
とね。」
「おいおい。そんなことで来るのか」
「部長さん。間違いないっす。
あの快感を忘れられないあのセレブ奥さんは間違いなく来ますよ」
哲朗はまた自信満々だった。
宗雄は胸が痛かった。
哲朗が言っている通りに貴子が来るとしたら・・・。
「部長さん。どうです?
ゲーム続けますか?嫌ならやめてもいいっすけど・・」
哲朗は、暗い顔つきの宗雄に少し心配そうに声をかける。
「え・・ああ・・いや。続けてくれ。
ただし、彼女の家庭を崩さんように、頼むよ。」
「了解っす。そのへんは抜かりありませんよ。
人妻は人妻であるから、いいんですからね~♪」
哲朗は上機嫌で返事する。
宗雄はまだ心臓がドキドキとしていた。
「ああぁ あれは何かな」
仕事を早めに切り上げて、急いでかけつけた宗雄はバーで冷静を装いながら、
哲朗に質問する。
「あれ、わからなかったすか?
あれはあの奥さんのパンティですよ」
(・・・や・・やはり・・)
「・・で・・どうやって手に入れた?」
「あの奥さん。感度も良好でした。電車でちょっと触ってやったら、
すぐにビショビショに濡らして股を開いてきやがりましたよ
声を出さないように、指をかんで、我慢して顔をしかめている奥さんの顔は
たまらなかったっす♪
普段はそんな危険をおかさないんですが、
あまりにも興奮したんで、ご褒美にパンティを拝借してきました
だから、途中からあの奥さん
ノーパンで帰ることになりましたけどね。ハハハ・」
宗雄は、貴子が暴漢の指によって悶えてるいる姿を妄想して、
肉棒が熱くなるのを感じていた。
「し・・・しかし、うまくやるんだな。
痴漢なんて、危険だろう。騒がれるかも知れないし・・」
「まぁね。でもあの奥さんは、やりやすかったですよ。
だいたい、ケツを軽く触って反応を伺うんですが、
最初のファーストタッチでこの奥さんは敏感に反応したんですよ。」
ゴクリ・・
宗雄は心臓が高鳴った。
貞淑な貴子がそんな淫らな反応をするなんて。。。。そんなはずわ。。
「そ・・そして?」
「あ・・あぁあそれでね、俺がゆっくりと尻を撫で回すと
最初は嫌そうに軽く尻を揺らすんですが、しだいに
顔を赤らめて、俺の手が尻を揉む感覚に酔いだして、もっと
触って欲しいといわんばかりに、ぎゅっと目を閉じました。
あとは、もう俺のいいなりですよ。
ああいう気取った女は、自尊心が高いですからね。
そうそう、騒ぎませんよ。
たっぷりと尻を揉んで身体を火照らしてやった後に、
スカートの中に手をいれて、パンティの上から割れ目に手を当てると
あんな清楚な顔をしてるくせに、もうぐちょぐちょに濡らしてやがッたんですよ
割れ目に沿って指で撫でると、これもまた狂おしいといわんばかりに、
腰をくねらしやがるんです。 目も色っぽく潤みいやらしさを増して
ほんと、俺もたまらなくなってきましたよ」
宗雄は頭がぼうっとしていた。
今朝会った貴子が痴漢をされて感じている姿が信じられなかった。
「そして、いよいよ。パンティの中へ。ヘヘヘ
割れ目に触れるともう熱く熟していたので、
ゆっくりと割れ目を押し開いてひとさし指を中にいれてやると、
奥さんタマラナカったみたいで、自分の指をぎゅっと噛んで声をあげないように
してましたぜ。
奥さんの中はさらに熱くて、がっちり俺の指をぎゅぎゅっと締め付けてくるんです。
指を咥えて離したくないって感じでね♪
今まで調教してきた中でも
あんな女。なかなかいませんよ・・。
俺も嬉しくなって、大サービスでたっぷりと割れ目と肉芽を、同時にクリクリと弄って
やりましたよ。
最後はさすがに声を軽くあげてしまってたんで、
俺もやばいかなっと思って、最後に、パンティの横紐を切って
ノーパンにしてやりましたよ。
これで、女は羞恥心で自分の身体が反応することを知るんですよ。」
宗雄は嫉妬で顔が熱くなっていた。
これ以上聞くのが怖かったが、聞かずにはいられなかった。。。
「その女性は?その後どうなった」
「そうそう。ノーパンになった奥さんは、
周りの視線を気にして恥ずかしそうにきょろきょろしながら、
駅を降りていきましたよ。
濡れてるから股間はスースーしたでしょうね。ヘヘヘヘヘ」
「そ・・・それだけかい?」
宗雄は、喉がカラカラになっていた。
言い終わるとカクテルをぐっと飲んだ。
「そんなわけないっすよ。
その奥さんのバッグに、メモを入れておきましたよ」
「メモ?」
「へへ。次の予定のメモですよ。
明日、14時15分発 新橋駅行き 5両目一番後方で待つ
とね。」
「おいおい。そんなことで来るのか」
「部長さん。間違いないっす。
あの快感を忘れられないあのセレブ奥さんは間違いなく来ますよ」
哲朗はまた自信満々だった。
宗雄は胸が痛かった。
哲朗が言っている通りに貴子が来るとしたら・・・。
「部長さん。どうです?
ゲーム続けますか?嫌ならやめてもいいっすけど・・」
哲朗は、暗い顔つきの宗雄に少し心配そうに声をかける。
「え・・ああ・・いや。続けてくれ。
ただし、彼女の家庭を崩さんように、頼むよ。」
「了解っす。そのへんは抜かりありませんよ。
人妻は人妻であるから、いいんですからね~♪」
哲朗は上機嫌で返事する。
宗雄はまだ心臓がドキドキとしていた。