淫らな賭け事・・16
「そして、
ちょうど始めて4,50分くらいだったでしょうか」
(4、50分!そんなにされたら、貴子は…)
「ついに、質問に答えられなくなって、喘ぎ声をあげはじめたんです」
(それだけ、延々と責められたんじゃ…。俺とのSEXも10分ぐらいで終わってしまうのに。。)
そんな貴子の姿を想像するだけで気が狂いそうだった。
「でも、音楽が流れてるとはいえ、喫茶店の中ですからね。
俺もドキドキですよ。クゥクゥと小さく喘えがせる程度にしておきましたよ。へへ
そのほうが、辛いんですよ。快感を身体に蓄積し続けていきますからね
奥さん 早くイッてしまいたかっただろうな~。当然、もうパンティはグチョグチョですよ
そして奥さんはどうしたと思います?。」
嬉しそうに哲郎が問いかけてきた。
「さぁ、どうしたんだか・・」
(く。わかるものか・・)
宗雄は苦々しく思いながらもあわせてやる。
「そりゃそうでしょうね。
あの奥さん、自分から場所を変えようと誘ってきたんですよ」
(そんな馬鹿な!)
「あ 部長さん。嘘つくなって顔してますよ。
でも、男 哲郎 そんなことで嘘つきませんよ。
奥さんは、喘ぐ声を押し殺して頼み込んでくるんです。
『くぅ・・お・・お願いです。ふぅ・・
こんな場所で・・嫌で・・す。』
美人の奥さんに潤んだ瞳で訴えられるとね。
仕方ないで、喫茶店を出ることにしました。
奥さんは感じすぎて、ちゃんと歩けないから
俺がよりそうようにして店を出たんですよ。
不釣合いなカップルに見えただろうなー。
店員はちょっと怪訝そうな顔してましたけどね。へへ
そして、すぐにタクシーを拾ってホテルに直行すよ♪
まぁ念のため、逃げないように携帯だけは奪っておきましたけどね。
ホテルに入ると、まず、服を脱がせました。
まだ、全身に力が入らない奥さんをソファに腰をおろさせたあと、
用意しておいた麻縄で、下着姿のまま縛りました。
そして絶品の奥さんをどう快楽地獄に落とそうかと策を巡らしながら
たっぷりと視姦してやりました。
白のレースのパンティは濡れて、うっすらと黒い蔭とマンコが透けてたんですよ
ほんと、思い出しても、たまんねぇ。
指でパンティの上から割れ目をナゾッてやると、
アソコからマンコ液がさらに溢れ出しさらにパンティを濡らして
まるでお漏らしをしているようでした。
それでも下唇を噛み、声を出すまいと頑張ってましたよ…ヘヘヘ
ほんとは、もっと焦らして楽しみたかったんですが、
俺も鬼畜じゃないですからね。
肉棒でイカせてやることにしましたよ。
パンティを脱がせて、ヌルヌルになったマンコに俺の肉棒あてがわれた時の顔…
恐れとも期待ともとれるような・・・
最高だったなぁ」
(あの・・哲朗の肉棒が・・)
ズボンの上からでも、そうとうな巨根であることがわかるほどだ、
貴子の恐れがわかるような気がした。
「でも、挿入は意外にあっけなかったですよ。
なんてたって、もうトロトロにマンコは蕩けてましたからね
奥さんはヒィヒィと泣きじゃくって、俺の肉棒が自分の中に入るのを
見守ってましたよ。
それでも、最初はギチギチだったから、こっちも痛かったなー。
ただね、そんなギチギチでも10分も抽送していれば、
男の肉棒に馴染んでくるんですよ。
奥さんも、じょじょに俺の肉棒に馴染んで、
抽送がスムーズになっていきました。
俺と繋がって1時間ぐらい経つと、奥さんは自分では気づいてないでしょうけど
僕のリズムに合わせて、喘ぎながら、腰を振ってましたよ。へへ。
そして、長いストロークで、腰を強く打ち付けてやると
俺の肉棒をクイクイ締め付けてくるんですよ。
でも、1時間以上も耐えるなんて、想定外でしたよ。
そろそろ、1回、イカせてあげようと、さらに強く打ちつけながら、
肉芽を指で弄ってやりました。
もう、絶頂寸前だった奥さんは、弾けるように背中をぐいっと反らせて
『ひぃ。いやあぁ。。。だめ。』
と叫んで、
縛られて動けない身体をよじって快楽から逃れようと頑張ってました。
俺は、逃げようする腰をぐっと抱えて、肉棒を奥深く突き刺して
子宮の奥を刺激してやりました。
『ぁあぁひい・・だめぁ。あぁああイッチャう。ダメ イク・・いやぁああああ』
縛れた背中を限界まで反らせて、両脚を引きつらせながら、
奥さんは絶頂を迎えました。
官能を受け入れた喜びで体中を痙攣させて・・・ヒクヒクしていました。
ちょうど始めて4,50分くらいだったでしょうか」
(4、50分!そんなにされたら、貴子は…)
「ついに、質問に答えられなくなって、喘ぎ声をあげはじめたんです」
(それだけ、延々と責められたんじゃ…。俺とのSEXも10分ぐらいで終わってしまうのに。。)
そんな貴子の姿を想像するだけで気が狂いそうだった。
「でも、音楽が流れてるとはいえ、喫茶店の中ですからね。
俺もドキドキですよ。クゥクゥと小さく喘えがせる程度にしておきましたよ。へへ
そのほうが、辛いんですよ。快感を身体に蓄積し続けていきますからね
奥さん 早くイッてしまいたかっただろうな~。当然、もうパンティはグチョグチョですよ
そして奥さんはどうしたと思います?。」
嬉しそうに哲郎が問いかけてきた。
「さぁ、どうしたんだか・・」
(く。わかるものか・・)
宗雄は苦々しく思いながらもあわせてやる。
「そりゃそうでしょうね。
あの奥さん、自分から場所を変えようと誘ってきたんですよ」
(そんな馬鹿な!)
「あ 部長さん。嘘つくなって顔してますよ。
でも、男 哲郎 そんなことで嘘つきませんよ。
奥さんは、喘ぐ声を押し殺して頼み込んでくるんです。
『くぅ・・お・・お願いです。ふぅ・・
こんな場所で・・嫌で・・す。』
美人の奥さんに潤んだ瞳で訴えられるとね。
仕方ないで、喫茶店を出ることにしました。
奥さんは感じすぎて、ちゃんと歩けないから
俺がよりそうようにして店を出たんですよ。
不釣合いなカップルに見えただろうなー。
店員はちょっと怪訝そうな顔してましたけどね。へへ
そして、すぐにタクシーを拾ってホテルに直行すよ♪
まぁ念のため、逃げないように携帯だけは奪っておきましたけどね。
ホテルに入ると、まず、服を脱がせました。
まだ、全身に力が入らない奥さんをソファに腰をおろさせたあと、
用意しておいた麻縄で、下着姿のまま縛りました。
そして絶品の奥さんをどう快楽地獄に落とそうかと策を巡らしながら
たっぷりと視姦してやりました。
白のレースのパンティは濡れて、うっすらと黒い蔭とマンコが透けてたんですよ
ほんと、思い出しても、たまんねぇ。
指でパンティの上から割れ目をナゾッてやると、
アソコからマンコ液がさらに溢れ出しさらにパンティを濡らして
まるでお漏らしをしているようでした。
それでも下唇を噛み、声を出すまいと頑張ってましたよ…ヘヘヘ
ほんとは、もっと焦らして楽しみたかったんですが、
俺も鬼畜じゃないですからね。
肉棒でイカせてやることにしましたよ。
パンティを脱がせて、ヌルヌルになったマンコに俺の肉棒あてがわれた時の顔…
恐れとも期待ともとれるような・・・
最高だったなぁ」
(あの・・哲朗の肉棒が・・)
ズボンの上からでも、そうとうな巨根であることがわかるほどだ、
貴子の恐れがわかるような気がした。
「でも、挿入は意外にあっけなかったですよ。
なんてたって、もうトロトロにマンコは蕩けてましたからね
奥さんはヒィヒィと泣きじゃくって、俺の肉棒が自分の中に入るのを
見守ってましたよ。
それでも、最初はギチギチだったから、こっちも痛かったなー。
ただね、そんなギチギチでも10分も抽送していれば、
男の肉棒に馴染んでくるんですよ。
奥さんも、じょじょに俺の肉棒に馴染んで、
抽送がスムーズになっていきました。
俺と繋がって1時間ぐらい経つと、奥さんは自分では気づいてないでしょうけど
僕のリズムに合わせて、喘ぎながら、腰を振ってましたよ。へへ。
そして、長いストロークで、腰を強く打ち付けてやると
俺の肉棒をクイクイ締め付けてくるんですよ。
でも、1時間以上も耐えるなんて、想定外でしたよ。
そろそろ、1回、イカせてあげようと、さらに強く打ちつけながら、
肉芽を指で弄ってやりました。
もう、絶頂寸前だった奥さんは、弾けるように背中をぐいっと反らせて
『ひぃ。いやあぁ。。。だめ。』
と叫んで、
縛られて動けない身体をよじって快楽から逃れようと頑張ってました。
俺は、逃げようする腰をぐっと抱えて、肉棒を奥深く突き刺して
子宮の奥を刺激してやりました。
『ぁあぁひい・・だめぁ。あぁああイッチャう。ダメ イク・・いやぁああああ』
縛れた背中を限界まで反らせて、両脚を引きつらせながら、
奥さんは絶頂を迎えました。
官能を受け入れた喜びで体中を痙攣させて・・・ヒクヒクしていました。
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