淫らな賭け事・・15
「足の指で肉芽をジワジワとずっと弄り続けてやったんですよ。
いやー。しぶとかったなー。
あの奥さんは、立派でしたよ。普通の女ならすぐに根をあげてますからね
もう、こっちも最後の手段ですよ♪
ぎゅっと下唇をかみ締めて耐えている奥さんのグチュグチュになったパンティを
指で捲りあげて、直接、熱く火照っている割れ目を弄ってやりました。
最初は、なんとか小指を噛んで我慢していたんですが、身体は正直ですね。
熱い淫汁がジクジクたっぷりと溢れだしてきましたよ。
『く・・はぁあ・・や・・やめ』
もう、たまらなかったんでしょう。
震えながら懇願するような目つきで訴えてきましたよ
『ちゃんと言え』
『お・・お願いで・・す。もう・・もう許してくださ・・い』
あのうっすら涙目で懇願する姿、見せてあげたかったなー。
それでゲームセット。俺の圧勝です。」
「それで?」
不覚にも妻の痴態を報告されて、勃起している自分が腹立たしかったが
宗雄は冷静さを装おって続きを促す。
興奮して話している哲郎には、悲痛な表情をしている宗雄の心中など気にするはずもなかった。
「そのまま、弄り続けましたよ。」
「なっ・・そのまま?」
(なんだって、もう負けを認めたじゃないか)
「そう、そのまま、足の指で弄りつくしてやりましたよ。
慌てて、俺の目を見つめて、必死に首を振って拒否しようとするんですが
股の間に、入ってたんじゃ、奥さんもどうしようもなかったでしょうね。
へへへ・・・
『奥さん 旦那とのSEXは週に何回?』
綺麗な顔を真っ赤にしてにらんできましたよ
答えない罰として、肉芽を弄ってやりました。
『んん・・こたえますから・・やめて・・・つ・・月に数回です』
『数回か。そんなんじゃ。奥さん 我慢できないでしょ
旦那さんとのSEXは気持ちいいかい?』
『くぅ・・・そんな・・・・そっそんなのわかりません。』
『その調子じゃイッタことないんじゃない?』
『しっ 知りません。』
間違いなくあの奥さんは絶頂した経験がないって確信しましたよ。」
(確かに見たことない…。)
貴子をSEXで絶頂させた事はなかった
それは宗雄のコンプレックスでもあった。
「さらに、いじめたくなって、質問をつづけました
素直に答えてくれましたよ。
奥さんの名前はタカコっていうこともね。
あーそうそう
『オナニーはしたことあるでしょ?』
って質問したんですよ。
奥さんはさすがに恥かしくてなかなか答えないんで、
またぐるぐりっと弄ってやりました。
『ひぃ・・あ・・ごめんなさい・・は・・はい。あります。
な・・・何回かだけ』
あの美人奥さんが、オナニーしてる姿。
想像できます?
もう俺、この場で襲いそうになりましたよ。ほんと。
『結婚してからも、してるだろ?』
『は・・・はい』
『身体が疼いて仕方がないよな。そりゃ』
『そ・・そんなことは』
」
(結婚してからも、オナニーを・・)
宗雄も貴子のオナニー姿を妄想し、
股間を熱くさせていた。。。
いやー。しぶとかったなー。
あの奥さんは、立派でしたよ。普通の女ならすぐに根をあげてますからね
もう、こっちも最後の手段ですよ♪
ぎゅっと下唇をかみ締めて耐えている奥さんのグチュグチュになったパンティを
指で捲りあげて、直接、熱く火照っている割れ目を弄ってやりました。
最初は、なんとか小指を噛んで我慢していたんですが、身体は正直ですね。
熱い淫汁がジクジクたっぷりと溢れだしてきましたよ。
『く・・はぁあ・・や・・やめ』
もう、たまらなかったんでしょう。
震えながら懇願するような目つきで訴えてきましたよ
『ちゃんと言え』
『お・・お願いで・・す。もう・・もう許してくださ・・い』
あのうっすら涙目で懇願する姿、見せてあげたかったなー。
それでゲームセット。俺の圧勝です。」
「それで?」
不覚にも妻の痴態を報告されて、勃起している自分が腹立たしかったが
宗雄は冷静さを装おって続きを促す。
興奮して話している哲郎には、悲痛な表情をしている宗雄の心中など気にするはずもなかった。
「そのまま、弄り続けましたよ。」
「なっ・・そのまま?」
(なんだって、もう負けを認めたじゃないか)
「そう、そのまま、足の指で弄りつくしてやりましたよ。
慌てて、俺の目を見つめて、必死に首を振って拒否しようとするんですが
股の間に、入ってたんじゃ、奥さんもどうしようもなかったでしょうね。
へへへ・・・
『奥さん 旦那とのSEXは週に何回?』
綺麗な顔を真っ赤にしてにらんできましたよ
答えない罰として、肉芽を弄ってやりました。
『んん・・こたえますから・・やめて・・・つ・・月に数回です』
『数回か。そんなんじゃ。奥さん 我慢できないでしょ
旦那さんとのSEXは気持ちいいかい?』
『くぅ・・・そんな・・・・そっそんなのわかりません。』
『その調子じゃイッタことないんじゃない?』
『しっ 知りません。』
間違いなくあの奥さんは絶頂した経験がないって確信しましたよ。」
(確かに見たことない…。)
貴子をSEXで絶頂させた事はなかった
それは宗雄のコンプレックスでもあった。
「さらに、いじめたくなって、質問をつづけました
素直に答えてくれましたよ。
奥さんの名前はタカコっていうこともね。
あーそうそう
『オナニーはしたことあるでしょ?』
って質問したんですよ。
奥さんはさすがに恥かしくてなかなか答えないんで、
またぐるぐりっと弄ってやりました。
『ひぃ・・あ・・ごめんなさい・・は・・はい。あります。
な・・・何回かだけ』
あの美人奥さんが、オナニーしてる姿。
想像できます?
もう俺、この場で襲いそうになりましたよ。ほんと。
『結婚してからも、してるだろ?』
『は・・・はい』
『身体が疼いて仕方がないよな。そりゃ』
『そ・・そんなことは』
」
(結婚してからも、オナニーを・・)
宗雄も貴子のオナニー姿を妄想し、
股間を熱くさせていた。。。
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