淫らな賭け事・・17
少し落ち着いたあと、聞いてやりました
『どうでした。人生で初めて肉棒でイッたのは?』
『卑劣ですっ。うぅう・・・許さない』
『もうすぐ、奥さんは俺に感謝するようになりますよ
こんな快感を知らずに生きていた奥さんはもったない』
『そ・・そんな身勝手です』
『奥さんは今まで経験したことのない快楽を味わったんですよ。
腰をガクガクさせて、はしたなく喘いでいたでしょ。』
『ち・・違います……』
『違うことないでしょ?今まで旦那とのSEXで味わったことある?』
『そ・・・それは・・・・』
『くくく・・・素直ですね。奥さん。』
そこからぐったりしている奥さんのうつぶせにして、
白い綺麗な尻をぐっと持ち上げて、バックから責めてやりました。
奥さんは、泣いて喜んでましたよ
途中、指で弄ってやってたら、奥さんは失神してしまいました。…ヘヘヘ
でも、少ししたらすぐに目が覚め、また絶頂。
乳首を弄ってやっただけでも絶頂を迎えるようになりましたよ。
本当の淫乱ですよ…最高の身体です
」
「そ・・それだけで・・」
宗雄は、今朝、会社に送り出してくれた貴子の笑顔を
ふと思い出していた。。。
(あの貴子が・・そんなになって・・・)
「乳首を優しくふわっと弄り続けてやると、少しずつ背中が浮いてきます。
勃起した乳首をぐっと突き出してくるんです…もっと弄ってほしいとばかりにね。へへ
そして、そのピンク色の突起をそっと口に含んでやりました。
最初は優しく、舌で絡ませるようにして乳首をクリクリとこねてやると、
甘い喘ぎ声を漏らしだしてきました。
乳首を強く吸ってやると、背中をビクビクと震わせて反応してましたよ。
いました。
『やめて…いや…』
喘ぎ続けた奥さんはヨワヨワしい抵抗をしてました。
もうそこにまで、来ている絶頂の波を感じていたんでしょうね。
『ぁああ…だめ……だめっ…きちゃう…あぁああぁあ』
乳首でイッた時は長い間アクメを感じていたようです。
身体がずっと小刻みに震えてましたよ
びくびくと震えてとても淫靡な姿だったな~。』
そんな調子で、正常位で3回、バックで2回、騎乗位で1回、指で2回ほどイカせてやりました。
あ。そうそう最後は、縛っていた縄をほどいてやって正常位にしたんですが、
奥さんは、俺の首に腕を回してぎゅっと抱き締めてきましたよ。
俺も愛おしくなって、奥さんの唇に吸い付いたんです。
最初は抵抗してましたが、舌で唇をこじ開けてやると舌を絡ませてやると
奥さんも、吸い付いてくるように・・・。へへ。
たまんないですよ。あんな綺麗な顔でこられたら、
お互いの唾液をジュルジュルと吸い合いながら、ゆっくりと腰を振り続けました。
俺は、奥さんの背中に腕を廻し優しく抱きしめて
唇、耳、首筋、ワキとゆっくりと舌を這わせて愛撫してあげました。
奥さんの喘ぎ声が上ずり震え始めたら、肉棒をぐっと突き上げるようにして
ストロークしてやるんです。
ここまできたらもう、どんな女性も同じですよ。
もうタマラナイって感じで、俺の背中に腕を回してぎゅっと抱きしめてくるんです
イカせて欲しいとばかりにね。
俺もそれに応えて、ストロークを早めて子宮をズンズンと突いてやります。
何度目かの絶頂を迎えたとき、奥さんは、開かれた両足先がくいっと内側に反りだし、
淫部の痙攣が肉棒にまで伝わってきました。
今回は、奥さんが『中でだけは・・』って懇願するんで
それじゃあってことで、口に含ませて飲んでもらいました。
ちょっと大量に出たから、飲み下すのに苦労してましたよ。へへへ
これで1日目は終了です。
」
『どうでした。人生で初めて肉棒でイッたのは?』
『卑劣ですっ。うぅう・・・許さない』
『もうすぐ、奥さんは俺に感謝するようになりますよ
こんな快感を知らずに生きていた奥さんはもったない』
『そ・・そんな身勝手です』
『奥さんは今まで経験したことのない快楽を味わったんですよ。
腰をガクガクさせて、はしたなく喘いでいたでしょ。』
『ち・・違います……』
『違うことないでしょ?今まで旦那とのSEXで味わったことある?』
『そ・・・それは・・・・』
『くくく・・・素直ですね。奥さん。』
そこからぐったりしている奥さんのうつぶせにして、
白い綺麗な尻をぐっと持ち上げて、バックから責めてやりました。
奥さんは、泣いて喜んでましたよ
途中、指で弄ってやってたら、奥さんは失神してしまいました。…ヘヘヘ
でも、少ししたらすぐに目が覚め、また絶頂。
乳首を弄ってやっただけでも絶頂を迎えるようになりましたよ。
本当の淫乱ですよ…最高の身体です
」
「そ・・それだけで・・」
宗雄は、今朝、会社に送り出してくれた貴子の笑顔を
ふと思い出していた。。。
(あの貴子が・・そんなになって・・・)
「乳首を優しくふわっと弄り続けてやると、少しずつ背中が浮いてきます。
勃起した乳首をぐっと突き出してくるんです…もっと弄ってほしいとばかりにね。へへ
そして、そのピンク色の突起をそっと口に含んでやりました。
最初は優しく、舌で絡ませるようにして乳首をクリクリとこねてやると、
甘い喘ぎ声を漏らしだしてきました。
乳首を強く吸ってやると、背中をビクビクと震わせて反応してましたよ。
いました。
『やめて…いや…』
喘ぎ続けた奥さんはヨワヨワしい抵抗をしてました。
もうそこにまで、来ている絶頂の波を感じていたんでしょうね。
『ぁああ…だめ……だめっ…きちゃう…あぁああぁあ』
乳首でイッた時は長い間アクメを感じていたようです。
身体がずっと小刻みに震えてましたよ
びくびくと震えてとても淫靡な姿だったな~。』
そんな調子で、正常位で3回、バックで2回、騎乗位で1回、指で2回ほどイカせてやりました。
あ。そうそう最後は、縛っていた縄をほどいてやって正常位にしたんですが、
奥さんは、俺の首に腕を回してぎゅっと抱き締めてきましたよ。
俺も愛おしくなって、奥さんの唇に吸い付いたんです。
最初は抵抗してましたが、舌で唇をこじ開けてやると舌を絡ませてやると
奥さんも、吸い付いてくるように・・・。へへ。
たまんないですよ。あんな綺麗な顔でこられたら、
お互いの唾液をジュルジュルと吸い合いながら、ゆっくりと腰を振り続けました。
俺は、奥さんの背中に腕を廻し優しく抱きしめて
唇、耳、首筋、ワキとゆっくりと舌を這わせて愛撫してあげました。
奥さんの喘ぎ声が上ずり震え始めたら、肉棒をぐっと突き上げるようにして
ストロークしてやるんです。
ここまできたらもう、どんな女性も同じですよ。
もうタマラナイって感じで、俺の背中に腕を回してぎゅっと抱きしめてくるんです
イカせて欲しいとばかりにね。
俺もそれに応えて、ストロークを早めて子宮をズンズンと突いてやります。
何度目かの絶頂を迎えたとき、奥さんは、開かれた両足先がくいっと内側に反りだし、
淫部の痙攣が肉棒にまで伝わってきました。
今回は、奥さんが『中でだけは・・』って懇願するんで
それじゃあってことで、口に含ませて飲んでもらいました。
ちょっと大量に出たから、飲み下すのに苦労してましたよ。へへへ
これで1日目は終了です。
」
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