雌堕妻・・9
山川は口元をニタリと歪める。そして、露出している股間に顔を埋める。
溢れだしている白い愛液を舌先ですくいとると、割れ目に舌先を潜り込ませてゆく。
また中から愛液がとめどもなく湧きだしてくる。。
「ヒィッ・・・・・い、いやぁッ・・・・・ああッ・・・・・」
電撃のような痺れが舞子の全身を駆け抜けた。
(そうだろう。身体はたまらないだろう。。)
「ああッ・・・・・だ、だめッ・・・・・ゆるしてッ・・・・・あ、あうぅッ・・・・・」
「どうだ。旦那はこんな丁寧に舐めてくれないだろ」
肉ヒダの皺を1枚1枚めくりあげるようにして、丁寧に舐め尽くされる。
夫の愛撫のテクニックの違いをまざまざと感じさせられる。
舌先を小刻みに揺すり、蕩けきった割れ目には狂おしい動きだった。
「・・・・・あっ・・・・・いやっ・・・・・ああっ・・・・・」
舞子が頭をのけぞらして、声を慄わせて喘いで軽く果てる。。
ただ、本当の絶頂はこんなものではないことを、この前に嫌ほど味わされていた。
「ふふ、もっとイキたいんだろう。ここがたまらないほど感じるんだろう。
奥さんの卑猥なマ○コがいやらしくひくついてるよ」
山川は舞子を絶頂へと追いたてながらも言葉で責めてやる。
言葉で責められ、いやらしい姿を見られる時に舞子が興奮することを知っていた。
舞子は身体を羞恥でぶるっと震わせる。
「旦那もいるのに、こんなに感じて、いけない奥さんだ。お仕置きが必要だな。」
そういうと、割れ目から口を離すと、壁に手をつき尻を突き出すような恰好をさせる。
白い双丘が剥き出しになる。
パチン
「いやぁ」
尻たぶを手のひらで叩く乾いた音が玄関に響く。
パチン
「いけない奥さん」
パチン
「・・・・・あひっ・・・・・やめて」
パチン
「変態な奥さん」
「いやぁ・・ち・・違います」
パチン
「俺の前で3回も絶頂した奥さん・・」
「ひぃ・・ゆ・・許して」
「マンコを舐められイキそうになった奥さん」
パチン
「ち・・違う・・・・違います・・」
白い尻肉が薄いピンク色に染まる。。
お仕置きを受ける惨めな想いに舞子は何故か身体が熱くなっていた。。
(私・・どうしたの・・)
自分の身体の反応に驚く。火照り切った身体がさらに熱く蕩けそうになる。。
この惨めなお仕置きが終わってくれることを願う。。
「イカせてくださいって言ってみろ」
パチン
「いや・・そんなこと」
パチンっ!
強め叩かれて、ビクンと身体が震える。
「ああぁっ・・・・・い、いやっ」
「ほら、言うんだよ いやらしくイカせてくださいと。。ほら。。でないと・・・」
パチン!
「痛いっ や・・約束・・守ってくれますね・・」
「あぁ。奥さん 旦那がいない間だけだよ。それで俺と奥さんとの関係は終わりだ。」
パチン!
「ほら、言え。早くっ」
「ああああ。。い・・イカ・・・せて・・・・ください」
「聞こえないよ。ちゃんと言ってみろ」
パチンっパチンっ
「いやっ。。ぁああ・・イカせて・・。。いやらしく・・・・いやらしくイカせてください・・・・」
言ってしまった。。。
言わされたとはいえ、自らの口から発した言葉は、舞子の中で守っていた牙城の一部が崩れたのを感じる。
山川は、ニタリと笑みを浮かべる。
「そうか。奥さん そんなにイカせて欲しいのか」
山川は突き出された白い双丘をぐっと掴んで谷間を開くと顔を埋めて尻穴を、じゅるじゅると音を立ててしゃぶりだす。
「・・・・・ひっ・・・・・そ、そこはだめっ・・・・・んっ、んんんぁっ・・・・・」
夫にも舐められたことがない恥ずかしい部分をしゃぶられて、
既に火照った身体は稲妻のような鋭く快美な痺れが背筋を駆けぬける。
「いやらしい奥さんだ。こんなとこ舐められても感じるんだな。 本当に淫乱だ」
腰を引き付けると、谷間にぐいぐいと顔を左右に押付けて擦り付ける。
いくらきゅっと尻肉を締めても、隙間からヒルのようなぬめった舌がニュルニュルと這い進んでくることを止められない。。そして、舌の先端を使って、割れ目から肛門まで舐め吸い尽くされてゆく。
羞恥と官能が入り乱れてゆく。全身から汗が噴出し、女の匂いを漂わせる。
「ひいっ、あひいっ・・・・許してっ・・・許してください。声が・・声が聞こえちゃう・・」
玄関での行為は、誰かに聞かれてしまう危険性があった。。
ぎゅっと唇をかみしめて、これ以上の声が漏れるのを防ごうとする。
(・・・・・ああ・・・・・もうゆるして・・・・・)
しかし、身体は、初めて味わう感覚で身体がおかしくなってしまいそうだった。
脚に力が入らず、壁にもたれかかるようになり、自然と尻を突き出してしまう。。
「もっとイッテいいぞ」
腰砕けになりながらもさらに突き出された尻の谷間から、割れ目がみえた。
今度は指で、肉芽を撫で上げてやる。
「ああぁっ・・・・・い、いやっ、ひいいっ、あうううんっ・・・・・」
「そうだ。いやらしい牝の啼き声だ。もっと啼け」
パチンっ
肉芽を弄られさらに尻を突き出して山川に言いように弄られている自分の姿を思うとと恥ずかしさで、
さらに舞子を 狂わせる。
露わになった割れ目を親指でぐちぐちょと撫でてやる。
腰をぴくんぴくんひくつかせて反応をする。
「いきたくなんかないっ・・・・・ああっ、や、やめてっ、お願いっ、んんうっ・・・・・」
「ほらイケ 変態淫乱女っ イクときは言うんだぞ
犯されて、はしたない恰好でいきます
言えるな?」
パチンパチンパチン
尻を軽く叩いて、惨めさを思い出させてやる。
もう片方の手で割れ目に2本の指を差し入れて出し入れしてやる。
双丘がギュッと締まって指を挟みこむ。さらに刺激が強くなる。。
ぐっちょぐっちょと音を立てて、割れ目から飛沫が飛び散る。
脚がガクガクと震えて、両手で壁を支える。
2本の指で淫部の内壁を、くの字にしてぎゅっと擦りあげられた途端、恐ろしいぐらいの快感が淫部から脳天に突き抜ける。
「んいいいいっ、いやああああっ・・・・・いく・・イキそう!あぁあああ」
「ん?舞子は犯されて、はしたない恰好でいきます だろ?」
「・・あああぁっ・・・・・ま・・舞子は」
パチンっ
「いやあぁっ・・・舞子は・・・舞子はおかされて・・はしたない格好で・・・イキます!!!」
言った瞬間、舞子の汗まみれの裸身がグンッと弓なりにそり返る。
そして、官能で全身が満たされる。。。
「ああっ、あああっ!!」
唾液に濡れた唇から絶頂を告げる悲鳴がほとばしり玄関に淫らな女の声が響き、
ついに立っていられなくなってその場に崩れ落ちる。
まだ、びくびくと震えていたが、はぁはぁと大きく呼吸をしながら、意識を集中させ、全身を駆け巡る官能に抗おうとする。
しばらくして、意識が少しづつ戻ってくる中、山川に指と舌だけイカされてしまった自分の肉体の浅ましさを呪った。
「ふふ。奥さん 今日から一週間。よろしく。
今日はノーパンですごすんだ。買い物もそれで行ってこいよ。
俺は仕事に行ってくるから、買い物に行ったらメールで報告すること。 わかったな?
夜ご飯を楽しみにしてるよ。
じゃあ いってくる。」
山川は、言い残すと、持ってきたかばんを手にとり、ドアを閉めて、去っていった。
先ほどまでのことが嘘だったように、玄関に静けさが戻る。
夢であって欲しかったが、
身体に残っている官能の疼きが現実だったことを物語っていた。。
溢れだしている白い愛液を舌先ですくいとると、割れ目に舌先を潜り込ませてゆく。
また中から愛液がとめどもなく湧きだしてくる。。
「ヒィッ・・・・・い、いやぁッ・・・・・ああッ・・・・・」
電撃のような痺れが舞子の全身を駆け抜けた。
(そうだろう。身体はたまらないだろう。。)
「ああッ・・・・・だ、だめッ・・・・・ゆるしてッ・・・・・あ、あうぅッ・・・・・」
「どうだ。旦那はこんな丁寧に舐めてくれないだろ」
肉ヒダの皺を1枚1枚めくりあげるようにして、丁寧に舐め尽くされる。
夫の愛撫のテクニックの違いをまざまざと感じさせられる。
舌先を小刻みに揺すり、蕩けきった割れ目には狂おしい動きだった。
「・・・・・あっ・・・・・いやっ・・・・・ああっ・・・・・」
舞子が頭をのけぞらして、声を慄わせて喘いで軽く果てる。。
ただ、本当の絶頂はこんなものではないことを、この前に嫌ほど味わされていた。
「ふふ、もっとイキたいんだろう。ここがたまらないほど感じるんだろう。
奥さんの卑猥なマ○コがいやらしくひくついてるよ」
山川は舞子を絶頂へと追いたてながらも言葉で責めてやる。
言葉で責められ、いやらしい姿を見られる時に舞子が興奮することを知っていた。
舞子は身体を羞恥でぶるっと震わせる。
「旦那もいるのに、こんなに感じて、いけない奥さんだ。お仕置きが必要だな。」
そういうと、割れ目から口を離すと、壁に手をつき尻を突き出すような恰好をさせる。
白い双丘が剥き出しになる。
パチン
「いやぁ」
尻たぶを手のひらで叩く乾いた音が玄関に響く。
パチン
「いけない奥さん」
パチン
「・・・・・あひっ・・・・・やめて」
パチン
「変態な奥さん」
「いやぁ・・ち・・違います」
パチン
「俺の前で3回も絶頂した奥さん・・」
「ひぃ・・ゆ・・許して」
「マンコを舐められイキそうになった奥さん」
パチン
「ち・・違う・・・・違います・・」
白い尻肉が薄いピンク色に染まる。。
お仕置きを受ける惨めな想いに舞子は何故か身体が熱くなっていた。。
(私・・どうしたの・・)
自分の身体の反応に驚く。火照り切った身体がさらに熱く蕩けそうになる。。
この惨めなお仕置きが終わってくれることを願う。。
「イカせてくださいって言ってみろ」
パチン
「いや・・そんなこと」
パチンっ!
強め叩かれて、ビクンと身体が震える。
「ああぁっ・・・・・い、いやっ」
「ほら、言うんだよ いやらしくイカせてくださいと。。ほら。。でないと・・・」
パチン!
「痛いっ や・・約束・・守ってくれますね・・」
「あぁ。奥さん 旦那がいない間だけだよ。それで俺と奥さんとの関係は終わりだ。」
パチン!
「ほら、言え。早くっ」
「ああああ。。い・・イカ・・・せて・・・・ください」
「聞こえないよ。ちゃんと言ってみろ」
パチンっパチンっ
「いやっ。。ぁああ・・イカせて・・。。いやらしく・・・・いやらしくイカせてください・・・・」
言ってしまった。。。
言わされたとはいえ、自らの口から発した言葉は、舞子の中で守っていた牙城の一部が崩れたのを感じる。
山川は、ニタリと笑みを浮かべる。
「そうか。奥さん そんなにイカせて欲しいのか」
山川は突き出された白い双丘をぐっと掴んで谷間を開くと顔を埋めて尻穴を、じゅるじゅると音を立ててしゃぶりだす。
「・・・・・ひっ・・・・・そ、そこはだめっ・・・・・んっ、んんんぁっ・・・・・」
夫にも舐められたことがない恥ずかしい部分をしゃぶられて、
既に火照った身体は稲妻のような鋭く快美な痺れが背筋を駆けぬける。
「いやらしい奥さんだ。こんなとこ舐められても感じるんだな。 本当に淫乱だ」
腰を引き付けると、谷間にぐいぐいと顔を左右に押付けて擦り付ける。
いくらきゅっと尻肉を締めても、隙間からヒルのようなぬめった舌がニュルニュルと這い進んでくることを止められない。。そして、舌の先端を使って、割れ目から肛門まで舐め吸い尽くされてゆく。
羞恥と官能が入り乱れてゆく。全身から汗が噴出し、女の匂いを漂わせる。
「ひいっ、あひいっ・・・・許してっ・・・許してください。声が・・声が聞こえちゃう・・」
玄関での行為は、誰かに聞かれてしまう危険性があった。。
ぎゅっと唇をかみしめて、これ以上の声が漏れるのを防ごうとする。
(・・・・・ああ・・・・・もうゆるして・・・・・)
しかし、身体は、初めて味わう感覚で身体がおかしくなってしまいそうだった。
脚に力が入らず、壁にもたれかかるようになり、自然と尻を突き出してしまう。。
「もっとイッテいいぞ」
腰砕けになりながらもさらに突き出された尻の谷間から、割れ目がみえた。
今度は指で、肉芽を撫で上げてやる。
「ああぁっ・・・・・い、いやっ、ひいいっ、あうううんっ・・・・・」
「そうだ。いやらしい牝の啼き声だ。もっと啼け」
パチンっ
肉芽を弄られさらに尻を突き出して山川に言いように弄られている自分の姿を思うとと恥ずかしさで、
さらに舞子を 狂わせる。
露わになった割れ目を親指でぐちぐちょと撫でてやる。
腰をぴくんぴくんひくつかせて反応をする。
「いきたくなんかないっ・・・・・ああっ、や、やめてっ、お願いっ、んんうっ・・・・・」
「ほらイケ 変態淫乱女っ イクときは言うんだぞ
犯されて、はしたない恰好でいきます
言えるな?」
パチンパチンパチン
尻を軽く叩いて、惨めさを思い出させてやる。
もう片方の手で割れ目に2本の指を差し入れて出し入れしてやる。
双丘がギュッと締まって指を挟みこむ。さらに刺激が強くなる。。
ぐっちょぐっちょと音を立てて、割れ目から飛沫が飛び散る。
脚がガクガクと震えて、両手で壁を支える。
2本の指で淫部の内壁を、くの字にしてぎゅっと擦りあげられた途端、恐ろしいぐらいの快感が淫部から脳天に突き抜ける。
「んいいいいっ、いやああああっ・・・・・いく・・イキそう!あぁあああ」
「ん?舞子は犯されて、はしたない恰好でいきます だろ?」
「・・あああぁっ・・・・・ま・・舞子は」
パチンっ
「いやあぁっ・・・舞子は・・・舞子はおかされて・・はしたない格好で・・・イキます!!!」
言った瞬間、舞子の汗まみれの裸身がグンッと弓なりにそり返る。
そして、官能で全身が満たされる。。。
「ああっ、あああっ!!」
唾液に濡れた唇から絶頂を告げる悲鳴がほとばしり玄関に淫らな女の声が響き、
ついに立っていられなくなってその場に崩れ落ちる。
まだ、びくびくと震えていたが、はぁはぁと大きく呼吸をしながら、意識を集中させ、全身を駆け巡る官能に抗おうとする。
しばらくして、意識が少しづつ戻ってくる中、山川に指と舌だけイカされてしまった自分の肉体の浅ましさを呪った。
「ふふ。奥さん 今日から一週間。よろしく。
今日はノーパンですごすんだ。買い物もそれで行ってこいよ。
俺は仕事に行ってくるから、買い物に行ったらメールで報告すること。 わかったな?
夜ご飯を楽しみにしてるよ。
じゃあ いってくる。」
山川は、言い残すと、持ってきたかばんを手にとり、ドアを閉めて、去っていった。
先ほどまでのことが嘘だったように、玄関に静けさが戻る。
夢であって欲しかったが、
身体に残っている官能の疼きが現実だったことを物語っていた。。