淫らな賭けごと・・18
(やっと1日目が・・・)
宗雄は絶句した。
自分とのSEXで一度もイったことがなかった妻がたった1日で
何でも絶頂を迎えさせられた事実は受け入れがたかった。。
宗雄とのSEXでもフェラをすることを恥かしいと嫌がっていた貴子は
恐らく、男の精を飲んだことも人生で一度もなかっただろう。。
「奥さんは自分の身体の大きな変化に気づいたでしょうね
今まで味わったことがない未知の世界があることをね・・
どうしました?部長さん 気分悪そうですよ」
哲郎は少し俯き加減になっている宗雄を気遣って声をかける。
「あぁ いや。大丈夫だよ。続けてくれ」
宗雄は、これ以上、妻 貴子の痴態を聞きたくなかった。
しかし、貴子がどうなるかという好奇心のほうが勝り、
最後まで話を聞ききたくなっていた。
「会った最初の日は、まず身体に絶頂を味わさせることから始めました
これは大成功でしたね。たっぷりと身体に染み込んだことでしょう。
ホテルを出てタクシーで送り返すときにも奥さんの身体は、
官能の疼きが治まらないといった感じで小さく震わせていましたからね。
そして、次に会ったのは、2週間後の昨日の晩でした。」
「2週間後?」
宗雄は意外そうな声をあげる。
哲郎はその驚きを待ってましたとばかりに饒舌に話だす。
「ワインもそうでしょう?
時間を置いて、熟成させたほうが旨みが増すんですよ♪
与えられた快感が忘れられず、
身体にジワジワと疼きが侵食し、全身にまで浸透するまで。。
そうなれば、自分から求めてくるようになるんですよ。。」
「そ・・そうなのか」
宗雄は、喉がカラカラになって、しわがれた声で返事する。
「昼過ぎに、奥さんにメールをすると、速攻で返ってきましたよ。
そして、すぐに来るように呼び出したら、返事がきました。」
と、言いながら、携帯を見せる。
そこには、貴子が送ってきたメールが映し出されていた
--------------------------------------
わかりました・・。すぐ行きます。
でも、もう、あんなことはしないと
約束して下さい。
お願いです。
--------------------------------------
「当然、もうしないよって送ってやりましたよ。
そんな訳ないっすけどね。へへ。」
宗雄は、哲朗の卑劣さに嫌悪したが、
そんな簡単に騙される貴子にも嫉妬に似たような思いがする。
「奥さんは、指定された場所にちゃんと来ましたよ。
しっかりとお洒落してね♪ とてもセクシーでした。
奥さんをタクシーに乗せると、そのままホテルへ直行です。
行き先を告げた時、奥さんは少し驚いた感じでしたが、
何も言わずしたがってましたよ。
わかってるんですよ。身体が何を求めているか・・
この2週間。欲しかったもの。。」
宗雄は、不謹慎にも股間が熱くなるのを感じる。
自分の妻が乱れてゆく姿を妄想して。。
「ホテルに入ると、長く深いキスをしました。
突然だったんで、最初は驚いてましたが、
押し込んでくる舌を受け入れ、舌をからめディープな状態になるのに
そう 時間は掛かりませんでしたよ。
唾液で口の回りがベタベタになって官能で身体が疼き始めたころ
うっとしている奥さんの服を脱がすと下着姿のまま、用意していた縄で、
椅子に縛り付けました。
白い柔肌に食い込む縄と、黒のレースの下着のコントラストが綺麗でしたよ。
目隠しをしたので、何をされるのか、 白い柔肌に食い込む縄と、黒のレースの下着のコントラストが綺麗でしたよ。
目隠しをしたので、何をされるのか、ドキドキしているのが手に取るように。。」
パチン パチン
ハサミで身に着けていたTバックを
切りとってやりました。
眼が見えない状態で下着を剥ぎ取っていると
息も浅くなり小刻みに震えていましたよ。
これから行われる淫らな行為を身体が待ち望んでいるようにね♪
あまりの淫らな姿にさすがに、じっと眺めてちゃいましたよ。
目隠ししていても、見られているのを感じて
腰をよじらせてくねる姿はホントたまなかったっすよ
淫らな姿をじっくり堪能した後、
いよいよ調教のはじまりです。
宗雄は絶句した。
自分とのSEXで一度もイったことがなかった妻がたった1日で
何でも絶頂を迎えさせられた事実は受け入れがたかった。。
宗雄とのSEXでもフェラをすることを恥かしいと嫌がっていた貴子は
恐らく、男の精を飲んだことも人生で一度もなかっただろう。。
「奥さんは自分の身体の大きな変化に気づいたでしょうね
今まで味わったことがない未知の世界があることをね・・
どうしました?部長さん 気分悪そうですよ」
哲郎は少し俯き加減になっている宗雄を気遣って声をかける。
「あぁ いや。大丈夫だよ。続けてくれ」
宗雄は、これ以上、妻 貴子の痴態を聞きたくなかった。
しかし、貴子がどうなるかという好奇心のほうが勝り、
最後まで話を聞ききたくなっていた。
「会った最初の日は、まず身体に絶頂を味わさせることから始めました
これは大成功でしたね。たっぷりと身体に染み込んだことでしょう。
ホテルを出てタクシーで送り返すときにも奥さんの身体は、
官能の疼きが治まらないといった感じで小さく震わせていましたからね。
そして、次に会ったのは、2週間後の昨日の晩でした。」
「2週間後?」
宗雄は意外そうな声をあげる。
哲郎はその驚きを待ってましたとばかりに饒舌に話だす。
「ワインもそうでしょう?
時間を置いて、熟成させたほうが旨みが増すんですよ♪
与えられた快感が忘れられず、
身体にジワジワと疼きが侵食し、全身にまで浸透するまで。。
そうなれば、自分から求めてくるようになるんですよ。。」
「そ・・そうなのか」
宗雄は、喉がカラカラになって、しわがれた声で返事する。
「昼過ぎに、奥さんにメールをすると、速攻で返ってきましたよ。
そして、すぐに来るように呼び出したら、返事がきました。」
と、言いながら、携帯を見せる。
そこには、貴子が送ってきたメールが映し出されていた
--------------------------------------
わかりました・・。すぐ行きます。
でも、もう、あんなことはしないと
約束して下さい。
お願いです。
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「当然、もうしないよって送ってやりましたよ。
そんな訳ないっすけどね。へへ。」
宗雄は、哲朗の卑劣さに嫌悪したが、
そんな簡単に騙される貴子にも嫉妬に似たような思いがする。
「奥さんは、指定された場所にちゃんと来ましたよ。
しっかりとお洒落してね♪ とてもセクシーでした。
奥さんをタクシーに乗せると、そのままホテルへ直行です。
行き先を告げた時、奥さんは少し驚いた感じでしたが、
何も言わずしたがってましたよ。
わかってるんですよ。身体が何を求めているか・・
この2週間。欲しかったもの。。」
宗雄は、不謹慎にも股間が熱くなるのを感じる。
自分の妻が乱れてゆく姿を妄想して。。
「ホテルに入ると、長く深いキスをしました。
突然だったんで、最初は驚いてましたが、
押し込んでくる舌を受け入れ、舌をからめディープな状態になるのに
そう 時間は掛かりませんでしたよ。
唾液で口の回りがベタベタになって官能で身体が疼き始めたころ
うっとしている奥さんの服を脱がすと下着姿のまま、用意していた縄で、
椅子に縛り付けました。
白い柔肌に食い込む縄と、黒のレースの下着のコントラストが綺麗でしたよ。
目隠しをしたので、何をされるのか、 白い柔肌に食い込む縄と、黒のレースの下着のコントラストが綺麗でしたよ。
目隠しをしたので、何をされるのか、ドキドキしているのが手に取るように。。」
パチン パチン
ハサミで身に着けていたTバックを
切りとってやりました。
眼が見えない状態で下着を剥ぎ取っていると
息も浅くなり小刻みに震えていましたよ。
これから行われる淫らな行為を身体が待ち望んでいるようにね♪
あまりの淫らな姿にさすがに、じっと眺めてちゃいましたよ。
目隠ししていても、見られているのを感じて
腰をよじらせてくねる姿はホントたまなかったっすよ
淫らな姿をじっくり堪能した後、
いよいよ調教のはじまりです。
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