淫らな賭け事・・5
「ただいま」
「お帰りなさい♪ 今日は遅かったのね」
夜、帰宅すると、貴子がいつものように出迎えてくれた。
宗雄は、少し罪悪感を感じたが、目の前で笑顔でみつめてくれている
貴子が昼間、痴漢されていたなんて、想像できなかった。
「貴子 買い物はどうだった?」
「え・・あら 珍しい。いつもはそんな事気にしない癖に」
「いや。たまにわな」
「素敵なスカートがあったのよ。あと・・・・・・
それからね。
時計を修理に出したので、明日、取りに行こうと思ってるの。」
ズキン
宗雄は胸の奥に鋭いものが突き刺さった。
「そ・・そうか・・いいじゃないか。何時ごろ出るつもりだ?」
「うーん そうね。昼過ぎに出ようかと思ってるわ」
(ま・・まさか・・・・)
宗雄は不謹慎にも肉棒が勃○するのを感じた。
貴子は明日、また身体を弄られに出かけようとしている。。。
信じたくはなかった。。。しかし、どこかで期待している自分がいた。。。
この清楚で貞淑な貴子が濡れ狂う姿を。。。。
「お帰りなさい♪ 今日は遅かったのね」
夜、帰宅すると、貴子がいつものように出迎えてくれた。
宗雄は、少し罪悪感を感じたが、目の前で笑顔でみつめてくれている
貴子が昼間、痴漢されていたなんて、想像できなかった。
「貴子 買い物はどうだった?」
「え・・あら 珍しい。いつもはそんな事気にしない癖に」
「いや。たまにわな」
「素敵なスカートがあったのよ。あと・・・・・・
それからね。
時計を修理に出したので、明日、取りに行こうと思ってるの。」
ズキン
宗雄は胸の奥に鋭いものが突き刺さった。
「そ・・そうか・・いいじゃないか。何時ごろ出るつもりだ?」
「うーん そうね。昼過ぎに出ようかと思ってるわ」
(ま・・まさか・・・・)
宗雄は不謹慎にも肉棒が勃○するのを感じた。
貴子は明日、また身体を弄られに出かけようとしている。。。
信じたくはなかった。。。しかし、どこかで期待している自分がいた。。。
この清楚で貞淑な貴子が濡れ狂う姿を。。。。