雌堕妻・・10
夕方、山川が当然のように、帰ってきた。
朝からノーパンでいることを命じられ、履いていたパンティを脱がされていた。
そのまま、山川は会社へ向かったので、履きなおそうと思えば履きなおせたはずだった。。
しかし、舞子は従順に従うことを選んでしまっていた。。
いつも真面目で芯が強くしっかりしていると思われること多くて、自分自身でも知らずとそのように
振る舞ってきていた。こんな淫らなことをするなんて、考えられなかった。
今まで味わったことがなかった不思議な感覚。。その感覚に身体が反応していた。
「ちゃんと、今日は、ちゃんと報告できたな。」
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舞子は買い物にいつもとは違う寂れたショッピングセンターに、ノーパンで出かけた。
そのことをメールで報告すると、山川にトイレでオナニーすることを命じられていた。
命令通りトイレの個室に入ると、自ら下半身を露わにして、ブラウスのボタンを外し、ブラを下げ乳首をさらけ出してみると、誰に見られているわけではないのに、身体が興奮してしまっている自分に驚いた。
そっと乳首に触れてみると、ビクっと身体が震えた。。
遠くで人の声が聞こえることで、ここが公衆の場であることを思い出さされる。
それがまた舞子の身体を熱く火照らせる。。
しばらすると、凄く淫乱な気分になり、我慢が出来なくなり、右手でさらけ出している下半身を愛撫し、左手で硬く勃起した乳首をこりこりと弄り、自慰をはじめてしまっていた。。。
頭ではダメだとわかっていても、身体が止まらない。。
身体が求めるままに弄り尽くし、淫らな行為に酔いしれて、絶頂を迎えていた。
愛液で濡れた指を写メで撮って、山川に送ってオナニーの報告をした。
下着を直しながら、我に返ってくると、なんて恥ずかしいことをしてしまったんだろうと、
自分が自分でない感覚がしていた。
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「はい。。言いつけ通りに・・」
「ほんとこんないい奥さんをもらったあいつが羨ましいですよ」
夫のことを出されると、背徳感を感じずにはいられないので、嫌だった。。
しかし、山川はそれを見越して、わざと、舞子を辱める。
背徳心は身を焦がすように身体を芯から熱くさせる。。
「奥さんはいい子だ。 」
舞子の腰に手を回すと、舞子の尻肉を手のひらノーパンでいることを確認するよう円を描くように揉みしだく。
抵抗できずに、ただ身じろぎしている舞子の耳に口を近づけてささやく。
、
「さぁ 奥さん 仕事頑張ってきたから、まずは肉奉仕してもらおうか。」
「え・・」
いきなりズボンをずらして、ギンギンに硬くそりかえっている肉棒を取り出すと舞子の手をとり、無理やり握らせようとする。
手に触れた物体が熱いことに驚き、思わず手をひこうとするが、無理やり手を肉棒に当てさせる。
「ほら、熱いだろ? このち○ぽをしゃぶるんだ」
頭を押さえて、舞子をしゃがませると、今度はその熱い肉棒を舞子の唇に押し付けた。
むっとした匂いが鼻孔をつく。
無理やり舞の口をこじ開けようと、頭を子掴んで、ぎゅっと口をつぐんで抵抗する唇の上に、
肉棒の先端を押付けるようにしてぐりぐりと擦り付ける。
亀頭の先端からは透明の汁が染み出ていて、その汁が唇にねばりつく。。
その男臭が舞子の理性を揺るがし、牝の本能を刺激していた。
息苦しくなって、少し口を開けた途端、強引に亀頭を口の中にねじ入れられてしまう。。
唇に当たる肉の感触がおぞましくて、少しでも触れたくないから、口を大きくあけようとするが、太い山川の肉棒は舞子の口を埋め尽くすようにして入ってきた。
「はぅあぐう」
口の中は、山川の肉棒でいっぱいになる。。
そして頭を押さえつけたまま、腰を前後に動かして口の中に対して、抽送を始めた。。
舞子は目の前で起こっている行為を見ていられず瞳を閉じて、ただ耐えていた。
唇と舌に伝わる生々しい肉のおぞましい感触に眉を寄せ、くぐもった呻きを洩らした。
(・・・・・ああ・・・・・こんな浅ましいことを・・・・・・)
きつく閉じ合わせた美帆の眼尻から涙がにじんだ。
あまりの息苦しさに、顔を背けて口から肉棒を吐き出す。
ぶるんと、反りかえった肉棒が舞子の目の前に放り出された。。
前の時は気付かなかったが、間近で見た山川の肉棒は、迫力があった。
あまりにも太く、血管が浮き出て、浅黒い色をしてぐいっと反りかえった物体はまさに凶器だと思った。
(・・・・・こんなもので犯されて・・・・・)
背筋にゾクゾクっとしたものが走った。
以前、こんなものが自分の中に出入りしていたかと思うと、信じられなかった。
「ほら、奥さん もっと唾出して、舌を使って舐め上げてごらん」
ぐいっと顔を肉棒の竿の部分に何度も押し付ける。
舞子は観念したように、瞳を閉じると、舌を突き出して、下から上にかけて丁寧に舐めあげ始めた。
唾液を垂らし、舌全体を使うようにして、舐め上げ、そして亀頭の膨らみを舌先を使ってチロチロと舐めると
山川の気持よさそうなうめき声が頭上から聞こえた。
そして、山川がぐいっと肉棒の先端をまた押してつけてくると、自然と口を開いて山川の肉棒を口中に受け入れる。
(・・・・・ああ・・・・・あなた・・・ごめんなさい・・)
謝罪しながら、舞子は恥辱の奉仕を続けてしまう自分を呪う。
野太い肉棒を咥え続けた顎が痺れ、夫でない男に恥辱の奉仕を続ける背徳感と淫らさに牝の本能が刺激されていた。
身体が興奮しきった舞子は次第に本能ままに、山川の肉棒に手を添え、自ら喉のまで導くように咥えて、激しくジュルジュいやらしい音をたてながら、ゆっくり、喘ぎながら、口でピストンしはじめる。
「んぐはぁ・・・」
ギンギンになっている山川の肉棒はいくら奉仕しても果てる気配はなかった。。
顎が疲れ、だるくなり、息苦しくなるが、山川からなかなか許しを得ることはできなかった。
その間中、舌をつかえ、もっと早くなど、指示され、舞子は吸ったり、舌を絡めたり、夢中になって奉仕を続けた。
しかし、初日は、山川をイカせることができなかった。。。
ただ、舞子は毎日、山川が帰ってくると、口での奉仕をさせられた。
4日後には、山川の指示通りに動かして、肉棒からの放出する精液を口の中で受けることできるようになっていた。
そして、そのまま、山川の濃厚な精液を飲み込むことを強制させられていた。