2ntブログ

義父に・・9

「ほうら 美里さん もうジュクジュクじゃ。さぁもっと開いてみせてみるんじゃ」
「は・はい」





言われるがまま、私は人差し指と中指を割れ目にあてると、ぐいっと
ピースをする要領で、恥ずかしい部分を義父に見せました。

私はもう快楽を貪る淫らな浅ましい牝のようでした。






「さぁ わしに美里さんのオ○ニー姿を見せてくれんか」


そういうと、義父は私にバイブを持たせました。
催眠術にかかったように、私はバイブを持ちかえて、淫部へと導きます。
快楽に飢えている私の淫部はやすやすとバイブをずぶずぶと飲み込んでいきました


「ぁ…あ…」




「ほら もっといつもやってるように動かして」


私は足を大きく開いて、さらにバイブを挿入しました。
すると、義父はいきなり、バイブのスイッチをいれました。





「くひぃ!ひぁ!あん!ああん!」
ヴヴッ!ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ





突き抜けるような快感が私の脳天を突き刺しました。


「ほうら。もっと動かせ!」


ピシぃ!!!


「あひぃん!」




義父はむき出しの尻を手のひらで叩きました。
何度も叩かれるうちに、痛みは快感へとかわり、さらに私を追い詰めました。





「ぁあっぁあ凄い!あぁひいい 出るっ!でちゃう!!だめぇっ!」


びゅっびゅっびゅっ




身体がガクガクと震え、激しい絶頂を迎えました。。
私は、初めて潮を吹きました。自分のバイブによって。。。




「おうおう。美里さん 激しくだしおったな」






そして、夫が出張から帰ってきました。
夫が帰ってきてから、義父と行為はひとまずありませんでした。。
ただ、義父がどこで見張っているかわからなかったので、心が落ち着くことはありませんでした。





そんなある日、暖かい日、掃除をすませた私はキッチンで後片付けをしていました。
夫を見るとリビングのソファでぐっすりと寝ていました。






(そうね。最近、深夜帰りばかりだったから、疲れてるわよね。)




私は夫に毛布をかけて、キッチンへと戻ると、そこに義父がたっていました。
義父の目を見たときに、一瞬で義父が何をしようとしているか悟りました。



私は身体が硬直し、声をださずに「やめて」と口を動かし首を左右に振って、義父の行為を思いとどまらせようとしました。
しかし、義父は私のほうへ、向ってゆっくりと歩いてきました。
私は、子供がイヤイヤをするように首を振り、後ろにあとずさりして逃れようしましたが、すぐにキッチンの壁に背中がぶつかりそれ以上動けませんでした。



義父は私の瞳をじっと見つめながら、近づいてくると私は蛇に睨まれた蛙のようにその義父の瞳に吸い込まれるような気がしました。
ぐいっと私の首をつかむと、強引に私の唇の上から義父の唇を重ねてきました。





私は無理やり侵入してこようとする舌を押し返そうと口を開いて舌で応戦しようとした瞬間、義父は抱き寄せるようにして、顔と顔を押し付けました。



息をしようと口を開くと義父はさらに唇と舌を私の中に押し込んできました。



そして、私の唾液を音を立てて吸い尽くしました。




あまりに息ぐるしくなり、義父の胸をぐいっと押し返して何とか、顔を離しました。
次に、義父の手は私の胸のあたりまさぐると、シャツを捲くりあげて、私の手でそのまま上げておくようにと押さえさせました。





あらわになったブラジャーを下にずらして、乳房をはみださせました。
私のピンク色の乳首は、わずかに固く膨らんでいました。





義父は私の目を見ながら、乳房を下から上へ持ち上げるように揉みあげました。
目をそらすことが出来ない私の反応を楽しむようにワザとゆっくり揉み、たまに指先で乳首の周りを撫で回しはじめました。



夫がすぐそこに寝ているという緊張のため、最初はあまり感じませんでしたが
次第に身体が熱くなってくるのがわかりました。
義父の顔が私の乳房の近くに来て、私の固く膨らんでいる乳首を見て、にやりと私に笑いかけました。
その乳首に義父の荒い息が触れると、ジリジリと痺れるような感覚が脳を刺激します。





すると、義父は長い舌を突き出すと、ソフトクリームを舐めるように私の乳房を舐めはじめました。
乳首が一番敏感なことを知っている義父は、乳首には触れないように、乳輪をぐるりと円を描くように舐めまわしました。





舐めまわしながらも、顔をあげて、私の反応を楽しんでいました。



義父の舌はまるで大きな蛭のように乳房をヌメヌメと這いずりまわっていました。







(あ・・・くぅ・・声をあげちゃ だめ)







私はぎゅっと唇を噛み締めると、それを見ていた義父は、いきなり乳首に音を立てて吸い突き出しました。







「はっ・・・・ぐ」







思わず漏れそうになる声を抑えようと、人差し指をくの字に曲げて自分の口を押さえました。
しかし、義父の行為はさらにエスカレートしてゆくのでした。

次に、スカートを捲り上げると同時に、義父はキッチンの流しのほうへ私を強引に連れてゆくと
そのまま流し台の上に押し倒すような状態で、私の唇を奪いながら、スカートの中に手をいれて、パンティに手をかけようとしていました。






「お・・義父さん・・やめて」







私は小声で必死に抵抗しようとしましたが、唇を押し付けられて、舌を強引に絡めてきたので、
それ以上声をだせませんでした。




「声 立てると 息子にバレるぞ」






義父が耳もとでささやきました。
その言葉は魔法のような効果を発揮し、私は抵抗する力がみるみるうちに失せました。





おとなしくなった私を見て、義父は満足そうな顔をすると、私を立たせたまま、義父はしゃがみこみ私の股間のあたりに顔を近づけました。






関連記事

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

コメントの投稿

非公開コメント

オススメ動画

愛する夫・茂が念願の小説家デビューを果たし、幸せいっぱいの彩乃。そんな二人へ密かに嫉妬の眼差しをおくる男が。茂をデビューさせた敏腕編集者の織田は美しい彩乃に魅せられ、真面目な茂の目を盗んでは純粋な彩乃に迫る…。
チャンネル一覧
タグ

人妻 女子高生 巨乳 羞恥 義父 個人撮影 露出 外国美人 キス  淫乱 官能小説 放尿 騎上位 調教動画 人妻動画 メイド 

オススメ人妻
オススメ人妻




中出し妻 夫の目の前で中出しされる人妻
夫が犯した過去の過ちの為、生贄にされる涼子。幸せな生活は引き裂かれ、貞淑だった妻は性の奴隷へと転がり落ちていく…。





上司の奥さん 白石さゆり
甲斐甲斐しく料理の世話をするさゆり…楽しく和やかな時間が流れていく…と、北川の脳裏に或る出来事が蘇る。それはさゆりの知られてはいけない過去であった…。






中出しされた人妻たち
いやというほど犯されたあげくオマ○コの中にザーメンをたっぷり注ぎ込まれる5人の人妻たち。「やめて~!中には出さないで~!!」




熟れた友達のお母さんを犯しまくりたい。 望月加奈
息子の友人達に輪姦され、驚きと恐怖に身を震わせながらも、次第に若い男の肉体に溺れてゆく熟れた友達のお母さん。




喪服乙女肌
何故かしら、カラダが自然に開いてしまう…オトコ無しでは生きていけない…喪服未亡人の性…和服に身を包んだ女は裾を乱して大悶絶




中出し妻 夫の目の前で中出しされる人妻 加藤ツバキ
夫の犯した過ちの償いをその身ではらされるツバキ。美しいがゆえに獣たちの餌食となり…。イラマチオ!強制オナニー!潮吹き!バイブ責め




夫の目の前で犯されて- 侵入者3 灘ジュン
主なき家で白昼堂々繰り広げられるレイプ。誰にも打ち明けられない恥ずかしい屈辱に…妻はひとり唇を噛み締める。
フリーエリア
ブログ内検索
淫妻
リンク
RSSフィード
ブックマーク登録
Yahoo!に追加
Googleに追加
livedoorClipに追加
♥. ♠. ♣Alice
Powered By FC2ブログ
熟女のサンプル動画が見放題!

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

おススメ